ソードアート・オンライン刀の二刀流   作:暢賢

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第37話

27層攻略以降ユウキはALOを去ってしまった。

 

その理由は分からないがユウキは姿を消してしまった。

 

俺は明日奈に頼まれてある病院に向かう。

 

その病院は医療用フルダイブ機器《メディキュボイド》の実験が行われている病院だ。

 

明日奈はユウキの主治医と話をしに行ってる。

 

俺は暇だからそこら辺を散歩しているとばったりと菊岡さんに会った。

 

「やあ、賢人君死銃事件以来だね。」

 

「こんにちは菊岡さん、今日は何の用でここまで来たんですか?」

 

「いや~、気分転換ってやつさボクも散歩したくなったからね。」

 

「賢人君こそ何の用でここまで?」

 

「ああ、話せば長くなりますけど良いですか?」

 

俺達は病院に向かいながらユウキの事を話す。

 

「そうなのか、そのユウキ君は今どこに居るんだい?」

 

「ユウキはあの病院に居るはずです」

 

「ん?あれは明日奈君じゃないか」

 

「本当だもう面談終わったのかな?」

 

そして病院の出口に少し落ち込んだような明日奈が居た。

 

「おーい明日奈、ユウキはどうだったんだ?」

 

「あのね、ケント君これを聞いても大丈夫?」

 

「何の事だ?」

 

「ユウキの事だよ、私が今から話す事をすべて受け止めれる?」

 

「もちろんだ、病院に来たということはユウキの容態は相当危険ないんだろ?心の準備は出来ている。なんでも話してくれ」

 

「ケント君は強いね。」

 

そして明日奈が話した内容は俺と菊岡さんは衝撃を隠せなかった。

 

明日奈が話した内容とはユウキがHIVつまりエイズの感染者だと言うことそして症状は末期らしい。

 

俺は相当なショックを受けた。

あの、ALO最強の剣士がまさか病気で死にかけていたとは想像出来なかった、でもそうだからこそつよいのだろう。

 

「いや、まだ生きることが出来るかもしれないよ。」

 

俺は菊岡さんの発言にびっくりした。

ユウキがまだ生きれる?もう末期なんだ手遅れなんだ。

俺は疑いながら、

「え、どういう事なんですか?」と尋ねる

 

すると菊岡さんは「ユウキ君がまだ生きることが出来るかもしれないということだよ。」と、答えた

 

それを聞いたとたん明日奈の顔が明るくなる。

 

「それは本当なんですか?」

 

本当ならどんなにいいだろうかでも現実はそう甘くない。

多分無理だろう。

 

「ああ、そうだよでも現実では生きることが出来ない。生きれるのは仮想空間だけなんだけどね。」

 

仮想空間だけ?どういう事なんだ?訳が分からん。

 

わかることはこの人に任せればユウキが行き長らえることが出来るかもしれないと言うことだけだ。

 

この人を1回信じてみよう




キリト「今日はケントがサボったのでクラインと俺がでるのか。」
クライン「俺全然出てねえじゃねえかああああ。どういう事だよ作者。」
作者「大丈夫シノンとかフィリアはクラインよりも出てないから安心しろ。あと、それ以上騒いだら出番無しな。」
クライン「くそ~あいつが作者じゃ無かったら問答無用できりつけるのに。」
作者「残念だったね私がルールだ。」
クライン「まあ次も見てくれよな。」
キリト「評価、感想も受け付けてるぞ。」
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