俺達はヘリコプターで太平洋のある場所へと向かっている
もちろんユウキも一緒だユウキは特殊な無菌室に入れられている。
そしてしばらくするとピラミッドのような船に着陸した。
「オーシャンタートルへようこそ。」
「あの・・・ユウキは助かりますか?」
すると菊岡さんの顔は険しくなる。
「それがボクもわからないんだでもやるしかない。」
「大丈夫だ明日奈この人に任せてみよう。」
「うん、わかった」
「和人居たっけ?」
「居たよ。知らなかったの?」
「うん、」
「扱い酷いな。」
「とりあえず来てくれないかね。」
「はい。」
俺達はオーシャンタートルの中に入っていく。
そして何かよく分からないがコントロールルームっぽい所に着いた。
「はじめまして比嘉健ッスよろしくお願いしまッス」
「こちらこそよろしくお願いします。」
「えっと簡単に説明すればユウキさんのフラクトライトをコピーして「ちょっと待って。」え?」
「フラクトライトってなんですか?」
「あっ、説明し忘れていたッス。
フラクトライトとはですね・・・」
比嘉さんの話を聞いたが全然理解できない。
「比嘉さん難しすぎて全然わかりません」
「そりゃそうッスね一般人にはほぼ理解出来ないと思うッスからね。」
「とにかくそのフラクトライトとかをいろいろすればユウキは生きれるんですか?」
「そういうこと。
そろそろユウキさんのフラクトライトがコピー完了する頃ッスね。」
「あれ?ここどこ?あっケントここどこ?」
「はじめまして紺野木綿季さんッスねよろしくお願いします。比嘉健ッス」
「よろしく。それでここどこ?」
「ここはオーシャンタートルッスそしてユウキさんにはSTLの被験者になって欲しいッス。」
「STL?なんですか?それ。」
「STL とはね・・・」
数分後・・・
「ダメ、ボク全然わからないよ。でもとりあえずまだ生きれるって事だね?」
「ええ、そういうことッス」
「わかった、協力するよ。」
「ありがとうございます。それで早速木綿季さんのフラクトライトをALOサーバーに接続、そしてアバター《ユウキ》に木綿季さんのフラクトライトを上書き、そしてオリジナルの木綿季さんの記憶を木綿季さんのフラクトライトに上書き、これで完了ッス。」
「ふぅ~終わったー。」
「それでもオリジナルの木綿季さんはまだ生きてるからオリジナルの木綿季さんが無くなるまでフラクトライトの木綿季さんはFLA倍率を一倍にしたアンダーワールドで過ごして欲しいッス。」
「うん、わかった。」
「じゃあいってらっしゃい。」
「あの、オリジナル?の木綿季はどうするんですか?」
「それは問題ないッス余命の日になるまでSTLでダイブしてもらいます。」
「本当に感謝の言葉が見つからない。」
「いやいや、木綿季さんにはいろいろと協力してもらうッスからね。むしろこっちが感謝してるッスよ。」
「では今日は帰りますありがとうございます。」
ヘリで和人が待っている急がないと。
ケント「今日は比嘉さん。」
比嘉「こんばんわ。」
ケント「比嘉さんはどうしてSTL技術を研究してるんですか?」
比嘉「それはねまだ説明できないんだごめんね。」
ケント「いや、こちらこそすみませんね何か言えない理由があるなら何も聞きませんよ。」
比嘉「それはそうと木綿季さんの事だけど凄い一生を過ごしているね。」
ケント「そうですね。」
比嘉「そういう人だからこそ強いんだね。」
ケント「そうですね、そろそろ時間無いんで終わりましょう。」
比嘉「それもそうだね。」
ケント「次回も見てくれよなあとTwitterもやってるんでフォローしてくれると作者が喜ぶぜ。」