ハイスクールD3~悪魔の実の能力者は転生する~   作:NCドラゴン

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今回久々に彼女が登場します。今まで出てなかったわけは、本編で……!
アンケートはアウトということに今更きづいたので、アンケート話は本編から削除しました。もうしわけございませんでした。


閑話 使い魔集め前篇

~イッセーside~

 

「使い魔……ですか?」

 

いつもの契約取りの行こうとしたら今日は行かなくていいと言われた。なんでだろうと聞いたら……俺とアーシアの使い魔を取りに行くらしい。俺らが最初にやったチラシ配りも本来は使い魔の仕事らしい。

 

「部長たちの使い魔はどんなのなんですか?」

 

そう言うといつの間に部長の手元に赤いコウモリが現れる。

 

「これが私の使い魔よ。」

 

部長の髪の色と同じ色のコウモリか……。このコウモリがあのときのチラシ配りのおねーさんに化けていたのか。

 

「私のはこの子ですわ」

 

朱乃先輩が呼び出したのは手乗りサイズの鬼だ。小鬼ってやつか?少し意外……でもないか。Sの朱乃先輩とあってる。

 

「……なにか考えましたイッセーくん?」

 

「い、いえ何も考えていません!」

 

こ、こわい……!

 

「……シロです。」

 

小猫ちゃんは胸に白い子猫を抱いていた。小猫ちゃんは子猫が使い魔か。シンプルでぴったりだな。

 

「僕のは……」

 

「お前はいい。」

 

「つれないなぁイッセーくん。」

 

そう言う木場の肩には白い小鳥がいた。けっ。いいですねーイケメンは様になって。

 

「あれ?そう言えばルフトさんの使い魔は?」

 

そういやいないな……イケメンの使い魔なんてどうでもいいが……。

 

「おれの使い魔は「ルッフットーーーー!!!!」くのがぁ!」

 

なんだ!?俺たちの目の前でいきなりルフトがだれかに抱き着かれた!?一瞬だったのでどんな人だったのかわからなかったが……美人だ!それだけは分かるぞ!

 

「ルッフット~~ああ久しぶりのルフトの匂いだにゃ……。」

 

なんかルフトの匂いを嗅いで興奮してるぞ……。

 

「ルフトから離れなさいよ黒歌!」

 

「そうですよ……そこから離れなさい発情猫。」

 

「あ?うるさいにゃ。私とルフトの愛の語らいを邪魔するんじゃないにゃ。っていうかなんでリアスまでせまってくるのにゃ?」

 

「る……ルフトは私のだからよ!?悪い!?」

 

「悪いにゃ!!暫く見ない間にフラグたってんじゃないにゃ!」

 

「あらあらリアス~。ルフトさんは私のよ?」

 

「お前もうるさ……」

 

「てめえら全員うるせえ!」

 

「「「キャーーーー!?」」」

 

ルフトの上で騒いでいたせいかルフトが切れた……。ぽいぽいぶん投げられたと思ったら、黒歌さんって呼ばれた人が俺とアーシアの前に着地した。

 

「そういやさっきから気になってたけど、お前らは誰にゃ?堕天使までいるし。」

 

「お、俺は兵士(ポーン)の兵藤一誠といいます!イッセーって呼んでください!」

 

「あ、私は僧侶(ビショップ)のアーシア・アルジェントと言います。アーシアと呼んでください。」

 

「め、メイドのレイナーレです……。」

 

「ミッテルトでーす。」

 

「か、カラワーナだ……。」

 

「ふんふん、イッセーにアーシア、レイナーレ、ミッテルト、カラワーナね……私は黒歌。白音の姉でルフトの使い魔だにゃ。」

 

なにぃ!?ルフトの使い魔だと!?ルフトのやつ!!!こんな美人のねーちゃんを使い魔に……!ん?待てよ?

 

「あの~白音って誰のことですか?」

 

「ああ、白音ってのは小猫の昔の名前にゃ。」

 

「へ、へえ……。」

 

何があったかは……聞かないほうがいいな。

 

「そういや黒歌。お前今まで何をしてた?お袋は秘密って言って教えてくれなかったし。」

 

そうルフトが尋ねると、突然どや顔をする黒歌さん。

 

「ふっふっふ。ふが三つ……。」

 

《ぐわしぃ!》

 

「さっさと言え。」

 

「い、言うから手を放してほしいにゃ!」

 

あ~~。ルフトのアイアンクロー……あれは痛い。

 

「実はにゃんと!来週から駒王学園の教師として働くことになりました!」

 

「ふーんそうか…………ってなんだと!?」

 

ルフトの驚き顔……何気にレアだな。

 

「……姉さんが教師……驚きです。」

 

「もっと褒めてもいいんだにゃ。」

 

「ちなみに何の教師だお前は?」

 

「ふっふっふ……保健体育だにゃ。ルフト~。私と保健の実践してみる気は……」

 

「「嵐脚!」」

 

「ふにゃ!?」

 

黒歌さんがルフトを誘ったら、部長と朱乃先輩が足を振って黒歌さんのすぐ近くの壁が斬れた!?すげえ……。

 

「何度も言わせないで!……ルフトニチカヅクナ!」

 

「そうですよ!……ルフトサンハワタシノモノデス!」

 

「にゃははは……アトカラポットデガチョウシニノルンジャニャイ!」

 

「「「「「ひ、ひぃぃぃ!?」」」」」

 

あまりの殺気に、俺とアーシアと堕天使メイドたちは恐怖に染まる……!こ、怖い!!!!!

 

「カクゴハイイ?」

 

「ソレハコチラノセリフダニャ。」

 

「フタリマトメテヤッテアゲマスワ。」

 

そう言って3人は互いに飛び掛かったと、思ったら……。

 

「やめんか!!!」

 

《ゴチィン!ゴチィン!ゴチィン!》

 

ルフトに一瞬で鎮圧された……やっぱ容赦ないなルフト……。

 

~イッセーsideout~

 

~間違えたエロス一斉sideout~

 

合ってるよ!わざわざ訂正するんじゃねえ!しかも漢字間違えてるし!

 

~間違えたエスへお一世sideout~

 

だからわざわざ訂正するな!!!!!しかもひどくなってるし!!!




後編は今日の昼十二時または、今夜零時どちらかに投稿します。
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