‥‥驚愕です。
「で、なんでよばれたんだ?白夜叉様?」
「まあまあ、落ち着け。実はおんしに頼みたいことがあってのう?」
「断る!!」
「‥‥そう。私達はこれからホテルに行く」
「で?なんだ?詳しく聞かせろ」
「凄い変わり身ね‥‥」
「もう諦めろよ伊織」
諭す十六夜に飛鳥
「お前3兆2128億306万7684年守ってきた貞操だぞ!?」
「‥‥美味しそう」ジュルリ
「こええマジでこええ。怖すぎだよ耀ちゃん」
ジュルリって‥‥
「『耀ちゃん』じゃない『耀』」
「わかったよハニー」
「もう耐えられないここでする」
服を脱ごうとする耀
「わかった。あとで付き合うから、今はやめて」
「よかったな脱童貞。」
「おめでとう。といっておくわ。」
「‥‥ありがとう。挙式はいつする?デキ婚だけどいい?」
「おい白夜叉、止めろ」
「うむ。たしかに話は聞いてほしいのう。」
「そこか!?どう考えても俺の脱童貞を回避しろよ!!」
「うむ、興味があるのう。おんしと春日部の子か」
こうなったら最後の一人
「なー、黒ウサギ」
「こ、子供‥‥しかも伊織さんと春日部さんの‥‥強そうですね」
「だめだ。この中で『俺の脱童貞』は確実なものになっている!!」
「そんなことより」
「何がそんなことだ!!」
「もう確定事項じゃろうに。ほれ、見てみい。」
耀の方を向く。そこには、服を必死につかんでいる耀。これは‥‥‥‥無視だ。
「で、本当になんでよばれたんだよ?」
「おんしに春日部耀とギフトゲームに出て欲しくてのう。」
「んなことか?いいぜ別に」
「「「「「「!?」」」」」」
驚く一同(ただし、耀を除く)
「い、意外と素直に聞いてくれたのう」
「え、ええ。黒ウサギは渋ると思っていました。」
「同じくです。」
「うむ。主殿なら渋るとおもっておったが」
「そうね渋ると思ってたわ。」
「俺もだな。」
「あのなあ、考えてみろ。まず、耀ちゃんの性格を考えると、俺の近くにいた方が楽だ。」
「どういうことだ?」
「十六夜考えろ。耀ちゃんは俺と離れたら化物のようになっただろ?」
「あ、ああ。」
すこし、トラウマになっている十六夜。
「だが、いつもはなってない。それは俺と離れることによって、ああなってしまうんだ。あの状態は、正直耀ちゃんを攻撃しないと止められない。それは避けたいって訳だ。」
「あーあ。なるほどな」
「てことで、いいよ白夜叉。」
「そうか、すまんな。よし、では明日までは自由にしていていいぞ。」
「‥‥じゃ、ホテルに行く。ダーリン」
ここで、選択肢を考える伊織
選択肢1
『逃げる』
「じゃ、白夜叉。また明日」
「私も」
追い付かれて脱童貞!!
くっ、これはだめだ。
選択肢2
『耀ちゃんを殺る』
‥‥できる訳がない
選択肢3
『逆に考えるんだ童貞なんてあげちゃえばいいさって』
「じゃ、ホテルにいこっか」
「‥‥その言葉まってた」
脱童貞!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
選択肢4
『話を反らす』
「そんなことより良い天気だな。耀ちゃん」
「‥‥うん。絶好のホテル日和」
‥‥なんでそうなる?って感じだが、十分ありえる。だが、一番可能性がある。よし、4だ!!
「そんなことより良い天気だな。耀ちゃん」
「‥‥うん。絶好のホテル日和」
本当になりやがった!?くっ
「じゃあな皆。また明日!!」
「逃がさない。ダーリン」
この日‥‥3兆2128億306万7684年守った貞操が
奪われた。
因みに伊織は最後には諦めて受け入れました。
いかがでしょうか?
‥‥‥‥ドンマイ。