インフィニット・ストラトスー歪みの零 作:ライアス・レガルト
そんなの知らん!!
俺はもとからISが書きたかったんじゃぁ!!!
はい。そんな訳で書いていこうと思いますよ~。
原作はインフィニット・ストラトス。
「涼宮ハルヒの憂鬱」から設定や理論を参考にさせてもらいながら、
ガンダムやらアーマードコアやらが出てきちゃう作品です。
書けるかどうかは分かりませんが、色々な人間ドラマなども見ることができるお話になっております。
俺TUEEEEEEEではないから、主人公チート系を期待しちゃダメだゾ。
文章力にも期待しちゃだめだ!
以上をもちまして前置き終わり。
では皆さん!
楽しんでいってね~
その日は雨が降っていた。
フロントガラスへ叩き付ける雨に対応して、とある自動車のバイパーは忙しく動いている・・・・
静まり返っているせいかやけに耳につくバイパーの稼働音にイラつきを覚えながら、女は書物を読んでいた。
「あんまりを本読んでると酔うぞ。」
運転席に座る女の夫らしき中年が声を発した。ちなみに乗り物酔いをしない人には分からないかもしれないが、乗り物に揺られながら文字を読んでいると酔いが回りやすいのだ。
助手席の女はかれこれ三時間は小説を読みつづけているのだが、よくもまぁ熱心に読み漁っているものだ。
「絵が多いから大丈夫なのぉ~っ」
俗にいうライトノベルというやつだろう。
「こんなことなら貸すんじゃなかったな」
いつもなら元気溌剌に騒ぎまくっている妻がここまで読み物にふけるとは思ってもみなかったが、
ともかく今はどうにも退屈なのだ。
証拠に後部座席の息子はとても不機嫌そうである。
「そんなこといわないでよぉ、英治から借りた初めてのライトノベルがこんなに面白いだなんて!」
「初めてだぁ?お前、涼宮ハルヒシリーズ読みふけってたじゃないか。」
「あれは普通に小説よ」
分かってるなコイツ・・・、という突っ込みはさておき、
幾らか賑やかになったのにバックミラーに映る息子の顔が固い。
「零治、いつになったら機嫌をなおすんだ」
少し意地が悪い聞き方に、いつもの零治なら突っ掛ってくるはずだった。
が、
「いや・・・・・、そうじゃない。
なんだ、この感じ・・・・・・。」
零治のその言葉に妻は爆笑しているが、父親は言い知れぬ危機感を覚えた。
我が息子ながら、コイツはやけに勘がいい。頭も悪いし運動神経は人並みだが、直感だけは昔からよく効く小僧だ。
まぁさすがに零治がいきなり厨二趣味に目覚めることはないだろうし、英治のライトノベルの山はしっかり部屋で保存しているため、
今更オタク趣味に目覚めるはずもない。
だとすれば冗談じゃないはずd・・・・・・
「父さん上っ!!!!!!」
それは一瞬だった
オープンカーでもない限り、真上が見える訳がねぇだろというツッコミをする暇もなかった。
自動車のフレームが迫ってくるのを認識した直後、英治は意識を失った。
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2015年 4月15日
東名高速道路で落石事故。
現在全線共に通行止め。
乗用車一台が下敷きになり、搭乗していた3名の死亡を確認。
不幸な事故だとしかいいようがないだろう。
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そして死人は目を覚ました。
あたり一面が白く、音が全く聞こえない。
目の前には神がいた。
どうやら自分たちは神様の手違いで死んだらしい。
御詫び代わりになんでも願いを5つかなえてくれるそうだ。
元の世界に戻る事もできると言われた。
ここまでなら、単純に幸運な話だったのかもしれない。
なにせ元の世界に戻りながら、なおも4つも願いを叶えることができるのだから。
だが、どれだけ好条件をつまれても・・・・・・
そこには圧倒的に足りないものがあった。
そう、
神の前に立っていた人間は・・・・・・・
二人だった。
今回は物語の始まる前のプロローグでした!
こんな読み辛い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
良ければ次もよろしくお願いします!