9人の女神との出逢い   作:松井悠里

2 / 10
どうも、悠里です。遅れて、すみません、数学のテストがあったのです。
ベクトルの問題がなかなか難しくて、死にそうでした。
多分、赤点ではないけどー、
・・・勉強したくないです。
ところで、今回はμ's全員登場します。・・・1人だけ結柊との絡みは少ないです。

真姫の口調と絵里の口調が難しいです泣
それでは本編スタートです!!!!!!


それ弁当!!!???

「「「「いただきます!!!!」」」」

 

ようやく弁当の時間だ。今日は色々あったせいか、いつもよりお腹が空いている。その分弁当が美味しくなると思う。空腹は最高のスパイスと言うのは、間違いないと思う。

 

今日は重箱弁当で中華弁当か、酢豚と、春雨サラダ、ゴマ団子に、白米である。

春雨サラダはなかなか入らないから、お母さんが登校初日だから奮発したのだろう。ありがとうと思いながら、春雨サラダを食べていると、何やら視線を感じる。見てみると、穂乃果達が目を見開いていた。何だろう?

 

「どうしたの?食べないの?」

「「「それ弁当(ですか)!?」」」

 

「弁当でしょう、中華弁当ー」

 

「弁当にしては大きすぎるよ!結柊君よく食べるね!」

 

 

「そうかな?これぐらい普通じゃないー?」

 

「「「普通じゃない(です)!!!!」」」

 

 

3人が弁当の大きさについて驚いていた。別にずっとこの大きさだから気にしなかったんだけどーと思い、ちらっと3人の弁当を見るとかなり小さかった。

 

「これだけで足りるの?少なくない?」と言うと

 

「女の子はこれくらいで十分なんだよー」

とことりさんが答えてくれた。女の子すごい省エネだ!

 

「弁当のことはいいとして、海未ちゃんと結柊君の話だよ!

2人は弓道の大会で会ったの?」

 

「そうです。私と結柊は、全国大会の表彰台で初めて会いました 。

お互いに射について褒め合っていたのです。少しだけの会話

でしたけど。」

僕もうなずく。

 

「なるほどー、それで海未ちゃんは結柊君のこと知ってたんだー」

 

「海未ちゃんが男の子と話すなんて、あまりないしねー」

 

「穂乃果さん、ことりさん、な「「呼び捨てでいいよー!!」」

なぜ海未は男の子とあまり話さないの?」

 

「「海未ちゃんは若干男性恐怖症なんだー」」

「穂乃果とことりは大丈夫なの?」

 

「平気だよー」 「ことりも平気かなー、少し怖いけど」

 

「前、町中でナンパされまして、しつこく誘ってきたり、手を

握られたりと、あの時は少し怖かったです・・・」

 

なるほど、確かに、そんな体験をしたら、男を怖いと思うのもわかる。海未は可愛いからナンパ男のいい獲物になるのだろう。

もちろん、ことりや穂乃果も可愛いから、獲物になるだろう。

 

「3人とも、可愛いからねー」

「「「えっ///!?!?!?」」」

3人とも顔を紅くしてしまった。どうしたのかな?。

「大丈夫?3人とも、顔紅いけど、熱あるの?」

とりあえず、3人の額に手を当てると、更に紅みが増した。

 

「もしかしたら、風邪かも?、早く保健室行か「「「結柊君(結柊)のせいだよ(ですよ)!!」」」ほえっ!?」

なぜか、3人に怒られてしまった。なんで!?

 

「結柊君、いきなり可愛いなんて・・・///」

 

「不意打ちすぎるよー///」

 

「〜///」

3人が顔を紅くして悶絶していた。可愛いって言っただけだよね?

3人とも、顔を紅くしてこちらをみてくれなかったので、弁当を食べる事にした。黒酢酢豚がさっぱりしていて、味に飽きることなくすぐに平らげた。春雨サラダが一番美味しかったヽ(*´∀`)ノ

・・・お詫びにごま団子を3人の弁当に置いた。まぁ、機嫌直してね?

 

 

放課後、HRが終わり、穂乃果たちとは教室で別れ、結柊は校舎内を歩いていた。初めての校舎内を探検してみたかったのだ。

 

「弓道部には後で顔だしに行こうー」と思っていると、

「〜〜♪♪」 綺麗な歌声と美しいピアノの音色が聞こえる。

「誰かいるのかな?」と思い、音のする方へ向かうと、音楽室に着

き、中を見ると、赤髪の女の子がピアノを弾きながら歌っていた。

その光景に見とれながら、彼女の歌をずっと聴いていた。なんだろう?凄く、惹きつけられる歌だった。歌が終わったので、中に入ってみる。

 

「こんにちはー」

 

「ゔぇえ!?、だ、誰!?」

 

「いきなり、ごめんねー、つい音楽室を通ったら君の歌声が聞こえたんだ。あ、初めまして、試験生の椎葉結柊、高校2年です。」

 

「あ、あなたが試験生の人?、なんか女の子みたいね」

 

「男だよ!!よく言われるけど!、えと、君の名前は?」

「わ、私は西木野真姫よ、高校1年。」

 

「真姫ちゃんかー、よろしくねー」と手を差し出すと、

「ゔぇえ!?、何!?」って驚かれた。

 

「よろしくの握手だよー、ほら、早く、腕痛いよー」

「わ、わかったわよ!、はい!」と荒々しくだが、握手してくれた。どうでもいいけど、女の子の手って小さいよね。

 

「ありがとう、これからよろしくね、真姫ちゃん。真姫ちゃんは

いつも放課後音楽室にいるの?」

 

「・・・いつもではないけど、だいたいいると思います。」

 

「じゃあ、また来ていいかな?真姫ちゃんの歌また聴きたいんだよ」

「か、勝手にしたらどうですか。」と真姫ちゃんは了承してくれ

た。ツンデレだー

 

音楽室を後にして、結柊はまた校舎内を探検してると、前から、ディープオレンジのショートカットと、黒眼鏡の金茶色の女の子達が歩いてきた。リボンの色からして、1年生だろうと思っていると、彼女達と目があった。

 

「銀髪美少女が現れたにゃ!」

 

「美少女じゃなくて男だよ!!」

また女子と間違われた。正直もう慣れてしまった。

「凛ちゃん、間違えちゃだめだよ、あの、すいません・・・」

 

「大丈夫だよー、それより初めまして、試験生の椎葉結柊です。」

「小泉花陽です。」 「星空凛だにゃー」とお互いに自己紹介をした

「よろしくね、凛ちゃん、花陽ちゃん、2人は何していたの?」

 

「帰ろうと思ったのですが、教室に忘れ物をしてしまい、取りいってるんです。」

 

「結柊先輩は何しているんだにゃー?」

「校舎内の探検だよー、知らない校舎だから、今のうちに慣れようと思って」

 

「なるほどー、凛達が案内してあげたいけど、用事があるんだにゃー」

「結柊先輩ごめんなさい。」

 

「いやいや、大丈夫だよー。1人で回るつもりだったから、それじゃあ、また会おうねー、後何か用があったら、ここに連絡してねー?」

と自分の電話番号を教えた。それに応じて、凛たちも各々教えた。

 

「またねー」 「さよならー(にゃー)」

 

凛たちと別れて、結柊は3階に上がっていた。途中で黒髪ツインテールの小さい3年生を見たが、気にしないでいた。先輩っぽくなかったな。結柊はそう思っていると、生徒会室に来ていた。南さんから、生徒会に挨拶しに行っといてと言われたからだ。ノックしてから、

 

「どうぞー」と言われたので、入る。

 

「失礼します、試験生の椎葉結柊です。南理事長から、挨拶しに行くようにと言われました。」

 

「理事長から話は聞いています。私は生徒会長の絢瀬絵里です。」

 

「ウチは副会長の東條希やー、よろしくなー」

金髪碧眼の生徒会長さんとどこか違和感を感じる関西弁の副会長さんがいた。さっき会った3年生とは雰囲気が違いすぎる。

 

「よろしくお願いします、絵里会長、希副会長」とお互い挨拶をした。綺麗な人達だと思っていると、絵里会長がずっとこちらを見てる。特に、顔とかを。

 

「あの、何か僕の顔に何かついていますか?」

 

「いえ、違うわ。ただ、女の子っぽい顔立ちと思ってただけよ、後はあなた、クォーターかしら?」

 

「女の子っぽいのはよく言われます。そうですね、ドイツ人の血なら流れていると思います。この銀髪も父譲りですし」

 

「やっぱりね、私もロシア人のクォーターなのよ」

 

「えりち、クォーター仲間がいてよかったやんー」

 

なんと、絵里会長もクォーターだったのだ。どうりで、綺麗な金髪だなと思った。希会長の紫がかった黒髪も、とても長くて、手入れが大変そうなのに、つややかしているのだ。綺麗。ヾ(。・∀・)oダダ

 

「お二人とも、綺麗ですね」

 

「「へっ!?」」

 

「いやー、お二人とも髪が綺麗だなって思ってー」

 

「なるほどなー、いきなり綺麗とか言うからびっくりしたやんー」

 

「あなたの銀髪も綺麗と思うわ。」

 

「お二人の髪の美しさには、僕の銀髪も劣りますよ」

なぜか、お互いの髪の話で盛り上がったのだ。あれ、これガールズトーク?

 

「結柊君は、ここに来るまで何してたんー?」

 

 

「探検です!、初めての校舎って探検したくなりますよねー」

 

「私は別に探検したくはならないけど・・・」

 

「ウチもわかるでー、どんな感じか知りたくなるしなー」

希副会長だけ、僕の気持ちに同意してくれた。

 

「わかりますか!いやー、わかってくれる人がいて嬉しいです!!

」と、笑顔になると、2人とも、顔を紅くしてしまった。どうしたんだろう。

 

「その笑顔は、危ないわね///」

 

「女の子に、その笑顔はあかんわー///」

 

どうやら、僕の笑顔が変だったらしい。でも、変だったら笑ってくれるはずだが、なぜか、2人とも顔に紅くしたのだ。うーん、わからない

 

「お二人とも、大丈夫ですか?」と心配していると、2人とも

 

「「この子可愛いすぎる(やん)!!」」

 

「可愛いって言わないでください!!、お二人の方が可愛いじゃないですか!!」と大声で言うと、2人とも、更に紅くなってしまって、俯いてしまった。声をかけても、返事がなかったので、仕方なく生徒会室をあとにした。

 

生徒会室を出てからは海未のいる弓道場に向かうと、弓道部女子から歓迎された。部長さんらしき人が前に出てきて

 

「あなたが椎葉君?私は弓道部部長よー、弓道部に入ってくれるって聞いたけど、あってるかしら?」

 

「はい!次からは本格的な練習に参加したいと思います。入部して

いいですか?」

 

「うちは大歓迎よ、ね、みんな?」

 

「「「「「もちろん!!!!!!」」」」」

 

「ありがとうございます!みなさんよろしくお願いいたします。」と笑顔で言うと

 

「うっ//////」と全員鼻血を出して倒れてしまった。うわ、床が赤い!!と思っていると、海未が呆れた様子で、

 

「・・・結柊、あなたは当分笑顔は禁止です。」と言われた。なんで!?

 

「あなたの笑顔は、女の子にとって危険なんですよ、これ以上被害者を出すわけにはいきません。」と言う事らしい。なんでだよ! 

 

海未の言う事に疑問を持ちつつ、ようやく僕は弓道部に入部したのだ。・・・とりあえず、部長さんたちが起きるまで海未と試合をしていた。ハンデとして僕は素手で弓を引いた。手痛いんだけど!

3試合してお互いに皆中したので、試合は決まらなかった。海未強いなと思ったが、こちらもまだ本気は出していない。手は痛いけど。

明日からは、ちゃんと出来るから、海未と本気の試合をしようと思った。・・・家帰ったら、右手テーピングしよう・・・

物凄く右手が痛かった。後、海未の袴姿が似合っていて、少し見とれた。

 

 




読んでいただきありがとうございます。
結柊ナチュラルに女の子照れされるっていけ好かないですね(笑)
とりあえず、μ's全員登場させました。にこちゃんはすみません!!

イマイチ、みんなの口調が定まらなくて、文章が拙いですが、とりあえず結柊の学校初日は終わりです。初めての校舎って探検したくなりますよね。
後、結柊は海未と同じく弓道部です。基本は穂乃果達といますが、放課後は海未と活動を主にします。

次回は、ついにスクールアイドルについて穂乃果が意見を出します。
それでは、また次回です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。