アカメが斬る!ー革命のカタナー(連載休止)   作:刃留兎

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第33話  誘拐!?

 さて、久し振りだな。ショウヤだ。

 

 さて、今、目の前で起こっている事を言おう。

 

 エスデスが、ペットを連れてきた。

 

 間違えた。エスデスが、とある鍛冶屋の少年を連れてきた。しかも、首輪を着けて。何でも、自分の恋人にするつもりだとか・・・。

 

 「と、言うわけで、今日から、仲間となるタツミだ」

 

 「その前に、首輪取ってやれよ。恋人に首輪なんて、聞いた事無いぞ」

 

 「っと。そうだな」

 

 俺が外す様に促すと、簡単に首輪を外した。

 

 「所で、この中で、交際してる者は?」

 

 エスデスが言うと、ボルスが手を上げた。・・・え?

 

 「ボルスさん。相手いるんですか!?」

 

 「うん。結婚6年目!もう出来た人で、自分にはもったいない位!!」

 

 ・・・幸せオーラが、漂っている。まるで、百熱の、太陽の様に・・・。

 

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 その日の夜。イェーガーズは、とある賊のアジトの前に来ていた。

 

 「目標は、この中だな」

 

 「でも、どう攻める?」

 

 ウェイブの問いに、セリューが答える。

 

 「正義は当然。正面から!!」

 

 敵が来る。

 

 「コロ!!」

 

 コロがセリューの腕に噛みつく。そして、出てきたのは、巨大な槍。

 

 「正義!!閻魔槍!!」

 

 敵を蹴散らすと同時に、扉も壊す。

 

 「あれ、凄いでしょ?私が作ったの!私の帝具、パーフェクターは、持ち主の手先を高める、それは、もう、スタイリッシュな帝具なの!!」

 

 「あっそ」

 

 必要以上な説明に、ショウヤは冷静に返す。

 

 「俺は、1人で行く。クロメはウェイブと内部を。ボルスさんは、城壁にいる、敵を。ランは、逃げようとする者を追撃して。絶対誰も死なない様に!」

 

 「「「「「「了解!!」」」」」」

 

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 「さて。まさか、敵がこんなに居るとは・・・」

 

 ショウヤの前には、敵が50人はいた。ハァ、と息を突く。

 

 「めんどくさいな。こいつら・・・」

 

 腰に着いてるホルスターから、紙を出す。それに、ショウヤは[呪]を溜めた。それを、敵に向かって放つ。

 

 「爆裂しろ」

 

 次の瞬間、大爆発が起きた。残りが襲い掛かってくる。

 

 「死ねぇーー!!」

 

 「遅い」

 

 それを、すんなり避ける。そして、[真昼の夜]を展開した。

 

 「さて。とっとと片付けるぞ。真昼の夜」

 

 2分後、そこに残ったのは、大量の死体と、その真ん中に立つ、ショウヤの姿だった。

 

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 入り口に戻ると、イェーガーズが揃っていた。セリューが話し掛けてくる。

 

 「お疲れ様です!副隊長!!」

 

 「なあ、セリュー。頼むから、副隊長は、止めて。名前で良いから」

 

 「はい!副隊長!!」

 

 「・・・もう、良いよ・・・」

 

 ウェイブが言う。

 

 「しかし、簡単でしたね」

 

 「ああ。そうだな・・・」

 

 ショウヤが右腕を見ながら、

 

 (久し振りに使ったが、駄目だな・・・。あれじゃあ、[大いなる禁呪]は、使えない。もっと、強くならないと・・・)




 次回辺りで、紹介入れますね。
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