仮面ライダーぱな電王外伝   作:じんばぁ

1 / 3
本編の13話と14話の間のことだと思います


リュウタと海未お姉ちゃん

仮面ライダーぱな電王 EX-1

 

リュウタと海未お姉ちゃん

 

 

 

 

 

海「皆さんお疲れ様てす、今日はここまでにしましょうか」

 

穂乃果「うひー…やっと終わったぁ…」

 

凛「凛も疲れたにゃー…」

 

花陽「うぅ…お腹減った…」

 

にこ「ゼェ…ハァ…オエッ…」

 

希「に…にこっち!?」

 

モモ『お前ら毎日こんなにハードなことやってんのか!?』

 

ことり「いつもはここまで大変じゃないんだけど…」

 

真姫「…イベントも近いんだから仕方ないんじゃない?」

 

海「そうです、イベントまであと一週間ですからみんなで頑張りましょう!」

 

一同「おー!」

 

 

 

凛「よーし!リュウタくんっ!今日はダンスゲームで勝負してから帰るにゃ!」

 

リュウタロス『へへへ!今日も僕が勝つもんねー!かよちん!ちょっと体貸して!』

 

花「え?また…?ちょっと花陽今日は休みたい…かな…」

 

リュウ『そっかー…じゃあうみみちゃん!体貸して!』

 

海「私!?だ…ダメです!それと私はウミミではなくウミですっ!」

 

リュウ『えぇ〜?うみみちゃんの体動きやすそうなのになぁ…』

 

海「ダメですっ!」

 

リ『えぇー!?ヤダヤダヤダー!うみみちゃんにつくー!!』

 

海「駄々をこねたってダメです!…みんなからも何か言ってください…」

 

こ「ちょっと花陽ちゃん」ヒソヒソ

 

花「?どうしたのことりちゃん?」

 

こ「リュウタくんみたいにカッコよくダンスする海未ちゃんを見てみたくない…?」ヒソヒソ

 

花「た…確かに…ヒップホップを踊る海未ちゃん…見てみたいかも…」ヒソヒソ

 

絵「なら決まりね!」ヒソヒソ

 

花「絵里ちゃん!?」

 

海「花陽…なんとか言ってください…」

 

花「え…えーっと…あ…あれー、チョットメマイガー(棒読み)」

 

絵「それは大変だわ!花陽、今日のところは早く家に帰りなさい!」

 

ウラタロス『じゃあ花陽ちゃん、帰ろっか?』

 

モモ『小僧、晩飯までには帰って来んだぞ?』

 

リュウ『はーい』

 

海「え、花陽!?」

 

こ「さぁ…」

 

絵「海未…」

 

リュウ『かくごー!』

 

海「ひぃぃぃ!?」

 

 

希「なんやこれ…」

 

真「イミワカンナイ…」

 

ほ「にこちゃん!ユートさんたちとクレープ食べに行こうよ!」

 

に「しょうがないわねぇ〜、真姫ちゃん行きましょ?」

 

真「ヴェエ!?私も!?」

 

ジーク「恩人よ、今日の夕食は何にするのだ?」

 

希「そうやねぇ…今日は煮物かなぁ…?」

 

 

海「じゃじゃーん♪いぇい☆」ピース

 

こ「っ!!リュウタくんこっち向いて〜!」チュン!

 

海「え?こう?」ポーズ

 

こ「いや〜ん♡」パシャパシャ

 

絵「ハラショー…」

 

凛「…ねぇみんなゲームセンター行かないの…?」

 

 

ーゲームセンターー

 

 

海「わーい!また僕の勝ちぃ!」

 

凛「うぐぐ…悔しいにゃ…!あとちょっとなのに…!」

 

こ「は…ハイレベルすぎるよぉ〜…」

 

絵「リュウタくんも凄いけどそれについてこれてる凛も凄いわね…」

 

凛「悔しいけど時間も遅いしそろそろ帰るにゃ!」

 

海「そうだねー」

 

あれって…園田先輩だよね…?

 

帽子かぶってるけど間違いないよ!

 

海「?」

 

やっぱりかっこいいなぁ…

 

海「!ねぇねぇ!」

 

海『ち…ちょっと!何を…』

 

海「僕のことカッコいいって言ったの誰?」

 

えっと…私…です…

 

海「えへへ!いぇーい!」モッギュー

 

キャー

 

園田先輩大胆…

 

海『な…なにをやっているんですか!?は…破廉恥な…!!』

 

海「それって僕のこと好きって事だよね?」

 

え?え?

 

海「答えは聞かないよ?」

 

あぅぅ…

 

絵「ちょ…ちょっとストーップ!!」

 

海「なに?金髪のお姉ちゃん?」

 

絵「なにやってるのよ!嬉しいのはわかるけど海未の身体なのよ?」ヒソヒソ

 

海「あ、そっか…忘れてた☆」

 

海『忘れてた☆…じゃ済みませんよ!どう収拾をつけるのですか!?』

 

絵「ここは賢い可愛いエリーチカに任せなさい!」ドヤチカ!

 

凛「そのフレーズ聞くと逆に不安になるにゃ…」

 

こ「あははは…」

 

絵「ごめんなさいね?この子は海未の妹で波未(なみ)っていうのよ…海未にそっくりだけどまだ中学生だから色々わかってなくて…」

 

そ…そうなんですか…

 

園田先輩にリアル妹がいたなんて…

 

波未ちゃんもアリね…

 

絵「と…というわけで!私たちは帰るわね!凛!ことり!うm…波未!行くわよ!」

 

凛「ガッテンにゃー!」

 

こ「うんっ!」

 

海「はーい」

 

 

 

ー夜 園田家ー

 

リュウ『ううう…』←正座中

 

海「まったく…なぜあんなことを…言い訳があるなら聞きましょう…」

 

リュウ『だって…あの子たちが僕のことカッコいいって…好きだって言ってくれたから嬉しくて…僕イマジンだからそーゆーのあんまり言われたことなかったし…』

 

海「リュウタロス…」スッ…

 

リュウ『ひぃ!ごめんなさいっ!』

 

ギュッ

 

リュウ『…え?』

 

海「リュウタロス…私は…いえ、私たちμ’s…それにモモタロスさんたちもあなたのことが大好きです…」

 

リュウ『モモタロスが?そんなワケないよ…』

 

海「いいえ…確かにモモタロスさんは口が悪いですが心ではいつもあなたのことを心配していますよ?」

 

リュウ『…』

 

海「それと今日初めてイマジンに憑依されるという体験をしましたが私あなたに身体を貸すのは悪くないと思いました」

 

リュウ『え?』

 

海「私は見ての通り恥ずかしがりで引っ込み思案です…ですからふと考えるんです、私が活発でお転婆だったら…と。ですから今回身体を貸してお転婆な私を見ることができてそんな私も悪くないと思いました…」

 

リュウ『ありがとう…海未お姉ちゃん…』

 

海「い…今…なんと…?」

 

リュウ『海未お姉ちゃん…』

 

海「リュウタロス…」

 

リュウ『みんなみたいにリュウタって呼んでよ…』

 

海「わかりました…リュウタ」

 

リュウ『えへへ…』

 

 

ー翌日ー

 

 

に「にごぉ!?」ガイーン!

 

リュウ『ニコちゃんに金だらい作戦成功ー!』

 

海「リュウタ?」ニッコリ

 

リュウ『あ』

 

海「いい加減にしなさーい!!!」

 

リュウ『ひぃぃ!!?海未お姉ちゃんが怒ったぁ!?』

 

花「あれ?リュウタくんって海未ちゃんのことウミミちゃんって呼んでなかったっけ?」

 

凛「そうだっけ?」

 

絵「あの後何かあったわね!」

 

こ「なんだか本当にお姉ちゃんと弟くんみたい♪」

 

海「待ちなさーい!!」

 

リュウ『ひぇぇ!許してー!!』

 

 

 

 

END

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。