死神からのモブ依頼!?転生者達に隠れのんびり出来るか?   作:モリブデ

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 新たな転生者です。相変わらずの駄文ですが良かったらどうぞ
 主人公は段々出番は無くなります。何故ならここでの、主人公は主人公=モブ なので、文字通りのモブだからです。


人生色々(?)

 

 

 ギャスパーが屋敷から逃げ犬夜叉と旅をする様になり10年近い歳月が流れた。その間にエジプト、中国、等を回り今はアメリカで暮らしていた

 ギャスパーは色々な人と出会い対人恐怖症を克服

 当然太陽の下でも平気で歩き回り、またある国に行った時は

 

 

「ほらほらいい若い者がこれ位食べれなくてどうするんだい!」

 

 

「ひ―― ニンニク無理ですぅ〜」

 

 

「泣き言、言うんじゃないよ!」

 

 

 

 と、恰幅のいいおばはんに無理矢理……もとい、根気よくニンニク料理を進められた結果

 

 ニンニク料理を食べれる様になった

 

 

 

 

 正しく見た目美少女で中身おばはんなギャスパーになったのである

 

 

 

「誰がおばはんだって?」

 

 

 

 すいませんでした(土下座)

 

 

 そんなある日の朝

 

 

 

「学校に行きたい?」

 

 

 ギャスパーの作った朝御飯を2人と一匹で食べていると相談があるのと言われて聞くと学校に行きたいと言われた犬夜叉である

 

 

「うん。駄目かな?」

 

 

 

「駄目ではないけど、何でまた急に行きたくなったんだ?」

 

 

 

「バロー君の話しを聞いてたら行ってみたくなったの」

 

 

 

 座高的にどうしても下から上目遣いで見ながら話すギャスパーの奥ゆかしい胸の辺りから

 

 

『もっと正確に言うと俺の話を聞いたギャスパーが学校を見に行って行きたくなった、だ』

 

 

 

 補足をいれるギャスパーの中にいるもう1人のギャスパー……ギャスパー・バロールが話した

 このギャスパー・バロールは本来、兵藤一誠の死を切っ掛けに現れるのだが、旅をしている途中である出来事により現れた

 最初は戸惑い自身の出生に関わる話しも知り拒絶しかけたが、犬夜叉や旅をして知り合った人々のおかげで持ち直したギャスパーは自分の中に居るギャスパー・バロールと話し合い何故か意気投合

 その後バロールの協力の元、神器の扱い方、バロールの闇の力を扱うべく修行した結果、自在に使える様になっていた

 なお、区別をつけるためギャスパーはギャスパー、ギャスパー・バロールはバロールと呼んでいる

 

 

「バロールの意識には学校の記憶もあるのか?」

 

 

『一応はな……もっとも今とは造りが違うのが殆どだ』

 

 

 

 学校の知識まである事に驚く犬夜叉

 

 

「まぁ、昔とは違うよな……で、ギャスパーは何処の学校に行きたいか決まってるのか?(年齢で行くと高校2年生位か? ……後今までの学歴どうするかな)」

 

 

 ギャスパーに聞きながらコーヒーを飲み色々考える犬夜叉に

 

 

「駒王学園に行きたい!」

 

 

「ブヒッ」

 

 

 盛大に吹く犬夜叉

 

 

「えぇ!? どうしたの?」

 

 

 

 「ケホッ……ケホッ……何でもない……いや、何で駒王学園に行きたいんだ?」

 

 

 

 ギャスパーの駒王学園に行く発言を聞きコーヒーを吹き出す犬夜叉。慌てて机の上を拭くギャスパー

 息を整えた犬夜叉が行きたい理由を聞いてみた

 

 

 

「バロー君が意識の目を使って遠目(とおみ)をしていたら"駒王学園には悪魔が多数在席してるからいいんじゃないか"って言ってたから……で、インターネットで調べたらなかなか良かったの」

 

 

 

「なるほどね……(何を見てるんだ、バロールは……)悪魔が居ると言ったが聞いた事がないから人間に隠れて学校に行ってるかもしれないな。まぁ、先ずは今までの学歴等をどうにかしないとな。小・中学校を飛ばしていきなり高校生は無理だろう」

 

 

 ギャスパーの話を聞きながら今後どうするか話す犬夜叉に

 

 

「そう……だよね……」

 

 椅子に座ったままシュンとなるギャスパー。腰まで伸びた金色の髪が僅かに揺れた

 すると

 

 

 

『なら父親に頼めばいいだろう。お前が"学校に行かせてくれないと町の人全員廃人にしちゃうよ(笑)"と言えばすぐだろう』

 

 

「ちょっと!? バロー君何言ってるの! 僕そんな事しないよ」

 

 

 バロールのちょっとお父さんにお願いあるの的な提案に慌てるギャスパー

 

 

「(吸血鬼の町はカオス・ブリゲードでなく娘の手で壊滅状態になるのか……今のギャスパー・バロールコンビなら出来るので笑えんな) 流石にそれは……いや……それが手っ取り早いか」

 

 

 

 バロールの提案にのる犬夜叉

 

 

 

「えぇ!? 犬夜叉さんまで何で乗ってるの!?」

 

 

 驚くギャスパー

 その後も色々話し合い方法を考えたが結局は思い付かずバロールの案を採用した

 

 尚、ギャスパーに満面の笑顔で言われた父親はこの世の終わりが来たかと思う位の表情で震えながら30分と待たず手続きをしていたのだった

 

 父親の威厳、まるで無しである

 

 

 その後久々にヴァレリーに会ったギャスパーは積もる話しをしていた

 その時、ヴァレリーに一緒に来るかと犬夜叉は聞くが頑なに拒まれた為断念したのは余談である

 

 アメリカに戻った犬夜叉達は日本への引っ越し駒王学園への転入(実際は裏口入学だが)の準備をするのだった

 

 

 

 

 

 その頃日本では

 

 

 いきなりですが初めまして

 この世界に生まれ変わった転生者です

 転生先はリアス・グレモリーの眷属であり駒王学園1のイケメン木場 祐斗君……のTSです

 性転換です!

 何故ですか!? 何故、私が木場君のTSに!?

 私は、一般女生徒として木場きゅん×兵藤君を廊下の隅の角でハァハァ見てるだけで満足なのにぃ!

 

 

 と、愚痴ばかり言っても始まりませんね

 前世の私は寸胴、おかっぱの中肉中背で何処にでもいる腐女子でした。

 が、今の私は小顔の背中まであるさらさらな金髪にクリッとした青色の目にスリムな身体に程よく出ている膨らみ……則ち美少女です

 告白される事は数知れず(自慢ではありません)、されど、原作にある木場きゅん×兵藤君(原作にはありません)のイケメン同士(カップリング)には出会えません

 あっ、そうそう私の名前は木場 祐斗ではありません

 "そんな事は知ってるよ"ですよね

 改めて、わたしは兵藤 結菜(ひょうどう ゆい)です

 木場じゃないのか? と疑問もあると思いますので、私の過去を振り返ります

 

 私は日本以外で産まれました。何処の国かは解りません。生まれて10年がたった頃です。両親が殺されて誘拐されました。両親は私を逃がそうとして殺されました。いきなりの出来事と両親が殺された事で泣き続けましたが、うるさかったのか殴られて黙らされました。私が連れ去られた理由は世に言う【聖剣計画】の為です。そこで私は"イザイヤ"と呼ばれました。(そこで、木場君のTSとわかりました)

 ある施設へ目隠しして連れて来られた私は恐怖と悲しさで一杯でした。どんな拷問があるのか両親を失った辛さ、悲しさばかり考えていました。

 けど、何もおきませんでした。と、言いますかされる前に助け出されました。兵藤君のお父さんと紫藤さんのお父さんにです。びっくりです。驚きです。更に兵藤君のお父さんの強い事あっという間に倒してしまいました

 その後、助け出された他の皆は孤児院に行ったり引き取られたりして散り散りになりました

 私はと言うと兵藤家に引き取られました

 そして結菜と名付けてもらいました

 なので、私は人間のままです。神器も有りますが原作の神器とは別物で騎士とは違うので眷属にならずに良かったかなと思います。

 さて、兵藤家に引き取られた私は両親を失った辛さ悲しみがありましたが、お義父さんや家族の皆のお陰で少しずつ立ち直りました。その後は、内心ルンルン気分でした。

 原作、主人公兵藤 一誠君と一緒に住めるからです! まぁ、Hなのは仕方ないとして一緒に住んでたらラッキーハプニングがおきるじゃ有りませんか! (おきるの前提か)

 一誠君のお風呂上がりにうっかり脱衣場に入って上半身ゲット(?) したり

 2階階段を下りてきた一誠君がたまたま下に居た私にいきなり壁ドンしてきてそのまま顔が近付いていき……

 と色々妄想していましたよ。その結果

 

 

 

「初めまして、兵藤 苺花(ひょうどう いちか)です」

 

 

 女の子でした〜〜(棒読み)

 見た目鹿〇まどかに似ている優しい子です。因みに私と同い年です

 一誠君が居ないのは残念ですが苺花ちゃんとなら仲良くなれそうなので良いかな〜と思っていたらお義理父さんから

 

 

「あと息子がいてな。結菜の1歳年上で名前が一誠だ」

 

 

 居ましたよ! 嬉しいです! 一誠君……でなく一誠お兄ちゃんです

 でも今は、居ません。何でも修行に出ているそうです。身体を鍛え抜き限界を突破する為だそうです。幼なじみで親友の匙 元士郎さんと一緒にしているそうです(何処かのストリートファイターとは違います)

 匙君が幼なじみ……もう訳解らなくなって来るので深くは考えない事にしました

 

 それとブーステッド・ギアは苺花ちゃんに宿っています。そのせいかドライグが女性になってます(もう何でもいいです)。そのドライグさん(?) と初めて挨拶を交わした時

 

 

 

『ねぇ、私と契約して魔法少女になってよ』

 

 

 

「嫌です! 即、お断りします!」

 

 

 

 何ですか!? いきなり!? キュゥ〇えが憑依したんですか!?

 

 と、オロオロしていると苺花が

 

 

 

「ごめんね、実は……」

 

 

 謝りながら結菜に説明した

 今、魔法少女まどかマギ〇が流行っていて苺花と一緒に見ていたドライグ事ドラちゃんが1度キュゥ〇えの真似をしたくて言ったのだった

尚、苺花は魔法少女の1人鹿〇まどかに似ているので皆から"まどかちゃん"と呼ばれている

 

 

 

『あら、ばらしちゃった』

 

 

 つまらなそうに言うドラちゃん

 話しを聞いた結菜はほっとしていた

 ちょっとお茶目(?) なドライグと優しいまどか……もとい苺花や修行から戻ったり行ったりする一誠達兵藤家の皆に囲まれて暮らし始めた結菜であった

 

 

 そして、引き取られてから数年が経ち結菜と苺花は高校2年生になった

 

 

 




 次回、結菜の神器が明らかになるかも?

 ここまで読んで頂きありがとうございます
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