我輩はIS二次である、名前はまだない   作:アカギ

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さて、初めての方にははじめまして、エブリで見てくださっていた方にはお久しぶりです
筆者のアカギと申します

いろいろありましてエブリからこちらに引っ越してきました
面倒な前書き等はまた次回以降にして今作をよろしくお願いします


作者自己紹介兼プロローグの様なナニカ

 今から10年前、後に天災と武神と渾名される当時の少女二人がインフィニット・ストラトス通称ISと呼称される宇宙開発用パワードスーツを世に発表した

その際、何者かにハッキングされ世界中から日本目掛け発射された2400発余のミサイル群を、

そしてその後それらを単騎で撃墜したISを鹵獲若しくは撃破しようと派遣された世界各国の軍勢をやはり単騎で、なおかつ死者0で制圧しその圧倒的性能を見せ付けたISが本来の運用(宇宙開発)目的で採用されなかったのは今から考えてみれば想像に難くない

 

 しかしISにはもはや欠陥と言い換えても差し支えない欠点が二つあった

一つは発表した天災しか心臓部たるコアを造る事が出来ないこと

これはまだいい、人間がほぼ生身と同様の格好で宇宙進出出来るようなシロモノが開発者以外に製造できていればれば、とっくの昔に人間は大気圏外にその生活圏を延ばせていただけの話だから

だからこそ次の欠点が大問題になった

もはやソレは欠陥とも、ISを世紀の大発明から史上最大の失敗作と言い換えられるに等しい最大の欠点

ISコアは女性だけ(・・)を乗り手として認識する

 

 これにより世界はその姿を変容させた

先進国の軍隊では強力無比たるISが主戦力として据え置かれ、当時その座にあった最新鋭の戦車が、戦闘機が、軍艦がもはや屑鉄同然の消耗戦力と成り果て、その価値の転落故に安価で流出した兵器群が不安定な地域に限度があったとはいえ大量に流れ込んだ

 世界情勢はISに乗れる“かもしれない(・・・・・・)”女性=強いという歪な認識が蔓延り、ギリギリの均衡を保っていた男女平等が瞬く間に女尊男卑に傾き、それまでの立場も瞬く間に崩壊し、世間に少なくない不満が生まれ新たな武装集団の誕生に手を貸してしまった

 

 しかしそんな中、ISを発表した天災と人類最強足りうる武神、そしてそれらに追従しえた才女の影には世に知られなかった凡夫一人がついていた

凡夫には天災の様に恐怖を覚える程に切れる頭脳も、武神の様に神掛かった武力も、才女の様に文武両道をハイレベルでなし得る才能も無かったが三人に負けずとも劣らない、それどころか瞬間的に凌駕する浪漫を追い求める情熱だけは持ち合わせていた

 

 これはそんな天の領域に至ろうとする凡夫の物語である

 

 

 

 

 

《質問がありますマスター――以上》

 

「許可する、なんでも聞いてくれたまえよハル君」

 

《無駄に壮大なことを書いていますが、この冒頭部分に何か意味はあるのでしょうか?――以上》

 

「いい質問ですねぇ!(池◯彰風)

ならば答えてしんぜよう、この冒頭のうちおよそ七割は今後ほとんどストーリー関わらない、すなわち伏線でもなんでもないただの字数稼ぎに過ぎない意味深(笑)な文字列なのだ!」

 

《メタメタですね

ですがそれが今の筆者(笑)の限界ですか――以上》

 

「君のメタ具合もたいがいだと思うのだがな・・・・・・

さて気を取り直して」

 

《「今後ともよろしくお願いします!」――以上》




読了ありがとうございます
次回があればこちらにちょっとしたコラム的なナニカを書いていきたいと思っています

それでは
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