最強のショタ   作:スズキオーレ

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第14話 シリアスは似合わない

『風見悠』

 

 

 

俺がプレシアの所にたどり着いた時には既に遅かった。

プレシアはフェイトに『要らない』といい放った後だった。

 

 

 

「・・・動くな」

 

 

 

俺は素早く剣を出し、プレシアの首に突きつけて、冷静に言い放った。

 

 

 

 

「邪魔をしないで頂戴、私はアリシアとアル・・・」

 

 

「・・・アルハザードが、なんだ」

 

 

 

俺の中で怒りが沸いてるのが自分でも分かる。

 

 

コイツは何故フェイトを見捨てようとした?

 

 

フェイトが偽者の娘クローンだからか?

 

 

アニメで見た時は、可哀想しか思えなかったが・・・

 

 

それは悪魔でも『第三者』の考え方だ

 

 

現実では無いから、客観的になってたが、今は違う・・・

 

 

フェイトの『心の痛み』は死ぬほどわかる

 

 

だから、彼女の復讐は俺が果たす・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の俺は『コイツプレシアを確実に殺せることができる』

 

 

 

 

 

そんな感情が俺にはあった。

 

 

 

 

 

「アルハザードに行けばアリシアは生き返る、幸せな時間も元に戻る・・・だから」

 

 

五月蝿い声が響く

 

 

 

ーーあぁ 五月蝿い

 

 

 

「だから、なんだよ、フェイトを捨て、自分達だけでも幸せになろうとするなよ・・・」

 

 

 

ーー五月蝿い

 

 

 

「貴方に何がわかるの! 娘に失った悲しみが貴方にはわかるの!?」

 

 

 

うるさい うるさい

 

 

 

「そんなこと、知らねぇよ」

 

 

 

「だったら!」

 

 

「だが、親に捨てられた・・・・・気持ちは痛いほど分かってるつもりだ」

 

 

「ッ!?」

 

 

「だからさ・・・お前・・・し」

 

 

俺の殺気で怯んだのか、プレシアは一歩、下がった。

 

 

 

「「あっ」」

 

 

 

俺とプレシアは、同時にマヌケ声を出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・だって、プレシアの後ろには足場が無く、全ての魔法とかが無効にされてしまう『虚数空間』しか無かったのだ。

 

 

 

 

足を踏み外し落ちるプレシア。

 

 

 

 

プレシアがぶつかり一緒に落ちる、『アリシア入りのガラスケース』

 

 

行き先は『虚数空間』へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原作とはまったく違うが『同じ』結末になってしまった。

 

 

 

 

 

「お? ようやく地下・・・って! ウァァァァァァァ!!」

 

 

 

ついでに、見たことがある奴も落ちて逝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『東条如斗』

 

 

 

 

 

 

・話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったか、 まぁいい、私にとってはつい『さっき』の出来事だが、君たちにとっては多分『今』の出来事だ。 彼の頭には72通りのが変態達がいるから、なんて呼べばいいのか 確か最初に会ったときは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・エルシ●ダイ乙

・はいはい、会議を始めるよ! みんな、静かに!!

・題名タイトル『脳内会議』

・で? 最高級のショタの写真は?

・ココをクリック・・・

・おい! 謎の多額請求が来るんだが?

・( ; ゜Д゜)

 

・騙された奴が悪い・・・

 

 

 

 

 

・おい、そろそろ会議をさせろや・・・

・なんだよ、イイ子ぶってさぁ

・チョーウザインデスケドォ~

・チョベリバー

・アゲポヨ~

 

 

・ あ、真面目に会議に参加したものは、素敵な褒美が渡され・・・

 

 

 

・詳しい聞かせてくれ!

・詳しい聞かせてくれ!

・詳しい聞かせてくれ!

・詳しい聞かせてくれ!

・詳しい聞かせてくれ!

 

 

 

 

 

・オーケーオーケー、素直なお前達は大好きだよ、さて『ココ』は何処か分かるか?

 

 

 

・虚数空間アルね

・落ちてるアルね

・本人気絶中アル中ね

 

 

 

 

 

・はい、正解。 東条如斗が馬鹿して地面を掘り進んで虚数空間に落下してます。 そして今回は、我々マルチタスク頭脳が『勝手』に行動をしています何故でしょ?

 

 

・東条如斗が生死に関わる問題だからです

・チョベリバー

・マジアリエンティー

・精●に関わる? ・・・ゴクリ

 

 

 

・正解。 変なことを言う奴は、金のひ●しくんを没収な

 

 

 

・あぁ!そんな!?

・んな!殺生な!

 

 

 

 

 

・はい、続いてココ『虚数空間』を脱出するにはどうすればいいでしょ~か?

 

 

・はい、センセイー

 

・はい、お馬鹿君

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ワカリマセン(´゚∀゚`)

 

 

・はい、お馬鹿君は後で屋上に来るように、先生久し振りにキレちまったよ

 

 

 

・はい、センセイ バトルアニメ的に本人東条如斗が『パワーアップ』すればいいのでは?

 

・まぁ、正解ちゃあ正解だけどね、決定的な『モノ』がねぇ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・(_・ω・)_『ジュエルシード』 コトッ

 

 

 

 

 

・流石顔さん!

・流石顔さん!

・流石顔さん!

・流石顔さん!

 

 

・いやぁ、流石ですね、顔さん、ってなことで、先程(描写はしてない)少女なのはから盗んできた、この『ジュエルシード』を使って東条如斗を強化しましょう!

 

 

 

・だが断る!

・だが断る!

・だが断る!

・だが断る!

 

 

・おい・・・

 

 

・面倒そう

・ダルそう

・死にそう

・ヤバそう

 

 

・一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═ 一

 

・おいおい、顔さんがマジギレだぞ?

 

 

・申し訳なかった

・もう仕分け無かった

・毛死分けなかった

・ゴメンチャイ☆

 

 

 

 

 

・ひとり、アウトな

 

 

 

バーサカーソウル!!

 

 

・うひょぉぉぉぉぉ!?

 

・ドロー!モンスターカード!!

・ドロー! モンスターカード!!

・やめて!! 虫のライフはもう零よ!?

 

 

 

 

 

 

・あー馬鹿やってないでそろそら始めるぞ?

 

 

 

 

 

 

・ジュエルシードの解析を開始・・・

・解析完了

・ジュエルシードの全能力を制圧

・ついでにテロも制圧

・解析したジュエルシード8個を東条如斗に移植

・移植後の本人への後遺症・・・アリ

・てかこのシステム的な言い方誰がしてんだよ、突っ込めよ

・こう・・・インストールを待ってるとさ、エロゲーをパソコンに入れてる感じがして、ちょっとワクワクしてくるんだけどさ?

・奇遇だな俺もだ

・俺はP●3の本体アップデートを思い出すぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・東条如斗への移植が完了しました

・なお、今の本体東条如斗身体ではジュエルシードを扱うことが出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ぬぅ・・・『エターナルショタ』が災いしてピンチだぞ!

・ちくしょう・・・女神にクレームを入れてやる!!

・浅はかなり・・・

・おい! 今、俺の嫁が居なかったか?

・そんなことより、マジでどうするんだ!?

・よし! 本体東条如斗の身体を上げるとしよう!

・んなことしたら、女神から大変な罰を・・・

・女神が態様しなかったのが悪いってことで・・・

・なら、俺もその話乗るぜ!

・いたしがたないな・・・

・浅はかなり

・椎名たんドコーーーー!?

・よし・・・やるぞ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・(`・ω・´)《構わん、さっさとヤリたまえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

・顔さんが喋った!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・了解、東条如斗の肉体を強化します。しばらくお待ちください・・・

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