『風見悠』
俺がプレシアの所にたどり着いた時には既に遅かった。
プレシアはフェイトに『要らない』といい放った後だった。
「・・・動くな」
俺は素早く剣を出し、プレシアの首に突きつけて、冷静に言い放った。
「邪魔をしないで頂戴、私はアリシアとアル・・・」
「・・・アルハザードが、なんだ」
俺の中で怒りが沸いてるのが自分でも分かる。
コイツは何故フェイトを見捨てようとした?
フェイトが偽者の娘クローンだからか?
アニメで見た時は、可哀想しか思えなかったが・・・
それは悪魔でも『第三者』の考え方だ
現実では無いから、客観的になってたが、今は違う・・・
フェイトの『心の痛み』は死ぬほどわかる
だから、彼女の復讐は俺が果たす・・・
今の俺は『コイツプレシアを確実に殺せることができる』
そんな感情が俺にはあった。
「アルハザードに行けばアリシアは生き返る、幸せな時間も元に戻る・・・だから」
五月蝿い声が響く
ーーあぁ 五月蝿い
「だから、なんだよ、フェイトを捨て、自分達だけでも幸せになろうとするなよ・・・」
ーー五月蝿い
「貴方に何がわかるの! 娘に失った悲しみが貴方にはわかるの!?」
うるさい うるさい
「そんなこと、知らねぇよ」
「だったら!」
「だが、親に捨てられた・・・・・気持ちは痛いほど分かってるつもりだ」
「ッ!?」
「だからさ・・・お前・・・し」
俺の殺気で怯んだのか、プレシアは一歩、下がった。
「「あっ」」
俺とプレシアは、同時にマヌケ声を出した。
・・・だって、プレシアの後ろには足場が無く、全ての魔法とかが無効にされてしまう『虚数空間』しか無かったのだ。
足を踏み外し落ちるプレシア。
プレシアがぶつかり一緒に落ちる、『アリシア入りのガラスケース』
行き先は『虚数空間』へ
原作とはまったく違うが『同じ』結末になってしまった。
「お? ようやく地下・・・って! ウァァァァァァァ!!」
ついでに、見たことがある奴も落ちて逝った。
『東条如斗』
・話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったか、 まぁいい、私にとってはつい『さっき』の出来事だが、君たちにとっては多分『今』の出来事だ。 彼の頭には72通りのが変態達がいるから、なんて呼べばいいのか 確か最初に会ったときは・・・
・エルシ●ダイ乙
・はいはい、会議を始めるよ! みんな、静かに!!
・題名タイトル『脳内会議』
・で? 最高級のショタの写真は?
・ココをクリック・・・
・おい! 謎の多額請求が来るんだが?
・( ; ゜Д゜)
・騙された奴が悪い・・・
・おい、そろそろ会議をさせろや・・・
・なんだよ、イイ子ぶってさぁ
・チョーウザインデスケドォ~
・チョベリバー
・アゲポヨ~
・ あ、真面目に会議に参加したものは、素敵な褒美が渡され・・・
・詳しい聞かせてくれ!
・詳しい聞かせてくれ!
・詳しい聞かせてくれ!
・詳しい聞かせてくれ!
・詳しい聞かせてくれ!
・オーケーオーケー、素直なお前達は大好きだよ、さて『ココ』は何処か分かるか?
・虚数空間アルね
・落ちてるアルね
・本人気絶中アル中ね
・はい、正解。 東条如斗が馬鹿して地面を掘り進んで虚数空間に落下してます。 そして今回は、我々マルチタスク頭脳が『勝手』に行動をしています何故でしょ?
・東条如斗が生死に関わる問題だからです
・チョベリバー
・マジアリエンティー
・精●に関わる? ・・・ゴクリ
・正解。 変なことを言う奴は、金のひ●しくんを没収な
・あぁ!そんな!?
・んな!殺生な!
・はい、続いてココ『虚数空間』を脱出するにはどうすればいいでしょ~か?
・はい、センセイー
・はい、お馬鹿君
・ワカリマセン(´゚∀゚`)
・はい、お馬鹿君は後で屋上に来るように、先生久し振りにキレちまったよ
・はい、センセイ バトルアニメ的に本人東条如斗が『パワーアップ』すればいいのでは?
・まぁ、正解ちゃあ正解だけどね、決定的な『モノ』がねぇ?
・(_・ω・)_『ジュエルシード』 コトッ
・流石顔さん!
・流石顔さん!
・流石顔さん!
・流石顔さん!
・いやぁ、流石ですね、顔さん、ってなことで、先程(描写はしてない)少女なのはから盗んできた、この『ジュエルシード』を使って東条如斗を強化しましょう!
・だが断る!
・だが断る!
・だが断る!
・だが断る!
・おい・・・
・面倒そう
・ダルそう
・死にそう
・ヤバそう
・一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═ 一
・おいおい、顔さんがマジギレだぞ?
・申し訳なかった
・もう仕分け無かった
・毛死分けなかった
・ゴメンチャイ☆
・ひとり、アウトな
バーサカーソウル!!
・うひょぉぉぉぉぉ!?
・ドロー!モンスターカード!!
・ドロー! モンスターカード!!
・やめて!! 虫のライフはもう零よ!?
・あー馬鹿やってないでそろそら始めるぞ?
・ジュエルシードの解析を開始・・・
・解析完了
・ジュエルシードの全能力を制圧
・ついでにテロも制圧
・解析したジュエルシード8個を東条如斗に移植
・移植後の本人への後遺症・・・アリ
・てかこのシステム的な言い方誰がしてんだよ、突っ込めよ
・こう・・・インストールを待ってるとさ、エロゲーをパソコンに入れてる感じがして、ちょっとワクワクしてくるんだけどさ?
・奇遇だな俺もだ
・俺はP●3の本体アップデートを思い出すぜ
・東条如斗への移植が完了しました
・なお、今の本体東条如斗身体ではジュエルシードを扱うことが出来ません。
・ぬぅ・・・『エターナルショタ』が災いしてピンチだぞ!
・ちくしょう・・・女神にクレームを入れてやる!!
・浅はかなり・・・
・おい! 今、俺の嫁が居なかったか?
・そんなことより、マジでどうするんだ!?
・よし! 本体東条如斗の身体を上げるとしよう!
・んなことしたら、女神から大変な罰を・・・
・女神が態様しなかったのが悪いってことで・・・
・なら、俺もその話乗るぜ!
・いたしがたないな・・・
・浅はかなり
・椎名たんドコーーーー!?
・よし・・・やるぞ!?
・(`・ω・´)《構わん、さっさとヤリたまえ!
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・顔さんが喋った!?
・了解、東条如斗の肉体を強化します。しばらくお待ちください・・・