最近忙しくてなかなか投稿することが出来ませんでした(´・ω・`)
気がつけば、この作品投稿してから約1年が経過しましたが相変わらずのグダグダ進みっぷりm9(^Д^)プギャー
ですがこれからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
進撃する巨人、ノブ野望、柔らかエンジンで揺れ動くおっぱいマリーの日焼けあと・・・凄くユキカゼです(錯乱)
そこは『異質』な空間だった。
訳もわからないケーブルが、何重にも重なり、どれがどれかと答えるには不可能と思える程に、ケーブルに埋め尽くされた空間。
その空間の真ん中には『奴』の後ろ姿があった。
そう、美しい銀色の髪が特徴の『奴』がいた。
俺はガンブレードを突き出し、ドスの入った声で尋ねた。
「何故、裏切った? 答えろ、さもなければ・・・」
『殺す』と一言を言おうとした、その時『奴』はゆっくりと口を開いた。
「あぁ、『母さん』・・・アイツが来たよ」
「・・・母さん?」
『奴』はこちらを見向きもせず目の前の『ソレ』に視線が釘付けだった。
奴の目の前のガラスケースの中には、『ソルジャー』達の元になる存在、『ジェノバ』本体が培養液に満たされていた。コイツの管理は確か、管理局本部の『トップシークレット』並の管理をされている筈なのに、まさか・・・こんな場所にあったと言うことは・・・。
「母さん・・・俺、やっと気づいたんだ。 本来、『世界』を支配する筈の母さんが、何故こんな目にあってることに・・・」
「忌々しい『聖王』共め・・・アイツのせいで母さんは冷たい地層の中で眠るしか無かった。 けど、もう大丈夫だよ母さん。 これからは、俺が母さんの側にいるから・・・」
ケースに入ったジェノバに触れようと伸ばす『奴』の手に・・・『バンッ!!』と空間内に銃音が鳴り、ガラスケースには真新しいヒビが出来ていた。
「そこまでだ、『セフィロス』、君はここで逮捕する。」
発砲したのは同じ執務官である『ティーダ』だった。 彼のデバイスによる魔力弾が、セフィロスの伸ばした手に撃ち抜いていた。
「『大量無差別殺人』及び、『無断上級魔法使用』により君を逮捕させてもらう。」
ティーダが罪状をペラペラと喋るが、無駄だろう、奴には既に・・・
「五月蝿い、虫たちが!!」
何も聞こえてないのだから・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ーーーーーーん!
ーーーーーさん!
ーーーー斗さん!
ーーー如斗さん!!
「あ?」
意識が覚醒する。目の前に映るのは必死な顔で、声を掛けてくるエリオ顔であった。
「・・・・・・・エリオ?」
「あぁ、如斗さん無事ですよね? 何処も怪我してないですよね?」
必死な顔で顔や体にペタペタと触り、俺の無事を確認すると、溜息を付いた。
「よかった・・・地上からいきなり落ちてくるので、何事かと思いましたよ」
少し離れた所でティアナが声を掛けてきた。 口振りからして、俺は余程大変な事になっていたらしい。
「そうだよね〜体から煙が上がってたから、巨人化でもするのかなって思ってたらね・・・」
巨人化って・・・おい、アホっ子
「でも問題が・・・・・・・・・・・・・無くてよかったです」
「ん?キャロ?何その間は?」
「あ、いえ、何でも・・・・・・・・・・・・・・・・・ないです」
明らかにキャロの様子がおかしい、てか周りの奴らもそわそわしてやがる・・・・一体何が起こって・・・・・・あれ?
地面に突き刺さるガンブレードが反射し、自分の顔が映っていた。
黒髪に透き通った蒼い目をしている『
俺は恐る恐る顔に触れた。頬はプニプニ。次に体を起こす、スバルとティアナには身長負け、ギリギリでエリオより上。
ズボン中身を確認・・・・・・・・大人だ、ほっとする。
とりあえず、深呼吸をして呼吸を整えて・・・・・・・叫んだ。
「んじゃこりゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
声変わりする前の如斗の声が廃墟に木霊した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ルールー本当良かったのかよ?」
「・・・・・・・・・・何が?」
仄暗い場所を移動しながら、ふよふよとルーテシアの前でアギトは質問をしてきた。
「逃げるならユキトも連れて行けば良かったじゃないか?」
先程の戦闘の時、互いが動けない中、沈黙を破ったのは落下をしてきたユキトであった。 地面に激突し煙を出しながら倒れてるユキトを見てた、管理局達の一瞬のスキを突き退却をしていた。
「無理・・・・あの場合、ユキトを連れて逃げるのは、ガリューでも厳しい・・・・・・だから」
ルーテシアは軽く目を瞑り・・・一旦置いてから覚悟を決めた顔付きで言った。
「・・・・次に会う時は、『必ず』取り返してみせる」
「・・・へへ、じゃあ、その時は、このアギト様に任せて貰おうか!」
「・・・・・うん」
覚悟決めた2人は、再び進み出す。 この先にいる協力者と合流する為に・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、この事件は、六課のガキ共が、最後までレリックを守りきって解決をした。
途中、レリックを収めていたケースを奪われることがあったが、キャロとティアナの『秘策』のおかげで中身は無事であった。
そして、俺達が動けない間、保護した『少女』を乗せたヘリが、狙撃をされることもあったが、ギリギリで駆けつけた、なのは達がそれを阻止。
なので、今回の被害は『最小限』に抑えられた。そう『最小限』だ。けして俺の身長縮まったことを軽視すればそれは『最小限』なのだらう。だが、身長とはステータスであり
ガジェットドローンを囮に、現れた回収部隊、ヘリを狙撃した狙撃部隊。
やはり、今回の動きからして『敵』は本格的に動き出したと考えている。
ガジェットドローン以外にいた『介入者』達は近い内に再び遭遇するだろう。
おかげさまで、こちらの頭の整理が出来やしない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ケガの方はもう治り掛けてますね」
腕の包帯を解きながらシャマルは語りかける。
「あぁ、ソルジャーの恩恵のお陰でな」
ぐるぐる巻の包帯から解放された腕を回し悪態を付く。くそ、最悪だ。
「でも良かったじゃないですか。 薬の副作用がこの『程度』で」
「この『程度』?これがこの『程度』に見えるか? あぁん?」
そう、事件解決から3日が過ぎたが俺の『体』は。
一向に戻っては無かった。
・・・・そして。
「如斗君? あの子、如斗君のこと『パパ』って呼んでたんだけど? ねぇ、どう言うことかな?」
「如斗? 女は誰? もしかして・・・」
「如斗・・・素直に吐くんやで? 『上官』命令やから、拒否は無いで?」
俺への尋問も始まったばかりでもあった。
「ちなみにあの薬誰か作ったんだよ?」
「確か、黒い服を着て仕事をしたがる人達ですよ?」
「え? もしかしてブラック⚫ャック?」
「いえ、自分達をコードネームで呼び合う人達でしたよ?」
「へ?」
「確か、名乗ってたのは『ジン』と『ウォッカ』ってコードネームで・・・」
「・・・・薬の名前は?」
「アポトキシン4869」
「/(^o^)\」