ソードアートオンライン CR 兄を求めて三千里   作:昏夜魅時雨

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これは、オリ主が考えたキャラと、主要キャラクターが進めていく話です
初投稿なので、グダグダにはならないように頑張りますのでお願いします!!


ソードアートオンライン アインクラッド編
ようこそ!!デスゲームヘ!!


その日、僕はあるゲームに足を運ぶことになった

そのゲームの名前は…

 

《ソードアートオンライン》

 

そう..........あのデスゲームと呼ばれている世界だ

今使っているIDは GMC《ゲームマスターコード》と呼ばれている物だ

 

まあ、ゲームマスターになれるわけでは無く、ゲームマスターと呼ばれる存在のものが

作ったIDであり、普通のゲームデータより少し強く初期設定されているコードである

 

今やアインクラッドと呼ばれる100層のフロアから成り立つ世界は30層までクリアされているらしい

開発スタッフによれば、僕の兄貴がその世界で行方不明になっているらしく、探してきて欲しいとのことだ

───────正直気が乗らない話だったが、やはり兄貴のことは気になる…

スタッフが GMCをつかわせてくれるとのことで、僕は承諾した

今はスタッフが管理している病室のベッドの上である

ナーブギアを被っている状態だ…

 

とうとう勇気を振り絞り、あのことばを口に出す…

─────リンクスタート─────

 

後は七色の光りの束に身を任せるだけだ

 

僕は360度白く光っている世界に来た…

 

 

────ソードアートオンラインの世界にようこそ!!

女性のような声がするが辺りには誰もいない

GMCデスね!

 

なんか物騒に聞こえたのは気のせいか?

相変わらず茅場はふざけるところはふざけるな..........

 

そんなことを思いながら女性の声に耳を傾けていると

─────あなたの名前はなんですか?

そう聞かれたかと思ったら、目の前には文字を打つエフェクトが出てきた

そこに、[ナティル]と打ち込み、OKのところを押した

─────[ナティル]でよろしいですね?

そう聞かれたので、もう一度YESを押した

 

 

──────GMCは外見の変更ができないがよろしいですか?

 

いや、今さらハイも糞もないだろ.......... と思いつつ、YESを押した

───頑張ってくださいね!

その声を最後に辺りが暗くなった ..........

 

 

辺りが一瞬暗くなったかと思ったら僕は

一層らしき街の転移門から出てきた

 

何で転移門なんだ?と思っていると、目の前になにか小さいものが飛んできた

 

なんだこれと思ってみると、それは小さな人間だった

人間というよりは妖精に近いと思った

理由は羽がはえていることもあるが、なんとなく妖精っぽい、かわいい顔をしていたからだ

 

「私の名前はユイと言います。私はGMCを使っている人たちをナビゲートすることになっている、ナビゲーションピクシーというものです。」

 

そんな丁寧な話し方は、見た目をはるかに超える大人っぽさを秘めていた

 

「これからお願いします!!」

 

「ああ、よろしく!」

 

二人は、簡単な挨拶をして街を歩き始めた

僕は、とりあえずこの街を歩きながらユイからこの世界について色々と学んでいるところだ

それにしても、なんとなくこの街暗くないか?と思っていると

「..........なんかこの街思ってたより暗いな..........」

 

おっと!口に出てしまった!!

「やっぱりそう思いますよね..........たぶんここには攻略等をしないで、ただ恐怖に怯えているように見えます..........」

 

「そ..........そんなことより!!早くこの世界についてなにか教えてくれないかな!!」

とりあえず話題を変えようと思ったら、つい早口になってしまった!!

ユイもびっくりして、ビクッとなっていた

 

「そうですね!!とりあえずメニューの開きかたたら教えて開きます。右手の人差し指と中指をつけた状態で、指をしたに降ってみてください!!」

そう言われたので、言われたとおりにしてみると目の前に光るメニュー画面が出てきた

 

「うぉっっ!!」

ビックリして変な声が出てしまった

幸い回りに人がいなくて助かったが、またユイをビックリさせてしまった

 

ユイもビックリしてしまっていたが、すぐに

「そうです!後はとりあえずメニュー画面からパラメーターというところをタップしてみてください」

 

と言っていた

今度も言われたとおりにメニュー画面からパラメーターというところを見つけたので触ってみた..........

でてきた新しい画面をみると、

─────────────────────────────────────────

ナティル level15

片手剣 200

 

 

 

 

 

HP1200

STR300

VIT200..........

 

 

 

「そこまで高くないんだな..........」

 

「仕方ないですよ。本当は1からなところが、15から始まるっていうのは、すごく有利なんですから文句いわなわいんですよ」

 

「スミマセン..........」

しまった、幼女に説教されてしまった.......... いかん!幼女とか思ってしまった!!

..........すまないユイ..........

「でも、そのレベルだととりあえず一層はクリアできるレベル設定なんですよ。」

「そうなの!」

「はい!!このゲームにおける安全マージンは目当ての層プラス10という計算になっているそうです。ところでナティルさんは今所持金はどれくらいですか?」

 

「えっと..........」

 

もう一度メニューを開いて見てみると

「20000コルだな」

 

「そんなにあるんですか!!それだけあれば今の層よりも上の層に行って強い武器を買うことができますよ」

 

「でも..........上の層って行っても大丈夫なのか?」

 

「はい!街からでなければ死ぬことはありませんので!! とりあえず25層に行ってみましょうか?」

 

「まぁ、とりあえずそうしてみるか」

次の目的が決まり、転移門で25層の名前を口に出した

 

25層についた僕とユイは、とりあえず街の武器屋を探していた

 

「綺麗な街ですね~」

 

確かに前の街に比べてはるかに綺麗な街だった

活気があり、街が賑わっている

15分ほど歩いていると、武器屋が見つかった

「とりあえず入ってみるか」

「そうですね!!」

 

とりあえず中に入ってみると、中には男が一人と女が一人の二人組がいた

「すみません..........」

 

「「うわっ!!!!」」

「すっすみません!!」

「大丈夫だよ...........ってうわっ!! 」

 

またビックリさせてしまった..........

まあ、驚いても仕方ないか

こんな小さいのが飛んでいるんだからな

正直僕も驚いたし..........

 

「驚かせてすまない、こいつは訳あって僕の付き添いをしているんだ、僕はナティル、よろしく」

「私はユイです!!」

 

「私はアスナ よろしくね」

「俺はキリト よろしくな」

 

「私達、武器を見に来たんだけど、ナティル君も用事が終わったら少し話をしない?

その小さい子のこと聞きたいけど?」

 

「私は大丈夫ですけど..........」

ユイがこちらをちらっと見てきた

「僕は大丈夫だけど」

とりあえず10000コルほどの片手剣を買った

防具は初期装備が以外と強いやつだったので揃えなくて大丈夫だな…

今考えると中々のもんだな、GMC..........

とりあえず買い物が終わったので近くのカフェらしき店にキリトさんとアスナさんを合わせた4人で入っていった

 

僕はコーヒーっぽいものを頼んだ

「いっとくけどそれあんまりうまくなかったぞ」

「えっ!そういうの早くいってください!!キリトさん!!」

「ははっ すまないな」

そう言えば..........

「ユイってなにか飲んだりできるの?」

僕は、何気なく思ったことを聞いてみた

 

「はい!食物系の消費アイテムと呼ばれているものは基本的に食事できます!!」

「へー なんかすごいね」

 

「確かに..........こんなのアルゴの情報にもなかったぞ」

「私は、ナビゲーションピクシーという種類でGMCでログインした人のサポートをしているんです。」

「GMC!?何でそんなの使ってログインしているの!?」

 

「実は..........この人のお兄さんがこの世界で行方不明になってしまったんです..........だから、お兄さんを探すためにこの世界に来たんです」

 

そんな話をしていたら、コーヒーらしきものが持ってこられた

一口飲んでみると..........うん..........コーヒーっぽいけどなにかがコーヒーじゃない。

僕がそんなことを思ってる間にも他の3人で話はどんどん進んでいる..........

 

 

 

 

 

 

───ねぇナティル君

 

 

「ふぇぇ!!」ビクッ

 

 

 

急に話しかけられて変な声が出てしまった!!

恥ずかしい!!

 

「な..........なんですか?」

 

「そう言えばナティル君の外見ってなんか不思議よね、それってなにか理由があの?」

 

どうやら話しかけて来たのはアスナさんだったらしい

 

あぁ..........この外見のことか、まあ、見た感じすごいしな......髪は白髪だし耳は少しとがってるし

 

これについてはさっきユイに聞いたからわかってるから答えることはできるけど..........

 

「これは、なんか..........他の人から目立つようにするめらしいです」

 

「目立つ?」

 

アスナは驚いたようで 目を少し大きめに開けていた

「目立つって..........普通こういう時って目立たないようにするものなんじゃないの?」

「このゲームがデスゲームに変わったときに、初期レベルが高いのをいいことに悪用した人がいるらしいんですよ..........そんなことが起きないように、あえてスタッフなどの開発側の人間は他のプレイヤーからも目立つようになったらしいです」

 

「へぇ..........そんなんだ..........」

は、感心したような顔をしていた

「実際僕のアバターも、時期発売される予定のゲームのキャラの外見設定になっているそうですし..........」

 

「そう言えばナティル君ってこの世界に来てから何日目なの?」

 

そういえばいってなかったか..........

「一日めですよ」

「1日目!?そんなんでこの層に来ても大丈夫なの?」

 

「まぁ、このデータがGMCなお陰で初期レベルは15だったので..........」

 

「ってことはまだこの世界で戦闘とかはしたことがないの?」

 

「まぁ、そういうことです..........」

「私達で戦闘の仕方とか教えてあげようが?どうせ私達は暇なわけだし..........」

 

「おぃおいぃ…私達ってまさかとは思うけど俺って入ってるってことか?」

 

「あまり前でしょ まさか手伝わないとかは言わないだろうねぇ..........」

 

顔はにこやかな笑みを浮かべているのにオーラがえげつないことになっている..........

 

 

 

 

女とは怖いものである....................

 

 

 

 

 




読んでくれてありがとうございます!!
更新はならべくはやくしようと思いますので、これからもお願いします!!


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