PSO2でバーチャロンがコラボすると聞き、そっちをずっとやってました。
まじで悪いね☆(((;゚Д゚)))))))
とりあえず本編をどうぞー
「・・・・・・・」
自己紹介も終わってひと段落ついたが
一夏は誰かに連れてかれて居ないし、周りからはめっちゃ視線を感じるし正直居心地が悪い。
(どうしたもんかな・・・)
何て考えてたが、面倒になったので考えるのを止めた。
そんな事考えるより読書して時間を有意義に使った方がいい。
さて、早速読もうかと行動した瞬間に、
「ねえ〜、さくさく〜」
のほほーんとした誰かに声をかけられた。
「ん?さくさくって俺のことか?」
「ん〜、そうだよ〜。朔だから、さくさくだよ〜。」
うむ、何というか、んー?って感じの渾名を付けられたんだが。まあいい
それよりもこれから絡まれるという事が問題だ。
もしかしたらハニートラップかもしれん。
世界で唯一ISを動かした男の内の一人、付け入るところは沢山あるだろうし、まぁ俺みたいな奴にはやってこないか。
どっちかというと一夏の方に行きそうだ。
どっちみち、一夏のように後ろ盾があるわけではない俺はある意味危うい立場ということだ。
それに面倒なことは嫌いだからな。とりあえずそれとなく会話して終わらせよう。
「ん〜?どうしたの〜さくさく〜」
「いや、何でもない、それより君の名前はなんて言うんだ?」
「私は、布仏本音だよ〜。皆からは、のほほんさんって呼ばれてるんだ〜」
「そうか、本音か、まあこれからよろしく頼むよ。」
「うん!よろしくね〜さくさく」
よしこれで終わら・・・
「そういえば〜さくさくは甘いものが好きって言ってたよね〜?それじゃこれあげるよ〜。」
そう言って俺にお菓子を渡してきた。
その瞬間俺の雰囲気が変わった。
「本音」
「なっ、なに〜?」
回りの奴がざわざわとしている。
それはそうだろう、さっきまでの俺はけだるい雰囲気だったのだから。
本音も驚いてるようだがそんなのは関係ない。
俺は本音の方に手を伸ばし、
「お前はいい奴だな!」
笑顔で本音の頭を撫でまくる
「ほぇ?////」
「「「「!!!!????」」」」
ハニートラップ?後ろ盾がない?そんなの知るか。
甘い物をくれる奴に悪い奴はいない。
それに
「あ〜う〜//////」
こんな可愛い子がそんな事を考えているはずが無い!
「ちょっと!のほほんさんだけずるーい!」
「いいなー。私も撫でてもらいたい!」
「朔くんは一夏くんのものでしょ!」
おい。最後の奴はなんだ?俺はそんな世界の住人ではないぞ、ふざけるな。
「さくさく〜////」
「っと、悪い。撫ですぎたな。」
「あっ」
流石に知り合ったばかりの男に撫でられ続けられるのは嫌だよな。うっかりしてたぜ。
撫でるのをやめると。
「そっ、そんな事ないよ〜。いきなりでびっくりしただけでむしろとっても気持ちよかったよ〜////」
「そうか、ん?やけに顔が赤いけど、大丈夫か?熱でもあるんじゃないのか?」
本音のおデコに手を当てて、もう片方の手を自分のデコにあてる。
「////」
最近の風邪はタチが悪いからな。
悪化して倒れたりでもしたら大変だ。
「うーん?熱は無いようだが。」
「さくさく、大丈夫だよ〜。ちょっとボーとしてただけだから////」
「そうか、具合が悪くなったら直ぐに保健室に行くんだぞ?」
「うん。それよりもそろそろチャイムがなるから私戻るよ〜、またね〜////」
「ああ。それと、お菓子ありがとな。」
お礼をいったら手を振りながら戻っていった。
まだ顔が赤いようだが。本当に大丈夫か?
キーンコーンカーンコーン
っと、丁度鐘もなったし次の授業の準備でもしとくか。
余談だが、見事に遅れて戻ってきた一夏達は千冬さんの出席簿アタックを食らったとさ
如何だったでしょう?
感想、指摘どしどし受付中です。