「ジョジョ君ぜひ私と決「わたあめあるよ!!「アニールブレードだ!!「休憩しなくて「はぁあああ!!!!!!!!」「…………馬鹿はどっちだ?」
……あれ?
キリトside
昨日の、ジョジョVSヒースクリフ戦はジョジョの圧勝だった。
第一層で手に入る《アニールブレード》しかも強化は一切していないらしい。
その強化されていないアニールブレードでユニークスキル《神聖剣》をもち攻防自在しかもその盾はダメージ判定もある(もちろん防ぐこともできるが)盾を突き弾き
ヒースクリフの体を貫いた。
まあここまでなら信じられなくもない、STRをステ振りしておけば不可能ではないからだ、しかしジョジョはヒースクリフを貫いたまま、闘技場の反対側の方まで走り抜ける。
ここまでくると流石に《チート》としか思えなくなる。
仮にもヒースクリフはトップギルドの《血盟騎士団》の『団長』なのだ。
ステータス、プレイヤースキル、ギルドメンバーを纏めあげる言わばカリスマの持ち主。
そんなすごい奴が一般プレイヤーましてやビギナーに負けたのだ。互角の闘いなら納得はできるがかまさかまさかの惨敗。
『12秒』この時間でヒースクリフは負けたのだ。相手プレイヤー、《ジョジョ》に。
まああいつに負けたとしても信用、信頼が落ちるわけでもなく、むしろギルドメンバー達が『団長!!頑張ってリベンジしましょう!!俺たちも応援しますから!!』
と、打倒《ジョジョ》(その気合をボスに向けろよという話なのだが今回はおいておく。)を目指しギルド《血盟騎士団》はレベル上げに気合を入れ今日も頑張っている。
さて、話は変わるが俺は今団長室、つまりヒースクリフの部屋に居るのだが何をしているのかと言うと、
「キリグスット君、なんでグスッわたグスッ負けたんだグスッ? 」
愚痴を聞かされていた。
「あー、そっすね、あいつの実力を見誤ったからじゃないっすか?」
「だよね…………」
「そうですよー、でも、もいっちょ戦えば団長が勝つに決まってますよー。なんてったって、最強のギルド《血盟騎士団》の最強の団長なんスから」
「う、うん!!そうだよね!!僕のほうが強いよね!?」
「そうに決まってますよー。あ、俺これから訓練してくるんで。それじゃあ失礼します。」
「頑張ってねー」
…………カリスマあるんだよな?
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ジョジョside
昨日、俺はヒースクリフに勝った。
そして、俺たち五人は、血盟騎士団に入団は免れ、勧誘はもうなくなった。
それまでは、よかった。
あぁよかったさ。あの勧誘(ストーカー)は無くなって、(ダメージはないが)ストレスで胃が痛くなる事も無くなったしな。
だが、『団長の仇!!』『俺と決闘しろ!!
『逃げんなよ!!』
今度は勧誘ではなく、敵討ちに来たか(殺しちゃあいねぇけど)。
…………その発想はなかった。
「さて、どうするジョジョ?」
花京院が聞いてくる。
「とりあえず、上層を離れるか?」
「そうよね……流石にいちいち相手にしてたらたまったもんじゃないし」
「お、じゃあ下の方に湖があってよ。ケッコー綺麗な層があるって話を聞いたんだよ」
「ほう………それは何層だ?」
「えーーと?…………何層だっけ?」
「おそらくポルナレフが言いたいのは22層だろう。『湖』と聞いたらそこ以外無いんじゃあないか?」
「そう!!そこよそこ!!!!」
ポルナレフがゆぴを鳴らし花京院を指さす
「ディオもそこでいいよな?」
「ああ、問題ない。」
「んじゃあそこを拠点にこれから動くか!!」
「「「「お前(ポルナレフ)がまとめんな!!」」」」
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22層に拠点を移してから数日…………
ポルナレフside
「「「「…………」」」」
「「「…………」」」
黒の剣士と閃光と…………ちっこいの?
なんでこんなところに…………
「あの、貴方達なんでこんなところに?」
「あ〜お前んとこのギルメンがよ『団長の仇だー!』とか言ってよ。毎日毎日相手するの疲れたからよ。ここを拠点にしたわけ。そういうあんたらは?」
「あぁ、クラディールっていうプレイヤーとな……少し問題があってな……ところで、ジョジョはどこだ?礼を忘れていてな」
「ん?あぁ、ここ二日くらい帰ってきてねぇよ?まああいつをどうこうできるのはここにいるディオくらいだから心配はしなくていいぜ。」
「そうか……」
「てかそのちっこいのはどうした?」
「ん?あぁこのこどm「きゃあぁぁぁ!!!可愛い!アスナさんこの子どうしたんですか?、SAOで子供作れたんですか?それにしては成長早いですね?きゃあ!!可愛い!!!!」「うお!?フィリア!?」
「………」←アスナの後ろに隠れる
「……」←落ち込むフィリア
「今のはお前が悪いぞフィリア」
「……そうだね、少し自重するよ。」
「………………お前ら何してんだ? 」
「あ、ジョジョ!!」
「どこ行ってたんだ?」
「始まりの街の方にちょっとな………。」
「……ジョジョ」
「おうキリトか」
「先日はありがとう。」
「別にいい、気にするな。あの時はたまたま素材集めをしていて近くにいただけだ。」
「悪いジョジョ、全く話がわからん」
うん。俺もわからねぇぜ
「む?ああ俺が素材集めをしてる時にキリト達がクラディールってやつに殺されそうになっててな、とりあえずそいつの顔面に3発打ち込んで気絶させてやったんだよ」
「ッ!!!!ジョジョ!!!」
「な、なんだ花京院?」
「本当に気絶なんだろうね!?殺しちゃあいないよね!?」
キリトのやつ『あ、そっち?』って顔してるぞ花京院
「あ、ああゲージは赤で止まったぜ。」
「パンチ3発でレッドゾーン!?」
アスナさんもおどろいちゃってる。
「………………ならいい。」
「ふぅ……。おい昼飯はまだだろ?ウチで食べいかないか?」
「いや、俺たちはこの子の親を探さないといけないからな。今回は遠慮しておくよ。」
「そうか」
「そうじゃあまた」
「おう」
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ジョジョside
そして、75層のボスの攻略に参加してくれないかとヒースクリフの奴から連絡があった。
『やあジョジョ君久しぶりだね。
次のボス攻略なのだが君達の力が必要なのだ。
訳をはなさせてもらおう。
75層の偵察隊が全滅し、転移は不可、扉はクリアするまで開かないつまり、ボスに関する情報が0という事だ。参加するかしないかは君たち次第だがよろしく頼む。』
「いよいよ本格的なデスゲームになってきたな」
「フィリアはどうする?」
ポルナレフがそうフィリアに聞く。
そう今このメンバーの中でレベルが1番低いのはフィリアなのだ、一緒にボス攻略に行くとしても無理強いは駄目だ。意見は聞いておくべきだろう。
「…………私も行きたい、みんなと一緒に戦いたい、けど……今の私の実力じゃ皆の足手まといもいいところ……悪いけど……」
フィリアが悔しそうにする。
「…………フィリア」
ディオが言う
「少なくとも俺は、お前を『足手まとい』などと思ったことは一度もない、俺はお前を『仲間』として見ているぞ」
フィリアが目を見開く
「ましてやお前はさっき『戦いたい』と言ったな?普通ならこの状況は絶望的だ、それなのにお前は『みんなと一緒に戦いたい』と言った。そんなやつを俺が『足でまとい』などと思う筈がないだろう?」
…………………………………………。
「おいディオそれじゃあ俺達がフィリアを仲間として見てねぇ様に思われるじゃあねぇか、表に出やがれ、時間止めて顔面を変形させてやるから。」
「流石に僕もカチンときたね。右目と左目どっちがいい?」
「ディオ、ミンチにされるのとひき肉にされるのどっちがいい?」
「いや待てお前ら一旦落ち着け、謝るから。」
「……クスッ」
「「「「フッ」」」」
「よし!!!ごめんみんな!!私皆のこと信用しきれてなかった!!!!」
「あと、今回のボス攻略は参加できないけど頑張ってレベル上げてみんなと一緒に戦えるようにする!!」
「だからお願い死なないで!!!! みんなちゃんと『全員』で帰ってきてね!!!!!!」
「お願いされるまでもない、俺たちは死なないし負けないモンスター如きに負けてたまるか」
「ふん、このディオが蹴散らしてくれる」
「まあ僕は今『弓兵』なので、死ぬ危険性はないでしょうし」
「帰ってきたらアップルパイよろしくなっ!」
「言うまでもねぇが、俺たちは誰も死なねぇ。
てめーは前だけ見てろ。背中は俺らに任せろ。敵をねじ伏せることだけを考えろ。…………勝つぞ!!!!」
「「「「おう!!!!!!!!」」」」
75層ボス攻略前夜の出来事であった…………
あぁ…………フィリア可愛いんじゃあ
この作品のヒロインは詩乃なのに……
てかLSのフィリア触手との関連が多すぎないかな?
さて次回のことを書くなら『スカルリーパーさんお疲れっしたー』ですねはい