ジョジョの奇妙な仮想世界(凍結)   作:露射夜流

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今月テストなので今月はこれで最後かなぁ……

ディオとストレアのデート回だよ!!

さっさとくっつけ馬鹿野郎!!!!


第14話 目からビームってぶっちゃけ憧れる

ジョジョside

 

俺たちは、ボス部屋の前の大扉の前にいる

 

周りを見るといつも通りのメンバーだ……

 

 

花京院にポルナレフ、ディオ、フィリア、そしてキリトにアスナ………… 不安など一切感じ られず背中を預けられるとても頼りになるメンバーだ。

 

 

だが、攻略組全員が不安を隠しきれているわけではない特にギルド《血盟騎士団》

 

…理由は二つある。

 

一つ目は、75層と同様ボスの偵察ができておらずボスに関する情報が一切ないということ。

 

二つ目は、皮肉にもヒースクリフ…………茅場晶彦がいないということ……

 

一つ目は俺達は74層で既にわかっていたから慣れてこそはいないがまあ納得はできていた。

 

しかし、二つ目は正直な話かなりの痛手だった、この『SAO事件』の『黒幕』とはいえ、強 豪プレイヤーをまとめ上げ、最強ギルドの『頂点』にたち、『カリスマ』をもっていたのだ。

 

おそらくギルドの奴らにかなり信頼されていたのだろう。

 

……《決闘》で俺が勝ったら『団長の仇!!』とか言ってログハウスまで来た奴らだからな。

 

そんな自分達の凄いギルドマスターがまさかの『黒幕』

 

ショックは隠しきれないだろう……そして、ユニークスキル《神聖剣》 幾度となくギルドメ ンバーを助けたであろうそのスキルが無くなった、つまり自分達の命綱一本減ったというこ とだろう。

 

 

そう思ってると横でアスナが振り返り大きく息を吸ってこう叱咤した

 

 

「皆さん!!わたし達は第一層で怯えながら暮らしている人々のために戦っています!!しかし何 よりも自分達の為に戦っています!!ここでくじけるわけにいかない、今も尚最上層に我が物顔 しているあのクソジジイ…………ゲフンゲフン…茅場晶彦に『お前なんかいなくても攻略で きんだよばーかばーか!!』と言ってやりましょう!!!!」

 

 

それでいいのか?

 

 

 

 

「「「「「ウオォォオォオオオォォオオ!!!!!!!!」」」」」

 

それでいいのか?血盟騎士団よ

 

そして、ボス部屋への大扉が開く

 

にしても………………なんか怒ってるのか?アスナのやつ…

 

「団長いなくなって私が団長なってから忙しくてキリト君と全然話せてない………………クソが(ボソッ」

 

おい。

 

アスナおい。

 

「戦闘開始ッ!!」

 

攻略組が突入しボス部屋が明るくなり名前を見てみると《ガストレイゲイズ》とある。

 

特徴はとにかく『眼』そして、『口のある触手』、肌(?)は赤紫。まあそんなところだ。

 

そしてソイツは目を見開いて吠えた「グオォオオォオ!!」…………どこから出たんだよ。

 

攻略組の一人が触手に攻撃した。

 

『ウオリヤァ!!』

 

「グオォオオ!!」

 

また目を見開いた、そして、そいつの眼が光る

 

「グオオォオ!!」

 

次の瞬間、『目』から『ビーム』がでた

 

 

ポルナレフside

 

うそ…………だろ?

 

「すっげぇ!!おい花京院!!いまビーム出たぞ!!」

 

「あ、ああだがそこまですごいか?」

 

「おいおい、花京院!!声震えてるぞ!!かっけぇじゃあねぇか『ビーム』!!!!!!!」

 

「クッ……」

 

ビーム!!かっけぇ!!しかもただのビームじゃあねぇ!!『目からビーム』だッ!!

 

男なら一度は憧れる『ビーム』!!

 

茅場晶彦ッ!!これだけは感謝してやるぜ!!!!!

 

さあもういっちょ頼むぞ!!!

 

目を見開いて~~そして~~ジョジョとディオに目ん玉蹴られて~~「ウギャアオォオオオ オオオオォォオ!!!!!!!!」

 

………………オイイイイィィイ!!!!

 

「おいジョジョ!ディオ!邪魔するんじゃあねぇ!!もう一回ビーム見させろよ!!」

 

「「ガキか!!!!!!!」」

 

「たのむ!!僕ももう一度みたい!!」

 

「「いいや限界だッ!!蹴るね今だ!!!!!!!!!!」」

 

そう言うともう一回おもいっきり目ん玉を蹴り飛ばした

 

そしてボスはポリゴンになった……………………

 

なんてこった…………

 

まだアイツ…一回しか攻撃してねぇよ…………

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

翌朝……

 

エギルの店がやけに騒がしくなっていた…なにかあったのか?と思いジョジョ下の階に 降りていった。

 

全員の手元を見てみるとトランプがあった。

 

やり方を見ているとどうやら『ポーカー』をしているらしい。

 

「おうジョジョ!!どうだ?一緒にポーカーやらねぇか?」

 

「すまん今日は休ませてくれ」

 

「おおそうか、じゃあまた今度やろうぜ!!」

 

「…………キリトは?」

 

「ああ、用事があるとか言って今はいねぇよ?」

 

「………そうか」

 

『ツーペア!!』

 

『んはははは!!フルハウスだッ!!』

 

『ありゃ』

 

それなりに盛り上がっているようで、あちらこちらにポーカーをやっている者がいる。

 

「あー!こっちでもポーカーやるの?いれていれて!!」

 

ストレア参戦

 

「私もやります!」

 

シリカ参戦

 

「私もやるわ!!」

 

リズベット参戦

 

「あ、私も!!」

 

リーファ参戦

 

「俺もやるぜ!!」

 

クライン参戦

 

「でもただやるってのもつまらないわよね?」

 

「なにか賞品でもつけますか?」

 

「でしたら、優勝した人は『好きな人に一日中命令できる』なんてどうでしょう?」

 

「いいね!それ!私が勝ったらディオになんて命令しよう!!」

 

「このディオが負けるわけ無かろう」

 

━━━━━━━━━結果━━━━━━━━━━

 

優勝者 ストレア

 

「なんてこった……」

 

「仕方ないよディオ」

 

「ああ、だれも最後の最後でロイヤルストレートフラッシュが来るなんて予想できるわけ ねぇよ。フルハウスで上出来だ」

 

「WRY……」

 

「ふふふ……さてじゃあディオ?一日中命令きいてね?」

 

「………………はい」

 

ディオside

 

くそぉ……ロイヤルストレートフラッシュが来るとは……ストレア、侮れん女よ!!

 

「それで?何をすればいいのだ?」

 

「んーとね?……あ、じゃあデートしよう!!デート!!」

 

「なん…だと…」

 

「やだ?」

 

「……はぁ、いいだろうルールは守る」

 

「やった!」

 

「あくまでルールにそって負けたからストレアのいうことを聞くのだそこを忘れるなよ?」

 

「へぇー?そんなこと言うんだ?へぇー?」

 

「な、なんだ?」

 

「ねぇー?ユイちゃん」

 

「はい」

 

「『一日中命令』ってことは、何回でも命令してもいいってことだよね?」

 

「はい!」

 

「!!」

 

俺は察した!!コイツは俺にとんでもないことをやらせるつもりだッ!!

 

「じゃあ二つ目の命令ね!!」

 

「なんだ?」

 

「外に出て、大きな声で『ストレアとデートしたーい!!!!』って言ってきて!」

 

「き、貴様………」

 

「あれー?さっき『ルールは守る』って言ってたよね?さっきのもしかして〜〜?うそ?」

 

「ストレア強いな」

 

うるさいぞポルナレフ!!

 

「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!」

 

俺は奇声をあげたそれはもうおもいっきり!!

 

「……………………いいだろう」

 

「え?」

 

俺はスタスタと外に出る、そして大きく息を吸って

 

「ストレアとデートしたーい!!!!!!」

 

周りが一斉に驚いて俺を見る

 

「なんだ貴様らジロジロ見るな」

 

エギルの店に戻ると全員がなにやらニヤニヤしたような、いや実際にニヤニヤしているのだ ろう

 

ストレアの方を見ると前あった時よりも顔が赤くなっており 「はわわわわわわわわわ…………」 両手で顔を隠していた

 

「おいディオ、お前なかなかやるじゃあねぇか」

 

ポルナレフが肘で俺の腕をつついてくる

 

 

「ふん。おいストレア、行くぞ」

 

「え?」

 

「『え?』じゃないマヌケ。デートなのだろ?生憎このディオはデートとはしたことがないからな行きたいところがあるなら言え」

 

「いいの?」

 

「おまえは人の話を聞くための耳がないのか?『いい』に決まっているだろう勝負に負けたのだからな」

 

「えっと、じゃあよろしく………」

 

「顔が真っ赤だぞストレアが言い出したことだろう今更恥ずかしがってどうする……」

 

 

「あ、そうそう貴様ら……」

 

俺は振り返り宿屋にいる全員に言う

 

 

 

 

 

 

「ついて来たら……………………わかってるな?」

 

 

指から思いっきり『バキィッ』という音を出しビビらせる

 

そうするとそこにいる奴らは必ず首を縦に振る、この方法をやるとたいていの奴らは言う事を聞くのだ。

 

 

「ディオ!!いこ!」

 

ストレアは俺の服の袖を引っ張る

 

「よかろう」

 

 

「えへへへ………」

 

「あ、おいこら腕にひっつくな歩きにくい」

 

「ふーんじゃあ慣れて《第三の命令》」

 

「ストレア…ろくな死に方せんぞ……」

 

「そっか………………あ、じゃあ危ない時、私を守ってよ!!これからもずっと!!」

 

「…………その言い方だと誤解を招くぞ…だがいいだろう。このディオができる限りお前を守ってやる」

 

「え〜?そこは『このディオがずっと守ってやる』っていうところだよ?」

 

「そうなのか?」

 

「そういうもんだよ!!」

 

「なるほど…ではストレア」

 

俺はストレアの目をじっと見る

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

「俺は、このディオはこの命に代えてもお前を守ってやる」

 

 

 

言ってみるとなかなか……恥ずかしいな……

 

 

「ほら、これでいいk「もう!ディオったら!!!!!」

 

そう言いながら俺に抱きついてきた

 

「待て!ストレアここでは流石にまずい!!」

 

 

『え、ディオさん彼女いたの?』

 

『いや、あの容姿と強さだぞ?いてもおかしくないだろ』

 

『けどこんな公衆の前でか?』

 

『ふむふむディオは彼女がいるとナ……これは面白い情報が手にはいっタ…』

 

 

「そら見ろぉ!!」

 

 

最後のはアルゴだな!?

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「ふぅ……ふぅ……」

 

「全く、あいつらどこまで追いかけてくるつもりだ?」

 

「さあ?暇か他人の弱みを握るクソヤローどもの集まりだから仕方ないんじゃない?」

 

「いきなり毒を吐くなビビる」

 

「それにしてももう日が暮れちゃうね……」

 

少し寂しそうにストレアが俯く

確かに不本意ながらもデートなのにどこへも行けず走り回っただけというのもどうかと思うな……

 

周りを見るとちょうどよくアクセサリーのショップがある

 

「おい、ストレア最後にアクセサリーでも見ないか?」

 

「うん!」

 

 

 

ふむ、なかなか種類が豊富だな

 

「あ、ディオ!!これなんてどう?」

 

ストレアが出してきたのは緑色のハートのついたバンダナだ。

 

 

「ストレアよ、これはいわゆる『ネタ装備』じゃあないのか?」

 

「そうだよー」

 

「お前は俺にこれをつけろと?」

 

「うーん……つけなくてもいいしつけてもいいよ!!」

 

 

「ならばなぜお前は俺に渡したのだこのマヌケ!!」

 

「面白そうだから?」

 

「おい!!」

 

「スマンがもうちょい静かにしてくれんか?」

 

NPCの爺さんに怒られてしまった

 

「ストレア、お前はこんなのどうだ?」

 

俺が出したのは小さな宝石が装飾された紫色の首飾りだストレアには紫色が良く似合うからな

 

「わぁー!!綺麗!!」

 

「気に入ったか?」

 

「うん!!」

 

「ふむ……店主、これをくれ」

 

「あいよー」

 

「いいの!?」

 

「別にどうということはない。それに折角のデートなのだこれくらいサービスさせろ」

 

「ありがと!!」

 

「はいよ」

 

「む、早速つけてみたらどうだ?」

 

「もちろん!!」

 

そう言いウィンドウを開き首飾りを装備した

 

「どう?」

 

「似合ってるぞ、まるでお前のために作られたようだ」

 

「…ディオありがとう。はい私からも」

 

ストレアが俺にさっきのバンダナのようなものを渡す

 

「…………つけてみよう」

 

「うん!」

 

ウィンドウを操作しバンダナを装備した

 

「どうだ?」

 

「wwwwwwwちょwwめちゃくちゃにあっwwwwアハハハハハハwwww」

 

「外すわ」

 

「あ、ちょっと!」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

あれから少しだけ歩いたりなどしたもうすっかり日も暮れた時

 

 

「今日は楽しかったぞ。最初は無理やり連れていかれたが」

 

「アハハ…でも私も楽しかったよ!またデートしようね!!」

 

「そうだな」

 

「……ねえディオ」

 

「ん?どうした?」

 

 

「今日最後の命令していい?」

 

「碌でもない命令以外ならな」

 

なにやら顔が赤いなどうしたんだ?

 

「うんじゃあちょっと目を瞑ってくれる?」

 

 

そう言われ俺は目を瞑ったその瞬間

「ああ」

 

「…………えい!」

 

その可愛い掛け声とともに口づけをされた

 

 

「それじゃあね!!またデートしよ!!」

 

そう言ってストレアは走り出した

 

 

俺はただ呆然と立ち尽くしていることしかできなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日俺にストレアの恋人疑惑がかかったのは言うまでもないだろう




さっさとくっつけバカヤロー(2回目)

ストレアとディオの身長差は190cm-約175cmで15cm
キスするのにつま先立ちになってる彼女っ
可愛いですよね

更新遅くなってすみませんでした
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