ジョジョの奇妙な仮想世界(凍結)   作:露射夜流

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今回はやっつけ感が半端ないです。

あと読みにくいですね。申し訳ありません。
そのあたりはご了承ください


第6話 オラオラ炸裂すると思った?しませんぜ?

キリトside

 

「・・・・・さっきのは、オーバーキルすぎるよ」

 

俺はそうフードを被った刺突剣使い(フェンサー)にそう言った。

フェンサーは、フードを5センチほど上にあげ、暗がりの奥から二つの瞳がこちらを睨む。

 

「オーバーキルっていうのはモンスターの残りHP量に対して、与えるダメージが過剰過ぎるってことだ。あの場面ではソードスキルじゃなくて、軽い通常攻撃だけで充分のはずだ」

 

俺がそう説明するとようやく小さな声がフードの下から返ってきた

 

「…………過剰でなにか問題があるの?」

 

その瞬間、俺はこのレイピア使いが《女性プレイヤー》ということを悟った。

 

 

 

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『三日か四日』や『剣は同じのを五本買ってきた』『ダメージを受けなければ薬はいらない』とレイピア使いが言う

そしてさらに『休憩は、近くの安全地帯でとってる』というのだ。

安全地帯とは、ダンジョン内部に点在する、モンスターが出現しない部屋のことである。

特徴的な松明でそれとすぐにわかるがせいぜい小一時間程度の休憩しかつかえな…………つかえ…使えない……………………?1…2……3人?一人は起きてるのか?

 

 

でもなんであいつらあんなところで寝られるんだ?

花京院side

 

全く………ジョジョとディオは頭がおかしいんじゃあないか?…

6日間ぶっ通しでレベル上げして1日休憩してまた6日間ぶっ通しでレベル上げこんなことしてたら普通倒れるはずなのに………………。

ほらもうポルナレフなんてもうげっそりなんてレベルじゃあない顔してるし………

 

流石にそろそろ休憩しないと僕達が倒れる……

 

「ジョジョ………流石にそろそろ休憩しよう。HP全損じゃなくてリアル体力全損で死んじゃうよ、僕が。」

 

「む?そうだな、そろそろ休憩をいれるか。

だが花京院ここはダンジョンだしゆっくり休む場所なんて無いんじゃあないか?」

 

「いや、向こうの方に《安全地帯》がある。モンスターが出現しない部屋なんだ。でもまあスグ近くの通路でモンスターは出てくるから足音とか唸り声が聞こえちゃうから熟睡は無理かな」

 

「なるほど。じゃあそこに向かうか、案内頼む」

 

「おーけい」

 

ここまでは良かったんだ、けどさ、けどね?

 

 

 

 

 

 

 

「がぁあぁあぁぁ…………がぁあぁあぁぁ……」←ポルナレフ

 

「すぅ………すぅ…」←ディオ

 

「………………Zzzz…」←ジョジョ

 

安全地帯入って早々熟睡は無いんじゃあないか?

 

少し…………いやかなり剛胆過ぎない君たち?

 

普通、床がこんな冷たくて石敷のところに寝れるかな?

 

 

……………………あっ...(察し)

 

 

 

ん?誰かこっちに来るな……誰だろう?

 

『なんであいつらあんなところで寝られるんだ?』

 

なんか驚かれてる。

 

 

「ほらジョジョ起きて、そろそろ出発しよう。夕方の会議に出るんだろ?」

 

 

「ん?あぁ?そうだったな………ふぁああ…」

 

「なんでこんな場所で熟睡できるんだい?モンスターが出現しないといっても近くに出てくるから寝れないでしょ?」

 

「簡単なことだ、モンスターが出てきたら《二刀流》でぶん殴…………って違ったなぶった斬ればいいだけの話だ。」

 

「全く…………ほらディオも起きて、ポルナレフもほら」

僕がいくら揺すってもなかなか起きる気配がない。疲れてるのかなと僕は思う

 

そうこの3人ともとても無茶にもほどがあるレベリングをしていたのだ。

 

《アニールブレード》に必要なアイテムを手に入れるためにわざとモンスターをおびき寄せる方を倒してそしてまたおびき寄せる方倒すこれを3度ほど繰り返したあと、

ポルナレフが何処ぞの世紀末のように『ヒャッハー!汚物は消毒だぁ!!』などとハイになりながらモンスターを切り刻み、ジョジョとディオはただただひたすら無言でモンスターをぶった斬っていた。

 

正直怖かった。

 

そんな無茶な事をしていたらいやでもレベルは上がり今では第一層でここまで上がってる人はいないんじゃあないかと思うほど上がっていた。

 

SAOトップクラスの集団でもレベルはせいぜい10前後辺りだろう。

 

だが僕たちのレベルは後少しで20に差し掛かるというところまできていた。

 

チートではないがチート級の上がりようである。

 

「そろそろ戻らないと会議に遅れるよ?」

 

「「あぁ……了解」」

 

やっと起きた………

 

さあ会議にでてボスを攻略しよう!!

 

 

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キリトside

 

 

「はーい!五分遅れたけどそろそろ始めさせてもらいます!!あっみんなもうちょい前に………3歩くらいこっちに来てくれ!!」

 

広場に立った爽やかな男が言った。

 

「知ってる人もいると思うけど、改めて自己紹介しとくな!!俺は《ディアベル》職業は気持ち的に《ナイト》やってます!」

 

そうディアベルというプレイヤーが言うと口笛や拍手に混じって『ホントは勇者っていいてーんだろ!!』

などと声が飛んだ。

 

「今日俺たちの、パーティーがついに第一層のボス部屋に!!」

 

「1ヶ月。ここまで1ヶ月もかかったけどそれでも示さなきゃいけない!!このデスゲームそのものをいつかクリアできるって伝えなきゃならない!!それが俺たちトッププレイヤーの義務だろ!!なあ皆!!」

 

再びの拍手が起こる。…………が

 

「ちょう待ってんか、ナイトはん」

 

「その前に、コイツだけは言わしてもらわんと、仲間ごっこはでけへんな」

 

「コイツっていうのは何かな?まあ意見は大歓迎さ、でも名前入ってもらいたいもんだな。」

 

 

「……………………フン、わいは《キバオウ》や」

 

「こんなかに5人か10人わビィ入れなきゃあかん奴らおるはずや」

 

「詫び?誰にだい?」

 

「元ベータテスターに決まっとるやろ!!」

 

そしてキバオウは言う、『九千何百人の人間を見捨てた』『自分だけ強くなってる』『金とアイテムをよこせ』

 

まあ間違ってはいないが、流石に言い過ぎだろう

その時

 

『話にならねぇな』

 

そう声が聞こえた。

 

ジョジョside

 

なんだ…………一体なんなんだ?

あの………あの髪型は?ポルナレフのやつといい勝負じゃあないか?

 

まあんなことは置いといて、流石に言い過ぎだろう、ベータテスターというのはよく分からんが、全員が全員悪いわけではないだろう。

彼らだって人間なのだ他人の心配するのはまず自分の事をやってからだろう。

 

そしてオレは、

「話にならねぇな」

 

「なんやと?」

 

おっとそう言えばいうのを忘れていたな

 

「すまんな、発言いいか?」

 

俺はそうディアベルに聞く

「あ、あぁどうぞ?」

 

「俺は《ジョジョ》だ。

キバオウ、テメーが言いたいのはつまりベータテスターがビギナーの面倒を見なかったから死んだ。その責任を取って謝罪、賠償しろってわけか?」

 

「そうや」

 

「話にならねぇな」

 

「なんやと!?」

 

「いいか?金はともかく情報はあったんだぜ?

このガイドブックテメーももらってんだろ?」

 

「貰たで、それがなんや?」

 

「話にならねぇな 」

 

「ジブンもしかしてそれだけ言いたいだけやないやろうな!?あんま調子こいとるといてまうぞ!!」

 

「あ?」

 

「あ、いやすんません」

 

「はぁ………いいか?この本は必ず次の村や街に行くと道具屋に必ずあっただろ?テメーも思った筈だぜ『早すぎる』ってな。」

 

「思ったらなんやねん」

 

「コイツに乗ってるモンスター、マップのデータを提供したのはテメーが嫌ってる元ベータテスターって事以外ありえねぇってことだ」

 

「いいか?情報はあったんだぜ?それなのに死んだ、なぜか?簡単だそりゃ自分の力を過信したからだ。このクソゲーをほかのゲームと同じ物差しで計って見誤った。けどなその責任を追求場合じゃあねぇだろ、俺たち自身がどうなるか、それがこの会議で左右されるんだろ?俺はそう思ってるんだがな」

 

わかったかサボテン

 

「あとベータテスターでも知らんだろうから言っておくがこの第一層のボスの武器変わるぞ?」

 

その瞬間広場が騒がしくなった。

 

「なんだって!?」

ディアベルがきく

 

 

「なんで、おまえがそないなことしっとんのや!!」

キバオウが問い詰める

 

「やかましい!!!!!!!!」

 

広場が一瞬で静かになった。

 

「この本によると斧槍(ハルバード)とある。まあここはあってるんだがこのボスのゲージが残り少なくなると《刀》に持ち替える。あとソードスキルは360°が範囲の《旋車》、床スレスレのところから切り上げてくる《浮舟》そして三連撃技の《緋扇》だな

二つ目の《浮舟》は《緋扇》を繋げるためのモーションと考えていた欲しい、《緋扇》を喰らってしまった時は無駄に足掻こうとせず体を丸めときゃ全損はギリギリ免れるだろうがそれはテメーらのHPが満タンの時だけだ。だから、ボスのゲージが一本になったら何がなんでもHPを満タンにしておけ。…………こんなもんだな以上だ」

 

「…………なんでジブンんな事知っとんのや」

 

「ボス部屋に入ったからに決まってるだろ」

 

ざわっと広場がまた騒がしくなる。

 

 

「レベルはとっくにあんたらを超えてる、マッピングは殆どおわってるし(後はボス部屋だけだからな)、必要なのはボスに関する情報だ、さっきの攻略本にも書いてあったがあれはあくまでβテストの時の情報だ。何か変わっててもおかしくないからな。

だからボス部屋に乗り込みその刀を出すところまでは良かったがやはり四人ではまだダメだった」

 

「……………………失礼だがジョジョさんちょっといいか?」

 

次はディアベルか

 

「ジョジョでいい。」

 

「それじゃあジョジョ、失礼だがレベルはいくつなんだい?」

 

「今は…………23だな」

 

「!?…………どうやってそんなにレベルを上げられたんだ?」

 

「アニールブレードを手に入れるときに倒さなきゃいけねぇモンスターがいるだろ?アレの実付きをわざと割っておびき寄せるんだよそれをずっとやってたら嫌でもレベルは上がるだろ」

 

 

「そんな無茶な方法でか!?」

 

『しかも6日間不眠でなッ!!』

この声はポルナレフだな

 

「そろそろいいか?」

 

「あ………あぁ貴重な情報ありがとう…」

 

「おう」

 

俺はそう言って元にいた場所に戻り

 

『それじゃあ今日は解散!!』

この言葉を聞くと宿屋に帰った…………

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ボス部屋当日

 

「みんな………もう、俺から言うことはたった一つだ!」

 

「勝とうぜ!」

そうディアベルが言うと第一攻略組44人による攻略が開始された

 

 

そして扉を思い切り押し開けた。

ジョジョ達は前に20mほど進んでいくと巨大なシルエットが跳んだ。そしてその獣の王『イルファング・ザ・コボルドロード』は吼える『グルルラァァァッ!!!!!!!!』

 

それを合図としていたのか取り巻きの《ルインコボルド・センチネル》が三体飛び降りてくる。

 

ディアベルの指揮はなかなかのものだった計44人をうまくまとめ上げその場に適した指示を出し危険をうまく回避していた。だが

 

 

 

 

「いくぞテメーら!!!!!!!!」

 

『『『おう!!!!』』』

 

「花京院、ポルナレフはルインコボルドセンチネルを30秒で蹴散らせ!!

その間にディオと俺はこのクソ豚のゲージを二本削る!!」

 

 

『『わかった!!』』

 

『WRYYYYY!!!このディオに指図するなマヌケ!!』

 

 

 

好き勝手に暴れるプレイヤーもいた。

 

 

ジョジョside

 

俺とディオはアニールブレードを『二本』装備しクソ豚をぶった斬る。

 

花京院から教わったことだが現在二刀流というスキルはないらしい。

が、正直なところそれはどうでもいい問題なのは当たってダメージが発生するかしないかだ。試したところダメージは『発生した』。

 

だから俺とディオは片手剣ソードスキルをあえて使わず、この『自作二刀流』をつかうのだ。

 

そうこう説明しているくクソ豚のゲージは間もなく三本目に入るところだった。

 

周りを見ると

花京院とポルナレフは見事に30秒でルインコボルドセンチネルを倒してくれたようだ。

 

 

 

そしてあと一本となったところで、『すまない出遅れた!!』とディアベル達は謝罪しながらこちらへ来る。

 

「刀がくるぞ!!」

 

とディアベルが言うとクソ豚は『ルオオォォォォ!!!!!!』と叫びながらこっちに来る

 

やつの刀が光る。

床スレスレのところから攻めてくるな…………

「《浮舟》かッ!!ジョジョ気をつけてくれ!!!」

 

 

……一発食らってるからもう目がなれてるんだが………

 

俺は刀を紙一重でよけアニールブレードを目にぶっさした。

 

 

 

…………あ、俺もう武器ねぇじゃん。

 

「すまんディアベル後任せた。武器もうない。」

 

「はぁ!?」

 

 

「くっ!!オラァ!!」

 

あ、パクリやがったなてめぇ。

 

残り数ドットだったイルファングザコボルドロードはディアベルにより倒され第一層は攻略された…………




やっつけ感が半端ないですねm9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwwwwww
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