想像してほしい。
家族同然の付き合いをしている隣人のことを。
季節ごとに食べ物を差し入れ、子供はお互いの庭で遊んでいる。日曜大工を手伝ったりなんかしてもいい。困ったときはお互い様。持ちつ持たれつでやってきた。そんな両家のことを。
人間とドワーフとの
現在では帝国中にドワーフは住み着いており、その本来の居住地である山脈に穿たれた要塞都市で生まれたのではないドワーフも多い。主要な街であれば、必ずといっていいほどドワーフの鍛冶屋や金物屋が店を開いているものだ。
しかし忘れてはならない。
所詮人間とドワーフは別の種族。どんなに親しくしていても、隣の家の人間は別の家族、家の中に土足で上がり込んではならないし、家庭内のイザコザに首を突っ込む必要も無い。
二つの家族は2500年経とうと、決して一つ屋根の下では暮らさない。
────────────
イムラクは戦士ではない。
気性は激しいが、彼は所詮料理人である。せいぜい暴れる獣を絞められる程度だ。武器を扱ったことなぞ無いし、ましてや戦場に出たいとも思わない。彼が今こんな状況に陥っているのは、ひとえにアルブレヒトの為である。
周囲が獣人に囲まれ、更にはその中の一人は単眼という身の毛のよだつ異形であってもイムラクは動じなかった。彼の一生は同行者より遥かに長く、北部出身ということもあり、舐めた辛酸もまた人一倍だった。彼にとっては逆境も恐怖も既に慣れっこではあった。
今イムラクの眼前には一人の獣人が槍と盾とを構えて仁王立ちしていた。獣人の腕の筋肉は一見して分かるほど異常に発達して隆起しており、その獣人がハサミ手の獣人、単眼の獣人と共に混沌によって何らかの変異を授かったと見てとれた。
獣人は肩をいからせて(そうすると肩の筋肉がまるで岩のように盛り上がった)、槍で地面をドンと突くと牙だらけの口を開いて吠えた。
「ugggrrrrrrrruuuuaaaaa !」
イムラクの髭がビリビリと震える。
獣人は続いて槍を構え、鼻息荒くイムラクに突っ込んだ。イムラクは盾を構えて槍の突きに合わせ(ドワーフにしては可能な限り)素早く盾を振った。槍を受け流すと、続いて肉包丁を叩き込むが距離が遠すぎて当たらない。獣人は間合いの有効さに気付いたか、そのまま距離をとって槍を繰り出す。イムラクは今一度盾で受け流すが、またも包丁は空を切る。
しかし焦れた獣人は守りを捨て、全力で打ちかかった。盾で防げずにイムラクは右脚に槍をくらう。激痛とともに血が吹き出す。骨まで届いてはいないらしいが、裂けたズボンからのぞく脚はパックリと切れて肉が顔を出している。
そして同じく間合いを詰めたイムラクの胴体への一撃も、痛みと敵の筋肉の為に有効打とはならなかった。一進一退の攻防はここへ来て獣人の側に傾いた。
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イムラクは疑問を持たない。
彼の性格は何かを疑問に思うには単純過ぎたし、何かを問いかけている間に貴重な時間を失うという信念の持ち主だった。ドワーフの一生は長いが、自然界の一生は更に長い。ドワーフの好む石や金属の一生に比べてドワーフの一生は遥かに短かった。
ゆえに彼が発する質問は物事をより円滑に進める為にするものであり、何かを深く掘り下げる為や自己の知識欲を満たす為のものではなかった。
それゆえ彼は自身が人間であるアルブレヒトと親友であることをも不思議とは思わなかった。彼に言わせれば、アルブレヒトは他の"ナヨナヨした人間ども"に比べて遥かにマシ、ということだが、彼がアルブレヒトの一種正義漢じみた性格を好んでいたとして、それに付き合って人間の内情に首を突っ込むことは不可思議ではなかったか。
更に言えば彼はルディガーをも"根性のねじ曲がった妖術使いども"とは区別して考えていた。それは純朴なルディガーの気質ゆえだろうが、その旅の一行に彼を迎え要らぬ苦労をしょい込むことは不可思議ではなかったか。
ひいてはその結果、彼自身が傷を負うことは不可思議ではないのか。
それはイムラクには疑問ですら"ない"。
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獣人は止めを刺そうと槍を横に大振りした、その槍に対しイムラクは引かなかった。
イムラクは間合いを縮め上体を大きく屈めた。
槍は彼の頭上を通り過ぎた。
イムラクは地に伏せ、敵の脚に肉包丁を叩き付けた。肉と骨が渾然一体として砕け飛び散るグシャという音が響く。
筋骨隆々の獣人も足元への攻撃には耐えられずにバランスを崩す。
イムラクはケリをつけるために更に間合いを詰めた。
しかし、獣人の方が素早かった。
近づくイムラクに向かって渾身の槍を繰り出す。
ドスッという鈍い音をたて、槍は突き刺さった。
────────────
そう、イムラクにとっては"人間"も"ドワーフ"も意味が無かった。彼はただその人物そのものを見ていただけであり、そうして選んだ友人の為ならば、たとえ自らの死すらいとわなかった。
しかし、まだ"その時"では無かった。
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イムラクは彼を掠めて"地面に"突き刺さった槍の横で、高々と包丁を掲げ、槍を突いたために伸びきった敵の腕目掛けて降り下ろした。
骨の砕ける音が聞こえても、まだイムラクは手を止めなかった。
ブチブチと肉の千切れる音が鳴っても力を込め続けた。
不意に手応えが軽くなり、ドサッという音とともに敵の右腕が落ちた。腕が裂けている間ずっと汚い言葉で喚いていた獣人は、叫んだまま膝をつき、土に頭から倒れこんだ。
「イムラク!」
アルブレヒトの叫びがあったのはその時だった。
イムラクが振り向くと、ハサミ手の獣人がこちらに向かって突進してきていた。
イムラクは盾を構える。
しかし間に合わない。
獣人が降り下ろしたハサミは左腕に食い込んだ。見かけより鋭いその蟹バサミはイムラクの鍛えられた筋肉をすら切り裂いた。猛烈な痛み。頬に自らの熱い血が飛び散ったのが分かった。
しかしイムラクは『その程度』で退くことは出来なかった。痛みを堪えて、足を踏ん張り、イムラクは突進の衝撃をころした。
そのまま、包丁を敵の肩口に叩きつける。
鮮血がイムラクに降り注ぎ、敵はゴボゴボという音をたてて血を吐いた。
その時、視界の隅に倒れ込むアルブレヒトの姿が映った。アルブレヒトは横向きに体を折り曲げて地面に身を投げ出し、一度土でバウンドして動かなくなった。
「アルブレヒト!」
我を忘れ、イムラクは叫んだ。
そのイムラクの横で、獣人はイムラクを切り刻むためにハサミの手を振り上げた。
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"人間"のために命を投げ出すドワーフなぞはいない。
しかしドワーフという種族は、"友人"のためならば死すらも物の数には入らない、そういう思想を持っていた。
彼、イムラクもまた、会って1年にもならない年若い人間のアルブレヒトを命を賭せる"友人"として遇していた。
そして、"友人"を助けられなかったイムラクにもまた、"終わり"がやってこようとしていた。
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その時、一陣の"風"が吹いた。
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ルディガーは忘れない。その目に映るものを。
ルディガーは忘れない。ムールフェルト村を。そこで起こった出来事を。異形の獣人を。魔術師ハンス=ザテリートを。
ハンスが叫び、周囲に獣人が現れたとき、彼もベルトルドやアルブレヒトと同様に怯え、怯んだ。しかし、彼一人だけが違った点は周囲の獣人とハンスに注意を向けたことである。
彼はその時に、杖を拾って構えていた魔術師に向かって叫んだのだ。
「ハンス! 村の人達は魔術が解けたら、元に戻るだか!?」
ハンスはしばしあっけにとられた顔をして叫び返した。
「ggyuuraa! uulluugaazzaag!」
足音がしたかと思うと、ルディガーは後頭部に衝撃を喰らった。クラクラと頭痛がして倒れ込みそうになる。
ルディガーに突進した獣人は、雄叫びをあげるとそのまま手のハサミでルディガーをめった打ちにしだした。
「カーハッハッハー、優しいねえ、ルディガー」
ハンスは嘲笑った。
「こんなときにも役立たずの心配かァ?優しいこったな、そんな涙が出るほど優しいルディガーに教えてやるよ。村人を獣人に変える呪文の有効時間は一日!一日過ぎりゃあ元通りだ。だいたいあと6時間ぐらいかな?」
ルディガーの目に希望が宿った。あと6時間で村人は元の人間に戻る。あと6時間で。
ハンスは、ルディガーの目に灯った光を見逃さなかった。
「ただァし、術が解けた人間もよ、ここは変わっちまうのさ」
ハンスは自分の頭をトントンと叩いた。
「ハッハッハっ。村人全員イカれちまうだろうなあ、可哀想だねえ、涙が出るねえ、え?ルディガー」
ルディガーは怒りで顔が火照るのを感じた。
「おめぇ……」
「ふん!」
ハンスは鼻を鳴らすと、呪文を詠唱した。周囲の"ウルグの風"がハンスの周囲に集まって、
「もっとも、六時間経たねえ内にお前はおやすみだけどな!」
更に、ハンスは"魔法の投げ矢"の呪文を唱える。"ウルグの風"がハンスの手に集まる。さしずめ"影のダーツ"とでも呼ぶべきそれをハンスはルディガーに飛ばした。
肉体に直接突き刺さる。口から血が漏れる。
しかし、ルディガーは見た。ハンスの周囲に、"ダーツ"に注ぎ込み過ぎた"ウルグの風"が溜まっているのを。"風"は渦を成し、次第におぼろげな人の顔の形をとった。
"それ"は口を開いた。
「ごおオオオオォォォォォォoooooooo」
更に生まれたいくつもの"顔"が一斉にコーラスを開始する。
「きいいイイイイィィィェェェeeeeeee」
「キュワワワォォォヮヮヮワワォォooo」
「oooooォォォォオオオオオごごごォ」
ルディガーは身震いした。
──"ティーンチの呪い"だ。
彼は師であるヨナスから聞いていた。魔術に使う"風"は遠く北の
実際には多量の魔力を一度に使わない限り、大規模な"呪い"は起きない、ということだったが、ルディガーは魔術の力の大きさを恐れ、畏れた。
しかしハンスはそうでは無かった。
「へっ、これが何だってんだ? 実体には何もできねえ、張り子の虎だろうが」
冷や汗をかきつつも、次なる呪文の詠唱、そして獣人への指示を始める。
そう、ハンスは獣人に指示を出していた。
ルディガーとほぼ同時にアルブレヒトも同じことに気付く。その時、ベルトルドは単眼の獣人を斬り倒した。ハンスは叫び、ルディガーは背後からの衝撃が無くなり獣人が移動したことを知る。
そしてアルブレヒトの叫び。
「獣人は魔術師に操られている。奴を倒せば、獣人は戦えないぞ!」
ルディガーは精神を研ぎ澄まし、"魔法の投げ矢"の呪文詠唱に入る。ハンスとは違いルディガーが用いるのは"グューランの風"だ。この集落自体が"ウルグの風"を用いた結界内にあるからか、"ウルグの風"以外の風はルディガーには視えなかった。
しかし無理矢理にどうにか術を紡げるだけの量の"風"を集め、束ね、ハンスに撃ち出す。
だがルディガーの"矢"は、
ハンスは更にルディガーに"影のダーツ"を撃ち込む。実体化した矢が胴に刺さり、衝撃で身体が浮く。血が傷口からポタポタと滴り、膝がガクガクと震えた。
──しかし、こいつだけは許せない。
その時、左側のアルブレヒトが走り出した。剣でハンスに打ちかかる。避けられるも、そのままハンスを釘付けにした。
ルディガーの頭に瞬間的にいくつもの考えが浮かんだ。そして、ルディガーは普段では有り得ないスピードで決断を下した。
アルブレヒトの援護。
ルディガーはアルブレヒトが万全の状態でないことは知っていた。それとともに、たとえ彼自身の危険を前にしても決して引かないだろうことも。
ルディガーに出来ることは、ただ援護することだけだった。
走り寄り、渾身の力で杖を振る。ハンスは鼻で笑うと、右手を上げた。全身を覆っている
ハサミ手の獣人の介入。アルブレヒトは何とか攻撃を剣で受け流す。
「イムラク!」と、アルブレヒトの必死の叫び。
ハンスの顔色がサッと青ざめた。ルディガーに撃ち込もうとしていた"ダーツ"の"風"は四散した。何かを叫び、ハサミ手の獣人はイムラクを止めに駆け去る。
隙を突くアルブレヒトの一撃。
ハンスはヨロヨロとふらつく。
しかしルディガーの一撃はハンスに届かない。既に意識を取り戻していたハンスは、憎しみと屈辱と痛みにまみれた声で呟いた。
「ごの”グズか”」
矢がアルブレヒトに飛ぶ。アルブレヒトは腕で体を覆い、耐える。
ルディガーは攻撃を重ねるが、当たらず、チャンスを生かせない。
背後で獣人の叫び。イムラクが一撃を決めたことを知る。
ハンスがアルブレヒトに手を向ける。
ルディガーは気づいた。"風"は集まっていない。フェイントだ。
アルブレヒトが飛び出した。ハンスは手を引っ込め、杖を向ける。既に呪文詠唱は終わっていた。
アルブレヒトは咄嗟に避けようとするが、"ダーツ"はそれより早くアルブレヒトの体にねじ込まれた。"ダーツ"の力はそのまま彼を弾き飛ばす。
ハンスの血の飛び散った口が嘲りと歪んだ悦びで醜く歪む。
ルディガーは瞬間的に思う。
──今、こいつの頭の中に自分はいない。
地面に手をかざす。
神経を集中し、土の上の草を意識する。土の中の根を意識する。土の中の目に見えぬ生命を意識する。土の下で胎動する大地の力を感じる。
ハンスは知らないだろう。たとえ、地上は"ウルグの風"に覆われていても……。
春の大地は"グューランの風"の独壇場だ。
地面から泉のように翠色に輝く"グューランの風"が迸った。手の平に集まり徐々に形を成す。
──まだだ、もう少し。こいつを確実に仕留めるには、もう少し。
ルディガーは細心の注意を払って"風"を注ぎ込む。
ハンスが横を向く。驚きに眼を見開く。開いた口から涎が垂れた。
──まだだ、もう少し。
我に返ったハンスは直ぐに"影のダーツ"の呪文詠唱を始める。杖に灰色の"風"が集まる。
同時にルディガーも呪文詠唱を始める。
左手を相手に向ける。その中には、輝きが、万物の成長し、変化する力"グューランの風"の詰まった"矢"が。
唱え終わったハンスは、杖を構える。
──今だ。
ルディガーは手を開いた。
光と"風"が巻き起こる。ルディガーの手から放たれた"矢"は容易くハンスの杖を構えた左腕を貫通し、そのまま皮膚を貫き、心臓を焼き、骨を切り裂き、反対側の皮膚から飛び出した。
ハンスは足からくずおれ、周囲の"ティーンチの呪い"によって生じた亡霊は、"矢"に伴った"グューランの風"の突風で吹き払われた。
ルディガーはハンスに駆け寄った。ハンスが何やら呟いていたからだった。
「……俺は所詮この程度だったってことかよ、だがあの人は"九色"の一人。きっと仇をうってくれる。俺の仕事はあと一つ」
ハンスはルディガーが目に入らない様子でブツブツと喋っていた。ハンスは大きく息を吸い込むと、大量の血とともに大声を出した。
「uuulluuggaaaaazzzzzaaa!」
背後で叫びが聞こえ、ルディガーは振り向いた。見ると、イムラクと闘っていた獣人が鮮血を飛び散らし撒き散らしながら全速力で走っていくところだった。
振り返ると、ハンスは既に事切れていた。死ぬ時まで顔には嘲りの薄笑いが貼り付いていた。
「仕留めたのか」
イムラクがゆっくりとした足取りで近付き言った。
ルディガーは頷くと、ハンスから目を逸らしイムラクに向かって言う。
「アルブレヒトを頼むだ、おらはベルトルドを」
そう言いかけて顔をあげた。遠くの方が赤く燃え上がっていた。
霧はいつの間にか綺麗さっぱり消滅し、夜の静けさとともにパチパチという木材を燃やす時のあの音が聞こえてきた。
広場の反対側、並ぶ掘っ立て小屋の列からも火が出、ルディガーはハンスの言った「俺の仕事はあと一つ」の意味が分かった。
「急ぐだ! 村を出るだよ!」
急いでベルトルドに駆け寄り、手を掴む。ドクンドクンと脈動が伝わる。良かった。ほっとして、ベルトルドを背中に背負うと、痛む傷を押さえつつも走り出した。
横では身長の低いイムラクが背の高いアルブレヒトを背中に担ぎ、短足を小刻みに動かして全力疾走していた。
「逃げるのは速いだな」
ルディガーが言うと、イムラクは笑う。
「はっはっは。命あってのモノだねだからな!」
燃える小屋の中の人影を見ないようにしつつ、ルディガーとイムラクは夜の集落を駆け抜けた。
──本当に、命あってのモノだねだ。
ルディガーには、腹の底から生き残った喜びが湧くのは止められなかった。
>敵能力値
ハンス=ザテリート(人間の【中堅魔術師】)
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃武┃射┃筋┃頑┃敏┃知┃志┃協┃
┃28┃29┃31┃32┃37┃45┃46┃34┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃攻┃耐┃+┃+┃移┃魔┃狂┃運┃
┃1┃12┃3┃3┃4┃2┃0┃0┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
技能: 〈言語:ライクシュピール、古語、暗黒語、ディーモン語〉〈常識:エンパイア〉〈世間話〉 〈学術知識:魔術、悪魔学〉〈察知〉〈捜索〉〈秘術言語:魔法語〉〈魔風交信〉〈魔力感知〉〈読み書き〉
異能:《毒物耐性》《精神安定》《呪文動作迅速》《強靭》《初歩魔術:秘術》《暗黒の魔術》《暗黒の魔法体系:混沌》《秘術魔法体系:影(影の主要呪文リスト)》《下級魔術:エーテル鎧》《下級魔術:沈黙》《火球類威力増大》
鎧:なし
A ・ P:頭部0、両腕0、胴体0、両脚0
武器:クォータースタッフ
アンゴール
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃武┃射┃筋┃頑┃敏┃知┃志┃協┃
┃30┃21┃31┃35┃30┃24┃24┃20┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃攻┃耐┃+┃+┃移┃魔┃狂┃運┃
┃1┃10┃3┃3┃5┃0┃0┃0┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
技能:〈足跡追跡〉〈言語:暗黒語〉〈察知〉〈忍び歩き〉+10%〈姿隠し〉+20%〈尾行〉〈野外生存術〉
異能:《野育ち》《敏感》
特別ルール:
・混沌変異:「動物めいた両足」「野獣めいた外見」
鎧:なし
A ・ P:頭部0、両腕0、胴体0、両脚0
武器:スピア、盾
・アンゴールA
混沌変異「はさみ状の手」:異能《肉体武器(ダメージ値:筋+、武器特質:高精度)》を追加。
武器:はさみ、盾
・アンゴールB
混沌変異「でくの坊」:【筋】+4(筋:35)
・アンゴールC
混沌変異「単眼症」「身の毛のよだつ風貌」:【射】-10(射:11)、異能《怪奇な顔》を追加。
実は敵のアンゴールってのはPC達より大分能力値的には劣ってたりします。それでもボコボコにされるところがウォーハンマークオリティ笑
>戦闘
最後の最後でルディガーが「ウルリックの憤怒」(いわゆるクリティカルのようなもの。『クリティカルヒット』は別に存在する)起こして、終。劇的であった。
>経験点と成長
150xp。
アルブレヒト:【筋】+5、余り50xp
イムラク:【武】+5 、余り50xp
ルディガー:【志】+5 、余り50xp
ベルトルド:【頑】+5 、余り50xp