RED STONE 新たなる冒険者たち   作:まっき~

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どうも、まっき~です。
なんか突然「投稿しちゃえ!!」という謎の気分にかられたため、投稿しました。
この話は、完全に趣味がエスカレートしすぎて書き始めた作品のため、どのように更新していくかさっぱりわかりません。
学業もありますし、もうひとつの作品もあるので…。

そんな作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、プロローグですが、本編へどうぞ。


プロローグ

フランデル大陸の極東地方。この地方では、約500年前に「RED STONE(レッドストーン)」と呼ばれる赤い石が空から落ちて来たと言う伝説がある。そして、それを手にした者は、不老不死と莫大な富を得られると言われているが、実際にそれに触れた者は、誰もいなかった……

 

 

マナ

「だってさ~」

 

ラン

「そんな話があるんだ~」

 

 

ランはマナからRED STONEの伝説の話を聞いていた。

 

 

ラン

「それで、そのRED STONEはどうなったの?」

 

マナ

「さっきの話の通りだよ。まだ誰も見つけてないんだってさ~」

 

ラン

「そうなんだ~。なんか憧れるね~」

 

マナ

「それで相談なんだけどさ…」

 

 

 

ナイト

「冒険家デビューするだって?」

 

ラン

「うん!!」

 

 

マナの影響ですっかりRED STONEに魅入られていたランは、兄であるナイトに冒険家デビューしたいと言っていた。

 

 

ナイト

「ラン、わかっているとは思うけど、とてつもなく危険だぞ!!それに、迷信かもしれないだろ?」

 

ラン

「そこは百も承知だよ。私はその伝説を追いかけたい!!」

 

 

ナイトはランがこんな妹ではなかったはずだと頭を抱えていた。

ナイトの言う通り、冒険家と言うのはつまるところ、死と隣り合わせの職業だ。

ランをそんな世界に放り込みたくないと内心すごく焦っていた。

 

 

ラン

「それでさナイト兄、私と冒険家になってくれない?」

 

ナイト

「無茶言うなよ…。そもそもランにそんな危ないことをさせたくないんだけどさ」

 

 

 

ピンポーン…

 

 

 

不意に家のチャイムがなった。

 

 

 

???

「お~っす!!ナイトいるか?暇だから遊びに来ちまったぜ!!」

 

ナイト

「この声は、ファイか?」

 

ラン

「多分ファイ兄だね」

 

ナイト

「ファイ、鍵なら開いてるから来てくれて構わないぞ!!」

 

ファイ

「そうか、それじゃ、邪魔するぜ~」

 

ラン

「そうだ、ファイ兄」

 

ファイ

「なんだい、ランちゃん?」

 

ナイト

「おいおい、まさかファイにもその話するのか?」

 

ラン

「いいじゃん、別にさ」

 

ファイ

「どうしたんだ、二人して?」

 

ラン

「実はさ…」

 

 

数分後

 

 

ファイ

「なるほどね」

 

ラン

「それでさ、ファイ兄も一緒に冒険家にならない?」

 

ナイト

「ちょっと待て、それだと俺も冒険家になる前提じゃないか!!」

 

ファイ

「え~っと、何から話すりゃいいんだか…」

 

ナイト、ラン

「「???」」

 

 

ファイはナイトとランになにから伝えるべきか戸惑っていた。

 

 

ファイ

「ナイトにランちゃん、先に謝るわ…」

 

ナイト

「なんだよ突然、らしくない」

 

ファイ

「実はさ…」

 

ナイト、ラン

「……」

 

ファイ

「俺既に冒険家なんだわ」

 

 

 

…………沈黙…………

 

 

 

ナイト、ラン

「「はぁぁぁ~~(えぇぇぇ~~)!?」」

 

 

部屋の中に二人の絶叫が響いた。

 

 

ファイ

「おいおい、そんなに驚くことか?」

 

ナイト

「そりゃ、身近に冒険家いたらな!!」

 

ラン

「なんで秘密にしてたの?」

 

ファイ

「いや、秘密にしてた訳じゃないんだけどな…」

 

ラン

「そうなの?まあ、それはおいといて、ファイ兄、どうやったら冒険家になれるの?」

 

ナイト

「だから、冒険家になる前提で話を進めるな!!」

 

ラン

「いいじゃん、ファイ兄も冒険家なんだから」

 

ファイ

「それなら、ブルンネンシュティグの冒険家協会に行くといいぞ」

 

ナイト

「ファイまでなに言ってるんだ!!別に冒険家になるつもりはないんだぞ」

 

 

ナイトはランとファイが予想以上に意気投合して困っていた。

その時

 

 

 

ピンポ~ン

 

 

 

再び玄関のチャイムがなった。

 

ナイト

「今日は客が多いな。また誰か来たぞ…」

 

ラン

「もしかしてマナかな?」

 

マナ

「だいせいか~い!!」

 

ラン

「あがっていいよ~」

 

マナ

「は~い、おっじゃまっしま~す!!」

 

ナイト

「元気いいな、なにがあった?」

 

マナ

「ん?ランに冒険家にならないって進めただけだよ?」

 

ナイト

「ランがああなったのはお前が原因か、マナ!!」

 

 

元凶は身近にいたらしい。

 

 

マナ

「あはは~。それで、聞いてみた?」

 

ラン

「それがね、ずっと止めてくるんだよ」

 

ナイト

「そりゃ止めるぞ。そんな危ないことさせたくないしな」

 

ファイ

「ナイト、お前もしかして、シスコン?」

 

ナイト

「誰がシスコンだ!!だいたい、ただの夢物語だろ?」

 

ラン

「いいじゃん、かわいい子には旅をさせよって言うじゃない?」

 

ナイト

「別にかわいいとは思わないけどな」

 

ラン

「ちょっと待って、それは実の妹にたいしてひどくない?」

 

ナイト

「それより、冒険家になんかなるつもりは無いし、ランを冒険家にするつもりもない」

 

ファイ

「やっぱりシスコンだな(ボソッ)」

 

マナ

「そうだね(ボソッ)」

 

ナイト

「なにかいったか?」

 

ファイ

「気のせいだ、ナイト。でもよ、あっち見てみろよ」

 

 

ナイトはその方向を見る。

 

 

マナ

「でさ、新しい話を見つけてきたんだけど…」

 

ラン

「本当に?どんな話?」

 

マナ

「実はね…」

 

 

再び盛り上がってるランとマナの姿

 

 

ファイ

「こりゃもう断れないな」

 

ナイト

「いや、断れないことはないが…」

 

ラン

「ねぇねぇ、ナイト兄」

 

ナイト

「なんだよ、ラン」

 

ラン

「一緒に冒険家になってくれないと、ナイト兄のこと嫌いになっちゃうぞ!!」

 

 

その一言にナイトは吹っ切れた。

 

 

ナイト

「わかったよ、冒険家になりゃいいんだろ、なりゃよ!!」

 

ラン

「ありがと~、ナイト兄!!」

 

 

そんなやり取りのなか、ファイとマナは…

 

 

ファイ

「それで、マナちゃんは、何を助言したんだい?」

 

マナ

「さっきの一言だよ。これで、ナイトさんを冒険家にして、シスコンの証明までできたんだから」

 

ファイ

「流石だね、マナちゃん。ナイトの性格よくわかってるな」

 

マナ

「そりゃ、だてにランと遊んでなかったからね」

 

ファイ

「ま、これでブルンネンシュティグにいけるわけだ」

 

マナ

「ついに冒険家かぁ。楽しみだな~」

 

 

こうして、シスコン1名(誰がシスコンだ!!)、ブラコン1名、現冒険家1名、呆けた人物1名(あたしの説明ひどくない?)はブルンネンシュティグへと向かうのであった。




いかがだったでしょうか。
え、名前が安直過ぎる?
……い、いい名前が思い付かなかっただけです…。
すいません…。

アドバイス、誤字脱字等ありましたら連絡よろしくお願いいたします。

感想も待ってます!!
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