大空の勇者?   作:拒絶の強欲

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ギリギリ?ギリギリ投稿できたー!
いやぁ、前半胃腸風邪とかいう病魔と闘っていたせいで何も出来ずに過ごしていたので投稿できるか不安だったんすよ。
そう言えば
遊戯王新パックが発売しましたね。自分アロマージデッキ作るために3箱買いましたよ。まぁ、結果は散々でしたけどね(笑)

という訳で本編どうぞ!


迷子の大空

問答無用で地面に叩きつけられた大空は困惑していた。

「・・・あれ?衝撃が来ない」

来たる衝撃に備え、目を閉じ、体を丸めていた大空は、衝撃が来ないことに疑問を覚え、目を開けて周りを確認した。

「ここ、何処」

大空の落ちたところは何処かの森のようで緑が生い茂っていた。だが、植物の大きさが元の世界と明らかに違い、自身の身長を超えるほどの大きさだった。

「おかしい。俺は、身長が高い方ではないとはいえここまで大きく育つ植物なんて聞いたことがない」

大空は、植物を触りながら自分を落ち着けるために観察を始めた。

「何だこれ?葉っぱなのか?にしてはザラザラしているのにやけにべたつく」

と、いろいろ考えているとゴゴゴゴゴ・・・と何かが動く音がした。すると同時に大空の立っていた地面が隆起した。

「うおっ!な、何だ」

すると、足元から複数の蔦が現れ、大空に向けて伸びてきた。そのまま蔦は大空を捕らえるために手足を縛りあげようとした。

「なっ!?やばっ」

咄嗟に父の形見道具(はつめいひん)を取り出そうとするが、それよりも早く蔦が手足を縛り、道具を落としてしまった。

「くっ」

しかし、落ちた時の衝撃で落とした道具のうちの1つが起動した。

「にゃう」

と、ひと鳴きして現れた猫は、大空が縛られているのを見ると自慢の爪で蔦を切り裂いた。

「助かったよ瓜」

地面に着地した大空は瓜と呼んだ猫にお礼を言って、落とした道具を拾い上げた。

「にゃおん」

と、瓜は満足そうに鳴いて匣の中へ戻っていった。

「今度はこっちの番だ」

そう言うと、首にかけてあるネックレスを握り締めると

「デュランダル!セットアップ!」

そう叫んで辺りをまばゆい光が覆い尽くした。光が止むとそこいたのは先程までの全身真っ黒な喪服の様な姿ではなく、きらびやかな装飾が施され、大空を彷彿させる様なジャケットに変わった。ところどころに体を守る様に鎧?のようなものもついていた。そして、手には大剣を持っていた。

「デュランダル、この格好どうにかならないのか?恥ずかしいんだけど」

大空はそう言いながら手に持った大剣「デュランダル」を振り回した。

「|I can't do it.However, I look good.《それは、出来ません。しかし、似合ってますよ》」

デュランダルは、柄にある宝石の光を点滅させながら答えた。

「その感想はあまり嬉しくないかなぁ」

と言って、大空は頬をかいた。

「まぁ、今はいいや。それよりも・・・いくぞ!」

そう言うや、足元に魔法陣が出現する。大空の周りにはオレンジ色のバスケットボールサイズの球体が10個程現れた。

「ファイア!」

そう大空が叫ぶと、球体は意志を持ったように蔦の生えた地面へと飛んでいった。着弾した球体は、爆発を巻き起こし辺りには砂塵が舞った。

ーーーぎゅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー

と砂塵の中からそんなうめき声にも似た声と共に衝撃波が飛んできた。

「うぉっと」

大空は手を前に突き出した。

「defenser」

デュランダルは一瞬光ると大空の前に魔法陣を発生させ、衝撃波を防いだ。

「助かったよ」

大空は短くお礼を言うと、デュランダルを一振し、砂煙を吹き飛ばす。すると、煙の晴れたそこには巨大な植物のような化け物がいた。

「あれが本体か」

大空はデュランダルに確認するように聞いた。

Probably(おそらくは)

デュランダルがそう答えると大空は柄をに強く握り、デュランダルを振り上げ足元に魔法陣を出現させる。それとともにデュランダルにまばゆい光が集まる。

「一斬必倒」

そうつぶやくと、デュランダルが纏っていた光が炎と変わる。

「紅蓮紅焔刃!」

との掛け声と共にデュランダルを振り下ろし

た。デュランダルから炎が迸り、植物の化け物を焼き切った。焼き切った所から徐々に全体へと炎が広がり、やがて、植物の化け物は燃え尽きた。

「ふぅ~、いきなりだったからビックリしたよ」

大空は元の服装に戻り、一息つくために腰をおろした。

「っと、ここにいたら、また襲われるかもしれないからさっさと移動しよう」

そう言って、近くに落ちている木の枝を拾い上げた。

「さぁ、どっち」

と、地面に枝を軽く突き刺し、手を離しながら言った。すると、枝は右に倒れた。

「よっし、こっちだな」

そう言って、また枝を拾い上げると右の方へと進み始めた。

そんなことを何十回と繰り返したところで、デュランダルを使い空を飛べば良かったことに気づき、今までの行いは何だったのだと激しく後悔することになる。

「さて、デュランダル!いくぞ!」

大空はそう言うと、ふわりと体を宙に浮かせ、木々のお生い茂る森よりも高く飛び上がった。

「デュランダル、ここの近くに街はあるか」

大空が問いかけると

sorry(すいません).|Because there are not topography data, I can't understand it《地形データが無いので分かりかねます》.However, the vital reaction is near.(しかし、生体反応はございます)

そう答えた。

「りょーかい!じゃあ、そこまでの道案内よろしく頼むぜ」

そう言って、大空はデュランダルのナビゲートに従い、生体反応のある場所まで飛んでいった。




大学サークルには人が大量?に入ってきてくれたらしいです。
まぁ、その日は胃腸風邪で休んでたんでまだあってないんですけどね。
っと、次の更新も来週に出来たらいいなぁー
GWは何をしますか?私は寝てます!これを書けって?馬鹿いうんじゃあないよ!休暇とは休むものさ!なれば寝るのは道理というものさ!
じゃあまた来週ノシ
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