今回はかなり短め。ちょっとテストをしようかなと思いまして
短いのを短いスパンで投稿するか、長いのを時間をとって投稿するか
現在考え中です!
でわ、本編どうぞ!
しばらくデュランダルのナビゲートを頼りに進んでいくと、歓声やら叫び声等が聞こえ始めた。
「ん? 何か聞こえるな」
大空にもその声は聞こえたらしく、目を凝らし辺りを確認した。
「お!あっちの方に人がいっぱいいるな」
自分の前方に人影を見つけた大空は逸る気持ちを抑えきれず、人影の方へと飛んでいった。
飛んでいった先には多くの人が武器を持ち、鎧を身にまとい争っていた。
「これって、まさか・・・戦争か」
大空は信じられないといった表情で群衆を見ていたが、すぐにその考えが間違いであることに気づいた。
「いや、違う。みんな笑顔だ。じゃあ、あれはいったい何をしてるんだ」
大空がもう少し、近づいて見ようとした矢先、上空に映っていた映像に1人の女の子が映った。
「ビスコッティのみなさん、ガレット獅子団領のみなさん、お待たせしました! 近頃敗戦続きな我らがビスコッティですが、そんな残念展開は今日を限りにおしまいですっ! ビスコッティに希望と勝利をもたらしてくれる、素敵な勇者様が来てくださいましたから!」
その瞬間、争っていた人達が全員動きを止め、皆が一斉に歓声をあげた。
「ゆう・・・しゃ?」
全く状況のわからない大空は、ただ呆然と映像を見ていた。
「それでは登場してもらいましょう!」
その声とともに何処からともなく、花火が上がり、映像は高台を映す。高台の上には煌びやかな装飾が施された服を着た共に穴に落ちたシンク・イズミの姿があった。
「姫様のお呼びにあずかり、勇者シンク! ただいま参上っ!!」
高台から飛び降り、アクロバットな演技を披露して、シンクは広場へと降り立った。その後、何かマイクに向かって叫んでいる人が映し出されるが大空の耳には入っていなかった。先程までの疑問も既に頭の中にはなかった
「シンク・イズミが勇者・・・だと!? まさか、あの魔法陣、勇者召喚とかそういう類の奴だったのか!? ・・・俺って巻き込まれただけじゃねえか!」
そう結論に至った途端、大空は理不尽ではあるが怒りが込み上げてきた。
「あいつがあんなとこから飛び降りなければ・・・」
下を向いている大空の表情は確認できないがプルプルと震えていることから怒っているのはわかった。
「デュランダル! あいつのとこまですぐ行くぞ! 一発殴らないと怒りが収まらない」
「・・・
デュランダルを握り、そう叫ぶ大空にデュランダルはAIながらも呆れるが了承を伝えるとスピードをあげて広場の方へと飛んでいった。
あとがき〜
P真紅眼を作ってみました!
意外と回る回る。ただ欲を言えばビーストアイズが3枚欲しいですね
再録しろ〜再録しろ〜
でわ次回を乞うご期待!