帝王が着任しました   作:レガメルンテ

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前回の最後に1か月更新と書きましたが登録してくださった皆様に申し訳ないような気がしたので、ここで言わせてもらいます。

すみませんでしたぁぁぁ!!

これからは出来たらなるべく早く上げるようにします。
あ、余談ですがタグの亀更新から不定期更新に変えました。その方が自分に合うと思ったので・・・
それと、AO受かりました!!!
やったぜ。
そういうことで、では第11話どうぞ!


第11話

あれから戦艦長門に積んだ荷物を全部おろし、資源は妖精にまかせて食料などは食料庫に運んだ。そしてそれらの作業が終わったころにはもう日が海に沈みゆく夕方になっていた。

 

「もうこんな時間か…長門、皆を食堂へ呼べ、飯にするぞ」

 

「ん?あぁ、了解した」

 

そういって長門は皆を呼びに行った。そして、ディアボロは食材が入った木箱を全部食堂に運んで行った。食堂に入ると外から見るとそこまででかくないと思うが中に入ると結構な艦が宴会ぐらいできる大きさである。そして厨房に入り、食材の入った木箱からディアボロが得意とするペペロンチーノを作ることにした。木箱から必要な食材として、ニンニク、オリーブオイル、ベーコン、唐辛子、塩、そしてメインとなるパスタを用意した。工房の妖精に鋼材を5個、ボーキ20個使って調理器具一式を作ってもらった。そのうち一つ鍋に水を入れ、その後火をつけて水が沸騰するまで待っていると皆を連れてきた長門が食堂に入ってきた。

 

「提督、言われた通り皆を連れてきたがどうするんだ?」

 

「俺の得意な料理を作ろうと思ってな。そういえばお前たちの好きな料理はなんだ?」

 

「そうだな…私は肉じゃがかな」

 

「私はご飯とたくあん、あとお水でしょうか」

 

「僕ハ、ヤッパリ肉系かナ」

 

「やはりと思ったが、お前たち全員バラバラだな…それにしても秋月お前、ご飯とたくあんと水ってそんな質素なものが好きなのか?」

 

「な、失敬です。これでもれっきとした食事なのです」

 

そういってどうどうとしている秋月に対して、大丈夫かなと見つめる長門。自分がそんな生活を送ったらどうなるかと考え顔を青ざめるレ級。そして、自分の言ったことでなにか問題でもあるのかと焦る秋月。その頃ディアボロは厨房に戻り秋月が進水した時代風景を記憶の引き出しをあさりながら沸騰した鍋の中に塩を少し入れパスタを入れ込んだ。パスタを茹でてる間に、ニンニクと唐辛子、あとオリジナルでベーコンをカットした。(注意:本来はペペロンチーノにはベーコンが入ってません)そして、それらの具材をフライパンに入れオリーブオイルを満遍なく注ぐ。火をつけると同時にパスタの茹で具合を確認する。

 

「ディアボロ~、飯マダ~…僕もうお腹ガ空いタヨ~」

 

そろそろお腹が限界らしいレ級が駄々をこねだした。

 

「お前の量だけ増やすから少し待ってろ。今更ながら皆は辛いのは大丈夫か?」

 

「ワ…私ハ大丈夫ダ…ダゾ」

 

「お前片言になってるぞ。駄目なら少し辛さを控えてやる」

 

「う、す・・すまない」

 

「素直で宜しい。秋月とレの字は?」

 

「わ・・私は多分大丈夫です。食べてみないと分からないので」

 

目を煌めかせながら飯と目の中に書いてあるように見えた。

 

「ぶ~…僕はレの字じゃナくレ級だ!ワざとらシク言うナ」

 

「わざと言ったんだ?不服か?」

 

「ウギギ…辛イのは大丈夫ダ」

 

そう怒りたいけど怒れば飯がないと考えたレ級は飯のために素直に食い下がった。

そうしているうちに四人分のパスタを作り終えて皿に盛りつける。

 

「お前らできたぞ。量はなるべく均等にしたつもりだが、どれがいいかは自分で決めて持ってけ」

 

言い終えた瞬間レ級が音速の勢いで少しだけ量が多いのを取り席についた。

 

「やットだヨ~、いただきま~す」

 

そういって一人で先に食べ始めた。秋月や長門も皿を取っていって席につき食べ始めた。ディアボロも席につき食べ始める。食べながらディアボロはレ級を横目で見た

 

(やはりレ級は純粋な深海棲艦でなく沈んだ艦娘だな。艦娘でなければ飯のことも食べる前の言葉も知らないだろうしな…)

そして皆が食べ終わって皿を台所に置いた

 

「提督、片づけは私がやります」

 

「ん?あぁ、では頼む。長門、レ級、明日はいろいろな作業を行うから早めに寝ろ。秋月は終わり次第でいい」

 

「「「わかりました(了解)」」」

 

そしてディアボロは食堂からでて工房へ向かった。

 

 

 

 

 

 

~工房~

 

「妖精いるか?」

 

・ワ・「何事です?」

 

「建造と開発をしておいて欲しい」

 

・ワ・「何を作るです?」

 

「建造だと空母と後はお前らの気まぐれでいい。開発は魚雷と砲、艦載機を作っといて欲しい」

 

・ワ・「了解なのです」

 

「では頼むぞ」

 

そう言って長門から回収しといた金平糖を4つ渡した。

 

「これはお前らが増える条件と給料だと思え。俺は寝るから明日の朝までにできてればいい」

 

・ワ・「はわぁ~‼超頑張るのです!」

 

・ワ・「今までにないのを作るのです」

 

・ワ・「深海棲艦を作るです」

 

・・・最後とても不安を感じることを言ったような気がしたが気にせずに就寝室に向かった。

戻る途中にもう一度飛行場にいる妖精に会いに行った。

「いた。妖精」

 

・ワ・「何か用ですか?」

 

「お前以外も呼べるか?」

 

「少し待ってほしいです」

 

そう言って妖精専用の通路?に入っていき3人?3匹?が出てきた。

 

「ここにある艦載機、戦闘機、その他もろもろ見せてもらえるか?」

 

「了解です。ついてきてください」

 

2人の妖精がレバーのついたスイッチを地面に設置し、レバーを動かすと同時に自分が立っている場所が下がりだした。

 

(そういえばここにある兵器は島なのに地下にあるんだよな)

 

そして下につくと、絶対この世のものではないものやディアボロ自身の記憶にもない兵器がずらんとならんでいた。

 

「これ…お前らがすべて作ったのか?」

 

そう尋ねると妖精は首を横に振った

 

「ここにある物は今無き師匠が作ったものです」

 

「自分たちで作ったものもありますが、師匠に教えてもらった知識で作ったものです」

 

「お前らの大体のこの超を超えた知識はその師匠からなのか?」

 

「「「そうです」」」

 

「でも、師匠の知識もそうですが、自分たちが考えたオリジナルもあるのです」

 

そういって壁にあるスイッチを押すと目の前の壁が下がったと思ったらガラス張りでその向こう側に頭も羽毛もないチキンがなんか奇妙に動いている。

 

「こ、これ…は...」

 

・ワ・「なんとなく作ったのです」

 

・ワ・「でもこれは動いてますが中は菌が繁殖しないように0度ジャストのこの入れ物にいるため一撃入れれば食べることは可能なのです」

 

「イヤ、イイデス。それともうこれくらいでいい」

 

・ワ・「そうなのですか?では、そこの白い石版の上に立ってください」

 

「・・・身体的には害はなによな?」

 

・ワ・「大丈夫なのです。ささ、早く乗ってください」

 

言われるがままに石版の上に乗って2秒後なぜか先ほどいた地上に立っていた。

 

「な、なにが起きたんだ…」

 

・ワ・「師匠と僕達で一緒に作ったテレポーターなのです」

 

(考えるだけで頭痛がやばい…早く寝て考えるのをやめたい・・・)

 

そうして金平糖を渡してその場を後にした。

 

就寝室に戻る途中、長門達が寝ている艦娘の寮の前を通った。レ級だと思ういびきが凄かった。そして就寝室についた時に時間を見たがもうすでに10時まで回っていた。

 

「・・・今日は特に濃すぎる一日だったな」

 

そういってベットに入りすぐに眠りについた。

 




いかがでしたか。
まずはディアボロが料理しているところ。多分…いや絶対にありえないのですがディアボロさんに料理をさせていただきました。

「なぜ俺に料理をさせた」

いや~ディアボロさん、自分の中では料理を作っているディアボロを妄sゲフンゲフン想像したらこれはこれでありかなと。

「今、妄想と言おうとしてなかったか?」

イヤ、ナイデス。あと、あのレシピは大雑把ですが自分が作っているやり方です。

「それはいいがこれからはどうするんだ?それと主ではなく自分と呼ぶようにしたのか」

はい、主だとなんだか違和感を感じたのでやめました。そして一部ネタバレになりますが、まず2013年秋のイベントがはじめの戦いになります。

「そういえば妖精の師匠は誰なんだ?」

妖精の師匠は秘密結社 鷹の爪のレオナルド博士です。
まぁそんなところですかね?
それと登録してくださった72人の方々本当にありがとうございます。

「それとこれを見ている学生の皆はこいつ見たいに宿題を一つもやってない状況でのうのうと過ごすなよ」

痛いこというじゃないかディアボロ・・・
では、次回もお楽しみに
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