帝王が着任しました   作:レガメルンテ

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こんにちは、勉強が進まないレガメルントです。
今回は少々内容が少ないです。
あと、UA10000突破、お気に入り80件到達しました!
こんなに見てくださって本当にありがとうございます。
それでは、第12話をどうぞ


第12話

みなさんおはようございます。秋月です。

朝早くから提督に『昨日建造と開発を受注しといたから確認にいくぞ』と言われたので今長門さんとレ級ちゃんと一緒にいます。

 

「お前たち遅いぞ。今何時だと思っている」

 

「06:00だな…軍隊としてはどうかと思うが別に“いま”はいいだろ?」

 

「む・・・確かにな…」

 

「でも提督?何故私たちも工房に向かわないといけないんですか?」

 

率直な疑問をディアボロに尋ねたらディアボロは頭を抱えだし「頭痛が…」と小声でいった。

 

「あぁ、昨日あの妖精に頼んだのはいいんだが、あのオーバーテクノロジーでどんなのが造られるかわからんし、開発した中で装備可能なのはすぐにつけてもらいたいしな」

 

「ディアボロ~朝飯マダ~...」

 

「がまんしろ」

 

皆に話している間に工房の前についた。工房の中からは入ってはいけないようなオーラが放たれている。

 

「・・・・入るぞ・・・」

 

皆が頷き工房のドアを開けた。中に入ると妖精とその後ろに縦に立っている円柱の柱が2本立っていた。それを見た4人は「「「「・・・・」」」」となり、もう考えまいと感じ。

 

・ワ・「提督さんがきたのです」

 

・ワ・「頼まれたものは完成したのです」

 

・ワ・「さっそくオープンするのです?」

 

妖精だけで事が進んでいる中ディアボロは我に返り妖精に尋ねた。

 

「妖精、これは…艦娘の建造装置でいいのか?横須賀とは全然違うが・・」

 

そう尋ねると妖精は顔を合わせてディアボロにこういった。

 

・ワ・「「「「僕達のオリジナルです」」」」

 

「ア、ハイワカリマシタ・・・」

 

「で、では妖精さん。建造結果を教えてくれ」

 

我に戻った長門たちが妖精に結果を聞いた。

 

・ワ・「了解したのです。まずは空母からです」

 

そう言うと一人の妖精がスイッチを押した。すると円柱が縦に割れそこから煙が出てきた。縦に割れた円柱が倒れその中から建造されたと思われる艦娘が出てきt・・・・いや、前言撤回だ。長い白髪、サイドテールで、肌は白く、服装はワンピース見たいな制服・・・完全に深海棲艦の雰囲気を漂わせる。

 

「・・・お前は・・・何者だ?」

 

レ級は驚き、長門と秋月は武装を構え、一様俺もキングクリムゾンを出しておく。その質問に反応したのか彼女は目を見開く

 

「・・・ナンデ目ノ前二人間ト艦娘ト同胞ガ居ルンダ?」

 

「質問を質問で返してきましたね」

 

「あぁ、だがしかし、今はこちらが質問をしている。名前を教えてくれたらお前の質問に答えてやる」

 

そう言ってディアボロの横に並び立った。

 

「・・・記憶ガ確カナラ空母棲鬼ト言ウ」

 

「空母棲鬼か…ならこちらも貴様の質問に答える。簡単に言うとそこにいる妖精がお前を作り出した」

 

・ワ・「深海棲艦造れたのです」

 

・ワ・「わ~いなのです」

 

「何がわ~いだ。なにちゃっかり深海棲艦建造成功させてるんだ?」

 

・ワ・「だって昨日深海棲艦造るのですといっても、拒否しなかったからですよ」

 

(くそ、あの時拒否してればまだ間に合ったのに)

 

そうして落ち込む中あることを考える。そしてディアボロはあることに気づく。

 

「・・・深海棲艦建造…そうだ妖精。お前たちはこいつの建造だけに資材をどれくらい使った!!」

 

深海棲艦となると異常なほどの資材を建造にまわしたんじゃないかと心配というか気になった。

 

・ワ・「そのことに付いては大丈夫」

 

・ワ・「300/30/500/350とクラゲみたいな深海棲艦を分解して入れ込んだのです」

 

「・・・・ん?今クラゲ見たな深海棲艦を分解、入れ込んだと言わなかったか?」

 

・ワ・「「「そうなのです」」」

 

「・・・多分空母ヌ級かもしれないがいつの間に確保してたんだ…」

 

艦娘建造で深海棲艦を突っ込めばそりゃ深海棲艦ができるのは分かるがそれ以前になぜ持っているのかがさらに気になる

 

・ワ・「それは提督さんが来る5日前に飛行場の浜に打ち上がってたのです」

 

・ワ・「いろいろと確認して死んでいたみたいなので解体したのです」

 

・ワ・「その方が収納しやすかったのです」

 

(もう何も考えたくない・・・・そうだ・・・逆に考えるんだ・・・造っちゃっても良いさと!)

 

突然立ち上がったディアボロをみた3人は同じことを思った。

 

(((あ、吹っ切れたな)))

 

「さてと、まずは空母棲鬼、歓迎しよう。私はこのトラック島泊地の提督、ディアボロだ。空母棲鬼、君の質問の途中だが、残りを片づけた後にまとめて話すがいいか?」

 

「マァ、ココデ私ハ誕生シタカラナ。提督二ハ余リ逆ラエンカラナ」

 

「そう言ってくれるとありがたい。さてと、妖精残りの一つも頼む」

 

・ワ・「了解したのです」

 

そう言ってもう一つのレバーを下ろす。先ほど同じ感じで二つに割れ中から今度こそ艦娘と思われるのが出てきた。先ほどと違い自ら出てきた。

 

「よ!アタシ、摩耶ってんだ。よろしくな」

 

普通にだった。面白みもない本当に普通だった。でも何故かディアボロはこの光景をみてとてもほっとしていた。

 

「な、アタシが出てきてなにほっとしてるんだよ」

 

何故か突然ほっとする提督を見て少し疑問に感じながら少し怒り口調で尋ねた。

 

「いや、提督は普通の艦娘が出てきてくれたのにほっとしてるんだ」

 

長門が理由を言うとその普通に疑問を思ってさらに質問した。

 

「普通って…建造されたら普通に艦娘がでてくるんじゃないのか?」

 

「いや・・今回は妖精の謎キチ建造で深海棲艦を建造したからな」

 

「は?深海棲艦を建造した?ハハハッ、そんなことあるわk」

 

「ヤ、ホントダゾ」

 

突然後ろから聞こえてきた声に反応して後ろを見るとそこに深海棲艦が立っていた。 

 

「・・・・アイエエエエ!!深海棲艦!!深海棲艦ナンデエエエ!!」

 

「まぁ、その…大丈夫か?」

 

「だ、大丈夫なんですか!?攻撃とされないですか!?」

 

「大丈夫ダ、問題ナイ」

 

本当に大丈夫かと心配しているのに空母棲鬼は右手で親指立ててグッとしながらドヤ顔をしている。

 

「レ級ちゃん、この光景どうしよう」

 

「ソンナコトヨリオウドンタベタイ」

 

あきれる秋月はレ級に聞いたところ腹が減りすぎてもうご飯しか考えていなかった

 

「・・・・っは!!俺はいったい・・・仕方がない、装備は後で確認すればいいから今から食堂に行くぞ」

 

「やったー!!やっとゴ飯ダ」

 

ほっとして意識の中に潜りこんで不意に現実に戻り飯を食うことにした。そしてそれを聞いたレ級は誰よりも早く食堂に向かった。

 

「長門は空母棲鬼を、秋月は摩耶を食堂に連れてってやれ。食事後は装備を皆と確認するがそれが終わった後にここの設備を説明してやれ」

 

「「了解(わかりま)した」」

 

そう言って全員を連れて食堂に向かった。

 




いかがでしたでしょうか?
なぜ装備をこの話で紹介しなかったかだって?
書きたい妄想は色々あるんですが今装備を紹介したら多分中間内容考えるため更新が遅れる心配がでてきたので、このような処置を取らせていただきました。
では次回もお楽しみ
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