いや~、なんか一か月更新になってきたような気がします。
そして投稿が遅れたのは単にぐ~たらしてたのと検定や委員会などがありまして投稿が遅れました。
反省はしています。
後悔はありません!
「ならここで読んでくださっている方々に代わり、貴様を叩きのめす」
あぁやめてくださいボス!そんな拳で殴られた俺ブリーチに出てくる虚になっちゃうよ!
「なら遺言を言え」
え、遺言!?え~とでは第15話どうぞ!
「〇ね!」
ギャァァぁァァァァァ...
全員が放った砲弾などはディアボロに命中し爆発が起きたはずだけど皆は違和感を覚えていた。
「やったのか・・・」
「ダガ、違和感ガアリ過ギル・・・一瞬ダガ砲弾ヤ魚雷、爆弾モ一気二提督二近ヅイタ様ナ気ガシタ」
「ふははは!よく気付いたな空母棲鬼!」
声の方を向くと深紅のオーラを纏うキングクリムゾンとともにディアボロが宙に浮いていた。
「いやまさかな。キングクリムゾンの能力を使う羽目になるとはな」
「ヤッと本気にナッタんだな提督!」
「ふ・・・レ級よ、お前の足は震えてるじゃないか・・・俺に恐怖しているのではないか?」
「違う!コノ震えは、あの時の再戦がデキルから武者震いダ!」
「そうか…なら俺の力を使わせたお前たちに敬意を表し俺のスタンド能力を話そう。俺のスタンド『キングクリムゾン』は未来を見、時間を消し飛ばす力がある」
ディアボロは自分の力を説明しながら水面に降りてきた。
「時間を消し飛ばす?どうゆうことだ?」
「簡単な話だ。物事には次に移るための“過程”が存在する。過程を過ぎれば結果がでる」
「つまり過程を飛ばし結果だけを残したということか・・」
「その通りだ長門。俺は時間の中に存在する過程を消し結果だけをこの世に残すことができる」
「でも、なゼ教えタの?」
「これから一緒に戦う中で能力を隠していてはもしもの場合事故が起きるかもしれないからな…まぁ昔の俺なら能力を人にばらすことはしないがな・・・・さて、話は終わりだ…いまから第二ラウンドだ!!」
そう宣言すると今度はディアボロが攻めてきた。まず先に狙ったのは
「まずは空母棲鬼、貴様だ!!」
空母棲鬼に攻撃を仕掛けた。
「貴様の艦載機が一番面倒でな…まずは中破までもっていかせてもらう!」
ディアボロの攻撃より先にキングクリムゾンの拳が飛んできた。そして空母棲鬼はその飛んでくる拳をみて回避した。今の瞬間本能的に回避した空母棲鬼はこう感じた。
(今のは偶然回避できたが、演習だと分かっているが、もし回避しなかったら完全に沈められてた・・・)
その後景を見ていた長門達は茫然とした。そしてこうも思った。
『これが提督…ディアボロの力だと!』
ディアボロは茫然としている長門達の一瞬のスキを突ききずかれないように時間を飛ばし、反応をしていないの確認しながら長門達の背後に回った。
「そして時は刻まれる」
「「!?」」
「よそ見しているとは余裕だな…長門!摩耶!」
摩耶にはディアボロの蹴り、長門にはキングクリムゾンの拳が入った。
「ぐはっ!?」
「ぐっ!?」
そのまま二人はふっ飛ばされた。長門は何とか着地をしたが中破までいった。摩耶は、くらった場所も決まりそのまま水面にたたきつけられ、演習不能の旗があがった。
「まず一人…」
その頃北上を案内を終了し秋月達はディアボロに言われた通り、演習海域まで進んでいた。
「ほんと~提督って人間なの?」
「て、提督は一様人間です!」
「一様って・・・ま、いいか~」
とてもゆるい北上に対してしっかりものの秋月は演習海域に着いた瞬間、50メートル先まで飛んできた摩耶を見た
「摩耶さん!」
摩耶の飛んできた先をみる北上
「提督・・・何やってるの・・・」
それを聞いた秋月は北上の見ているほうを確認している。
「て、提督・・・なにやってるんですか!」
そう叫び、北上とともに提督の元まで走った。
「まず一人…」
(現状だと次は空母棲鬼を狙ったほうがいいな…今長門の近くにレ級がいるから下手に手は出しにくい…)
そう考えていると
「て、提督・・・なにやってるんですか!」
そう言って演習内容の知らない秋月達がやってきた。
「秋月達か…これは限りなく実践に近い演習だ」
「実践にですか?でもこれはやり過ぎではないんですか!」
「提督、流石に私もそう思うな~」
「秋月、お前は俺たちに会う前にレ級と戦ってたからある程度の実践は他の奴らより積んでいる。だがな、お前以外は実践をあまり知らないんだぞ?今突然、自分の身に危機が迫った時の緊急対処ぐらいはこの演習で身に着ければいいと俺は考える」
「確かにそうですが、でもここまでしなくても」
「なら秋月…いやここにいる全員誰でもいい。俺に一発でも入れる、または防御行動をとらせたら演習は終了だ。どんな手でも構わない、全力でやれ」
そう言ってディアボロは臨戦態勢に入った。
「なるほどね~、なら私から行かしてもらおうかな」
秋月の後ろにいた北上がディアボロに接近した。
「な、北上さん!正面からは危険すぎます」
「だろ~ね、でもこれならどう?」
そう言うと北上は魚雷発射管に入っていた魚雷をディアボロに向かって投げた。
「ふ、魚雷を投げただけでは俺には当たらんぞ?」
「ただ投げたと思わないでよね」
そして北上は自分が投げた魚雷を狙い打った。ディアボロから5~6メートルの付近で魚雷が爆発する。
「爆風による煙幕か?そんなの未来を見ればすぐに分かる。“エピタフ”」
エピタフで未来を見る。未来には煙幕に紛れながら魚雷をディアボロに放ち魚雷がばれない様に接近戦を挑んでいる未来が見えた。
「ふ、見えたぞ。お前の次にとる行動がな!」
煙幕の中から北上が砲をこちらに向けた状態で突っ込んできた。未来で確認した通り接近戦を挑んできた。
「残念だったな北上。お前の行動は未来を見て分かっている。俺じゃなければ対処ができなかったな…その作戦は!」
そして北上が撃ってきた砲弾をキングクリムゾンで掴み、自分に接近してくる魚雷にめがけて当てる。わずか2メートルのところで水面で爆発が起きた。
「む~提督ずるいな~、未来をみて対処するなんてチートだよ~」
そう愚痴りながら平然と脳天めがけて拳をぶつけようとする。だがしかし、その拳はキングクリムゾンによって防がれる。
「北上…お前はこの中でも一番戦闘経験がゼロなのに一人でここまでやったのはお前だけだぞ」
「それはどうも」
「だからな少し痛いが耐えろよ」
「もしかして乙女の体に重い一撃入れるんですか?」
「その通り…と言いたいが流石にお前に重い一撃なんて入れたら一発で轟沈だ。だから…投げる!」
「え?ちょ、m」
北上が言いきる前に拳をつかんだキングクリムゾンが秋月の方に投げ飛ばした。秋月は自分の後ろに飛んでった北上を見て再びディアボロの方に向き直った。
「次は秋月、お前の番だ」
ディアボロの宣言、その宣言はまるで死刑宣告と同じくらいの恐怖を感じ取った。だが、その恐怖は後ろからの声で一気に感じなくなった。
「提督…今すごく慢心してるよね?」
振りむくと先ほど投げ飛ばされた北上がよろけながら立っていた。
「なんだと?」
「だから提督は今慢心だよね?」
「なに」
「次に提督が言うのは『俺のどこが慢心しているのだ?』という」
「俺のどこが慢心しているのだ?・・・ハッ」
「その答えは時期に分かるよ」
そう言い残して倒れた摩耶の方に向かっていく北上。今起こった行動を理解が追い付いていない秋月や長門達
「時期に分かるだと?このディアボロに弱点などッ!?」
その時、ある未来が見えキングクリムゾンでガードをし、バックステップジャンプをするディアボロ、その瞬間今ディアボロの立っていた場所に大きな水柱が3本たった。
「今のは危なかった…“時期に分かる”という言葉の中に“時”が含まれてるから未来を見なかったら間違いなく、一撃入れられてた」
そしてディアボロは北上の方を見る。そこには摩耶を担いでディアボロの方を見てにやり笑ってる北上が立ってた。
「提督、防御行動取らせたよ?これで演習終了だよね?」
「あ、あぁそうだ。これで今回の演習は終了だ」
「じゃぁ提督、長門を担いでくれる?あたしは摩耶を担いでるからさ」
「分かった。空母棲鬼とレ級、秋月はそのまま鎮守府に戻ってろ」
「わ、分かりました」
「オ、おう」
「了解したぞ…」
そう言ってこの恐怖としか言いようがない鬼畜な演習は終わった。
いかがでしたでしょうか?
北上さんは、あれです…自分の中であの緩い顔の下には策士だと思ったんでやりました。
北上ファンの皆さん、北上さん活躍させるので許してください。
一様変更点ですが空母棲姫を空母棲鬼、つまり姫から鬼に変えさせてもらいました。
理由はですね。まだ始まったばかりなのですが後半で一気にババンッ‼としたいために変更しました。
あと、やっと堅苦しい回が終わったので多分作戦開始までは妖精さん達がやらかしてくれるでしょう。
そして、これからも更新が遅くなるかもしれませんが待っていただいたらありがたいです。
感想や評価、空母棲鬼の字がまだ未変換してないところの報告よろしくお願いします。