帝王が着任しました   作:レガメルンテ

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みなさんおはこんばんは!
第4話投稿です!
艦これのイベントとかどうですか?
主は夏に向けての備蓄を始めています。
そして今日は母の日になので母親になにかプレゼンとをしましたか?
主は母親にオムハヤシを作ってやりました。
前置きはこれくらいにして第4話どうぞ!


第4話

「俺は…負けたのか…」

 

ディアボロは思い出した。ジョルノジョバーナによって受けた完全なる敗北を…その時は、つらい運命の固定をされたが今回は違う。単なる勝負、勝ち負け“だけ”の戦い。そう思い出してるとブラットレイが近寄ってきた。

 

「君に聞きたいことがある」

 

「…なんだ?」

 

「最後のピンク色の化け物は何かね?」

 

「見えたのか!?キングクリムゾンの存在を!?」

 

ディアボロは驚いた。いや、スタンド使いなら誰しも驚くことだ。

 

(ディアボロしかいないけど…←黙れ!)

 

「なぜそんなに驚くのかね?」

 

「スタンドという存在は知っているのか?」

 

「スタンド?知らないがそれがどうしたのかね?」

 

「スタンド、悪霊または守護霊のような存在だ。精神力によって具現化するがそれにはあることが必要なのだ。そして大きな要点としてスタンドを見ることや触るには同じスタンドを持つものしか見えない、触れないのだ」

 

「なるほど、ではあの化け物はスタンドで、あのスタンドは君の奴なのかね…たしかキングクリムゾンだったかね」

 

 

「そうだ。ブラットレイ以外に見えたかはしらんがな」

 

「ふむ…日ノ本君、ちょっとこちらに来なさい」

 

「は、はい!」

 

呼ばれて走ってきた日ノ本はなぜ俺の方を見ながらきらきらしていた。

 

「日ノ本君はこの演習で彼は新しい鎮守府の元帥でいいと思うかい?」

 

「はい、自分は彼、ディアボロを元帥でいいと思います。あの実力は自分を超えていました。それに、彼は提督としてはこれから教えないといけないことが多いですが、彼は飲み込みが早いと思います」

 

「いいのか?俺が元帥なんて」

 

「いいのだよ、それなりの実力はあったのだ。それでは日ノ本君に提督業を教えてもらいないさい、世界をまだ知らない新人提督君」

 

背中軽くたたきながらブラットレイは笑ってその場を出て行った。

 

 

―元帥用受講室―

 

「では、これより昇格した新人元帥の紹介を行います。ではまず最初に所属鎮守府と名前をお願いします」

 

「は、はい!単冠湾鎮守府所属龍雅崎啓二です。先輩方を見習いながら頑張ります!」

 

「舞鶴鎮守府所属栗林裕です。初の元帥なので緊張してますがよろしくお願いします」

 

「ひとまず昇格した新人元帥紹介はこれで終わります。では次にこれから新しく追加される鎮守府、トラック島泊地ですが、ブラットレイ元帥と自分が勝手ながら決めさせてもらいました」

 

すると一気に騒がしくなった。すると堅のいい人が手を挙げた

 

「なにかな東条?」

 

「いやいや、トラック島泊地に新しい提督のはおくのはいいがまだ提督一人もいないんだぞ?なら元帥の中でも上位にいる俺がそこに転属してもいいんだぞ?」

 

がやがやと笑いながら答える。だが、日ノ本の対処は冷静だった。

 

「東条、君は確かに頼もしい。だが、今回はさっきも言ったように“ブラットレイ元帥と自分”が決めさせてもらったといったずだけど?」

 

そう同じことを説明すると、東条は鼻で笑った。

 

「なるほどね~。で、その新人さんは誰かな?ちょいと挨拶をしに行きたいんだがね?」

 

「なら丁度いい。今から紹介しようと思ったんでね?入っていいよ」

 

そう言うとドアが開き身長がでかくピンク色で黒い斑点の入った髪の男が入ってきた。東条以外は目を見開いていた。東条は皆が目を見開いている理由がわからないのだ。その時東条は新海域の調査に当っていたからだ。

 

「多分もう知ってると思うけど、新人提督兼元帥のディアボロだ」

 

「ディアボロだ。ブラットレイの命令で提督をすることになった。所属は新しく造られるトラック島泊地鎮守府だ」

 

「おいおい、ブラットレイ元帥も目が眩んだか?こんな新人に元帥を勤ますなんて」

 

その発言に回りはピリピリした雰囲気と青ざめる人もいた。

 

「東条、いくらお前でもブラットレイ元帥の暴言は俺が許さないぞ」

 

「おぉ怖い怖い、でそいつの力はどのくらいなんだ?」

 

「お前はその時いなかったから言うが、ディアボロの力量は俺より上だ」

 

「な!?(おどろいた、まさか新人風情が日ノ本上だと?ばかばかしい)おいおい嘘はよくないぞ」

 

「嘘ではない。ディアボロはブラットレイ元帥と戦い一度だけだが、ブラットレイに一撃決めたやつだ」

 

「ウソだろ?」

 

信じられなかった。いまだかつてブラットレイに一撃を決めるものは現れなかった。NO2の日ノ本ですら回避するだけの状態だったのにこいつは一撃を決めた。そうなると自動的にNO2はこの新人だということになる

 

「ふざけるな!俺は認めないぞ!俺よりもそこの新人の方が上なんて、ぜってぇ認めねぇ!」

 

否定している東条の姿に見飽きたのディアボロは東条の真正面に出た。

 

「なら一度手合せしようか?これで貴様も己の価値観に気が付きかもしれないしな」

 

「上等じゃねぇか!いいぞ、勝負してやる」

 

その後に起きた試合はスタンドを使わずに速攻でかたがつきました。

 

 

―食堂―

 

「いやいや、まさか君がこうなるとはね」

 

「貴様如きに言われる筋合いはない」

 

「まぁまぁ」

 

パッと見普通に食堂でしゃべってるように見えるがそこにいるのはいつもなら食堂に現れない元帥格の二人、キングブラットレイ元帥と日ノ本元帥、そして最近噂のイレギュラーことディアボロが話していた。

 

「食事をしながら君の今後について話そう」

 

「今後だと?」

 

「君はまだここに来て数日しかたってない。しかも新人提督なのに元帥なのは君が初めてだからの。そこで鎮守府ができるまで君には数週間、日ノ本君と同じ部屋で提督としての知識と元帥としての知識を覚えてもらう」

 

「よろしくなディアボロ」

 

「…あぁよろしく」

 

ディアボロは日ノ本の言動に違和感を感じた。なぜか声のトーンが上がっていた気がしたからだ。

 

「では私は先に行かせてもらうよ。日ノ本君あとはよろしく」

 

「分かりました。」

 

ブラットレイは席を立ちその場を後にした。

 

「そういえば、日ノ本は全鎮守府のNO2の実力を持っていると聞いたがどんな力だ」

 

ディアボロには考えがあった。ブラットレイには勝てないが、ある程度鎮守府に所属する提督の能力を調べて、今後の時に役立つ能力を探そうと思った。しかし多分日ノ本とブラットレイは力を貸してくれるのは多分当たり前だとして、日ノ本の能力がなんなのか気になった。

 

「そういえば言ってなかったね。僕の能力は神羅万象を操ることだよ」

 

「神羅万象?」

 

「そういえばディアボロはイタリア人だから神羅万象は知らないか。神羅万象というのはね、あらゆる現象、宇宙に存在する一切のもの。「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶことであり、「万象」は万物やあらゆる現象のことだよ」

 

「万物やあらゆる現象のこと…宇宙に存在する一切のも…つまり時間や空間も操ることができるのか」

 

冷や汗を垂らしながら尋ねた。

 

「空間や時間を操ることは絶対にできないよ!やってみたことはあるけどそれだけは無理だったんだよね。それ以外ならできるんだけど」

 

日ノ本の持っていたコップの水が不自然な動きをしだし、スライムみたいなドロッとした液体に変わった。

 

「みてもらった通り今僕の能力で水を一時的にスライムと同じ性質にしたんだよ」

 

「なるほど・・だが日ノ本、周りをしっかりみろ。お前が今一番注目されてるぞ」

 

教えると日ノ本は周りを見る。ほかの提督たちは日ノ本の行動にすごく見ていた。急に顔を赤らめて俺を引っ張って食堂を後にした。

 

「おい日ノ本、俺はまだうどんを食べてないぞ」

 

「いいから!今度作ってやるから」

 

ディアボロは先ほどの違和感をまた感じた。…まさか日ノ本は女なんじゃないかと…

 




いかがでしたか?
誰も日ノ本を男とも女ともいってません!なのでネタバレですが日ノ本は女提督として考えてるんですがいいですか?
後今回出てきたオリジナルキャラは少しずつですが出していくつもりです。
あと、ある程度話はできているんですがバトル以外のディアボロの言動がわからないので分かる人は教えてください。
もし主の考え方でよければ少しディアボロがまるくなる気がするんですがこれからもよろしくお願いします。
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