帝王が着任しました   作:レガメルンテ

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第5話

日ノ本に引っ張られてしばらくしたあと、初めて食すはずだったうどんを食べそこねたことを言うとすぐ謝ってきた。すると日ノ本は「部屋でつくってやる」といい部屋までついてった。

 

(まぁ、日ノ本と同じ部屋だから仕方がないがこうして誰かと一緒の部屋で寝るなんて何十年ぶりだろうか)

 

そう、昔のディアボロは組織のボスとしてすべての市場を把握して動いていた。なので必要最低限のメンバーがいるだけで、睡眠などはあまりせず、睡眠をとるにしても一人用の部屋で寝ている。そう思い出していると何時の間にか日ノ本の部屋についていた。

 

「ここが僕の部屋であり、君の部屋でもあるんだよ」

 

ドアの前には[☆日ノ本☆]という看板が掛けられていた。

 

「お前こういう趣味でもあるのか?」

 

尋ねた瞬間掛けていた看板を隠し、威圧を掛けるかのように睨む。普通の奴らならびっくりするかもしれないがしっかり見ると顔を赤くし涙目になってるのがわかる。

 

「日ノ本そんなに怒らなくてもいいじゃないか。もしお前が女ならそれくらいいんじゃないか?」

 

女についてはあまり知らないが間違えてたら謝ろうというぐらいの気持ちで答えたら、顔はさらに赤くなった。

 

「な、なんで僕が女なんてsっふぁ」

 

「落ち着け日ノ本、お前が女じゃないかと思って言っただけで違ってたなら違ってたと言ってくれればいい」

 

そうとやかくしていると5本の魚雷が飛んできた。魚雷が飛んできたことは置いといてそれらをすべてキャッチすると耳がつんざく声が聞こえてきた。

 

「私の提督になにしているんだこのうじ虫!」

 

その声の張本人をみる砂見たいな色の服、髪は長く、体系は普通の一般女性より上、目はすごく睨んでる。

 

「大井、なにやってるの!?」

 

女の名前は大井というらしい

 

「いいえ提督!こんなうじ虫と一緒にいたらいけません!こんな奴には計40発の

酸素魚雷をぶち込まないといけませんわ!」

 

そう言うと足と左腕が光り、艤装を展開した。

 

「私の…私の日ノ本さんを…よくも泣かせたわね!」

 

その後に飛んできた魚雷をさばきながら落ち着かせるのには結構時間がかかった。

 

 

 

「では、あれは勘違いだと?」

 

普通の奴らならビビるかもしれない顔で俺を睨んでくる。俺が恐れるのはブラットレイのみだからな…今のところは。

 

「そうよ大井。ごめんなさいをしなさい」

 

「本当に勘違いをしてしまいました。ごめんなさい。でも、今度日ノ本さんを泣かせたらただじゃすまないわよ?」

 

またしても睨んでくる。好きなのか?日ノ本のこと?

 

「大井やめなさいってば。それに何時頃から女って気が付いたんだディアボロ?」

 

大井を説教しながら女と気がついた俺に気が付いたタイミングを聞かれた。

 

「俺が感づいたのは最近お前の言動がやけに女らしいからな。考えれば分かるはずなのになぜ周りの奴らは気が付かないんだ」

 

「日ノ本さんは、元帥格と話すときや普通に連絡するとき以外は基本あまりしゃべらないんですもの。もう一つの可能性だと考えられるのはNO2だというのも大きな原因だと思うわ」

 

「それだ。そのNO(ナンバー)は何を表してるんだ。俺の考えで言わせてもらうと、提督としての力量…つまり力を表しているとしか考えられんのだが」

 

「それは話してなかったね。NOとはディアボロの考えで大幅あってるよ。力量だけでなく戦績…艦娘で編成した部隊で海域の攻略をしていくことよ」

 

「そうだとするとそこにいる大井も日ノ本の編成された部隊の一人だということか?」

 

「そうよ。私は日ノ本さんの所属する第一艦隊の旗艦や秘書艦をやっているわ」

 

「秘書艦?なんだそれは?」

 

「秘書艦を知らないの?」

 

日ノ本達はディアボロが過去組織を持っていることは知っているがディアボロ自身は秘書などを持たずほとんどを自らすべて命令実行を行ってるため秘書艦がわからないのだ

 

「日ノ本さんその前にこの方秘書艦を持っていないじゃないですか」

 

「あ・・・・」

 

「どうしたんだ日ノ本?」

 

突然考えだした日ノ本に疑問をいだいた。秘書艦を持ってないとどうなるんだろうか?

 

「日ノ本さんが考えている間に秘書艦についてと軽く私たち艦娘について教える

わ」

 

~秘書艦説明中~

 

「なるほどな…ブラットレイの命令で動いてた霧島から聞いたこととほとんど同じだな」

 

「詳しいことは、日ノ本さんに聞けばいいじゃないかしら?あなたの教育係らしいから。でも、手を出したら…」

 

「手はださん」

 

「そうだ!」

 

突然声を挙げた。大井もそうだが突然の行動にびっくりした

 

「日ノ本さんどうしたんですか?」

 

「いいこと思いついたのよ」

 

「いいこと?」

 

「本来なら新鎮守府の新しい提督は決まるのが先で初期艦はまだ建造できてないからブラットレイに頼んで建造させてあげたらいいんじゃないかなって」

 

「提督!?何を言っているんですか?そんなことできるわけがないじゃないですか!」

 

(さっきまで日ノ本さんと呼んでいた大井が急に提督と呼び始めたから少しびっくりしたぞ...)

 

「ディアボロ自体がイレギュラーなんだからもう一つ例外が発生しても大丈夫よ!じゃ早速ブラットレイの所に行こう!」

 

そう言い強制的にブラットレイのいる執務室に連れて行かれた。

 




どうでしたか?
魚雷を飛ばす大井さんや突然何を言ってるんだこいつ状態の日ノ本やディアボロらしくない言語など多々ありますが、本当にほのぼのした日常を書くのは難しいですね。会話しかでてこないからつらいです。
あと戦闘などがない場合の描写を文章で再現するのは難しいです( ;∀;)
なので少し変なところや誤字脱字ありましたら、報告お願いします。
最低限ですが自らも探して見ますので(/・ω・)/
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