この作品は緋弾のアリアに沿って物語を進めますがfate/extra成分はあるところまでいかないとあんまり出てこないです。
しかも、そのあるところに行く前にオリジナルを入れたいと思っているので白野君の新しい戦闘方法はまだ出てきません。
なるべく早く書き進めますのでその時までお楽しみください
では投稿いたします。
昨日はいろいろあったなと思い俺は学校へ登校する。
しかし、
「眠い…。」
そう、今朝は2時起きで情報科の主任にたたき起こされとある会社のサーバーにウィルスが入りこみ早急に駆除を頼まれたのだ。
俺は朝まで眠い中ウィルスの駆除を行っていた。
朝6時に作業が終わり今日の授業はふけようと思ったが、優しいうちの主任がさぼったら単位上げないぞと言われ眠いなか学校へ言っているわけだ。
さすがに今日の自主トレはなしだ。
キンジ達にも今日の朝飯は自分たちで食べてくれとメールを入れ学校へ急ぐ。
さすがに少しは学校で眠っておきたいからな。
学校へ着くと意外な人物が先にいた。
(あれ、白雪さん…?)
何か仕事があるのかな?
その時は眠たさにより頭が回らなかったため特に疑問にも持たず教室に急ぐのだった。
学校で寝てるとみんなが登校結局ちょっとしか寝ていない。(泣きたい)
人間気合を入れて起きようとすれば1日もつものである。俺は午前の授業を気合で受けているとなんとかそのひ午後からは眠気はなくなっていた。
昼休みからは依頼品の納品をしていた。その時白雪さんと出会ったのだがなんだか避けられているようだ。しかも顔も合わせてくれない。(俺何かしたか?)
ほとんどいつも通りに1日が過ぎていく。
しかし、気付かないままに平常は異常に変わっていくのだ。
「ん、あれは…」
放課後、特に何もやることはなかったんでそのまま帰っているとアリアとキンジを見つけた。何をやっているんだ?俺は彼らに近づくとアリアがキンジの顔面に木刀を打ち込んでいた。
「いってええ!」
「キンジ!これくらいちゃんととりなさいよ!」
分けを聞くとどうやらこれがキンジの特訓みたいだ。
どうやら、アリアはヒステリアモードのことを2重人格と思っているらしい。
残念だなアリアそれは間違いだ。2重人格とヒステリアモードは一緒のようで違うとキンジが言っていた。それをキンジが否定しなかったのはどうやらそのままでとおすようだ。
まあそれはそうだろう。発動条件が性的興奮ということなのでそのことについて触れると殺されるからであろう。俺も特に突っ込まない。
「で、どうしたんだその格好」
キンジが痛みから解放されるとアリアに話しかける
「見てわからないの?チアよ。アンタそんなことも分からないの?」
俺は疑問に思った
「何でチアの恰好しているんだ?」
「あんたもねぇ…」
アリアはため息をついてこちらの疑問に答える
もうすぐアドシアードつまり武偵校の大会のようなものがあるからそれのチアをやるらしい。アリアなら選手に選ばれると思ったが辞退したようだ。
まあ、かなえさんこともあるしそんなことをしている暇じゃないと思ったんだろうな。
「復活したわねキンジ!またいくわよ!」
「まだやるのか!?」
まあ…ドンマイだキンジ
俺は余計な被害にあわないようその場を離れ帰路に就くのだった。
次の日の昼休み久々に何の仕事もなかったため食堂に行こうとすると
『生徒呼び出し
2年A組 情報科 岸波 白野
2年B組 超能力捜査研究科 星伽 白雪 』
あれ、俺なにしたっけ?
俺が今いるところはこの学園島でも特に危険な場所の一つだ
強襲科(アサルト)は言うまでもなく銃弾がいつも飛び交うような危険地帯
地下倉庫(ジャンクション)はたくさんの火薬などが詰めん込んである危険地帯
そして、今俺がいる教務課(マスターズ)だ。
なぜ、教務課が危険地帯かというとまあわかっていると思うが武偵校は危険な人物の巣窟教師はよりひどいというわけだ。
今俺の目の前にいる教師は綴梅子。
尋問科の教師なのだが年中目がらりっている変人である。
これでも、日本で5本の指に入る尋問の実力の持ち主らしいのだが…
どうやって尋問の実力を測るのだろうか。どれだけしなないように苦しめるのかな。
うん、このことについては深く聞かないようにしよう。
俺と白雪さんを呼び出した綴は
「星伽ぃ」
そう言って煙草をふかしている。
というかあの煙草日本じゃ発売禁止じゃないか?
「お前最近急に成績下がっているよなぁ」
そうなのか。白雪さんはこのあほしかいない武偵校で常に偏差値オール75を出している。
俺もそこそこ頑張っているのだが白雪さんにはかなわないんだよな
「ふー、まあ別に勉強なんてどうでもいいんだけれどな」
いいのか!それで!
「なーに…何?あ、変化…変化は気になるんだよね」
大丈夫なのだろうかこの教師。
変化という単語さえ出てこないのか頭すかすかなのか?
俺は綴の表情から感情を見ようとするがその光のない目は俺でも感情が見えない。
本当に生きているのかこいつ。
「なあ、単刀直入に聞くけどさ。星伽、あいつにコンタクトされた?」
「デュランダルですか?」
デュランダルか…
確かに聞いたことある
確か、超偵ばかり狙う誘拐犯
超能力研究科通称SSRはそう言った超偵を育てる学科である。
そこの優等生である白雪さんは狙われているのか。
「それは…ありません。というかデュランダルが存在していたとしても、私なんかじゃなくてもっと大物の超偵を狙うでしょうし」
「星伽ぃ、もっと自分に自信を持ちなよ。アンタは武偵校の秘蔵っ子なんだぞ?」
「いや、ですけどそれは…」
「星伽ィ、何度も言ってたけどいい加減ボディーガードつけろってば。レザドはデュランダルがアンタを狙っている可能性が高いってレポートを出した。SSRだって似たような予言したんだろ?」
「でもボディーガードはその…」
「なにおぅ?」
「私は幼馴染のこの、身の回りにの世話をしたくて…だれかそばにいるとその…」
本当にキンジは好かれているな…
まじでキンジ刺されるかもしれないぞ…!
「星伽ぃ、うちらはアンタが心配なんだよぉ。もうすぐアドシアードだから、外部の人間もわんかさはいってくる。その期間だけでも誰か有能な武偵をボディーガードにつけな。これは命令だぞー」
煙草を吐きながらそういう綴
「でも、デュランダルなんて存在しない犯罪者で…」
「これは命令だぞー。大事なことなので先生は2回言いました。3度目は怖いぞー」
煙草を吸いふーと煙を白雪さんに吐きかける
「けほ、は、はいわかりました…」
ついにうなづいた白雪さんを見て俺はこの状態を整理してみる
いるかもわからない犯罪者に狙われている白雪さんはボディーガードをつけろと言われている。
しかし、キンジとの生活を求めている白雪さんはボディーガードは邪魔になると思われているのだろう。
いるかわからないのならいっそ調べてみたいがたぶんこの情報は電子手帳を調べても出ないかもしれないな。
すると、
がしゃん
上の通気口から大きな音がしてアリアが飛び出してきた
「おい待て!アリア」
そしてそのあとについて出てくるキンジ
「そのボディーガードあたしがやるわ!」
…。
これは…どういう状況なのだろうか。
アリアたちが出てくると綴は何を勘違いしたのか一気に距離を詰める。
は、速い!後ろにキンジ達の後ろに回り込みキンジを吹き飛ばす。そして、アリアの顔面をわしづかみにすると今度はこちらに向かってきた。え、何で?
すると綴は俺を蹴り飛ばした。何故に?
「んー?何これ?」
しゃがみこんで俺たちを見てきた綴
「何だぁ。こないだのハイジャックの3人じゃん」
ちょっと待て。俺は最初から部屋の中にいたぞ。
顔面を抑えながら話を聞く
「これは神埼・ホームズ・アリア。ガバメントの2丁拳銃と小太刀二刀流。双剣双銃(カドラ)欧州で活躍したSランク武偵。でも、書類上ではみんなロンドン武偵局が自らの業績にしちゃったみたいだな。協調性がないせいだまぬけぇ」
「い、痛いわよ!それにあたしは間抜けじゃない。貴族は自分の手柄を自慢しない。たとえそれを人が自分の手柄だと風潮しても否定はしないのよ!」
「へー。損な御身分だねぇ。あたし平民でよかった。そう言えば欠点…そうそうあんたおよ…」
「わぁー!」
大声で悲鳴を上げるアリア。
というか、綴の奴生徒全員のデータあの頭の中はいっているのかよ。
すかすかと思っていたが本当変なところは覚えているんだな。
「そそ、それは弱点じゃないわ!浮き輪があれば大丈夫だもん!」
アリア。それは俗にいう墓穴というんだしっかり覚えておけよ。
「それであれは遠山キンジ」
まだ埋まっているキンジを指さしながら綴は言う
「性格は非社交的、他人から距離を置く傾向あり。しかし、強襲科の生徒には遠山のことを一目置くやつも多く、一種のカリスマ性を備えていると思われる。解決事件は…青海の猫探しとANA600便のハイジャック事件。何でやることなすこと大きいのと小さいことが極端なの?」
「俺に聞かないで下さいよ…」
そして、立ち上がるキンジ大丈夫かこいつ
「そして獲物は違法改造のベレッタM92F」
ギクッという擬音が聞こえるほど動揺するキンジ
「3点バーストどころかフルオートも可能な、通称キンジモデルってやつだな」
「あ、あれはこの前のハイジャックで壊されました。今は米軍の払い下げの安物で間に合わせています。もちろん合法の…」
キンジ動揺しすぎだ。それじゃあまだ何か隠していると思われるぞ
「へ~、アンタ、アムドに改造の予約しているだろう」
ほらなキンジ余計なことするから
そして、キンジの手に根性焼きをする。
「そしてあれが…あれがーえーっとなんだっけ?」
教師にも忘れられる俺逆に誇れるっす。
「俺、綴先生に呼ばれてきたんですけど」
「そうだっけ?」
そうですよ!白雪さんとの話のときに俺しゃしゃり出ませんでしたけどちゃんといましたよ!
「ああ、そう言えばそうだったな」
と思い出したかのように話をし出す綴。
「お前もだ岸波、アドシアードまでの期間中お前もボディーガードをとれ」
「え、何でですか?」
これには俺も不思議に思う
「お前もレザドからの報告によりデュランダルに狙われているとわかった。情報科のお前がなぜ狙われるかわからんが情報がある以上注意するに越したことはない」
と口にする綴。こいつ、表情とかはあれだがちゃんと生徒のこと考えているんだな。
以外にもいい先生じゃないのかと思ったぞ。
たぶん、コードキャストのことだろう。超能力と魔術は違うかけどこの世界じゃ見分けがつかないからな狙われることになったんだろう。けど、俺には必要ないと思うが
「いいえ綴先生俺にはいらないですよ。自分の身は自分で守れます」
「そうはいかないなぁ。狙われるとわかった以上うちらも黙ってはおけない」
うーん。どうしようかな。
ボディーガードがつくなら何かと一緒にいなければならないしそれじゃあ普通の生活に支障が出るからな
「だから、そのボディーガードあたしたちがやるわ!」
「どういう意味?ボディーガードやるってのは?」
「言った通りよ。白雪と白野のボディーガードは24時間体制であたしたちが無償で引き受けるわ!」
ふむ、それはいい提案なのかもしれない。
アリアたちなら普段から一緒にいるから気がしれているし。そこまでも邪魔にならんないだろう。しかも無償らしいし。
「星伽。なんか知らないけどSランクの武偵が無料で護衛してくれるらしいよ?」
「い、嫌です。アリアがいつも一緒なんてけがらわしい」
「じゃあどんな条件なら引き受けるのよ!」
「どんな条件でもお断りします!」
ぐぬぬとアリアと白雪がにらみ合い殺気が高まっていく。
本当この人たちは犬猿の仲だな。
そう思いながらある提案をする。これなら白雪さんも引き受けるだろう。
「なら、キンジも白雪の護衛につけるのはどうだ?」
お、効いたな。それもこうかはばつぐんだ
白雪さんの顔が輝く
よし、トドメだ
「白雪さんがキンジの部屋に来るのがいいんじゃないかな。護衛の件なら俺も別にいいし管理するならまとめて管理したほうがいいでしょ」
この提案に全員納得…いやキンジが納得していないな
すまんキンジでも多数決だ。この護衛は通したほうがいいぞ。
さあ、帰ろうと思うと
「岸波。ちょっと待て」
そう言われ綴に止められる
「はい、何ですか?」
「自分の身は自分で守れると言ったな。」
「そうですが…」
何だろう嫌な予感がする。
「それなら、ちゃんと自分の身を守れるように特訓したほうがいいだろう。強襲科の自由履修をとれ。しばらく護身術でも磨きな」
…。
何で今日は特に危険地帯を2つも回らなければならないんだろうなと思うのだった。
16弾終わりました。
自分はちゃんと書けているでしょうか?
感想が来ていなかったので少し不安になっていながら書いていました。
何か至らぬ点があればご教授ください。
なるべく、皆さんの期待にこたえて書きたいと思っています。
意見、感想ありがとうございます。