それと今回、本当に唐突ですが過去キャラ一人増やします。
それでは、どうぞ!
―遺跡エリア― 素良&オベリスク・フォースA・B・C VS ユート
A「俺のターン!『古代の機械猟犬』を召喚して、ターンエンド!」
B「俺のターン。モンスターをセット。カードを2枚セットしてターンエンドだ」
C「うわ、だっっせー!お前事故らしてんじゃねぇか!」
C「俺のターン!ハウンドドッグを召喚してダイレクトアタック!」
ユート LP 4000→3000
まるで刃のような猟犬の牙がユートの肉体を切り裂き、血飛沫が散る。が、ユートはただ笑っていた。
彼は、敵の方へ歩を進める。邪悪を感じさせる笑みを浮かべながら・・・
素「僕のターン、ドロー!魔法カード『融合』!手札の『ファーニマル・シープ』と『エッジインプ・チェーン』を融合!現れ出ちゃえ!すべてを封じる鎖のケダモノ!『デストーイ・チェーン・シープ』!」ATK 2000
「エッジインプ・チェーンの効果で『魔玩具融合』を手札に加える」
「バトル!チェーン・シープでダイレクトアタック!」
ユート LP 3000→1000
素「僕はカードを2枚セットしてターンエンド」
ユ「俺は許さない!お前達を、アカデミアを!」
96「俺はぁ!ユート、いやアンタ・・・と俺を、オーバーレイ!」
素「なんだ!?何が起こってるんだ?」
B「なるほど。まさかこんなとこでまた見ることになるかぁ!」
ユートの中で抑えられていた悪意と、96。それは邪悪な塊となり、世界に舞い降りた。
黒い鎧、暗い青の髪、憎悪に憑りつかれた瞳・・・。ダーク・ゼアルとして。
ダ「暗き力はドローカードをも闇に染める!ダーク・ドロー!」
ダーク・ゼアルから溢れ出た漆黒の闇が、カードを形作る―
ダ「我は魔法カード『ペンデュラム・コール』を発動!手札を1枚捨て、デッキから『魔術師』Pカード2枚を手札に加える!来い!『相克の魔術師』!『相生の魔術師』!」
「そして今捨てた『幻影騎士団ダスティローブ』の効果発動!デッキから『幻影騎士団クラックヘルム』を手札に加える!」
ダ「我はスケール3の『相克の魔術師』とスケール8の『相生の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!」
3 PENDURUM 8
中『ば、馬鹿な!?あのユートという少年はペンデュラムを使えなかったはず!それにあの姿は一体・・・』
零『なら、たった今覚醒したというべきだろう。私の見立てでは、榊遊矢と、彼にそっくりな者たちは全員ペンデュラムの素質を秘めている。ようやくか・・・(だが、確かにあの姿はなんだ?それに『魔術師』か・・・)引き続き、観測を続行する』
中『はい!』
ユ「ペンデュラム召喚!出現せよ、我が僕のモンスター達よ!『幻影騎士団フラジャイルアーマー』!『幻影騎士団クラックヘルム』!そして、破滅を導く二色の眼『オッドアイズ・ファントム・ドラゴン』!」
素「これは零児ってのが使ってた・・・。こいつも使えたのか」
ダ「フラジャイルアーマーとクラックヘルムでオーバーレイ!漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!」ATK 2500
「さらに!『相生の魔術師』の効果発動!自分フィールドのXモンスター1体とレベル5以上のモンスター1体を選択し、そのXモンスターのランクを、そのモンスターのレベルと同じにする!和合を見定める『相生の魔術師』よ!その神秘の力で、天空高く星を掲げよ!」
『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』ランク 4→7
「そして相克の魔術師』の効果発動!自分フィールドのXモンスター1体をそのランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてX召喚の素材にできる!我はダーク・リベリオンに効果を使う!対立を見定める『相克の魔術師』よ!その鋭利なる力で異なる星を1つにせよ!」
『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』ランク7→レベル7
零『エクシーズか。ランク7の』
「レベル7のオッドアイズ・ドラゴンとレベル7扱いのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンでオーバーレイネットワークを構築!黒き逆鱗よ、怒りと憎しみを瞳に宿しこの世の全てを焼き尽くせ!エクシーズ召喚!ランク7!『覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン』!」ATK 3000
現れた黒き龍は、この世の全てを消し去らんと気炎を上げる。その怒りの咆哮は、物理的な衝撃となって対峙する者に襲い掛かった ―
十「なんだあの闇のパワーは!?」
ユ「君の覇王の力とよく似ているね。まぁ大きさでは全く及ばないようだけど」
大『まだ不完全なようだからかニャア』
十「あれが遊矢たちの中にあるドラゴンの力・・・。本格的にヤバそうだぜ・・・」
A「なんだ、この威圧感は!?」
C「殺される!」
ダ「オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンの効果発動!エクシーズモンスターを素材にしたエクシーズ召喚に成功した時、相手場のレベル7以下のモンスターを全て破壊し、その攻撃力分のダメージを貴様らに与える!オーバーロード・ハウリング!」
A・C「うわぁああ!」 LP 4000→1000
素「罠発動!『フュージョン・ガード』!エクストラデッキの融合モンスターをランダムに墓地に送ることで、効果ダメージを0にする!さらに、チェーン・シープは破壊された時、攻守を800上げて復活する!」ATK 2000→2800
ダ「オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンはORUを使い、このターンに破壊したモンスターの数だけ攻撃できる!叛旗の逆鱗ストライク・ディスオベイ!」
覇王黒竜は遺跡を砕きながら敵を強襲。オベリスクフォースの二人を殲滅し、素良のチェーンシープを引き裂いた。
素良「ぐわぁあ!」 LP 4000→3800
ダ「我はカードを2枚伏せてターンエンド」
これで、唯一残っていたオベリスクフォースの男にターンが回る。
B「俺のターン!さぁ良からぬことを始めるとするぜ!ドロー!」
「まずは!裏側守備表示の『シャドール・ドラゴン』をリバースし、素良の伏せカードを手札に戻すぜ!」DEF 0→ATK 1900
素「なっ!?僕らを裏切るのか?」
B「あんたらの仲間になった覚えはねぇよ。『アンブラル・グール』を召喚!」ATK 1800
「そして、この召喚に重ねて『カゲトカゲ』を特殊召喚!」ATK 1100
「さらにぃ!『アンブラル・グール』の攻撃力を0にし、手札の『アンブラル・アンフォーム』を特殊召喚!」ATK 0
十「これでレベル4が4体・・・。あいつ、まさか!」
B「いやぁ俺のことを忠実な部下だと考えていたアンタの姿はお笑いだったぜぇ!俺は4体のモンスターでダブルオーバーレイ!エクシーズ召喚!『No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング』!『No.85 クレイジー・ボックス』!」
『No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング』ATK 0 ORU 2
『No.85 クレイジー・ボックス』 ATK 3000 ORU 2
B「まずはダイヤモンド・クラブ・キングのORUを使い、攻守を反転させる!」ATK 3000 DEF 0
「次にクレイジー・ブックス!の効果発動!ORUを使ってサイコロを振り、出た目に応じた効果を得る!サイコロの目は4!よってクレイジー・ボックス自身の効果を無効にして攻撃可能にする!」
「俺は2体のエクシーズモンスターで素良にダイレクトアタック!」
素「うわぁあああ!」LP 3800→800→0
ライフが0になった素良と、二人のオベリスクフォースはアカデミアに送還された。その瞬間、ダークゼアルもブラックミストにより解除された。
「さて。久しぶりじゃねぇか、ブラックミスト」
「そうだなぁ。さっさとその悪趣味なコスプレ脱いだらどうだ?ベクター」
「・・・知ってるのか、ミスト」
「ベクター?誰、それ?俺真月っと」
― オベリスクフォースの仮面と制服を放り捨て、その正体を現した彼の名は・・・、元バリアン七皇にして、レジスタンス・サブリーダー、真月 零 ―
「良かれと思い、ただいま参上ってな。久しいなユート、十代、ブラックミストぉ!」
十「ほんと、久しぶりだな真月!アカデミア襲来前に俺がハートランドに行ったとき以来か!」
真「そうだな。作者の文章力もまじで劣化してるし随分経ったと感じるぜ」
ふ「ぐはぁ!」LP 0
十「ま、次回予告といこうぜ!」
ア「ユーゴと共に柚子の元にたどり着いたのは、いいのだけどブレスレットとクリアウィング・シンクロドラゴンの呼応によって三人まとめて何処かに飛ばされてしまったみたい・・・。一体どうなってしまうのかしら・・・」
「次回!『結成!ランサーズ!』十代と真月って人の関わりの話もあるらしいわ」
遊「お楽しみは!」
ア「これからよ!」