遊戯王ARC-V 双色の眼を操りし者   作:ふりかけの巫女

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お久しぶりです。最近中間テストやら、大学の校内推薦の出願やらで時間が取れなくて遅くなってしまいました・・・。

今回もデュエル無し回&すごく文字数が少ないです。それでも良いという方は温かい目で見守ってやってください。

それでは、どうぞ!




シンクロ次元編
シンクロ次元へ!ランサーズ分裂!?


前回のあらすじ

何故かアリス達がシンクロ次元にすっ飛ばされたので、仲間を集めるのも兼ねてシンクロ次元に行くことになった☆ZE!

 

「なんだ遊矢。行く前からノリノリじゃねぇか」

「おはようございます、真月さん!そりゃ伝説のデュエリスト達と行動できるんですから!昨日の夜も眠れませんでしたよ!」

「多分俺は伝説って言っても悪い方のが多そうだけどな」

『ははっ、そりゃ言えてるぜ』

「お前が言えた分際かよ、ブラック・ミストさんよぉ」

『まぁそれもそうだな』

「おはよう、遊矢。おはようございます、真月さん」

「おはようございます、真月さん」

「おぉ隼。相変わらずユートと遊矢は見分けつかねーなぁ。彼女はどうやって見分けてたんだ?」

「なんか、あくまで別人だから魔力の波長が違うとか何とか・・・」

「そういや魔法使いだとか聞いたな。デュエリストはなんでも有りだと思ってたが、とうとうそこまで来たのかデュエルモンスターズは」

「いや、バリアンの人も変身して、空飛んでって十二分にメルヘンな気がしますけど・・・」

「ま、そう言われりゃそうだなぁ」

「あ、そういえば遊馬さんってどうなったんですか?ナンバーズがあるってことはこっちに来てるのかと思ったけど、そんな様子は無いし・・・」

「ああ、あいつとアストラルならアカデミアが攻めてくる二日前位にヤバいのと戦ってから戻ってねえ。探しに行ったアリトとギラグ、後ドルべの報告待ちだ」

「遊馬さん、行方不明なんですか・・・」

 

と、集合場所となっていた会議室のドアが派手に押し開けられた。

 

「ランサーズのニューリーダー!沢渡シンゴ、ただいま参上だ!」

「おい沢渡!リーダーはお前ではないだろう!」

「そうだね。ま、彼は面白いしいいけど」

 

「権現坂に沢渡、それにデニスも!デニスもランサーズに選ばれたのか?」

「うん、まぁね♪」

「ふ、俺様無しじゃ戦力に不安がありすぎるからな!」

 

その沢渡の声を遮るように、上の方から聞き覚えのある声が響いてきた。

 

「どうやら全員揃っているようだな。これからシンクロ次元に発つ。準備はいいな?」

「ああ、ばっちりだぜ!」

 

でも、ランサーズ多くね?俺、ユート、黒咲、十代さん、真月さん、権ちゃん、沢渡、デニス、零児、零羅の10人って尺作れる?

 

「では、このカードをディスクにセットしてくれ。シンクロ次元の座標が記録されている」

 

ハイテクだね、LDS。でも、どうやって調べたんだろ、この座標。

そんな疑問を抱きつつ、カードをセット。その瞬間、俺の体はあの時見たのと同じ、ピンク色の閃光に包まれた。

そして気がついたら・・・なんか見たことのある街に飛ばされていた!

 

「体痛ぇ・・・」

「だな。あんま次元転移ってのは快適じゃねぇや」

 

って、あれ?なんで分断されてんだ?しかも沢渡と一緒とか禄でもねぇ組み合わせなんだよ!零児許さん、慈悲はない。

 

「って、あれ?ここってネオ童実野シティ!?じゃあ、もしかして遊星さん達に会えるかも!?」

 

なんていう期待を抱いた俺は、零児への恨みも一旦忘れ、とりあえず目についたダイダロスブリッジを目指して歩くことにした。

 

「おい、待てよ遊矢!」

 

 

 

その頃、他のメンバー達はと言うと・・・

 

「次元を越えるのも久々だな。この次元にはどんな強い奴がいるのかワクワクしてきたぜ!」

『まったく、君はいつでも変わらないね。零児たちと分断されたっていうのに』

「ま、あいつらならなんとかするだろ」

 

「遊矢達と別れてしまったか。なら一刻も早く合流せねば!」

「まってよ権ちゃん。ちょっとここでショーをしてからでもいいじゃない」

 

「一人か。まぁこっちの方が動きやすくていいがな。さぁ、良からぬことを始めようか!」

 

「なんだここは?鉱山か?」

「どうでもいい。俺たちは強いデュエリストを集めにきたんだ」

「だが、状況を把握しなければ動けない。鉱山の中に街があるのか?」

「ならば人がいるはず!行くぞ、ユート!」

「待て隼!くっ!」

 

「兄さま、大丈夫?」

「あっ、ああ・・・」(何故分断されているっ!?くっ、転移装置が未完成だったかっ!こんなことなら事前に色々説明しておけば良かったか・・・)




遊「後書きコーナー!」
沢「というわけで!後書きにこの俺、ランサーズのニューリーダー!沢渡シンゴただ今参上!」
遊「頭痛ぇ・・・。てかなんでお前いるんだよ・・・」

沢「お前と一緒にシンクロ次元で行動するグループだからだよ!ま、この俺様がばっちり仕切ってやるぜ!」
遊「おーそれは頼もしいねー(棒)」

沢渡移動中・・・

遊「はぁ。じゃ次回予告するか!」
「俺たちのシンクロ次元到着と同じ頃。ブレスレットによって飛ばされたアリス達は謎の男に目をつけられてしまった!なんであいつは柚子を狙うんだ!?」

次回!<柚子を守れ!ソリッドヴィジョン・チェス・デュエル>!

遊「お楽しみはこれからだ!」
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