~女性恐怖症の男性IS使い~   作:霞ヶ丘スペンサー恵

10 / 18
はい、どうも作者の岡崎渚です。

今日も忙しい!!


10、一夏、オレは嬉しい!!

オレ天谷純一は、張飛こと凰鈴音との代表戦に勝利した。しかもえげつないやり方で‥‥‥‥いやだって武器破壊なんて本当に成功するなんて思わないじゃん?

 

 

「えーっと‥‥‥‥まじ、すんません。張飛さん」

「どうしてくれるのよ!!あと、張飛じゃない!」

「あ、それに関してはオレが責任もって直すよ」

 

やってしまったからには、直すというのが筋だ。こうして、クラス代表戦はオレが勝利した。

 

そして、数日後オレと一夏は一緒に五反田食堂にいった。

 

「で、どうなんだ?お前ら以外が女子の学園は?」

「地獄すら生ぬるいぞ?朝は、また増えた追っ手を振り払うのと、遥香の忍術からにげて、昼は遥香と女子から逃げて、放課後は普通に帰るが、夜になったら必ず遥香がいて‥‥‥‥オレにとっては毎日が極悪さ‥‥」

「いいじゃねえか羨ましい!!」

「変わって欲しいわ!!二人しか男子はいなくて、しかもそれは一夏、といえばわかるか?弾?」

「あー、了解した。」

 

そうこいつのせいで、 毎日部屋に女子がやってきては千冬さんが追い返している。本当にそういうのはやめてほしい‥‥。普通の男子ならうれしいのだろうが、オレにとっては御免だ。

 

「お兄、お昼ご飯できたよ、さっさと‥‥‥‥」

 

なんて雑談をしていると、弾に良く似た子がやって来た。ふむこの様子だと、仲が良いんだな。それは、いいことだ。

 

「い、一夏さんと‥‥っ」

 

格好を直す弾似の子。普段着だったのだろう。服を直すなんて新鮮だ。姉貴は家族相手にそんなことは気にしない。遥香においては、嬉々として裸を見せてくるからな

 

ん?ああ、そりゃ知らない男が勝手に家にあがっているんだ、不快に思って普通だ。

 

「御免な勝手にあがって、オレは、一応弾の友達の天谷純一。よろしく‥‥えっと御免な名前は?」

「あ、五反田蘭です。よろしくお願いします!!」

 

ん?これは?

 

「!?オレ、この子には女性恐怖症でない!!」

「「まじか!?」」

「す、すげえ。普通に話せるのはこれで、遥香と二人目だ!!」

「えーっと‥‥?」

「ああ、久しぶり蘭。こいつ女性恐怖症なんだよ。」

「んで、お前には女性恐怖症が出なかったってわけだ。」

 

これは嬉しいことだ。

 

「これからよろしくね。蘭ちゃん」

「は、はい!!」

(お兄、このカッコいい人IS学園の人なの?)

(ああ、こんな面なのに、女性恐怖症という不憫な男だ。)

(本当にもったいないね‥‥。ていうか、一夏さんが来ること聞いてないんだけど!!)

(あれ?いってなかったか?)

「おーい弾。代表戦勝ったオレに飯を寄越せ。」

「なんでそんなに偉そうなんだよ!!」

 




いかがでしょうか?
明日はできるかな?
では、また
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。