今日も忙しい!!
オレ天谷純一は、張飛こと凰鈴音との代表戦に勝利した。しかもえげつないやり方で‥‥‥‥いやだって武器破壊なんて本当に成功するなんて思わないじゃん?
「えーっと‥‥‥‥まじ、すんません。張飛さん」
「どうしてくれるのよ!!あと、張飛じゃない!」
「あ、それに関してはオレが責任もって直すよ」
やってしまったからには、直すというのが筋だ。こうして、クラス代表戦はオレが勝利した。
そして、数日後オレと一夏は一緒に五反田食堂にいった。
「で、どうなんだ?お前ら以外が女子の学園は?」
「地獄すら生ぬるいぞ?朝は、また増えた追っ手を振り払うのと、遥香の忍術からにげて、昼は遥香と女子から逃げて、放課後は普通に帰るが、夜になったら必ず遥香がいて‥‥‥‥オレにとっては毎日が極悪さ‥‥」
「いいじゃねえか羨ましい!!」
「変わって欲しいわ!!二人しか男子はいなくて、しかもそれは一夏、といえばわかるか?弾?」
「あー、了解した。」
そうこいつのせいで、 毎日部屋に女子がやってきては千冬さんが追い返している。本当にそういうのはやめてほしい‥‥。普通の男子ならうれしいのだろうが、オレにとっては御免だ。
「お兄、お昼ご飯できたよ、さっさと‥‥‥‥」
なんて雑談をしていると、弾に良く似た子がやって来た。ふむこの様子だと、仲が良いんだな。それは、いいことだ。
「い、一夏さんと‥‥っ」
格好を直す弾似の子。普段着だったのだろう。服を直すなんて新鮮だ。姉貴は家族相手にそんなことは気にしない。遥香においては、嬉々として裸を見せてくるからな
ん?ああ、そりゃ知らない男が勝手に家にあがっているんだ、不快に思って普通だ。
「御免な勝手にあがって、オレは、一応弾の友達の天谷純一。よろしく‥‥えっと御免な名前は?」
「あ、五反田蘭です。よろしくお願いします!!」
ん?これは?
「!?オレ、この子には女性恐怖症でない!!」
「「まじか!?」」
「す、すげえ。普通に話せるのはこれで、遥香と二人目だ!!」
「えーっと‥‥?」
「ああ、久しぶり蘭。こいつ女性恐怖症なんだよ。」
「んで、お前には女性恐怖症が出なかったってわけだ。」
これは嬉しいことだ。
「これからよろしくね。蘭ちゃん」
「は、はい!!」
(お兄、このカッコいい人IS学園の人なの?)
(ああ、こんな面なのに、女性恐怖症という不憫な男だ。)
(本当にもったいないね‥‥。ていうか、一夏さんが来ること聞いてないんだけど!!)
(あれ?いってなかったか?)
「おーい弾。代表戦勝ったオレに飯を寄越せ。」
「なんでそんなに偉そうなんだよ!!」
いかがでしょうか?
明日はできるかな?
では、また