今日は番外編をやっていこうと思います。
では、どうぞ
番外編 こういうのもいいかな
セシリアとの対戦が決まって一週間後
「おーい一夏、飯どっか食うところってない?」
「ん?今日は(コンビニ)弁当じゃないのか?」
そうオレ天谷純一は学食にはいかず、何時も教室や空き教室で食べていた。そう、ご存じの通り女性恐怖症ゆえである。
「なんか今日入荷がいつもより遅くてさ、全然良いのがなかったんだよ。まあ、食べなくても大丈夫は大丈夫なんだが。」
「あ、そういえば、五反田が食堂をこっちで開いたらしいからいってみるか」
「五反田?友達か?男子だろうな?」
「ああ、よく一緒に遊んでた。」
「んじゃあ、いってみっか。」
「結構近くだぞ。」
ほほう、近くにそんな店が有ったとは。オレは店員が女性だった場合死に直結する可能性があるので、飲食店には、入れない。コンビニ弁当も、バイトが男の人である時間帯のみ、行くことにしている。
一夏とダベりながら歩いていると
「おっ、ここだ。」
「入るか。一夏オススメとかあんの?」
「私にも教えて下さい」
いやーこれが大衆食堂か‥‥‥‥ん?
「って、おい!!遥香なんでいる!!」
「いやですわ、お兄さま。《兄思う故に我あり》が座右の銘の私がお兄さまの行動を知らないとでも??」
「いや!!何でしってんだよ!!」
「それを言わせるのですか?‥‥ポッ」
「くたばれ純一!!」
いきなり襲いかかってくる一夏
「っ‥‥あっぶねぇ。まじであいつの攻撃が見えなかった」
「昨日あんなことまでさせておいて」
「殺殺殺殺殺殺殺」
「こええ。マジでおまえ一夏なのか!?」
「激しいけど‥‥気持ち良かったですわ。声まで出てしまいました。」
「妬みと恨みが織り成す究極の手刀を見せてやる!!くたばれやぁ!!」
「はええ。っくそ‥‥ここだっ!!残像!?おまえにんげんやめてねえか!?ていうか絶対それオレが買ってやった、電動マッサージ機だろ!!誤解を招く言い方すんなや!!」
「いえ!!未来の私です。」
「一夏っ‥‥ま‥‥て」
そこでオレの意識は途絶えた。
起きるとそこは見知らぬ建物だった。
「お、起きたな。気分はどうだ?」
「ん?ああ、悪くない。すまなかった。えーっと貴方が五反田弾君ですか?」
「ん?おれを知ってるのか?おう!!おれが、五反田弾だ。」
「オレは天谷純一。IS学園の1年1組。純一でいい、よろしく。」
「じゃあおれも弾でいい。よろしくな純一」
よかった。また、男がふえた。
「そういえば、一夏は?」
「ああ、氷を持ってくるってよ。」
「あいつ、マジでおそろしかったぞ」
うちの姉ほどではないが、残像が出せるとか、本当に人間か?
「おっ?気づいたか?」
そう思っていると一夏が入ってきた。
「ああ、このくらい日常茶飯事だった。久しぶりでな、体がついてこなかった。」
「ちょっとまて!!お前はあのときの一夏みたいな攻撃を毎日くらってたのか?」
「ああ、姉がな。だからオレは女性にIS以外での攻撃は不可能だ。5倍以上で返ってくるからな」
あの姉さんは、マジでヤバイ。後ろから「姉さん」と話しかけ、肩に手をおいただけでまさか‥‥パイルドライバーが来るとは予想できないだろう。 以来オレは姉さんとの会話をやめた。
そう思っているとぎゅるるるる~とお腹がなった。
「そういえば、飯がまだだった。って、ヤバくないか?一夏お前授業は?」
「ああ、千冬姉にいって休んできた。流石に他のやつでは看病できないから、お前がやれって言われたよ。」
「そうか‥‥いや、すまんかった。変わりにわからんとこはオレが見てやるから大丈夫だ。ISは箒にでも見て貰え。」
いくら一夏が悪いとはいえ、流石に授業を休ませたのは気分が良くない。
「まじか!?サンキュー助かる。」
「じゃあ、二人もよくなったみたいだし、飯作ってやるよ。」
こうして、三人で飯を食った。味も良かったので、今度からはここで食べよう。
いかがでしょうか?
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