~女性恐怖症の男性IS使い~   作:霞ヶ丘スペンサー恵

15 / 18
どうも作者の岡崎渚です。
今日最後の投稿です。
予想以上の反響でうれしい。



番外編2 いざ尋常に勝負だぁ~!!一夏

クラス代表が一夏と純一できまった日の放課後

 

「なあ一夏、明後日の土曜日なんかスポーツやんない?」

 

オレ天谷純一は、スポーツがしたくて仕方なかった。

 

「なにするんだ?」

「うーん。テニス辺りでどうだ?」

「テニスやったことあるのか?」

「遊びでちょっとな。お前は?」

「俺もちょとかじったくらいだな」

 

ならちょうどいいな。

 

「じゃあ、何か賭けようぜ」

「そうだな‥‥五反田食堂のスペシャルメニューでどうだ?」

「あの高いやつか?いいな!!お前の財布空っぽにしてやるぞ!!」

「上等だ!!お前の財布から金を貰っていくからな。」

 

よっしゃ!!飯も頂けるし、体も動かせる。部活やりたくても、女子しかいなくてできなかったからな。

 

 

~そして土曜日~

 

オレと一夏は、テニス部の部活がないことをしっていたので、テニスの場所を借りた。

 

「おい、一夏てめえ卑怯だぞ!!女子を味方に着けたのか!?正々堂々勝負しろや!!」

「知るか!!俺が呼んだわけじゃないわ!!」

 

そうテニス場の回りには、女子が大量に来ていた。本当にどうやって調べたんだ?怖いわ!!流石は女子

 

「ちっ、しょうがない。じゃ、まず俺からのサーブな」

「ああ、いいぜ。」

「じゃあいく、ぜっ!!」

 

ビュッ←180km/hくらい

 

「お前絶対素人じゃないだろ!!」

「だから遊びで少しかじっただけだって」

「ああ、もう次だ次!!」

 

こうして1セット目は、オレが難なく勝利した。もう、勝ちだと油断していると

 

「くたばれや純一!!」

 

思いっきり最初から狙いをオレに絞ってくる一夏

 

「あっぶねえ!?」

 

それをギリギリでかわすオレに

 

「ちっ」

「ちっ、じゃねえ!!」

「わかった。正々堂々(直接)戦えということか?」

「ああ、そういうことだ。」

「この者らには、正々堂々というものが何なのか、教える必要性があるな‥‥」

 

 

純一side

といってあいつは直接オレにぶつけるほどバカではない‥‥‥‥なにか作戦があるのか?ん?箒‥‥っ!?やられたその手があったか。確かにシングルでやるとは言ってない。オレはペアを作ることができない。一夏の癖にやってくれんじゃねえか‥‥とでもいうと思ったか?バカめおれは妹との一方的な特訓(と言う名の夜這い)をされかけ、それを阻止したんだ。おかけで、遥香とは余程近づかない限り平気になった。

 

一夏side

バカめ純一。はじめから正攻法では勝てない事くらいわかっていたさ。友達に天谷純一と言うあらゆるスポーツで化け物といわれていたことくらい、しっている。故に2対1だ。あいつは、この学園でペアにできるやつはいない。

 

一夏&純一

「「この勝負もらった!!」」

 

「なるほど、ペアの勝負ってことか?」

「そういうことだ」

 

ふっ、浅はかなり一夏。

 

「じゃあ、遥香たの」

「させるか!!」

 

一夏のサーブがオレの腹に直撃する。

 

「に、兄さま大丈夫ですか?」

「なんでお前は腹に当たったのにズボンをぬがそうとするんだ!?」

「ここが、腫れていると思いまして。」

「大丈夫だ。」

「いえ、とても心配です。」

「やめろ!!こら、おい、遥香力強すぎるだろ!?」

「《見たい》と言う気持ちは不可能を可能にしますわ」

「結局私利私欲じゃねえか!!」

 

結局遥香の暴走により、二人で逃げるという何時も通りの展開になった。

テニスのラケットとかは、箒とセシリアが片付けてくれたらしい。




いかがでしょうか?
次回は本編です。
では、また次回!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。