~女性恐怖症の男性IS使い~   作:霞ヶ丘スペンサー恵

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はい、どうも作者の岡崎渚です。
遅れてすみません
今日もう二回更新できたらします。
一回はします。


番外編4 遊園地‥‥‥‥憂鬱だ。

「なあ、一夏?どうしてこうなった?」

「俺に聞くなよ‥‥」

 

オレ天谷純一は一夏、 遥香、箒、張飛、セシリア、と一緒にこないだオープンした、うちの会社が経営する⚪×ハイランドに一泊二日で来ていた。オレは姉が「黒服達は連れていかない」といわれたので、しぶしぶ付いてきた。他の人はいないので 、一夏、箒、張飛、セシリアとオレと遥香で別れた。

 

「さて、観覧車は最後ですよね?」

「いや、お前絶対密室で襲いたいだけだろうが!!」

「では、どこにいきましょう?」

「オレが高所恐怖症なの知ってるだろ?だから、お化け屋敷程度しか行けないがいいか?」

「ええ、いいですよ。」

(怖がった姿で好感度を見せ、抱きついて‥‥‥‥ぐへへ)

(なぜだろう?とてつもなく選択肢を間違えた気がする‥‥)

 

そして、オレはお化け屋敷にいった。そこは、元廃校を改装したらしく、外装だけでも雰囲気が出ていた。

 

「お客サーン。いらっシャいませ~。」

 

ん?こいつ見たことがある‥‥‥‥

 

「遥香。すまん責任はとる。」

 

そう言ってオレは、遥香のスカートをめくった。すると

 

サッ

そいつはとてつもない早さで覗きにかかった

 

「よう麻倉久しぶりじゃねえか」

 

そう、うちの執事 麻倉誠。こいつは真性の変態だ。スカートが捲れたならば、迷うことなく覗きにかかる。それを除けば、完璧なのにな‥‥

 

「なんのことでごザいマース。にホんこむつかしい。」

「わざとらしいわ!!てかお前どこからどう見ても日本人だろ!?」

 

本当にこいつは‥‥。変なところで真面目だ。まあ、こいつに免じて許そう。こいつはまだましな部類の人間だ。女子のスカートを見たいという気持ちは微塵も理解できないがな。

 

「で、いっていいのか?」

「はい、大丈夫でございます。ではお楽しみを遥香様、純一様。」

 

ん?そういえばこの辺りで、遥香が何かしらのアクションを起こすと思ったんだが?

 

「そういえば遥香婚姻届はどうしたんだ?」

「心配ですか?」

「ああ」

 

いまどうなっているんだ?拇印は押されているだろう。頼みの綱は、オレの名前と、保証人だ。

 

「大事にアクリル製の硝子で守っていますから!!」

 

くっ、奪うのは無理‥‥‥‥か

 

「へ、へえ。で、でも名前とか保証人は?」

「大丈夫です。心配無用!!名前はお兄様に書いてもらいました。」

 

ん?最近‥‥名前‥‥遥香に渡したもの‥‥はっ!!

 

「おまえ!!あの時の実家の手紙に名前書かせたのこのためか!?」

「察しが良いですね、流石です。」

 

やられた。まさか写しか。

 

「ほ、保証人は?まさか執事やメイド?」

 

これは、執事やメイドにやらせればおしまい。頼む

 

「いえいえ違いますよ。」

「だ、だれだ?」

「一夏さんです。」

「ごめん遥香。オレあいつに逝かせるところができた。」

「一夏さんを殺っても結婚は決定ですよ?」

「くっ」

 

仕方ない、ホテル行ったら地獄を見せることにしよう。

 

「ではいきましょう。」




いかがでしょうか?
次は続きです。もう二回はあるかな?
ではまた
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