遅れてすみません
今日もう二回更新できたらします。
一回はします。
「なあ、一夏?どうしてこうなった?」
「俺に聞くなよ‥‥」
オレ天谷純一は一夏、 遥香、箒、張飛、セシリア、と一緒にこないだオープンした、うちの会社が経営する⚪×ハイランドに一泊二日で来ていた。オレは姉が「黒服達は連れていかない」といわれたので、しぶしぶ付いてきた。他の人はいないので 、一夏、箒、張飛、セシリアとオレと遥香で別れた。
「さて、観覧車は最後ですよね?」
「いや、お前絶対密室で襲いたいだけだろうが!!」
「では、どこにいきましょう?」
「オレが高所恐怖症なの知ってるだろ?だから、お化け屋敷程度しか行けないがいいか?」
「ええ、いいですよ。」
(怖がった姿で好感度を見せ、抱きついて‥‥‥‥ぐへへ)
(なぜだろう?とてつもなく選択肢を間違えた気がする‥‥)
そして、オレはお化け屋敷にいった。そこは、元廃校を改装したらしく、外装だけでも雰囲気が出ていた。
「お客サーン。いらっシャいませ~。」
ん?こいつ見たことがある‥‥‥‥
「遥香。すまん責任はとる。」
そう言ってオレは、遥香のスカートをめくった。すると
サッ
そいつはとてつもない早さで覗きにかかった
「よう麻倉久しぶりじゃねえか」
そう、うちの執事 麻倉誠。こいつは真性の変態だ。スカートが捲れたならば、迷うことなく覗きにかかる。それを除けば、完璧なのにな‥‥
「なんのことでごザいマース。にホんこむつかしい。」
「わざとらしいわ!!てかお前どこからどう見ても日本人だろ!?」
本当にこいつは‥‥。変なところで真面目だ。まあ、こいつに免じて許そう。こいつはまだましな部類の人間だ。女子のスカートを見たいという気持ちは微塵も理解できないがな。
「で、いっていいのか?」
「はい、大丈夫でございます。ではお楽しみを遥香様、純一様。」
ん?そういえばこの辺りで、遥香が何かしらのアクションを起こすと思ったんだが?
「そういえば遥香婚姻届はどうしたんだ?」
「心配ですか?」
「ああ」
いまどうなっているんだ?拇印は押されているだろう。頼みの綱は、オレの名前と、保証人だ。
「大事にアクリル製の硝子で守っていますから!!」
くっ、奪うのは無理‥‥‥‥か
「へ、へえ。で、でも名前とか保証人は?」
「大丈夫です。心配無用!!名前はお兄様に書いてもらいました。」
ん?最近‥‥名前‥‥遥香に渡したもの‥‥はっ!!
「おまえ!!あの時の実家の手紙に名前書かせたのこのためか!?」
「察しが良いですね、流石です。」
やられた。まさか写しか。
「ほ、保証人は?まさか執事やメイド?」
これは、執事やメイドにやらせればおしまい。頼む
「いえいえ違いますよ。」
「だ、だれだ?」
「一夏さんです。」
「ごめん遥香。オレあいつに逝かせるところができた。」
「一夏さんを殺っても結婚は決定ですよ?」
「くっ」
仕方ない、ホテル行ったら地獄を見せることにしよう。
「ではいきましょう。」
いかがでしょうか?
次は続きです。もう二回はあるかな?
ではまた