今日一回目、ではどうぞ。
オレ天谷純一は、とても困っていた
「ああ、お兄様。やっと本気になってくれたのですね?私はとても嬉しいです。」
義妹・遥香に終われている。遡ること少し前
「きゃー!!こわいですわお兄様。」
「嘘をつくな!!お前はこういうの得意だろうが!!」
「ひゃ」
何かに理由を着けて、オレに抱きついてくる。だいぶ慣れてきたとは言え、直接触られるのはきつい。
暫く歩いていると
『ーいで、ーーをーしてるーしよう。ー』
何か声?が聞こえる。
「これって?お兄様の声?」
言われてみれば‥‥‥‥
「確かににているな」
しかし、オレの声か‥‥‥‥確かに他の人の声が流れるよりは怖い。
「なんていっていたのでしょう?」
「確かに気になるな‥‥‥‥」
なぜか絶対に聞いてはいけない、音だと虫の知らせが聞こえた?‥‥‥‥きのせいか
『せかーで、ーばんーをーしている。ーしよう、ー』
うむ、また良く聞き取れなかった。よししっかり聞こう。
『世界で、一番お前を愛している。結婚しよう、遥香。』
なるほどな、遥香ってやつと結婚するのか‥‥‥‥っておれじゃねえか!!
「まあお兄様ったら、夜這いが嫌ではなかったのですね?やはり、マイダーリンですわ!!」
「んなわけねえだろうが!!」
と、なったわけだ。
今のは恐らく携帯や日常での会話の、単語や文字を組み合わせて作りやがったな。
「さあお兄様観覧車にいきましょう!!邪魔は入りませんわ!!」
「ざけんな!!オレの貞操確実に失うじゃねえか!!」
このあと『あれは、麻倉がオレの声を拾って組み合わせただけのものだよ!!』を純一124回繰り返して説得に成功!!
「全く大暴れしやがって」
「すみません」
こういうところで素直に反省できるのは、遥香のいいところだ。因みに母と姉は『捕まらないあんたが悪い。』で一蹴だ。
「まあ、反省しているならいいさ。次からは気を付けろよ?」
「流石はお兄様、お優しい。」
「まあ。あの母親と姉をみたら、遥香なんかかわいいもんさ」
姉は誰をどのようにしても捕まえてくるし、母親は‥‥よしておこう。
「か、かわいいなんてそんな‥‥」
「いや、そういうかわいいじゃねえよ。いや、お前がかわいいのは認めるが‥‥」
「な、な、なにを‥‥」
ボフッと湯気を出しながら恥ずかしがる遥香。うんおもしろい。
「死ねやこら~!!」
「あっぶねえ!!」
いきなり誰かが飛び膝蹴りをいれようとし、それをかわす。そんなことするのは、こいつだけだ。
「てめえ一夏なんの真似だ!?」
「ふざけるな。こっちは大変な思いしているって言うのに、お前は遥香ちゃんとイチャイチャしやがって!!」
「いやしてたかもだけど、大変な思いしているっていうのは、自業自得だ!!」
「んだと?」
「やんのか?」
と、喧嘩をしていると‥‥ん?
「その腫れどうしたんだ?」
「‥‥‥‥ナンパした」
「一夏だなお前は」
全く、これだからオレに一夏一夏といわれるんだぞ?
「人の名前をバカの代名詞のようにいうな!!」
「なっ、き、気づいた‥‥のか?」
「ばかにしすぎだろ!?」
こんな感じでひと悶着あり、早めにホテルへ向かった
いかがでしょうか?
すみません。完成はしていたのですが、睡魔に負け、ね落ち‥‥