~女性恐怖症の男性IS使い~   作:霞ヶ丘スペンサー恵

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はい、どうも作者の岡崎渚です。
今日一回目、ではどうぞ。


番外編5 一夏、てめえだけはオレの手で

オレ天谷純一は、とても困っていた

 

「ああ、お兄様。やっと本気になってくれたのですね?私はとても嬉しいです。」

 

義妹・遥香に終われている。遡ること少し前

 

「きゃー!!こわいですわお兄様。」

「嘘をつくな!!お前はこういうの得意だろうが!!」

「ひゃ」

 

何かに理由を着けて、オレに抱きついてくる。だいぶ慣れてきたとは言え、直接触られるのはきつい。

 

暫く歩いていると

 

『ーいで、ーーをーしてるーしよう。ー』

 

何か声?が聞こえる。

 

「これって?お兄様の声?」

 

言われてみれば‥‥‥‥

 

「確かににているな」

 

しかし、オレの声か‥‥‥‥確かに他の人の声が流れるよりは怖い。

 

「なんていっていたのでしょう?」

「確かに気になるな‥‥‥‥」

 

なぜか絶対に聞いてはいけない、音だと虫の知らせが聞こえた?‥‥‥‥きのせいか

 

『せかーで、ーばんーをーしている。ーしよう、ー』

 

うむ、また良く聞き取れなかった。よししっかり聞こう。

 

『世界で、一番お前を愛している。結婚しよう、遥香。』

 

なるほどな、遥香ってやつと結婚するのか‥‥‥‥っておれじゃねえか!!

 

「まあお兄様ったら、夜這いが嫌ではなかったのですね?やはり、マイダーリンですわ!!」

「んなわけねえだろうが!!」

 

と、なったわけだ。

今のは恐らく携帯や日常での会話の、単語や文字を組み合わせて作りやがったな。

「さあお兄様観覧車にいきましょう!!邪魔は入りませんわ!!」

「ざけんな!!オレの貞操確実に失うじゃねえか!!」

 

このあと『あれは、麻倉がオレの声を拾って組み合わせただけのものだよ!!』を純一124回繰り返して説得に成功!!

 

 

「全く大暴れしやがって」

「すみません」

 

こういうところで素直に反省できるのは、遥香のいいところだ。因みに母と姉は『捕まらないあんたが悪い。』で一蹴だ。

 

「まあ、反省しているならいいさ。次からは気を付けろよ?」

「流石はお兄様、お優しい。」

「まあ。あの母親と姉をみたら、遥香なんかかわいいもんさ」

 

姉は誰をどのようにしても捕まえてくるし、母親は‥‥よしておこう。

 

「か、かわいいなんてそんな‥‥」

「いや、そういうかわいいじゃねえよ。いや、お前がかわいいのは認めるが‥‥」

「な、な、なにを‥‥」

 

ボフッと湯気を出しながら恥ずかしがる遥香。うんおもしろい。

 

「死ねやこら~!!」

「あっぶねえ!!」

 

いきなり誰かが飛び膝蹴りをいれようとし、それをかわす。そんなことするのは、こいつだけだ。

 

「てめえ一夏なんの真似だ!?」

「ふざけるな。こっちは大変な思いしているって言うのに、お前は遥香ちゃんとイチャイチャしやがって!!」

「いやしてたかもだけど、大変な思いしているっていうのは、自業自得だ!!」

「んだと?」

「やんのか?」

 

と、喧嘩をしていると‥‥ん?

 

「その腫れどうしたんだ?」

「‥‥‥‥ナンパした」

「一夏だなお前は」

 

全く、これだからオレに一夏一夏といわれるんだぞ?

 

「人の名前をバカの代名詞のようにいうな!!」

「なっ、き、気づいた‥‥のか?」

「ばかにしすぎだろ!?」

 

こんな感じでひと悶着あり、早めにホテルへ向かった




いかがでしょうか?
すみません。完成はしていたのですが、睡魔に負け、ね落ち‥‥
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