異常者たちの 超絶! 日常生活   作:超速 鴉天狗

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どうも、鴉天狗です!
一週間以上もお待たせしてしまい、すみませんでした!!(焼き土下座HA☆TU☆DO☆U)
しかし、まあ色々と忙しかったんで、
許してヒヤシンス★ペロ

まあおふざけはこのくらいにして、本編に入りましょう。
今回も、
ゆっくりしていってね☆


二話 戦い…?

 

 

 

in小屋の前

 

「おっさん!

ここは俺たちに任せて隠れてろ!」

流星が叫ぶと、他の二人も戦闘態勢をとる。

 

〜20分後〜

 

三人が戦い続けても依然として化け物が尽きる気配はない。

 

「どうなってんだよ!こいつら!

倒したら砂になって足をとられるし、倒しても倒しても出てくるぞ!」

 

そう、化け物たちは倒れると砂になるのだ。

 

そのため、流星たちの足元は小さい砂漠のようになっているのだ。

 

「めんどくさいわね...」

綾香もイラついた様子で呟く。

 

「こいつらを生み出している主犯が居て、そいつを倒さないとこいつらは無限に襲ってくるんじゃない?」

玲央がもっともな発言をする。

 

この三人が倒した化け物は約千体ほどだ。

群れにしては多すぎるし、一種族だとしたら少なすぎる。

 

つまり、何者かが生み出しているという考えだ。

 

その考えを瞬時に察した流星は、確かに。と、相槌をうった。

 

すると、

 

「みんな!アサくんはいるかい!?」

とおじさんが家の中から聞いた。

 

それに対し、綾香は

「家の中にいるんじゃないの?」

と答える。

 

「私もそう思って家の中を探してみたんだが、どこにもいないんだ!」

 

「じゃあ一体どこへ?」

玲央がそう言うと、

 

「わからねぇけど、多分大丈夫だと思うぞ。

アイツからは底知れない『ナニカ』が感じられたからな。」

 

「そうだね。

正直アサくんはヤバイと思うよ。」

 

本人のいないところでならなんとでも言えるようだ。

 

in海底神殿内

 

一方、アサは海底に来ていた。

 

海底といっても、神殿内で、空気はある。

何故かは気にしたら負けだ。

 

「黒(こく)!

いるんだよね?」

神殿内にアサの言葉が響く。

 

「お前は......!

アサか!?」

黒と呼ばれた男が奥の部屋から出てきて、こたえる。

 

「イエチガイマスヨーヒトチガイジャナイデスカー?」

 

「バレバレだよ!

そもそも隠す気ないよな!?」

 

「あ、やっぱりばれてたんだ。黒は昔と変わらないな〜。

ちょっとくらい乗ってくれたっていいじゃん。」

 

「そう言うお前も変わってないだろ!それと、乗る理由がないだろ!」

 

「そんなんだから彼女に振られるんだよ。」

 

「は?バ、バカ!あ、あれはだな〜、あの、その、」

 

「あ、カマかけたつもりが図星だった。

なんか悪いことした気がする…」

 

「適当なのかよ!

というかお前は昔から勘が良すぎるんだよ!

俺の好きなやつ言い当てたりへそくり見つけたり………

 

いや、落ち着け俺。そうだ、素数を数えるんだ。

1、2、3、4、5、6、7、…………」

 

「いや、黒?落ち着いて〜?

関係ない話したり素数数え始めたりしないで現実に戻ってきて〜?

それと、それ素数ちゃう。自然数や。」

なんという漫才の速度だろう。相手が言い終わる前から喋り始めている。

 

プロの漫才師が自信をなくし、修行を始めるレベルだ。

さらに、台本がないから、なおタチが悪い。

 

「ゴ、ゴホン!

そ、それより、今日はどうした?というか、なんでこっちの世界にいるんだ?」

 

「ん〜。

わかんない」

 

「やっぱりお前天然だな…」

黒は完全にツッコミ役のようだ。

 

「と、とにかく久しぶりに会えたんだから、上がっていけよ。

茶でも出すぞ?」

 

「わーい、お茶大好き!

でも、今は黒をたおさなきゃいけないんだよね〜。」

アサはそう言い放つと、黒に向かって歩きはじめた。

 

『え?why?

急だな…まあいい、相手になるぞ!』

そう言い、黒は構える。

 

そして、次の瞬間には、神殿内がボロボロになっていた。

 

何が起こったかというと、2人が激しい攻防を繰り広げたからだ。

 

しかし、黒がボロボロな一方、アサは全然平気なようだ。

 

「前よりは強くなったようだけど、まだ遅いね。」

 

「そうか…

また修行し直すとするよ。」

 

「じゃあ、バイバイ〜」

 

「え?ちょっとくらいゆっくりしていけよ。」

 

「え?そう?

じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうとするよ。」

 

アサが小屋に帰ったのは、その約3時間後だったそうだ。




どうだったでしょう。
アサと黒の漫才は書いていてとても楽しかったです。
次からこのあとがきには主人公四人の内一人と、その回で活躍した人物でざつだ……ゲフンゲフン。
その回の解説などをしてもらいたいと思います。
主人公の順番は、
アサ→流星→綾香→玲央
の順番でいきたいと思ってます。

それでは、この辺りで締めたいと思います。
感想、高評価お待ちしています。
では、また次回も
ゆっくりしていってね
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