Side:???
「これで…俺たちが元々持って居た分は集まったか。」
「そうですね。」
「あちらで大規模な交戦があるようです。加勢しましょう。」
「今こそ私達が動く時!」
「熱いファンサービスを届けてやるぜ」
Side:唯
「あら、貴方は…」
「また会いましたね。影女!」
「リベンジ…かしら。」
「勿論!」
このために私は強くなった!
「「デュエル!」」
FIRST TURN:影女
「私のターン。《ワンフォーワン》を発動。《イービルソーン》を特殊。その効果を発動。」
唯ライフ8000→7700
「《ダークロン》を召喚。これで場のモンスター全てはレベルが1つ上がり、闇属性となる。」
「レベル2が3体…」
「《ダークロン》と《イービルソーン》2体でオーバーレイ。エクシーズ召喚。現れよ、《No.96 ブラックミスト》!」
《ブラックミスト》?
効果は分からないけど、素材の条件は《ソウルマリオネッター》に酷似している。
警戒の必要性は高い…
「ターン、エンド。」
影女 手札2 ライフ8000
モンスター:《ブラックミスト》ATK100
魔法罠:なし
「私のターン、ドロー。《エレキングコブラ》を召喚。このカードは相手にダイレクトアタックできる。《エレキングコブラ》でダイレクト。」
影女ライフ8000→7000
「《キングコブラ》が戦闘で相手にダメージを与えた場合、デッキからエレキモンスターを手札に加える。《エレキジ》を手札に。」
「ふぅん。」
「ターン、エンド。」
影女 手札2 ライフ7000
モンスター:《ブラックミスト》ATK100
魔法罠:なし
唯 手札6(《エレキジ》) ライフ7700
モンスター:《エレキングコブラ》ATK1000
魔法罠:なし
「私のターン、ドロー。《キラートマト》を召喚。《ブラックミスト》で《エレキングコブラ》を攻撃。ブラックミラージュウィップ」
「攻撃力が低いモンスターで攻撃?いや…これは…」
「《ブラックミスト》の効果。相手モンスターの攻撃力を半分にしその数値を吸収する。シャドーゲイン!」
《ブラックミスト》ATK100→600
唯ライフ7700→7600
「くっ。」
「《キラートマト》でダイレクト。」
唯ライフ7600→6200
「ターン、エンド。」
影女 手札2 ライフ7000
モンスター:《ブラックミスト》ATK1100
魔法罠:なし
唯 手札6(《エレキジ》) ライフ6200
モンスター:なし
魔法罠:なし
「私のターン、ドロー。」
(戦闘で相手の攻撃力を自らの物とするブラックミスト…だけど勝機が無いわけじゃない。)
「《エレキジ》を召喚。このカードもダイレクトアタックが可能なモンスター。」
これであの厄介なモンスターはただの案山子。
「《エレキジ》でダイレクト。」
影女ライフ7000→6000
「《エレキジ》の効果で《ブラックミスト》はエンドフェイズまで除外される。これで攻撃力リセット。そして素材も0よ。」
「やるじゃない。」
「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
影女 手札2 ライフ7000
モンスター:《ブラックミスト》ATK100、《キラートマト》ATK1400
魔法罠:なし
唯 手札6 ライフ6200
モンスター:《エレキジ》ATK1000
魔法罠:伏せ1
「私のターン、ドロー。《ヌメロンフォース》を発動。ランク2《ブラックミスト》1体でオーバーレイネットワークを再構築。」
「RUM…!」
「現れろ、CNo.96!混沌なる嵐を巻き起こし、今ここに舞い降りよ!ブラック・ストーム!」
CNo.…
カオスマリオネッター、あのカードが一見優勢だった私達を一撃で葬った…
十分に軽快すべきね。
「フィールド魔法《カオスフィールド》を発動。」
「カオス…フィールド?」
さてリベンジマッチ開始です。
最初に出て来た3人は誰でしょうねぇ…
デュエルの方ですが…
影女がカオスフィールドを使用した所ですね。
次回、今作初のオリジナルのCNo.が出ます。
ま、何と無く察しは付くんじゃないですかね。