「カイト様、こちらに大量のナンバーズの反応が。」
「このお堂の中に奴等が居るのか。」
「見ない顔だな、お前は誰だ!」
「人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ。貴様もナンバーズを持つ様だな。デュエルだ!」
ナンバーズハンター?
と言う事はコイツもナンバーズを集めて…
「「デュエル!」」
FIRST TURN:太一
「俺のターン。モンスターを伏せ、カードを伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札3 ライフ8000
モンスター:伏せ1
魔法罠:伏せ1
「俺のターン、ドロー。《フォトンサンクチュアリ》を発動。この効果で《フォトンサンクチュアリ》トークン2体を特殊。攻撃力2000のモンスター2体をリリース。」
「この召喚条件…まさか…!」
「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ!光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜!」
これが…奴の対No.用の切り札…
「《銀河遠征》を発動。場にレベル5以上のギャラクシーまたはフォトンが居るため、レベル5以上のギャラクシーまたはフォトンをデッキから呼び出す。現れよ、《フォトンカイザー》!」
「レベル8が2体…!」
「レベル8《銀河眼の光子竜》と《フォトンカイザー》でオーバーレイ。我が記憶に眠る二つの希望!その希望を隔てし闇の大河を貫き今その力が一つとなる!エクシーズ召喚!!!現れろNo.38!!希望魁竜タイタニック・ギャラクシー!」
タイタニックギャラクシー?
「《タイタニックギャラクシー》でセットモンスターを攻撃。破滅のタイタニックバースト!」
《タイタニックギャラクシー》ATK3000VS
《ドラゴンダウザー》DEF1500
「《ドラゴンダウザー》の効果。更に、《タイムマシーン》をチェーンして発動。これにより、《ドラゴンダウザー》を蘇生。更に、デッキより《ペンデュラムマジシャン》を特殊。」
「ほう?」
「《ペンデュラムマジシャン》の効果。自身と《ドラゴンダウザー》を破壊し、デッキから2枚のEMをサーチ。《ドクロバットジョーカー》と《リザードロー》を手札に。」
「カードを2枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札5 ライフ8000
モンスター:伏せ1
魔法罠:伏せ1
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《タイタニックギャラクシー》ATK3000
魔法罠:伏せ1
「俺のターン、ドロー。《ドクロバットジョーカー》を召喚。その効果で《ジンライノ》を手札に。スケール2《ラクダウン》とスケール5《チアモール》をセッティング。これでレベル2~4のモンスターが同時に召喚可能。」
「これが噂のペンデュラム召喚か。だが、甘い!《タイタニックギャラクシー》の効果。相手が魔法カードを発動した場合、それを無効にし、自身と共に除外する。《チラクダウン》を除外。」
「何?!」
ぐっ、だが…!
「これでは…スケール5《シルバークロウ》を再度セッティング。」
「結局P召喚を許すか…」
「P召喚。現れよ、《リザードロー》《ジンライノ》《ウィップバイパー》《ペンデュラムマジシャン》!《ウィップバイパー》の効果。《ジンライノ》の攻守を入れ替える。」
《リザードロー》ATK1200→1500
《ドクロバットジョーカー》ATK1800→2100
《ジンライノ》ATK200→2100
《ペンデュラムマジシャン》ATK1500→1800
《ウィップバイパー》ATK1700→2000
「バトル。全員で…」
「速攻魔法、《銀河超航行》を発動。このターンに除外されたギャラクシーモンスター1体を特殊召還する。帰還せよ、《タイタニックギャラクシー》!更に、《タイタニックギャラクシー》の効果。自身の効果で除外されたこのカードが特殊召還に成功した場合、その効果で除外した相手のカード1枚をこのカードの素材にする。」
「ぐっ。ターン、エンド。」
《次元超航行》
速攻魔法
このターンに除外されたギャラクシーモンスターを選び自分の場に特殊召還する。
太一 手札0 ライフ8000
モンスター:《リザードロー》ATK1500、《ジンライノ》ATK500
《ドクロバットジョーカー》ATK2100、
《ウィップバイパー》ATK2000、《ペンデュラムマジシャン》ATK1800
魔法罠:《シルバークロウ》《ラクダウン》
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《タイタニックギャラクシー》ATK3000
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。場にギャラクシーまたはフォトンが居るため、《銀河騎士》を特殊。《銀河騎士》の効果。墓地の《銀河の光子竜》を特殊召喚する。」
「またレベル8が2体…」
「《銀河騎士》と《銀河の光子竜》でオーバーレイ。現れろ!銀河究極龍No.62! 宇宙にさまよう光と闇。その狭間に眠りし哀しきドラゴンたちよ。その力を集わせ真実の扉を開け!《銀河眼の光子竜皇》!」
《プライムフォトンドラゴン》…
「《プライムフォトン》で《ジンライノ》を攻撃。エタニティフォトンストリーム!」
「《ウィップバイパー》の効果で《ジンライノ》の攻守を入れ替える。」
「《プライムフォトン》の効果。場のランク×200ポイント。このカードの攻撃力を上げる。」
《プライムフォトン》ATK4000→7200
《プライムフォトン》ATK7200VS《ジンライノ》ATK2100
太一ライフ8000→2900
「ぐっ。《リザードロー》の効果。相手によって他のEMが破壊された場合、場のEMの数だけドロー。4枚ドロー!」
「ならば、《タイタニックギャラクシー》で《リザードロー》を攻撃。」
《タイタニックギャラクシー》ATK3000VS《リザードロー》ATK1500
太一ライフ2900→1400
「メイン2《プライムフォトン》1体でオーバーレイネットワークを再構築。フルアーマーエクシーズチェンジ。現れよ、ギャラクシーアイズFAフォトンドラゴン!その効果で素材を1つ使い、相手の場の表側表示のカード1枚を破壊。《シルバークロウ》を破壊する。」
「ぐっ。」
「更に、《ギャラクシーアイズFAドラゴン》1体でオーバーレイネットワークを再構築。エクシーズチェンジ。」
更なる進化だと?!
「銀河に漲る力… その全身全霊が尽きるとき 王者の魂が世界を呪う!現れろNo.95!!ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン!!!」
「これが…」
「《ダークマター》の効果。デッキから3種類のドラゴンを墓地へ。その後、相手はデッキから3枚除外。」
ぐっ。
「ターン、エンド。」
太一 手札4 ライフ1400
モンスター:《リザードロー》ATK1500、
《ドクロバットジョーカー》ATK2100、
《ペンデュラムマジシャン》ATK1800
魔法罠:《ラクダウン》
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《タイタニックギャラクシー》ATK3000
《ダークマター》ATK4000
魔法罠:なし
「俺のターン」
「カイト様、早く倒してこやつの魂を…」
「馬鹿、オービタル…!余計な事を…!」
今、変な言葉が…
「魂?!どう言う事だ?!」
「クッ。俺のナンバーズの回収法は少々強引でな。魂が一緒に抜け落ちるのだ。余計な恐怖を与えおって…」
「何だと?!その魂は何処へ?」
「知らん、俺の管轄外だ。今ならサレンダーを認めるぞ。」
俺は絶対にこんな所でくたばる訳にはいかねぇ…!
「ドロー!《一時休戦》を発動。互いにドローし、次のターンまで互いが受けるダメージは0となる。カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札5 ライフ1400
モンスター:《リザードロー》ATK1500、
《ドクロバットジョーカー》ATK2100、
《ペンデュラムマジシャン》ATK1800
魔法罠:《ラクダウン》、伏せ1
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《タイタニックギャラクシー》ATK3000
《ダークマター》ATK4000
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。《タイタニックギャラクシー》で《リザードロー》を、《ダークマター》で《ドクロバットジョーカー》を攻撃。」
《タイタニックギャラクシー》ATK3000VS《リザードロー》ATK1500
《ダークマター》ATK4000VS《ドクロバットジョーカー》ATK2100
「ぐっ。」
「ターン、エンド。」
太一 手札5 ライフ1400
モンスター:《ペンデュラムマジシャン》ATK1800
魔法罠:《ラクダウン》、伏せ1
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《タイタニックギャラクシー》ATK3000
《ダークマター》ATK4000
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。更に、《活路への希望》を発動。更に、3枚ドロー。」
太一ライフ1400→400
このカードは?
エクストラには…新たな4枚のカード…
「《慧眼の魔術師》をセッティング。」
「《タイタニックギャラクシー》の効果。除外する。」
「掛かったな、それはフェイクだ。《相生の魔術師》をセッティング。これでレベル3~7のモンスターが同時に召喚可能。現れよ、《プラスタートル》《リザードロー》《オッドアイズ》《貴龍》」
一気に…
「《プラスタートル》の効果。《リザードロー》のレベルを1つ上げる。レベル4《プラスタートル》と《リザードロー》でオーバーレイ。エクシーズ召喚!現れよ、《No.39 希望皇ホープ》!」
「《ホープ》…だと?!」
「レベル7《オッドアイズ》にレベル3《貴龍》をチューニング。シンクロ召喚。現れよ、《牙王》!《相生》の効果。《ホープ》のランクを10に。」
行くぞ、ナンバーズハンター!
「《RUMアストラルフォース》を発動。ランク10光属性戦士族の《ホープ》1体でオーバーレイネットワークを再構築。万界に散りし我が魂の祈りよ! 今こそこの手に集いその姿を現せ! 現れろ!ナンバーズの真の皇よ!! 《No.93 希望皇ホープ・カイザー》!!!」
「《ホープカイザー》…!」
「《ホープカイザー》の効果。素材のカードの種類まで場にランクの異なるNo.を特殊召還出来る。」
-宇宙の秩序乱されしとき混沌を照らす一筋の希望が降臨する!見参!!SNo.39!!希望皇ホープONE!!
-現れろ、ランク1、No.39!希望の光…進化へと突き進む!原初の記憶を解き放て!天衣無縫の力、希望皇ホープルーツ!
-現れろ、No.39!人が希望を越え、夢を抱くとき、遥かなる彼方に、新たな未来が現れる!限界を超え、その手につかめ!希望皇ビヨンド・ザ・ホープ!
「ぐっ。」
「カードを3枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ400
モンスター:《牙王》ATK3100《ホープカイザー》ATK2500、
《ビヨンド》ATK3000、《ホープone》ATK2510
魔法罠:《ラクダウン》、伏せ3
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《ダークマター》ATK4000
伏せ:なし
「俺のターン、ドロー。《貪欲な壷》を発動。墓地の《タイタニックギャラクシー》《銀河騎士》《FAフォトン》《プライム》《フォトンカイザー》を戻し、2枚ドロー。そして《相生》と《相克》をセッティング。」
「お前もPを…!」
「手札の《雲篭》を墓地へ送り、《銀河戦士》を特殊。その効果で、《銀河騎士》ヲ手札に。《銀河騎士》を召喚。墓地の《光子竜》を特殊。」
これでレベル8が3体分…
「《相克》と《相生》の効果で《ダークマター》をレベル8に。《光子竜》《騎士》《ダークマター》でオーバーレイ。逆巻く銀河よ、今こそ、怒涛の光となりてその姿を現すがいい!降臨せよ、我が魂!《超銀河眼の光子龍》!」
「これが…」
「《超銀河目》の効果。《光子竜》を素材としてエクシーズ召還に成功した場合、場の他のエクシーズモンスター全ての効果を無効にする。」
そんな…
「更に、1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ取り除く事で、場のほかのカードのエクシーズ素材全てを取り除く。取り除いた数×500ポイント攻撃力が上がり、その数だけモンスターと戦闘を行える。」
《超銀河眼》ATK4500→5500
「《超銀河眼》で《ホープカイザー》を攻撃。」
太一ライフ400→275
「何故、ライフが…!」
「《ハーフアンブレイク》と《ハーフシャット》さ。《ハーフアンブレイク》の効果でこのターン、戦闘破壊は無く、ダメージは半分。《ハーフシャット》の効果で《超銀河眼》に戦闘破壊耐性を与える代わりに攻撃力は半分。」
「ぐっ。なら、《ホープカイザー》を再度攻撃。」
太一ライフ275→150
「ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ150
モンスター:《牙王》ATK3100《ホープカイザー》ATK2500、
《ビヨンド》ATK3000、《ホープone》ATK2510
魔法罠:《ラクダウン》、《相生》、伏せ1
カイト 手札2 ライフ8000
モンスター:《ダークマター》ATK4000
伏せ:なし
「俺のターン。ドロー。伏せカード、オープン。《エクシーズリボーン》。墓地より《ホープ》を蘇生する。その後、このカードを素材に。」
「このタイミングでだと?!」
「そうさ、このタイミングしかないんだ。《ホープ》1体でオーバーレイネットワークを再構築。ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!!一粒の希望よ!今、電光石火の雷となって闇から飛び立て!!現れろ、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》!!」
前のターン、見えた勝利のヴィジョン。今ここに再現する。
「《神秘の中華鍋》を発動。《牙王》をリリース。」
太一ライフ150→3250
「《ソードフィッシュ》を召喚。その効果で、相手モンスター1体の攻撃力を600下げる。」
《超銀河眼》ATK5500→4900
「《ホープザライトニング》で《超銀河眼》を攻撃。ホープ剣ライトニングスラッシュ!」
「攻撃力が寄り低いモンスターで攻撃だと?!」
「《ホープザライトニング》の効果。素材を2つ取り除く事で、攻撃力を5000にする。」
《ライトニング》ATK5000VS《超銀河眼》ATK4900
カイトライフ8000→7900
「《ホープカイザー》と《ホープone》でダイレクト。」
カイトライフ7900→5400→2890
「これで終わりだ!《ビヨンドザホープ》でダイレクト!」
カイトライフ2890→0