そしてデュエルをニ分割。
No.32 戦いの火蓋
Aブロック会場入り口
開始前、ドルベとⅤと俺を入れた8人が揃う。
道は4つ。それぞれ「1,2」「3,4」「5,6」「7,8」と部屋のナンバープレートに書かれている。
それぞれの先へ迎えと言う事であろう。
それぞれの部屋へ入って行く。
「お前が相手か。」
「ああ、絶対にこの大会を勝ち抜き、奴等の陰謀を阻止する。」
「貴様らでは勝てない。あのお方にはな。」
「何だと?!」
あのお方って一体?!
それに、俺たちでは勝てないって
「まぁ、良い。さぁ、デュエルだ。」
「ああ、貴様に俺達の実力を見せてやる。」
「「デュエル!」」
FIRST TURN:美角
「私のターン。《汎神の帝王》を発動。《真源の帝王》を捨て、2枚ドロー。そして墓地のこのカードを除外してフィールド魔法《真帝王領域》3枚を見せ、相手に選ばせる。だが、一択。手札に加え、そのまま発動。」
「このカードは…!」
エクストラが存在せず、場にアドバンス召喚されたモンスターが居るなら互いにエクストラから特殊召喚出来なくなるフィールド魔法…。
コイツ、元よりエクストラを使う気が無い?!
「《天帝従騎イデア》を召喚。その効果で《炎帝家臣ベルリネス》を特殊。」
「この流れ…!」
「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
美角 手札3 ライフ8000
モンスター:《イデア》ATK800、《ベルリネス》DEF1000
魔法罠:《真帝王領域》、伏せ1
「俺のターン、ドロー。」
「この瞬間、伏せカードオープン。《帝王の連撃》。相手ターンにアドバンス召還を行う。《ベルリネス》と《イデア》をリリース。現れよ、《爆炎帝テスタロス》。さぁ手札を見せてもらおう。」
《ヘイタイガー》
《アメンボート》
《パートナーガ》
《シルバークロウ》
《禁じられた聖槍》
《天空の虹彩》
「む…《テスタロス》の効果で《パートナーガ》を墓地へ。そして、墓地へ送ったのがモンスターならそのレベル×200のダメージ。、更に、炎属性をリリースしてアドバンス召還に成功したため、1000のダメージ。」
太一ライフ8000→6000
「更に、リリースされた《ベルリネス》の効果で《聖槍》を除外。《イデア》のスキル。除外された《汎神》を手札に。」
「ぐっ。《アメンボート》を召喚。《天空の虹彩》を発動。《シルバークロウ》をセッティングし、破壊。《オッドアイズペンデュラムドラゴン》を手札に。」
「ほう…」
「《オッドアイズ》をセッティング。《オッドアイズは》エンドフェイズに破壊され、《慧眼》を手札に。そして《聖槍》は手札に。ターン、エンド。」
美角 手札4(《汎神》) ライフ8000
モンスター:《テスタロス》ATK2800
魔法罠:《真帝王領域》、《連撃》
太一 手札3(《ヘイタイガー》、《慧眼》、《禁じられた聖槍》)
ライフ6000
モンスター:《アメンボート》ATK500
魔法罠:《虹彩》
「私のターン、ドロー。《汎神の帝王》を発動。《開岩》を捨て、2枚ドロー。《汎神の帝王》を除外し、《溶撃》3枚を見せ、《溶撃》を手札に。」
「《溶撃》…。」
この状況で最も厄介な帝王カード…!
「墓地の《開岩》を除外し、《真源の帝王》を墓地より特殊。さぁ、《真源の帝王》、《アメンボート》を攻撃。」
「《アメンボート》の効果。守備表示にして攻撃を無効。」
「そうか。行け、《テスタロス》。」
《テスタロス》ATK2800VS《アメンボート》DEF1600
「《真帝王領域》の効果。《轟雷帝ザボルグ》のレベルを2つ下げる。《真源の帝王》をリリースし、《ザボルグ》をアドバンス召還。」
「《ザボルグ》…?!」
「自身を破壊。光属性をリリ-スしたため、墓地へ送るカードは私が選ぶ。《ザボルグ》のレベルは8。さぁ、見せて御覧。」
エクストラ
《ホープ》
《ホープザライトニング》
《ビヨンドザホープ》
《覇王黒龍オッドアイズリベリオン》
《プトレマイオス》
《カリユガ》
《メテオバースト》
《アブソリュート》
《クリアウィング》
《ラッキーストライプ》
《ダークリベリオン》
《覚醒の魔導剣士》
《メタファイズホルス》
《ビーストアイズ》
《オッドアイズペンデュラムドラゴン》
「《ホープ》《ダークリベリオン》《プトレ》《メテオバースト》《クリアウィング》《魔導剣士》《メタファイズ》《ビーストアイズ》を墓地へ。カードを2枚伏せる。ターン、エンド。」
美角 手札5 ライフ8000
モンスター:《ザボルグ》ATK2800、《テスタロス》ATK2800
魔法罠:《真帝王領域》、《連撃》、伏せ2(《溶撃》)
太一 手札3(《ヘイタイガー》、《慧眼》、《禁じられた聖槍》)
ライフ6000
モンスター:なし
魔法罠:《虹彩》
「俺のターン、ドロー。《貪欲な壷》を発動。《ホープ》《ダークリベリオン》《ビーストアイズ》《クリアウィング》《魔導剣士》を戻し、2枚ドロー。」
「へぇ…」
「《慧眼》をセッティング。そして効果で自身を破壊し、《竜穴》をセッティング。そして、《レスキューラット》をセッティングし、効果発動。除外して、《オッドアイズ》と《シルバークロウ》を手札に。」
これなら一気に攻めれる。
「《EMドクロバットジョーカー》を召喚。効果で《パートナーガ》を加え、セッティング。スケール3《パートナーガ》とスケール8《竜穴》でPスケールをセッティング。ペンデュラム召喚。現れよ、《オッドアイズペンデュラムドラゴン》!そして《シルバークロウ》!」
「成る程ねぇ…」
「《パートナーガ》の効果。《オッドアイズ》の攻撃力を上げる。」
《オッドアイズ》ATK2500→3100
「《オッドアイズ》で《テスタロス》を攻撃。螺旋のストライクバースト!」
「残念だけど…《連撃》の効果。そして、更に、チェーンして《烈旋》。」
「チェーンして《聖槍》。《オッドアイズ》はその効果を受けない。」
「《オッドアイズ》《テスタロス》《ザボルグ》をリリース。邪神の1柱。現れなさい。《邪神アバター》!」
《邪神アバター》?!
突如現れた黒い球体は姿を変え、《オッドアイズ》と同じ姿になる。
《邪神アバター》。場で最も攻撃力が高いモンスターに姿を変え、その攻撃力を100上回る守備力となる…
「《アバター》の効果。貴方のターンを数えて2ターンの間貴方の魔法罠の使用を禁ずる。さぁ、君達はどう戦うのかな?私の仲間は後2人。私達は全員帝デッキを使い、それぞれ邪神を使う。さぁ楽しませてくれよ?お楽しみはこれからなんだろう?」
皆…無事で居てくれ。
「ターン…エンド。」
美角 手札4 ライフ8000
モンスター:《アバター》ATK2600
魔法罠:《連撃》、《真帝王領域》、伏せ1(《溶撃》)
太一 手札0 ライフ6000
モンスター:《オッドアイズ》ATK2500、《ドクロバットジョーカー》
魔法罠:《虹彩》、《パートナーガ》、《竜穴》
エクストラ
《ホープ》
《ダークリベリオン》
《メテオバースト》
《クリアウィング》
《魔導剣士》
《ホープレイ》
《ビヨンドザホープ》
《覇王黒龍オッドアイズリベリオン》
《カリユガ》
《アブソリュート》
《ラッキーストライプ》
表
《シルバークロウ》