遊戯王 百鬼夜行のナンバーズ   作:桐山唯

33 / 47
間違いがあったので大幅修正。
そしてデュエルをニ分割。


3章 バトルオブナンバーズ予選
No.32 戦いの火蓋


Aブロック会場入り口

開始前、ドルベとⅤと俺を入れた8人が揃う。

道は4つ。それぞれ「1,2」「3,4」「5,6」「7,8」と部屋のナンバープレートに書かれている。

それぞれの先へ迎えと言う事であろう。

それぞれの部屋へ入って行く。

 

「お前が相手か。」

「ああ、絶対にこの大会を勝ち抜き、奴等の陰謀を阻止する。」

「貴様らでは勝てない。あのお方にはな。」

「何だと?!」

 

あのお方って一体?!

それに、俺たちでは勝てないって

 

「まぁ、良い。さぁ、デュエルだ。」

「ああ、貴様に俺達の実力を見せてやる。」

「「デュエル!」」

 

FIRST TURN:美角

 

「私のターン。《汎神の帝王》を発動。《真源の帝王》を捨て、2枚ドロー。そして墓地のこのカードを除外してフィールド魔法《真帝王領域》3枚を見せ、相手に選ばせる。だが、一択。手札に加え、そのまま発動。」

「このカードは…!」

 

エクストラが存在せず、場にアドバンス召喚されたモンスターが居るなら互いにエクストラから特殊召喚出来なくなるフィールド魔法…。

コイツ、元よりエクストラを使う気が無い?!

 

「《天帝従騎イデア》を召喚。その効果で《炎帝家臣ベルリネス》を特殊。」

「この流れ…!」

「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」

 

美角 手札3 ライフ8000

モンスター:《イデア》ATK800、《ベルリネス》DEF1000

魔法罠:《真帝王領域》、伏せ1

 

「俺のターン、ドロー。」

「この瞬間、伏せカードオープン。《帝王の連撃》。相手ターンにアドバンス召還を行う。《ベルリネス》と《イデア》をリリース。現れよ、《爆炎帝テスタロス》。さぁ手札を見せてもらおう。」

 

《ヘイタイガー》

《アメンボート》

《パートナーガ》

《シルバークロウ》

《禁じられた聖槍》

《天空の虹彩》

 

「む…《テスタロス》の効果で《パートナーガ》を墓地へ。そして、墓地へ送ったのがモンスターならそのレベル×200のダメージ。、更に、炎属性をリリースしてアドバンス召還に成功したため、1000のダメージ。」

 

太一ライフ8000→6000

 

「更に、リリースされた《ベルリネス》の効果で《聖槍》を除外。《イデア》のスキル。除外された《汎神》を手札に。」

「ぐっ。《アメンボート》を召喚。《天空の虹彩》を発動。《シルバークロウ》をセッティングし、破壊。《オッドアイズペンデュラムドラゴン》を手札に。」

「ほう…」

「《オッドアイズ》をセッティング。《オッドアイズは》エンドフェイズに破壊され、《慧眼》を手札に。そして《聖槍》は手札に。ターン、エンド。」

 

美角 手札4(《汎神》) ライフ8000

モンスター:《テスタロス》ATK2800

魔法罠:《真帝王領域》、《連撃》

 

太一 手札3(《ヘイタイガー》、《慧眼》、《禁じられた聖槍》)

ライフ6000

モンスター:《アメンボート》ATK500

魔法罠:《虹彩》

 

「私のターン、ドロー。《汎神の帝王》を発動。《開岩》を捨て、2枚ドロー。《汎神の帝王》を除外し、《溶撃》3枚を見せ、《溶撃》を手札に。」

「《溶撃》…。」

 

この状況で最も厄介な帝王カード…!

 

「墓地の《開岩》を除外し、《真源の帝王》を墓地より特殊。さぁ、《真源の帝王》、《アメンボート》を攻撃。」

「《アメンボート》の効果。守備表示にして攻撃を無効。」

「そうか。行け、《テスタロス》。」

 

《テスタロス》ATK2800VS《アメンボート》DEF1600

 

「《真帝王領域》の効果。《轟雷帝ザボルグ》のレベルを2つ下げる。《真源の帝王》をリリースし、《ザボルグ》をアドバンス召還。」

「《ザボルグ》…?!」

「自身を破壊。光属性をリリ-スしたため、墓地へ送るカードは私が選ぶ。《ザボルグ》のレベルは8。さぁ、見せて御覧。」

 

エクストラ

《ホープ》

 

《ホープザライトニング》

《ビヨンドザホープ》

《覇王黒龍オッドアイズリベリオン》

《プトレマイオス》

《カリユガ》

《メテオバースト》

《アブソリュート》

《クリアウィング》

《ラッキーストライプ》

《ダークリベリオン》

《覚醒の魔導剣士》

《メタファイズホルス》

《ビーストアイズ》

《オッドアイズペンデュラムドラゴン》

 

「《ホープ》《ダークリベリオン》《プトレ》《メテオバースト》《クリアウィング》《魔導剣士》《メタファイズ》《ビーストアイズ》を墓地へ。カードを2枚伏せる。ターン、エンド。」

 

美角 手札5 ライフ8000

モンスター:《ザボルグ》ATK2800、《テスタロス》ATK2800

魔法罠:《真帝王領域》、《連撃》、伏せ2(《溶撃》)

 

太一 手札3(《ヘイタイガー》、《慧眼》、《禁じられた聖槍》)

ライフ6000

モンスター:なし

魔法罠:《虹彩》

 

「俺のターン、ドロー。《貪欲な壷》を発動。《ホープ》《ダークリベリオン》《ビーストアイズ》《クリアウィング》《魔導剣士》を戻し、2枚ドロー。」

「へぇ…」

「《慧眼》をセッティング。そして効果で自身を破壊し、《竜穴》をセッティング。そして、《レスキューラット》をセッティングし、効果発動。除外して、《オッドアイズ》と《シルバークロウ》を手札に。」

 

これなら一気に攻めれる。

 

「《EMドクロバットジョーカー》を召喚。効果で《パートナーガ》を加え、セッティング。スケール3《パートナーガ》とスケール8《竜穴》でPスケールをセッティング。ペンデュラム召喚。現れよ、《オッドアイズペンデュラムドラゴン》!そして《シルバークロウ》!」

「成る程ねぇ…」

「《パートナーガ》の効果。《オッドアイズ》の攻撃力を上げる。」

 

《オッドアイズ》ATK2500→3100

 

「《オッドアイズ》で《テスタロス》を攻撃。螺旋のストライクバースト!」

「残念だけど…《連撃》の効果。そして、更に、チェーンして《烈旋》。」

「チェーンして《聖槍》。《オッドアイズ》はその効果を受けない。」

「《オッドアイズ》《テスタロス》《ザボルグ》をリリース。邪神の1柱。現れなさい。《邪神アバター》!」

 

《邪神アバター》?!

突如現れた黒い球体は姿を変え、《オッドアイズ》と同じ姿になる。

《邪神アバター》。場で最も攻撃力が高いモンスターに姿を変え、その攻撃力を100上回る守備力となる…

 

「《アバター》の効果。貴方のターンを数えて2ターンの間貴方の魔法罠の使用を禁ずる。さぁ、君達はどう戦うのかな?私の仲間は後2人。私達は全員帝デッキを使い、それぞれ邪神を使う。さぁ楽しませてくれよ?お楽しみはこれからなんだろう?」

 

皆…無事で居てくれ。

 

「ターン…エンド。」

 

美角 手札4 ライフ8000

モンスター:《アバター》ATK2600

魔法罠:《連撃》、《真帝王領域》、伏せ1(《溶撃》)

 

太一 手札0 ライフ6000

モンスター:《オッドアイズ》ATK2500、《ドクロバットジョーカー》

魔法罠:《虹彩》、《パートナーガ》、《竜穴》

 

エクストラ

《ホープ》

《ダークリベリオン》

《メテオバースト》

《クリアウィング》

《魔導剣士》

《ホープレイ》

《ビヨンドザホープ》

《覇王黒龍オッドアイズリベリオン》

《カリユガ》

《アブソリュート》

《ラッキーストライプ》

表

《シルバークロウ》

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。