「おおっと、ここで敗者復活戦終了!これで予選終了!本戦開始となります。本戦も予選と同じくダブルエリミネーション形式となっています。さぁ、勝者となるのは誰だ!」
控え室
「しかし、既に俺達だけで独占している状況…続ける意味は…」
「良いじゃないか。」
「1人、気になる奴が居る。」
「シャーク?」
どう言う事だ?
「1人…暗躍してそうな奴が居る。」
「それって…」
「ベクター、あいつは一度俺達を裏切って親玉と手を組んでた。むしろここまで静か過ぎる…」
「考えすぎじゃねぇか?静かって事は裏切るような事はしていないって事だろ?」
「ああ…。だが…はぁ。もう良い。取り敢えず、気には留めておいてくれ。」
「了解。」
ベクターが…ねぇ。
ベクターの方に目をやるとこちらを見ていたらしく、目が合ったが直ぐに目をそらされた。
(やはり、ナッシュには薄々ではあるが勘付かれているか。だが、あの太一って奴。遊馬と一緒で騙しやすそうだ。)
「よし、皆。ここからは仲間内の戦いだ。気負いせず、気楽に行こう。」
「ああ!」
本戦、開幕!
「第一回戦第1試合は太一選手と十代選手です!」
「アンタが太一か。強いって聞いてるぜ。楽しいデュエルにしようぜ。」
「はい。ありがとうございます。」
「「デュエル!」」
FIRST TURN:太一
「俺のターン、ドロー。《フレンドンキー》を召喚。効果で、《ヘイタイガー》を手札から特殊召喚。《バリアバブル》を発動。ターン、エンド。」
太一 手札2 ライフ8000
モンスター:《ヘイタイガー》ATK1700、《フレンドンキー》ATK1600
魔法罠:《バリアバブル》
「俺のターン、ドロー。《予想GUY》を発動。効果でデッキから《フェザーマン》を特殊。更に、《プリズマー》を召喚。《ワイルドウィングマン》を見せ、融合素材の《ワイルドマン》をデッキから墓地へ送る事で、このカードは《ワイルドマン》として扱う。」
「《ワイルドウィングマン》の素材は確か…!」
「《融合》を発動。場の《ワイルドマン》となった《プリズマー》と《フェザーマン》を融合。現れよ、《ワイルドウィングマン》!」
場からの融合か。
「手札を1枚捨てればこちらの魔法罠を破壊出来るカードか。」
「そうさ!手札1枚を捨て、《バリアバブル》を破壊。これでお前のモンスターを守る泡は消滅したぜ。」
「いきなりのご退場か…もう少し頑張って欲しかったが仕方あるまい…」
「《ワイルドウィングマン》で《ヘイタイガー》を攻撃。」
《ワイルドウィングマン》ATK1900VS《ヘイタイガー》ATK1700
太一ライフ8000→7800
「更に、《融合解除》を発動。分離し、素材の2体を特殊召還する。現れよ、《フェザーマン》、《プリズマー》!」
「何?!」
「《プリズマー》で《フレンドンキー》を攻撃。」
《プリズマー》ATK1700VS《フレンドンキー》ATK1600
太一ライフ7800→7700
「ぐっ。」
「まだまだぁ!《フェザーマン》でダイレクト。」
太一ライフ7700→6700
「カードを1枚伏せて、《補給部隊》を発動。ターン、エンド。」
太一 手札2 ライフ6700
モンスター:なし
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ8000
モンスター:《プリズマー》ATK1700、《フェザーマン》ATK1000
魔法罠:伏せ1、《補給部隊》
「《ソードフィッシュ》を召喚。これで相手の場のモンスター全ての攻撃力は600下がる。更に、他のEMが特殊召還に成功した時、《ヘルプリンセス》を特殊。」
「って事は、俺のモンスターは2体とも…?!」
「更に、《ソードフィッシュ》の効果。他のEMが特殊召還された場合も同様に同じ効果を発動する。《ヘルプリンセス》で《フェザーマン》を攻撃。」
《ヘルプリンセス》ATK1200VS《フェザーマン》ATK0
十代ライフ8000→6800
「《補給部隊》の効果でドロー。」
「《ソードフィッシュ》で《プリズマー》を攻撃。」
『避けろ、十代』
「それは通さねぇ!《ヒーローバリア》発動。ヒーローが居る場合、一度だけ、攻撃を無効に出来る。」
「流石に通らないか。カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ6700
モンスター:《ソードフィッシュ》ATK600、
《ヘルプリンセス》ATK1200
魔法罠:伏せ1
十代 手札0 ライフ6800
モンスター:《プリズマー》ATK500
魔法罠:《補給部隊》
「俺のターン、ドロー。《戦士の生還》を発動。墓地の《ワイルドマン》を手札に。《プリズマー》の効果。《ワイルドジャギーマン》を見せ《エッジマン》を墓地へ送り、その名前をコピーする。」
「この組み合わせ…」
「《融合》を発動。場の《エッジマン》として扱う《プリズマー》と手札の《ワイルドマン》を融合。現れよ、《ワイルジャギーマン》!」
あいつの効果は確か…
「攻撃力2600の全体攻撃…」
「そう言う事だ。全て狩らせて貰うぜ!《ワイルドジャギーマン》で《ソードフィッシュ》を攻撃。」
「《ドタキャン》を発動。自分の場のモンスターを守備にし、破壊されたEMを全て手札に。」
《ワイルドジャギーマン》ATK2600VS《ソードフィッシュ》DEF600
「《ソードフィッシュ》は手札に戻る。」
「《ワイルドジャギーマン》で《ヘルプリンセス》を攻撃。」
《ワイルドジャギーマン》ATK2600VS《ソードフィッシュ》DEF1200
「《ヘルプリンセス》も手札に。」
「ターン、エンド。」
太一 手札2(《ヘルプリンセス》《ソードフィッシュ》) ライフ6700
モンスター:なし
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ6800
モンスター:《ワイルドジャギーマン》ATK2600
魔法罠:《補給部隊》
「俺のターン、ドロー。《モンキーボード》をセッティング。その効果で《ドクロバットジョーカー》を手札に。その効果で《シルバークロウ》を手札に。スケール5《シルバークロウ》をセッティング。これでEM全ての攻撃力は300アップ。」
『更に、《ヘルプリンセス》は特殊召還にも対応…これは一本取られたね。』
「P召喚。現れよ、《ソードフィッシュ》!そしてEMの特殊召還に成功した事で、《ヘルプリンセス》を特殊。《ソードフィッシュ》の効果で《ワイルドジャーマン》の攻撃力を下げる。」
《ドクロバットジョーカー》ATK1800→2100
《ソードフィッシュ》ATK600→900
《ヘルプリンセス》ATK1200→1500
《ワイルドジャギーマン》ATK2600→2000
「《ドクロバットジョーカー》で《ワイルドジャギーマン》を攻撃。」
《ドクロバットジョーカー》ATK2100VS
《ワイルドジャギーマン》ATK2000
十代ライフ6800→6700
「《補給部隊》の効果でドロー。」
「《ソードフィッシュ》でダイレクト。」
十代ライフ6700→5800
「《ヘルプリンセス》でダイレクト。」
十代ライフ5800→4300
「ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ6700
モンスター:《ドクロバットジョーカー》ATK2100
《ヘルプリンセス》ATK1500、《ソードフィッシュ》ATK900
魔法罠:《シルバークロウ》、《モンキーボード》
十代 手札0 ライフ4300
モンスター:なし
魔法罠:《補給部隊》
「俺のターン、ドロー。」
(手札には《バブルマン》と《サイクロン》…《サイクロン》で《シルバークロウ》を割れば火力は下がるが残る手札は《バブルマン》のみで大ダメージは避けられない…。ここは…引きに賭ける。)
「《サイクロン》を発動。」
「ここでペンデュラムカードを割りに来たか…!」
「いいや、俺が破壊するのは《補給部隊》だ!」
どうして自分のカードを…?!
いや、最後の手札が仮にあれなら…!
「成る程。そのカードのドローに賭ける訳ですか。」
「どうやら、内容が分かったようだな。手札がこのカード1枚のため、《バブルマン》を特殊。そして、特殊召還に成功した時に自分の場及び手札に他に何も無い場合、2枚ドローする。」
どうなる…
「キター!《マスクチェンジ》を発動。場のHERO1体を同じ属性のHEROに変身させる。現れよ、《アシッド》!その効果で相手の魔法罠全てを破壊し、相手モンスター全ての攻撃力を300下げる。」
「何?!」
《ドクロバットジョーカー》ATK2100→1500
《ソードフィッシュ》ATK900→300
《ヘルプリンセス》ATK1500→900
「そんな…」
「更に、《ミラクルフュージョン》を発動。墓地の《フェザーマン》と《エッジマン》を融合。現れよ、《シャイニング》!」
「《シャイニング》まで…!」
「《シャイニング》で《ドクロバットジョーカー》を攻撃。シャイニングの攻撃力は除外されたHERO×300上がる。」
《シャイニング》ATK3200VS《ドクロバットジョーカー》ATK1500
太一ライフ6700→5000
「《アシッド》で《ソードフィッシュ》を攻撃。」
《アシッド》ATK2600VS《ソードフィッシュ》ATK300
太一ライフ5000→2700
「ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ2700
モンスター:《ヘルプリンセス》ATK900
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ4300
モンスター:《アシッド》ATK2600、《シャイニング》ATK3200
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。《セカンドンキー》を召喚。効果で《ジンライノ》を墓地へ。レベル4《セカンドンキー》と《ヘルプリンセス》でオーバーレイ。」
「来るか!」
「オレの戦いはここから始まる!白き翼に望みを託せ!現れろNo.39!!光の使者《希望皇ホープ》!!」
「これがお前の切り札か。」
「ああ!だが、今回はそのまま退場だ。更に、シャイニングエクシーズチェンジ!宇宙の秩序乱されしとき混沌を照らす一筋の希望が降臨する!見参!!《SNo.39!!希望皇ホープONE》!!」
そして更に!
「更に、ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!!一粒の希望よ!今、電光石火の雷となって闇から飛び立て!!現れろ、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》!!」
「か、かっけー!」
「どうだ!《ライトニング》で《テンペスター》を攻撃。《ライトニング》が戦闘す場合、相手は如何なるカードも発動出来ず、ダメージステップに素材を2つ使い、攻撃力を5000にする。ホープ剣・ライトニングスラッシュ!」
《ホープザライトニング》ATK5000VS《シャイニング》ATK3200
十代ライフ4300→2500
「ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ2700
モンスター:《ヘルプリンセス》ATK900
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ2500
モンスター:《アシッド》ATK2600
魔法罠:なし
「どうやって攻略するか、考えるだけでわくわくしてくるぜ。俺のターン、ドロー。《アシッド》を守備にしてモンスターをセット。ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ2700
モンスター:《ホープライトニング》ATK2500
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ2500
モンスター:《アシッド》DEF2100、伏せ1
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。《ライトニング》で《アシッド》を攻撃。」
《ライトニング》ATK2500VS《アシッド》DEF2100
「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ2700
モンスター:《ホープライトニング》ATK2500
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ2500
モンスター:《アシッド》DEF2100、伏せ1
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。カードを1枚伏せる。反転召喚。《メタモルポッド》!これで互いに5枚ドロー。伏せていた《融合回収》を発動。墓地の《ワイルドマン》と《融合》を手札に。」
「一気に攻める気か。」
「《融合》を発動。手札の《ネクロダークマン》と《ワイルドマン》を融合。現れよ、《ネクロイドシャーマン》!《ネクロイドシャーマン》の効果で《ホープザライトニング》を破壊。代わりに《ソードフィッシュ》を蘇生。」
ぐっ。
「更に、墓地の《ネクロダークマン》の効果。墓地に居る時に一度だけ手札のHEROのリリースをなくすことが出来る。来い、《ネオス》!」
「ぐっ。」
「《ネオス》で《ソードフィッシュ》を攻撃。ラス・オブ・ネオス!」
《ネオス》ATK2500VS《ソードフィッシュ》ATK600
太一ライフ2700→800
「《ネクロイドシャーマン》でダイレクト。」
「《エクシーズリボーン》を発動。墓地の《ホープ》を蘇生し、このカードを素材とする。」
「げっ。カードを3枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札5 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ2500
モンスター:《ネクロイドシャーマン》ATK1900、《ネオス》ATK2500
魔法罠:伏せ3
「俺のターン、ドロー。この勝負、貰います!スケール2《ドラミングコング》とスケール8《相克の魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング。ペンデュラム召喚!」
「3~7…」
「現れよ、《プラスタートル》《貴龍の魔術師》《シルバークロウ》《オッドアイズペンデュラムドラゴン》!《相克の魔術師》の効果。《ホープ》にレベルを与える。」
これで…
「レベル4《ドクロバットジョーカー》と《シルバークロウ》でオーバーレイ。漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」
「おお!」
「《ダークリベリオンエエクシーズドラゴン》の効果。相手モンスター1体の攻撃力を半分にし、その攻撃力分このカードの攻撃力をアップさせる。《ネオス》の攻撃力を半分に。」
《ネオス》ATK2500→1250
《ダークリベリオン》ATK2500→3750
「更に、《死者蘇生》を発動。蘇れ、《シルバークロウ》!」
「貴龍はチューナー…まさか…!」
「レベル4《シルバークロウ》にレベル3《貴竜の魔術師》をチューニング。その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
これで3体の龍が揃った!
「《オッドアイズ》で《ネオス》を攻撃。《ドラミングコング》の効果で攻撃力は600アップ。更に、《オッドアイズ》の効果でダメージも2倍。螺旋のストライクバースト!」
2500→6500→2800
「あ、あぶねぇ…」
『クリクリ~』
「どう言う事だ?」
「俺は《エレメンタルチャージ》《非常食》《クリボーを呼ぶ笛》を発動させてもらったのさ。だから、俺の場には《ハネクリボー》が現れ、ライフが4000回復し、見掛け上ダメージを受ける所かライフが300回復した訳だ。」
そう言う事か。
仕留め損ないましたか…
これはやばいかもしれません。
「《ダークリベリオンエクシーズドラゴン》で《ネクロイドシャーマン》を攻撃。」
《ダークリベリオン》ATK3750VS《ネクロイドシャーマン》ATK1900
十代ライフ2800→1350
「ふぅ…ギリギリ耐えたぜ。」
「《クリアウィング》で《ハネクリボー》を攻撃。」
《クリアウィング》ATK2500VS《ハネクリボー》DEF200
「《ハネクリボー》は破壊されるが、以降の戦闘ダメージは0だ。」
「ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500、《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札0 ライフ1350
モンスター:なし
魔法罠:なし
「俺のターン、ドロー。《ホープオブフィフス》を発動。墓地のHERO5枚をデッキ戻し、2枚ドロー。だがこの効果はそこで終わらない。《バブルマン》と同じ条件でドロー枚数は3枚になる。」
「何を戻す?」
「《バブルマン》《プリズマー》《シャイニング》《メタモルポッド》《ネクロイドシャーマン》を戻す。3枚ドロー。フィールド魔法、《摩天楼-2ヒーローシティ》を発動。戦闘で破壊されたHERO1体を墓地より呼び戻す。蘇れ、《ネオス》!」
ここで《ネオス》を呼び出して何を?
「《フレアスカラベ》を召喚。そして、フィールド魔法《ネオスペース》を発動。これで《ネオス》とその融合体の攻撃力は500上がる。《ネオス》と《フレアスカラベ》をデッキに戻し、行くぞ!コンタクト融合!来い、《フレアネオス》!」
《フレアネオス》ATK2500→3000→4500
「これがコンタクト融合…」
「《フレアネオス》、《ホープ》を攻撃。」
「そこは止めます。《ホープ》の効果。素材を1つ使い、攻撃を無効に。」
「ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500、《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札0 ライフ550
モンスター:《フレアネオス》ATK4500
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー!カードを1枚伏せる。ターン、エンド…」
太一 手札0 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500、《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札0 ライフ550
モンスター:《フレアネオス》ATK5000
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《フレアネオス》で《ホープ》を攻撃。」
「《ホープ》は攻撃対象になった場合、強制効果で自壊します…」
「なら、《クリアウィング》を攻撃。」
「伏せカード、オープン。《聖杯》!《フレアネオス》の攻撃力を400上げ、効果無効。更に、《ドラミングコング》の攻撃力を上昇。迎え撃て、旋風のヘルダイブクラッシャー!」
《フレアネオス》ATK4500→2900
《クリアウィング》ATK2500→3100
十代ライフ1350→1150
「《死者蘇生》を発動。再び、頼むぜ相棒…!ターン、エンド。」
太一 手札0 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500、《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札0 ライフ350
モンスター:《ハネクリボー》DEF200
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《ダークリベリオン》で《ハネクリボー》を攻撃。」
《ダークリベリオン》ATK3750VS《ハネクリボー》DEF200
「ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ800
モンスター:《ホープ》ATK2500、《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札0 ライフ1150
モンスター:なし
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《一時休戦》を発動。互いにドローし、次のターンまでの互いのダメージを0にする。《カードガンナー》を召喚。効果でデッキから3枚を墓地へ送り、攻撃力を1500上げる。」
「成る程…」
「今、落ちたのは…このドローが鍵。《カードガンナー》で《クリアウィング》を攻撃。」
《クリアウィング》ATK2500VS《カードガンナー》ATK1900
「そして《カードガンナー》の効果で1枚ドロー。ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ800
モンスター:《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札1 ライフ1150
モンスター:なし
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ800
モンスター:《クリアウィング》ATK2500、
《オッドアイズ》ATK2500、《ダークリベリオン》ATK3750
魔法罠:《相克》、《ドラミングコング》
十代 手札1 ライフ1150
モンスター:なし
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《ブラックホール》を発動。フィールド上のモンスターを全て破壊する。」
「ぐっ。」
「《エアーマン》を召喚。効果で《バブルマン》を手札に。手札が《バブルマン》のみのため、手札から特殊召還。レベル4《エアーマン》と《バブルマン》でオーバーレイ!現れよ、《No.24 E・HEROエレメンタルジャスティス》!」
これが十代のナンバーズ!
「《エレメンタルジャスティス》の効果。墓地のHEROまたはエクストラの融合モンスターのHEROを除外する事で、その属性により異なる効果を得る。俺はエクストラから《フレアウィングマン》を除外。但し、この効果を使ったターンに与えるダメージ半分となる。」
「異なる効果?!」
「『エレメント認証・風』!場の魔法罠を除外したモンスターのレベルの半分の数だけ破壊する。《フレイムウィングマン》のレベルは6。その3枚を破壊するぜ!」
「伏せカード、オープン。《ハーフアンブレイク》。このターンに受けるダメージは半分となる。」
これで…
「《エレメンタルジャスティス》でダイレクトアタック。」
太一ライフ800→50
「ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ800
モンスター:なし
魔法罠:なし
十代 手札1 ライフ1150
モンスター:《エレメンタルジャスティス》ATK3000
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《アメンボート》を召喚。ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ50
モンスター:《アメンボート》ATK500
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ1150
モンスター:《エレメンタルジャスティス》ATK3000
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《エレメンタルジャスティス》の効果。エクストラの《ブラックネオス》を除外。『エレメント認証・闇』!除外したモンスターのレベルの半分以下のレベルのモンスター1体を破壊。」
「墓地の《ジンライノ》の効果。EMをあらゆる破壊から1度守る。」
「なら、《エレメンタルジャスティス》で《アメンボート》を攻撃。」
「それも止める。《アメンボート》の効果。このカードが攻撃対象となった場合、守備表示にして攻撃を無効。」
これで…何とか耐えた…!
「ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ50
モンスター:《アメンボート》DEF1600
魔法罠:なし
十代 手札0 ライフ1150
モンスター:《エレメンタルジャスティス》ATK3000
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。これで終わりだ。《プラスタートル》を召喚。その効果で《アメンボート》と自身のレベルを1つ上げる。」
「レベル5が2体…!」
「《プラスタートル》と《アメンボート》でオーバーレイ!エクシーズ召喚!現れよ、《ヴォルカザウルス》!その効果で《エレメンタルジャスティス》を破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。マグマックス!この効果を使えば攻撃できなくなるが、十分だ!」
「へっ。まだ終わらないぜ。《エレメンタルジャスティス》の最後の効果。素材の無いこのカードが効果または攻撃の対象となった場合、自身を破壊し、1枚ドロー。」
耐える…か。
「カードを1枚伏せる。ターン、エンド。」
太一 手札1 ライフ50
モンスター:《ヴォルカザウルス》ATK2500
魔法罠:なし
十代 手札1 ライフ1150
モンスター:なし
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。《プリズマー》を召喚。その効果で、《グランネオス》を見せ、《ネオス》を墓地へ送り、その名前を得る。更に、《ヒートハート》。攻撃力を500上げ、貫通効果を与える。」
「ギリギリで上回ったか!」
「《プリズマー》で《ヴォルカザウルス》を攻撃。ラスオブネオス!」
「伏せカード、オープン。《ガードブロック》。ダメージを0にし、1枚ドロー。」
《プリズマー》ATK2700VS《ヴォルカザウルス》ATK2500
「俺の負け…か。次は絶対負けないぜ。」
太一 手札1 ライフ50
モンスター:《ヴォルカザウルス》ATK2500
魔法罠:なし
十代 手札1 ライフ1150
モンスター:なし
魔法罠:《ネオスペース》
「俺のターン、ドロー。これで正真正銘のラスト。《ヴォルカザウルス》の効果。マグマックス!」
十代ライフ1150→0