Fate/in UK   作:ニコ・トスカーニ

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決別

 人は誰でも年を取る。

 年を取れば法定成人年齢に達する。

 国によって十八歳だったり二十歳だったりまちまちだが、法の下に成人と認められることに変わりわない。

 

 だが、成人することと大人になることは別問題だ。

 人には誰にでも大人になる瞬間が訪れる可能性があるが、それは個人によって異なる。

 ある者は十八歳かもしれないし、ある者は四十歳かもしれない。

 五十歳になっても大人になり切れない人間もいる。

 

 アンナ・ロセッティが大人になったのは十二歳の時だった。

 彼女が十二歳の時、仕事中のミスで母親が亡くなった。

 未熟な彼女は母親のミスをカバーできず、父親のマシューは折悪しく出張中だった。

 

 彼女はその後六日間、誰とも口を利かなかった。

 碌に眠らず食事も摂らず、涙も流さず、ただ沈黙の行を守り続けた。

 

 マシューは一人娘を慰めようと努力したが、アンナは何の反応も示さなかった。

 七日目の夜。

 彼女は自分が涙を流していることに気付いた。

 流した涙は止まることなく、そのまま彼女は一晩中泣き続けた。

 

 翌日の朝。

 マシューは一週間ぶりに娘に話しかけられた。

 ただ一言「おはよう」と言われただけだったが、その時マシューは悟った。

 娘の少女時代は今この瞬間に終わったことを。

 

 アンナは優れた魔術の才能を持っていた。

 力の使い方を知らないと危険と考えた彼女の両親は彼女に魔術の手ほどきをした。

 だが、必ずしも魔術師になって欲しいと思っていたわけではない。

 

 才能のあるなしに関わらず、人は生き方を選ぶ権利がある。

 娘が魔術と無縁の世界に行きたいと思うならそれでも構わないと思っていた。

 

 アンナは幼いころから利発で成績優秀だった。

 SATの点数はアイビーリーグに行けるレベルだったが、彼女はハイスクールを卒業したのち、母方の親戚筋からの推薦で時計塔に進学することを選択した。

 その後、彼女は多くの実績を挙げることになり、とりわけ戦闘能力は封印指定執行者に次ぐレベルと評価されている。

 同業者からは敬意を以て「メスゴリラ界一の美女」と陰口を叩かれている。

 

 話はその少し前――アンナが時計塔に進学する数年前に遡る。

 まだアンナが母を、マシューが妻を亡くして一年も経たない頃だ。

 

 もともと両親の仕事を手伝っていたアンナだったが、母の死以降、それまで以上に熱心に仕事を手伝うようになった。

 マシューは妻を亡くして以降、自身が前線に出て戦う荒事を減らし、物資の手配や調査などの優先的に請け負うようになった。

 多角化した業務の一つが魔術使い仲間への武器の提供だ。

 

 マシューの兄であるロバート・ロセッティは傭兵経験があり武器入手の伝手があった。

 兄の伝手を使い、マシューとアンナの親子は武器を手に入れ、さらに魔術的な加工を施すようになった。

 

 最初のうちはハンドガンの撃ち方すら知らなかったアンナだが一年も経たないうちに射撃の名手になり、条件さえ良好なら一マイル先の標的を狙撃できるほどの技術を身に着けていた。

 母譲りのルーン魔術も役立った。

 アンナが強化のルーンを刻んだ防弾ベストは物理的にも魔術的にも効果のある高品質な品だ。

 私も荒事の際は重宝している。

 武器加工、売買が軌道に乗り出したころはATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)に睨まれることもあったが、今では必要悪として黙認されている。

 当局非公認の公認ビジネスとなったわけだ。

 

 衛宮切嗣は魔術使いだが、魔術に頼りきることをしなかった。

 師であり育ての親だったナタリア・カミンスキーがそうだったように彼自身も近代兵器を好んで使った。

 

 魔術と言う狭い世界で近代兵器の使用者と提供者がいたら、彼らが出会うのは当然の帰結だろう。

 加えてマシューとナタリアは旧知の仲だった。

 こうして衛宮切嗣とアンナ・ロセッティは出会った。

 

 切嗣はまだ十代で若いというより幼く、アンナはまだ十代の半ばにすら達していない、どう贔屓目に見ても子供だった。

 二人には多くの共通点があった。

 どちらも魔術使いと言う狭い世界の住人で、年齢も比較的近く、幼くして肉親を亡くしている。

 二人が恋に落ちるようなことは無かったし、友達と言えるほどウェットな関係にならなかった。

 それでも微かな心地よさを感じる程の親密さはあった。

 決して進展の無い親密さだが。

 

「キリツグが私に心を開いたことはなかったし、これからもそんな日は来ないだろうと思ってた。きっとキリツグと私は最後まで少し仲のいい他人止まりなんだろう」

 

 当時の気持ちをアンナはそう述懐している。

 そんなある日のこと。

 

 ある情報筋から、お尋ね者魔術師の耳寄りな情報が手に入った。

 対象の名はオッド・ボルザーク。

 ボルザークは限定的ながら死徒化にも成功しており、人間を屍食鬼にする毒針を持った「死徒蜂」を使い魔として使役している。

 ボルザークの使い魔によって町一つが死徒化したこともあり、被害範囲の広さから魔術協会に高額の懸賞金をかけられていた。

 そのボルザークがパリ発ニューヨーク行きのエールフランス便に搭乗するという情報が手に入った。

 

 ロセッティ親子は三人家族から二人家族になった時点で、勝算の低い戦いはしない方針を固めていた。

 ボルザークの直接戦闘能力は大したことは無い。ニューヨークはロセッティ親子のホームグラウンド。

 彼らは戦闘の達人。

 高額な懸賞金に対してリスクは低いと判断した。

 

 既に立派なビジネスパートナーとなった親子は作戦を固めた。

 マシューはクイーンズにある倉庫に装備を取りに行き、アンナはマンハッタンの自宅で作戦を固めた。

 

 アンナは人には言えない手段で入手したJFK空港の青写真とにらみ合いながら、同時並行で学校の宿題も進めていた。

 彼女にとって学校の勉強は決して必要なことではない。彼女が勉強が好きと言う極めてまれな人種なだけだ。

 

 数学の勉強は頭をほぐすのにちょうどよかった。

 アンナが二次方程式の問題に手に付けながら、拘束したボルザークの運搬経路を考えていると電話が鳴った。

 思考の邪魔をされて内心腹が立ったが、彼女は十代にしてすでに感情をコントロールする術を学んでいた。

 時刻は二十二時を回っていた。

 こんな非常識な時間に電話をかけてくるのは大抵仕事関係者だ。

 プロのビジネスマンとして電話をとらない選択肢はなかった。

 

「アンナ・ロセッティです」

 

 普通、ティーンの女子の声が電話口から聞こえたら「お父さんかお母さんはいる?」と聞くものだ。

 だが、アンナのことを知る仕事関係者である電話相手はそんなことは言わなかった。

 

「ハイ。お嬢ちゃん」

 

 若い女の声だった。

 若い女の声で仕事関係者で、アンナのことを「お嬢ちゃん」と呼ぶ人間は一人しかいない。

 

「ハイ。ナタリア」

 

 馴染みの魔術使いナタリア・カミンスキーだった。

 

「今、どこで何してる?」

 

 アンナは鋭敏な頭脳を巡らせた。

 ナタリアは仕事仲間だが、それと同時にビジネスのライバルでもある。

 馬鹿正直に答える手は無い。

 

「ロウアーマンハッタンの部屋で数学の宿題中。急用じゃないなら切っていい?」

 

 彼女は嘘をつかず、情報を部分的に隠ぺいすることを選択した。

 

「いい子だね。アンナ。いい子のアンタに大事なことを教えてあげるよ。私は今、パリにいる」

 

 アンナにはそれだけ言えば十分とナタリアも理解していたのだろう。

 ナタリアの期待通り、アンナは自分たちが先を越されたことを理解した。

 

「ほんとにフットワーク軽いね、ナタリア」

「マシューのフットワークが重くなっただけさ」

 

 アンナは舌打ちの一つでもして電話を切ろうとしたが、話はそれで終わりではなかった。

 ナタリアは提案をした。

 ボルザークの遺体引き渡しを手伝う提案だ。

 

 先を越されたのは残念だったが、彼らは商売人だ。

 経費と手間賃を支払ってもらう話になったので、手伝うことにした。

 

 この親子は現実主義者だ。

 アンナからナタリアに先を越されたことを聞いたマシューは、計画を外道魔術師捕縛から外道魔術師の遺体運搬に切り替えた。

 それはなんて事の無い仕事に思えた。

 

  〇 

 

 その翌日。

 マシューはバンに乗ってJFK空港近くに待機し、アンナは追加装備が必要になった際に備えてクイーンズの倉庫兼予備の拠点で待機していた。

 やることはシンプルだった。

 ナタリアはオッド・ボルザークを仕留める。

 こちらは魔術協会に引き渡すのに必要な足など諸々の用意をする。

 ただそれだけだ。

 

 その日は良く晴れた気持ちの良い日だった。

 日中、ロセッティ親子は仮眠を取りながら休息をとりつつ余裕を持った気持ちで準備を進めていた。

 ロウアーマンハッタンにあるロセッティ親子の拠点は一階がベーグル店になっており、よく利用していたが、その日のベーグルの焼け具合は極上だった。

 

 深夜。

 静かな夜だった。

 アンナが倉庫兼予備拠点で暇つぶしにスペイン語の勉強をしていると電話が鳴った。

 この電話にかけてくるのは間違い電話かセールス電話か仕事関係の三種類しか無い。

 日も昇らない早朝であることを考えると前二つとは考えにくい。

 

 ナタリアには着陸したら連絡してもらう手はずだが、パリ発ニューヨーク行きのエアバスA300の着陸にはまだ早すぎる。スーパーマンが暇つぶしに飛行機を押して加速させたことで着陸時間が早まったか、トラブル発生のどちらかだ。

 

「アンナ・ロセッティです」

「衛宮切嗣だ」

 

 電話の相手はナタリアですらなかった。

 

「ナタリアはどうしたの?」

「取り込み中だ」

 

 少なくとも切嗣は嘘はついていなかった。

 彼女は後になってそのことを知る。

 

「で、どうしたの?ポルノ読んで暇つぶしするのに飽きた?」

 

 アンナは年齢に似合わない熟練した経験と勘から嫌なものを感じ取っていた。

 いつも通りの上品なユーモアは彼女なりの気遣いのつもりだった。

 

「スティンガーを用意して欲しい。ドル紙幣即金で払う」

 

 彼はそう言った。

 アンナは言った。

 

「携帯式防空ミサイルなんか買ってどうするの?違法飛行中のトニー・スタークを打ち落とすには不十分だと思うけど」

 

 電話口で短い沈黙があった。

 短い沈黙ののちに切嗣は答えた。

 

「頼む。アンナ」

 

 実のところ、用途の見当はついていた、

 ナタリアはボルザークを機内で襲撃する予定だと聞いていた。

 恐らく、彼女はその途上で何か致命的なミスを犯し「取り込み中」だったのだろう。

 

 状況から推測して、ボルザークが仕掛けた何か――恐らくはご自慢の使い魔――のせいで機内で大量の死徒が発生したのだろう。

 状況から推測して切嗣はナタリアとボルザークが乗ったエアバスA300を撃ち落とす用途でスティンガーを求めているのだろう。

 状況から推測して、切嗣は切嗣なりの決意で育ての親が乗った旅客機を撃ち落とす選択をしたのだろう。

 

 これ以上のことは聞かずに要求を受け入れるのが礼儀だとアンナは思った。

 

「わかった。在庫を確認して折り返す」

 

 彼女は電話を切った。

 深夜のクイーンズはしんと静まり返っていた。

 アンナは机上で取り込み中のナタリアに思いを馳せた。

 ニューヨークのどこかから覚悟を決めて電話をかけた切嗣に思いを馳せた。

 

「ガモーラがサノスを殺そうとした時もこんな気分だったのかな」

 

 そう一人呟いて、彼女はスティンガーの在庫を確認するために倉庫に向かった。

 

  〇

 

 美しい朝日が昇る気持ちの良い一日の始まりだった。

 明けの明星が微かに海上を照らす早朝の一時。

 ニューヨーク湾に一筋の光が差した。

 その光は月でも星でも太陽でもなかった。

 一筋の光とともに、一機のジェット機が灰燼に帰した。

 

  〇

 

 夜が明けると残った関係者三人――衛宮切嗣、アンナ・ロセッティ、マシュー・ロセッティの三人は連絡を取り合いクイーンズのロセッティ家予備拠点に集まっていた。

 

 まず切嗣が作戦が結果的に失敗したことを告げた。

 続いて――おそらくは自身がボルザークとナタリアの飛行機を撃ち落としたこと――を説明しようとしたが、状況から何が起きたかわかっていたロセッティ親子は「その先は言わなくていい」と制した。

 

 切嗣はただ「そうか」とだけ言った。

 

「キリツグはいつもアスガルドが消滅した後のソーみたいな顔をしてたけど、あの日はアスガルドが消滅した上にムジョルニアまで失った後のソーみたいな顔だった」

 

 アンナはそう述懐した。

 切嗣とロセッティ親子はビジネスライクに必要経費支払いの話をまとめ、切嗣は即金で支払った。

 一晩の間に多くの事が起きた。

 誰もそのことを整理しきれていなかった。

 ロセッティ親子はコーヒーでも飲んで落ち着こうと思った。

 切嗣も誘ったが、彼はその場から去ることを選択した。

 

 クイーンズの暗い倉庫のドアを開ける。

 開けたドアから朝日が差し込んでくる。

 背中を向けた切嗣がシルエットになってぼんやりと浮かんでいる。

 

「キリツグ。俺はお前のやったことをとやかく言う気はねえ。だが……どうせ聞かんと思うが、一応言っておく」

 

 去り行く同業者の背にマシューは言った。

 

「それは子が親を殺す理由としちゃ下の下だ」

 

 結局、ロセッティ親子が衛宮切嗣とまともに会話をしたのはそれが最後だった。

 ほどなくして衛宮切嗣は魔術師狩りを止めた。

 彼が聖杯戦争にマスターとして参加することを、知ったのは親子が武器の提供を頼まれた時だった。

 彼らはオーダー通りに武器を提供した。

 何の雑談も世間話も無かった。

 

 衛宮切嗣の早すぎる死を知るのはその数年後の事だ。

 

  〇

 

「俺たちは、命に優先順位をつけてる」

 

 マシューはストレートのジャック・ダニエルを煽り、チェイサー代わりにバドワイザーを飲んだ。

 

「プロとしちゃあるまじきことだが、一番に優先するのは家族や仲間の命だ」

 

 その先をアンナが引き継いだ。

 彼女はストレートのジェイムソンを煽り、チェイサー代わりにロックショアラガーを飲んだ。

 

「その次が善良な一般市民、次が自分。一番下が人の命を何とも思わないゲス野郎や妖魔の類だ。

ゲス野郎が膝をついて命乞いしたとしても、ソイツが脅威であると判断したら容赦なく脳みそを吹き飛ばすし、金になるなら魔術協会に売り飛ばす」

 

 彼らとの付き合いは長いがこの話を聞くのは初めてだ。

 年を取ると感受性は幾らか鈍くなるが、それでも彼らの思い出話は十分に重かった。

 若い士郎と凛にとっては耐え難い重さかもしれない。

 重たい沈黙が深夜のフラットを包んでいた。

 

「キリツグはな……身内の命を優先順位の下の方にしちまったんだ。自分の命も下水のクソぐらいにしか思ってなかったに違いねえ」

 

 沈黙をマシューが破った。

 それにアンナが続いた。

 

「ボウヤ。私たちはどこまで行っても所詮、他人だ。だが、助けを求めるならお節介は焼く。最終的に決めるのはアンタだが、優先順位はもっと悩んで決めるべきだ」

 

 彼女は士郎を正面から見た。

 士郎も彼女を正面から見返した。

 

 アンナがどんな気持ちで発言したのかは分かった。

 士郎がどんな気持ちで聞いていたのかは分からない。

 彼の危うさが十分理解できるほど、私は複雑ではない。

 

 そこまで話したところでその日の会合をお開きにすることに決めた。

 誰が言い出したわけでもなく自然にそうなった。

 

 翌朝、しこたま飲んだ我々はゆっくりと目を覚ました。

 士郎だけがいつものように一人早起きで、朝食を用意していた。

 

 前日の重さを誰も引きずることなく、和やかに談笑した。

 昼前になり、アンナとマシューはフライトに向かうため辞去することになった。

 

 士郎は彼らに丁重に礼を述べ、二人は士郎と凛に食事の礼を述べた。

 

 去り際、アンナが凛の耳元で短く囁いた。

 私の耳に微かにその声が届いた。

 

「よくボウヤを見ていてやりな。お嬢ちゃん」

 

 午前の光が気持ちよかった。

 ジェット機が粉微塵になった朝もこんな光が差していたのかもしれない。

 そう思った。

 

  〇

 

「ねえ。ところで」

 

 彼らが去った後、私も二人の愛の巣から去ろうとした。

 士郎は黙ったまま家事に勤しんでいた。

 凛もしばらく黙っていたが、私が去ろうとするとふと何かが頭をよぎったようだった。

 

「アンナさんって士郎のお父さんとほとんど同世代なのよね?」

 

 「そうだ」と私は答えた。

 

 聡明な彼女はその先を飲み込んだ。

 私には彼女の言いたいことがわかる。

 

 「若く見えるけど、本当は一体何歳なの?」

 

 彼女はそう聞こうとして、その質問が地雷であることを悟ったのだ。

 私は凛が飲み込んだ質問に当たり障りのない回答を返した。

 

「アンナは君より年上だ。僕よりも年上だ。それ以上のことは知らなくていい」

 

 「この世には知らない方がいいこともある」

 私は背中でそう告げて、二人の元を辞去した。




というわけでFate/Zero掘り起こしネタでした。
もはや作者本人も忘れかけていたのですが、最初に描いていたのはニューヨークを舞台に、Fate/Zeroの本編少し前の時代を描いたやつでした。
全く読者がつかなかったのと、単純に面倒くさい(原作のキャラクターがほとんど出てこない)のと、あまりにもオリジナル色が強すぎて「これは二次創作か?書いてて面白いか?」という疑問が頭をよぎり、短期間でエターしました。
これはその時書いたアイディアの断片を再利用したものです。
いやはや私自身もこれを再利用するとは思ってませんでした(そもそも存在を忘れてた)
では、また会いましょう。
映像関連の雑文もそこそこ頻度で書いてますので覗いてください。
作者twitterで更新情報を流してます。
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