こちら…忠春、今紅魔館に潜入中だ。だが問題が起きてしまった…その問題とは……。
「すみませぇぇーーーーん!!! 此処は何処ら辺ですかぁぁぁぁ???」
そう…只の道に迷ってしまったのだ。
「くっそぉ俺は何処かのマリモ剣士と一緒って事かよ。待て待て、一旦落ち着け俺。こう言う場合は周囲を見t…ん? 何だコレ地下に続いてるのか? 良し地下に行って紅魔館の財宝ゲットだぜ!!」
忠春はそのまま階段を降りると分厚い扉に着いた。
「近くて見ると不気味…び、ビビってねーし。お、お邪魔しまーす……」
ギィィィ……と重たい扉を開くと目の前に広がる光景は壊れたぬいぐるみ達の残骸が広がった。
「なんじゃこりゃ!? 何で破かれたぬいぐるみが大量にあるんだ?」
「お兄さんだぁれ?」
突然後ろからカラフルのクリスタルを吊るした翼の金髪の少女が声を掛けた。
「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?」
「ちょ、ちょっと落ち着いてお兄さん!」
「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?」
「お・ち・つ・け!!!」
「ぐぅえっ!!」
パニック状態になった忠春に金髪の少女に腹に一撃を食らわす。
「い……良い………パン…チ………だっだぜ………」
「お兄さん大丈夫~~?」
少しの間、痛みとの格闘を終え。忠春は金髪の少女方に振り向き話を掛けた。
「いやぁ~~悪かった少し取り乱しちゃったよ。あははは…(凄い重い一撃だった…次からは絶対に受けたくないでござる!!!)」
「少しじゃなかったよお兄さん? お兄さんってびb「お嬢ちゃんは何でこんな部屋に居るんだ?」? だってここ私の部屋だよ?」
は? お嬢ちゃんの部屋ですと!? な、何と言うかこ、個性的な部屋ッスね…いやいやいやいやいや可笑しいよ、可笑しいからね!? 普通この年の子なら可愛い部屋だからね、俺が可笑しいのか?。
「そんな事よりお兄さん! 私と遊びましょう♪」
「弾幕ごっこ以外なら良いぞ」
「ええぇぇぇ~~~~………」
「いやいや、ええぇ~じゃないし。お兄さんは弾幕ごっこ出来ないの。代わりと言ってはなんだか…おお、あったあった。クト○ルフの○び声FL○XXぅぅぅ!!!」
能力を使いあるカードゲームを取り出すと金髪の少女の目がキラキラと輝き出す。
「何々、それなぁに?」
「まぁ落ち着けお嬢ちゃんや。このカードゲームの説明する前に自己紹介をしようか? そうじゃないと俺はいつまでお嬢ちゃんって呼び続けないといけないしさ」
「あっ! そうだったね。私の名前はねフランドール・スカーレット。お兄さんは?」
「俺は農作業&農作物をこよなく愛する男。名は高梨忠春だ!!」
「忠春って言うんだね! ねぇねぇ早く教えてよ」
「分かった説明するぜ」
フランはゲームをしたくて俺に説明を急かすと何だか妹が出来た感じで思わず顔がにやけてしま……ちょ、何スマホを持っている!? えっなに…お巡りさんここにロリk待て待て待て待て待て待て待て!! 違うからね!? 俺ロリコンじゃないから! チルノ達と一緒に居るからお前はロリコン何だろう? ふ・ざ・け・る・なぁ!! 何処のあぁ~幼女ペロペロしてぇ~~って変態だ。良いかお前らにありがたい言葉を言うぞ。yesロリータnoタッチだ。
忠春ただ今フランにゲームルール説明中……。
「ってな訳で説明は終わりだ。さぁゲームの開始だ!!」
「イアーーーーーーー!!!」
そしてゲームの開始が始まった。フランは四苦八苦していたが一回戦は忠春の勝利だったが、二回戦からフランはどれを出せば良いか考えたり、新ルールやアクションカードやサプライズを駆使して出すがコレも忠春の勝利だった。
三回戦でやっとフランが勝ち星を上げた。
「いやった~~~~!! 忠春に勝ったぁぁぁ!!!」
「おお、初めての三回戦で勝つとはフラン。おめでとう」
無意識にフランの頭を撫でてたらフランは吃驚したのか目を大きく開いた後に涙目になった。
「ええぇ!? どうしたフラン!!? 頭撫でるの気持ち悪かったか、す、すまんフランもう二度t「ち、違うの!!」そっか違うか安心したぁ~~、もし気持ち悪いって言ったら俺、
「普通に私の事接してくれるの忠春が初めてだったの……。お姉様や咲夜達は私を恐ろしくて
嘘や……こんな小さい子がずっと幽閉されたなんて…良しお兄さんがフランを悲しいを楽しいに変えてやんよ!! そして幽閉させたフランの姉や関係者は俺が許さん!!。
「うし! そうと分かればフラン」
「何…忠春?」
「俺ん家の農園に来てみるか?」
「忠春の家?」
「そ!
「良いの?」
「良いに決まってるんだろフラン。わがまま言って良いんだぜ? なっ」
忠春はフランの頭を手を乗せて笑う。フランの方は、涙を流して頷く。
能力を使い忠春の家の手前に空間を開くとフランが忠春に呼び止めた。
「待って忠春!」
「どうしたフラン?」
「忠春にお願いがあるの……私とお姉様の所に付いて来て!!」
「フランの姉に? (フランの目は真剣な目をしてるな)分かった
「ありがとう忠春♪」
笑顔になるフランと俺はフランの姉に会う為フランの部屋を後にする。
忠春とフラン移動中。
俺とフランはフランの姉の部屋に到着するがどうやら霊夢と魔理沙が弾幕勝負をしているってか異変の犯人フランの姉かい!?。
「……お姉様」
「止めとくかフラン?」
「ううん大丈夫。ありがとう忠春」
フランは笑顔で返事をして扉を開ける。
「お姉様!!」
「フラン!? 何故貴女が此処に居るの!?」
へぇ~…アレがフランの姉かぁ。って俺も中に入りますかってね。
「よっ、入り口振りだな。霊夢に魔理沙」
『忠春!?』
俺の登場で霊夢達は驚くがフランは自分の姉にお話をしていた。
「お姉様! 私はもうお姉様の言う事は聞かない! 私は外を出る。出て色んな場所を見るの」
「ハァ…何を言うと思ったらそんな下らない事……わがままを言わないでフラン。大人しく
「いや!!」
「もう一度言うわよ。戻りなさい」
冷たい目で妹を見る姉、自分の思いを言うフラン。だが姉は聞く耳を持たない。
「何で!? 何でお姉様はいつも私を遠ざけるの? 忠春は私を嫌がらないし、優しく頭を撫でてくれるし私が知らないゲームを教えてくれて遊んでくれた!!」
「忠春って誰よ?」
「フラン良く言ったな、偉いぞ。」
フランに近づき、優しく頭を撫でる。
「誰かしら?」
「初めましてフランのお姉さん。俺の名は高梨忠春、以後お見知りおきを」
「ネズミの分際が!! 貴様がフランにいらん知恵を与えたな!? 妹の隣に立つなぁ!!」
フランの姉は俺に向かって何かを投げ飛ばす。
グサァ。
「……………え?」
それは俺の心臓に突き刺さり、スローモーションに倒れると俺の意識はそこで途絶えた。
「い……いや………いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」