東方農園記   作:ブローバチ

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6話

 拝啓、名も知らないお袋様と親父様。自分はとても充実に農作業をしております。今収穫した野菜達と果物達はあの脇巫kげふんげふん、博霊神社の巫女に犠sげふんげふん。犠牲になる予定です。あの異変から二日過ぎて今日も幻想卿は平和で平和で農作業が捗ります。

 

 ですが、心残りがあるとすれば紅魔館でフランの姉に会いに行ったのは良いのですが…、その後の記憶がすっかりと抜けて目を覚ますと幽香さんに膝枕をして貰ってました役得ぐへへ…、おっと涎涎…で、自分の体がボロボロで激痛が走りまして幽香さんに仙豆を食べさせてくれました。お礼を言って事情を聞くと「貴方は知らなくても良いわ…」ってな感じで断れたでござる。もしかしたらまた妖怪化になり暴走したんじゃね? って思いました。命の危険の時に妖怪化になってしまうし種族も分からん。で今はせっせっと贄のzy…じゃなかった三個分の大きな籠を野菜と果物を詰めております。

 

「まさか…異変解決で俺の自慢の野菜や果物があの脇巫女に持って行くとは……。ま、持ってきてやるって約束しちまったしな………けどなぁ、博霊神社に行くのは良いんだか…幽香さんの顔が怖いお」

 

 魔理沙から明日、異変解決したから宴会を開くから来るんだぜ! って言われた。後なんで俺ん家が分かったのか聞いてみれば⑨って言った側から「あ、もう分かった」って言っといた。魔理沙はその後雑談して帰って行き、俺は今すぐに逃げれば良かったのにと心から思った…、何故かって? 俺の肩に手を置き、肩が壊れるぐらいに力を込めて殺気を放つ幽香さんが立って居たんだぜ。

 

 俺は SAN値チェック……87失敗して五ポイント消費して一時発狂「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?!?」

 

 だが幽香さんは「五月蝿い、黙れ」ってグーで殴られました…マジで痛いです(泣)殴った後に「今の女、誰?」と言われて「異変……時に…………知り合った子です……」と俺は答えたが「ふーん、あんな楽しそうにお話しするんだぁ。ちょっとあっちでお話ししましょう?」って言われた時、心の中で\(^o^)/になりました。

 

 その後は察してください。俺に言う事は仙豆に感謝です。

 

「良し、博霊神社に持ってくる野菜と果物、準備完了! さて、俺もそろそろ行きますか…っとアイツ等も連れていくか…」

 

 籠を背負って博霊神社に向かう。

 

 

 忠春移動中……。

 

「(初めて博霊神社に来るんだが……あえて言おう……)賽銭箱の中身が無いだと!?」

 

 目の前に賽銭箱を覗き込むと一円も入ってなく思わず叫んでしまった。

 

「マジかよ……一円も入って無いとは、正に貧乏神社。参拝客が来るわけ無いだろ……妖怪とか妖怪とか妖怪とか現れるのにこんな所に立てるか普通……あっ」

 

 俺の肩に手を置かれて振り向くと、良い笑顔した霊夢がそこに立っていた。

 

「(#⌒‐⌒)」

 

「……あは、あははは、いやぁ~~~素敵な神社だなぁ~~。こんな綺麗で素敵な神社はご利益とかあるのだろうなぁ~~。此処に来る参拝客は皆幸s…いだだだだだだだだだだだだだだた!?!?!? れ、霊夢いや霊夢様!!! 肩が、肩が痛いです!! 止めてこれ以上肩が潰れちゃうからぁ!! ら、らめぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

 霊夢はにこにこ笑顔で忠春の肩を握り潰す勢いで忠春は悲鳴を上げる。

 

「うっさい! DA☆MA☆RE」

 

「ふぐっ!」

 

 腹パンされた忠春は腹を押さえて悶えるが霊夢は忠春の頭に足を乗せると。

 

「人様の賽銭箱を覗いて、ましてや神社の侮辱までして何様だぁ? あぁん!?」

 

(ヤ、ヤバい!! か、考えろ俺!? 考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ!! そ、そうだ(野菜・果物)だ!!!)

 

「霊夢様! この神社を侮辱したお詫びにコレを差し上げます。おいお前ら霊夢様に渡してくれ」

 

「ミα(゚Д゚ )マカセロ!」

 

「( ゚Д゚)ゞリョウカイ!!」

 

「(`・ω・)ハコブゾォー!」

 

 籠の中から赤、黄、青の三色の二足歩行する植物が現れた。

 

「何コレ……?」

 

「へい、コイツらはピクミンと言う種族です」

 

「( ゚д゚)ノヨロシクナ」

 

「( `・∀・´)ヨロシクナノダヨ」

 

「ヾ(・◇・)ノワーイ、ヨロシク」

 

「ピクミン……変わった種族ね。妖怪なら殺してたわね、あら野菜に果物! 悪いわね頂くわ♪」

 

 ピクミン達に渡した野菜に果物を見て機嫌を取り戻した霊夢だが、霊夢が言った言葉にピクミン達は。

 

「゚(∀) ゚エッ!?」

 

「(´・ω`・)ウエッ!?」

 

「Σ(゚д゚)ナン……ダト……!?」

 

「ファ!? れ、霊夢様…い、いいい今何を言いましたのですか!?」

 

「ん? 何を言ったって…妖怪なら殺してたわねって言ったのよ? 何よコイツらは人に害するの? なら夢想h「ままままままままま待て!? 霊夢様ぁぁぁぁぁ!!!!」ひぁっ!? …ちょっ…忠春どこ触ってんのよ! こ、こらぁ!!」

 

 スペルを放とうとした霊夢に抱きついて阻止する。

 

「止めてくだせぇ! 止めてくだせぇぇぇ!! ピクミン達は悪い妖怪…って妖怪じゃねぇんだ! 野菜やで、こう見えてもピクミンは美味しい野菜なんや!! だから殺さんといてぇぇぇ霊夢ぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

 

「やっ…わ、分かったからは、離しなさい忠春……んっ、やん……い、いい加減に離せぇぇぇぇぇ!!!!!!」

 

「グハァッ、グゲブハァァァァァァ!!!」

 

 霊夢の膝蹴りからのアッパーカットを食らわされて綺麗に宙を舞うとそのまま地面に叩きつけられる。ピクミン達は忠春に慌てて近づく。

 

「隊長ォ━━━Σ(゚д゚;)━━━!!!!」

 

「メディーック! ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿メディーック!」

 

「(;・∀・)隊長傷ハアサイゾ!」

 

「ぐふっ……お、お前達………俺が……死ん…でも畑を頼……ん…………だ……ぞ…」

 

『タ、隊長ォ━━( ;Д;)━━━━━━!!!』

 

「ハァ~……いい加減に茶番は止めなさい」

 

 忠春とピクミン達はいい雰囲気になってる中、霊夢が溜め息を吐きながら忠春の腹に足を思いっきり。

 

「フンッ!!」

 

「ぐほぉーーーーっ!?」

 

 踏んづけて肺に入ってる空気ごと外に吐き捨てる。ピクミン達は霊夢のやり方を見て驚く。

 

『工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!?!?!?!?!?!?』

 

「うっさいわね…滅するわよ…」

 

 サッ。

 

「壁||ω・)サッ」

 

「壁||ω・)サッ」

 

「壁||ω・)サッ」

 

 霊夢は神社に中に入り、回復した忠春と一緒にピクミン達も霊夢の後に付いて行き神社の中に入った。

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

 夜、宴会が始まった…。俺は少し落ち着かないのだ。そりゃ俺は他の人や妖怪達(幽香&チルノ達以外)とはあんまり交流しないから余計なのかな? チルノと大ちゃんとルーミアは楽しく遊んだり食べたりしている。

 

 空気だな…俺…皆楽しそうだな……帰ろうかな、そう言えばフランもお姉さん確か…レミリアって名前だったな。俺に挨拶? 謝罪だったかな? ついでに名前を教えてくれた。でレミリアの話では俺は一度死んだらしく、運命が変わったって驚いたみたい…よく分からず適当に相槌する。フランとの中は少しだか仲直り出来たらしい。

 

 フランは俺と会った瞬間|に何故だかレミリアの後ろに隠れてしまい。どうしたのかフランに近づいた時に顔を真っ赤にして腹パンして逃げていった…解せぬ。

 

(少し外の風に当たろう…)

 

 誰も気づかれないように宴会場から出る。

 

「……………」

 

 少し離れた縁側の所で座ると心地好い風が吹いてくる。

 

「ふぅー…、あー風が気持ちいい……。幻想卿来て早十年、昔の俺と今の俺は変わった。変わってないのは妖怪の部分だけ昔と一緒で暴走は止まらずか……此方に迷い混んでも迷わk「た、忠春」ん? フランどうしたの?」

 

 忠春はフランの手を掴み隣に座らせた。

 

「あ、あのねたd「月が綺麗だねフラン」え? うわぁ…お月様綺麗……」

 

 忠春の言葉で上をあげると雲も一つもなく月だけが輝く。

 

 二人は月を見ながら時間が止まったかように感じる。忠春はそっとフランの頭に手を乗せる。

 

「た、忠春!?」

 

「良かったなフラン。姉と和解して自由に外も出られて」

 

「うん……でもフラン一人じゃお姉様の所に行けなかった。でもねでもね忠春と一緒だと安心して行けるの。あの時忠春がお姉様に殺されて死んだ時ね…………狂気の私が私を乗っ取る時ね声が聞こえたの」

 

「声?」

 

「うん声が聞こえたの。フランを受け入れてくれるって聞こえたよ」

 

 満面の笑みで俺の事を見るフランは輝いていた。

 

「あの…えっと…あの時から忠春の事を思うとね、胸が締め付けられるのとドキドキするんだ。今も忠春の隣に居るとドキドキが止まらないの…だから……」

 

 顔を真っ赤にするフランは俺を押し倒しt……うん? 押し倒す? な、ななななななな!?!?!?。

 

「フ、フフフフフフフフフフラン!?!?!?!? な、ななな何で押し倒すんだ!!?」

 

「ねぇ…忠春……フランね、忠春の事好き…大好き! だからフランの夫になって!!」

 

「ファ!? お、夫!? おおおお落ち着け。フランの歳だと俺がロリコンになる。他の奴らに変な噂が立っちまうから降りてくれフラン…って力強っ!? ちょ、フラン! マジで噂が立つからぁ!」

 

「嫌、退かないもん!! 夫になってくれないなら……既成事実、作っちゃえば忠春はフランの夫になるよね♪」

 

 月の光に照らされたフランの姿は恋する乙女より独占欲強いヤンデレに見えた。

 

「き、既成事実!? ちょ、何言ってんだよフラン! そんn「ちょ!? 貴方達何をやってるのよ!!!!」レ、レミリア! 助けてぇぇフランを止めて、じゃないと俺の貞操が取られるぅぅぅぅぅ!!!!!」

 

「むぅ、何か用お姉様? 今私、忠春と既s…ごほん将来の計画をしていたの。だからお姉様は宴会に戻って下さらない?」

 

 止めに入ってくれたレミリアだが、フランは涼しい顔してとんでもない事を平気で言うとレミリアは体をプルプル震えた後に右手にグングニルを持って叫んぶ。

 

「フラン! そんな子に育てた覚えはないわよ!!」

 

「お姉様が邪魔をするならフラン……容赦しないからね!! レーヴァテイン」

 

 俺から離れたフラン左手にレーヴァテインを持つとレミリアとフランの姉妹喧嘩が勃発した。

 

「もう姉妹喧嘩の領域、外れてるぜこりぁ…。」

 

「お姉様のバカァァァァァァァァ!!!!」

 

 後、レミリアとフランの姉妹喧嘩を止めたのは我ら博霊の巫女、霊夢が止めてくれた。

 

「何だろう…誰か忘れてるような気がするんだか?」

 

「わ、私の出番が無い……しくしく。ら、籃~~~~~~~~!!!!」

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