絶体絶命クロスアンジュ邪っ!   作:監督提督

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じーさん
「うえぇぇんびええぇぇん!!おがぁぢゃああぁぁぁぁぁん!!!!」



アンジュ(長髪)
「な、なんなのですかアレは……」




プリンセスアイタタ、じゃっ!

「1203-77ノーマ、アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ。ミスルギ皇国出身の16歳……16歳ねぇ」

 

「………」

 

快晴だった日中とはうって変わり雷雨となった晩。

その一室は無骨で、精神的嫌悪感を感じる内装はいっそ時代錯誤的であり、真っ当なことに使われるのではないことが一目瞭然であった。

 

手元の空間モニターで資料を眺めるのはエマ。

その資料が示しているのは、目の前でただ呆然と立ち尽くす、豪奢なドレスに手枷というミスマッチな格好をした少女のパーソナルデータ。

 

大国、ミスルギ皇国の第一皇女であるアンジュリーゼは今日、国中のあらゆる人々からの祝福とともに洗礼の儀を迎えた筈だった。

しかしその式典の最中、実兄である第一皇子ジュリオ・飛鳥・ミスルギにより、当人ですら知らなかった秘密を暴露され、幸福な一日は一転、悪夢の始まりと化したのである。

 

 

第一皇女、アンジュリーゼはノーマである。

 

 

人間から突然変異で生まれる、マナの光を拒む存在。

野蛮で凶悪で下劣とされる畜生。

そんなノーマであるというのだ、この自分が。

 

向けられていた数多の祝福は一瞬にして冷えきり、同じ数だけの…否、それ以上の憎悪が叩き付けられることとなった。

 

そして、母は自分を庇って……。

 

「マナを使えるよう見せかけるため、専属の従者が着いていたということですが…それにしてもよくもまぁボロが出なかったものですね」

 

「……ここはどこなのですか?」

 

目の前の眼鏡の女性が何を話しているのか、アンジュリーゼには理解できなかった。むしろ、脳が理解を拒否していると言っていい。

 

(わたくし)の身に、何が起こっているというのですか…?」

 

今はただ、この悪夢から目覚めたい。この手枷(おもし)を外してほしい。

 

「…司令?どうかしましたか…って!?ちょ、待っ――」

 

どうか、夢なら覚めて――

 

 

 

 

「フン!!」

 

ズドムッ

 

「ぐぇふ!?!?」

 

 

夢じゃなかった。何故なら、腹に刺さったボディブローの痛みが本物だったから。

 

 

「ゲホッゴホッガホッおぇッ!!」

 

「ちょっと!?何をしてるんですかあなたは!!」

 

「なんだ?これくらい、今更珍しいことでもないだろう」

 

「それはそうですが、いくらなんでもいきなり過ぎるでしょう!?」

 

()()()()はさっさと終わらせるに限る。監察官殿も、進んで見たいものではないだろう?…もしや、そういった趣味をお持ちかな?」

 

「はぁ!?」

 

とは言うものの、本当であれば「上げて落とす」くらいのことはするつもりであったジル。

自分の見立てが正しければ、この「元」皇女は()()の重要な切り札に成りうるかもしれない存在だ。初印象で己の立場を思い知らせておくに越したことはない。

 

しかし残念なことに…

 

 

 

「うぐ…」キリキリキリキリ…

 

 

 

ジルは、まだ胃袋(おなか)が痛いのだった。

 

 

 

――回想でゲス――

 

「…では、尋問を始める。まずは貴様らの出自についてから話してもらおう」

 

「フン!ワガハイを差し置いて上から目線で話しおって気に食わんのじゃい…。そんなに話してほしくば…」

 

「ほしくば、なんだ?」

 

「カネよこせーーーっ¥」カネーン

 

「(#^ω^)」ピキ

 

「ねーねー、そんなヤツほっといてワシに色々聞いてみ聞いてみ?」

 

「……貴様らは、どこからどうやってここにきた?」

 

「テメェに話すことなどねぇ!」ずぅ~ん

 

「(##^ω^)」ピキピキ

 

「あの、必要なことならオレが話しますから…」

 

―――――――――

 

 

 

「ええい、連中さえいなければ…!」キリキリキリキリキリキリ…

 

「…ああ、そういうことだったんですね……」

 

じーさん(と、食われた筈の校長)のお陰でジルの調子はすっかり狂わされっぱなしである。

尋問の内容にしても、わかったことといえば、

 

[マナもノーマもない、この世界の大常識が通じない場所で暮らしていたということ]

[竜巻による超常現象に巻き込まれ、気付いたらアルゼナルだったということ]

 

おおまかには、この2点のみ。

実はジルとしては思い当たるふしが無いわけではないのだが、それにしても荒唐無稽な話であった。

 

そんなこんなで、ジルの肉体的、精神的疲労はこのわずか半日で相当なモノとなっており、ぶっちゃけさっさと部屋に帰って休みたいのが本音だった。

 

「立て」グイッ

 

「痛っ!?離しなさい無礼者!!」

 

「黙れ。私は貴様の身の上話や言い訳など興味もないし聞く耳ももたん。いいな?()皇女殿下」

「な、なにを…」

 

「お前は今日から[アンジュ]だ。身分も財産も何もないただの[アンジュ]だ」

 

「わけのわからないことを…きゃあっ!?」

 

掴み上げていたアンジュリーゼ改めアンジュを無造作に下ろし、ジルは煙草を手に取る。

 

「所持品を没収し、身体検査を始める。監察官、準備を」

 

「わ、私に一体何をする気なのですか!?」

 

「いいから黙っていろ。なに、天井のシミでも数えていればすぐ終わる」

 

「もっと言い方というものがあるでしょう、まったく…」

 

嗜虐的なその笑みには、自身のストレス発散も兼ねているだろうことがハッキリとわかる。

そんなジルの物言いに嫌悪感を露にしつつも、エマはアンジュに歩み寄り、イヤリングネックレス等の装飾を外すべく手を伸ばす。

 

「いやっ!やめなさい!私はミスルギ皇国第一皇女、アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギなるぞ!?」

 

「ああもう、じっとしてなさい!」

 

揉み合いになる二人を眺めながら、ジルは煙草をくわえてライターを取り出し、ニヤリとサディスティックに笑った。

 

「さて…せいぜい使える程度に壊してやるとするか」

 

カチッ…

 

 

 

 

 

 

 

 

にゅーーーっ

 

 

「「……」」

 

「よう☆」

 

 

 

♪ライターつけたらにゅるっと(にゅるっと)

♪危険なじーさん登場(※ポンポコリン風)

 

 

 

「「のぉ~~~~~~~~ッッ!?!?!?」」ズジビーン

 

 

ジルのライターから、まるで絵の具のチューブか何かのようにじーさんが姿を現した。もはや手品とかそんなチャチな次元を軽く超越している。

 

「どうじゃー!びっくりしたじゃろー?♪」

 

「どっ、どこからでてきた貴様ァッ!!」

 

「イヤな、表のドアカギがかかっててのー。せっかくだからちょっと趣向を凝らしてみました◎」

 

「そんな化け物一直線な創意工夫はいりませんっ!!というか、そもそも鍵のかかっている部屋に無断で入るんじゃありません!!」

 

怪奇現象再び(それも至近距離)。

あたふたと距離を取る二人に、じーさんは「ところで」と要件を切り出した。

 

「さっき、身体検査をするとか聞こえたんじゃが…」

 

「貴様には関係ない。部外者はさっさと出ていけ」

 

「そうです!まさか、仮にも女性の身体検査を見たいと言うんですか!?破廉恥な!!」

 

「破廉恥じゃと?…いかーーーーん!!」

 

大口を開け迫ってきたじーさんに、二人はさらに後ずさる。

 

「身体検査はキケンじゃ!!オマエらには40分早いわーーっ!!」

 

「短い!?」

 

「何が危険だ。貴様に口出しされる謂れなどない!」

 

「いいや、オマエ達はわかっとらん!いいか?身体検査がどれくらいキケンかとゆーと…」

 

 

――――

 

「しんたいけんさをはじめるぞー」

 

「やめてー、いたくしないでー」

 

「えーい」

 

ずぷっ

 

「アッーーー」

 

 

 

ドカーーーーン!!!!

 

「「ぎゃーーーーっっ!!!!」」

 

――――

 

 

「こっ、これくらい…」ガクガクブルブル

 

「「(身体検査関係ねぇーーっ)」」なす~ん

 

爆発への脈絡が意味不明過ぎだった。

 

「というワケで、ワシがオマエらに安全な身体検査のやり方を教えてやるぞーっ!」

 

ブイサインのじーさんにエマがどうしたものかと頭を抱える一方、ジルは予想外の返答をした。

 

「…わかった、聞くだけ聞いてやろう」

 

「司令!?」

 

何故!?と振り向くエマに、ジルは顔を寄せて耳打ちをする。

 

「(ヒソヒソ)このままでは時間を無駄にするだけだ。なら、下手に刺激せず言わせたいだけ言わせてしまったほうが早く済む」

 

「(ヒソヒソ)な、なるほど一理ありますね。それでいきましょう!」

 

簡潔に打ち合わせを済ませ、二人は改めてじーさんに向き直った。

多少のことでは動揺せぬよう覚悟を決めて。

 

「よーしいくぞー!簡単じゃからしっかり覚えてねー?」

 

「「は、はーい」」

 

 

 

 

 

 

「まず、両手の指を10本生やせ!」ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ

 

「「できるかーーーーーーッッ!!!!」」ぬびびーん

 

するだけ無駄だった覚悟(笑)。

 

「えーっできねーのー!?そんなんじゃ嫁にいく時笑われちまうぜー!?」ウネウネウネウネ

 

「黙れ糞髭!!貴様は私達を何処のエイリアンに嫁入りさせる気だ!?」

 

「なーにが不満なんじゃ!?寄生獣みたいでカッコイイじゃろーが!ミギーにヒダリーでなんか得した気分だろーがオイ!」ウネウネウネウネ

 

「そんな奇形になってまで得したくなどありませんッッ!!」

 

ウネウネにゅるにゅる変形する謎のナマモノと、それと言い合う女性二人。

 

「…なに?なんなの?なんなの一体…!?」

 

そんな奇妙な光景を、アンジュは部屋のすみで顔を青くして見ていた。

 

「悪夢だわ…こんなの悪夢に決まってる!」

 

ただでさえいっぱいいっぱいだった彼女の精神は、いよいよ限界を迎えていた。

 

「た、助けて…」

 

半ば忘れ去られてしまった少女は、恥も外聞もなく悲鳴をあげるのだった。

 

「助けてモモカぁーーーーーーっっ!!!!」

 

 

…その後、なんやかんやでアンジュの身体検査はお流れとなり、そのまま忘れられ実施されることはついになかったそうな。

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

「…えー、ではおさらいしておきましょう」

 

 

Dimensional

Rift

Attuned

Gargantuan

Organic

Neototypes

 

 

「訳すると、[時空を越えてやって来る巨大敵性生物]となり、頭文字を取って[ドラゴン]と呼ばれています」

 

 

「でぃ、でぃめんしょなる…ええっと…」

 

「ごちゃごちゃしてて覚えづらいのー。

 

Daikon

Renkon

Asupara

Gobou

Ooba

Ninjin

 

…で充分じゃろ」

 

「ただ野菜並べただけじゃねーか!」

 

翌日、じーさん達は幼年部の子供達に混ざり授業を受けていた。

その背後には、授業参観よろしく…実際は監視目的のジルとエマの姿がある。

正直、ジル達からすればじーさん達は色んな意味で不穏分子以外の何物でもないのだが、昨日のデタラメぶりからして、ただ幽閉しただけで抑えられるモノではないというのもまた明白。

ならば、アルゼナル(ここ)での常識をきちんと把握させておいたほうが、無知のままおかしな暴走かまされるよりかはマシだと考えたのだった。

じーさん達にしても、見知らぬ場所で何もわからないまま居心地の悪い思いはしたくなかったので、渡りに舟であった。

 

ただし、

 

「じゃい~~……」ち~ん

 

コイツは例外だった。

 

「しっかし、見事なアイアンクローじゃったのー…文字通り」

 

「うん…まあ、校長先生の自業自得だけど…」

 

校長は気絶し、椅子に縄で縛り付けられていた。

連れてこられた初めに、

「先生であるワガハイがガキ共と授業なんか受けてられるかーっ!!」

と、教師役の女性を押し退け教壇を占拠し、自分のエラさについて演説を始めようとしたのだ。が、ジルから義手でのアイアンクローを顔面に喰らい、断末魔と共にあえなく撃沈したのである。

 

そして、じーさん達に並んでもう一人、授業に対し上の空の人物がいた。

 

「……」

 

アンジュである。

彼女もまた、急遽幼年部の教室に机が用意された一人だ。

しかし、その目は常に机の表面に注がれ続けており、ずっと無反応を貫いていた。

 

まるで、自分はここにいないとでも言うかのように。

 

「…ウーム……」

 

そんなアンジュを、じーさんは時折横目で見ていたのだった。

 

「ノーマはドラゴンを倒すための兵器としてのみ、生きることが許されます。そのことを肝に命じ、戦いに励みましょう」

 

「「イエス・マム!」」

 

ノーマの子供達が元気良く斉唱する。

授業も一区切り付き、それを見計らってジルが口を開いた。

 

「大体こんなところか。わかったか、お前達」

 

「………もうすぐ、ミスルギ皇国から解放命令が、届くはず、です………」

「…ふっ」

 

それに対しアンジュは絞り出すように一言ゆっくりと呟いたのだが、それは返答ではなく自身に言い聞かせるための呪文であった。

 

「オッケーオッケーマジオッケー♪もうドラゴンだろーとドラゴンボールだろーとなんでもこいっつーの♪」

 

「ヨウスケはどうだ?何か分からなければ言ってみろ」

 

「(シカト!?)」

 

「え、ええっと…じゃあ1つだけ」

 

軽くショックなじーさんを横目で見つつ、まごは恐る恐るその場で起立する。すると、

 

 

じぃっ

 

 

「ウッ!?」

 

教室の子供達…のみならず教師の女性の視線までもが、まごへ一斉に集中した。

その目は個人差こそあれ、いずれも初めて見る男子に興味津々といった様子で爛々としており、まごはおっかないやら気恥ずかしいやら。レーザービームでも出てるんじゃないかという錯覚に陥るほどであった。

ちらりとジルへと目を向けてみても、苦笑とともに首を振られてしまう。「諦めろ」ということらしい。

 

「(や、やりづれぇ…)」

 

しかしもう立ってしまった以上、「何でもないです」で着席するのも気まずい。

ひきつる頬をどうにか抑え、咳払いを1つ。まごは自分の純粋な疑問を口にした。

 

 

 

「どうして、ノーマの人達はこんなに差別されるんですか?」

 

 

 

ぽかん、と場の女性全員が呆気にとられ、固まった。

 

「マナとかノーマとか、その辺りのことは大体わかりましたけど、でもマナを使えない人がノーマなら、マナを使える人達はそれを助けようとか、そういう風には思わないんですか?」

 

それは、小学生でもう学ぶことである。

例えば、盲目の人。難聴の人。足腰が不自由な人。

そういった、一般と比べ身体能力的に劣ってしまっている人達を助け、できるだけ平等に、社会の一員として共に生きようするのが健常者のあるべき姿であろう。

それは、マナを使える人間使えない人間にしても、同じことではないのか?まごはそう思ったのだ。

 

暫く沈黙が続き、まずエマがずり落ちた眼鏡を直しつつ、呆れ半分、怒り半分といった表情で口を開いた。

 

「あな――

 

 

「あなたは、何を言っているのですか」

 

 

そんなエマをも遮り、唐突に立ち上がったのは、アンジュ。

 

「あ、アンジュ…さん?」

 

「ノーマは、人々の幸福の光であるマナを拒絶する、反社会的で、暴力的で、下劣な生き物…人間ではないのです」

 

それまでの無口ぶりがまるで嘘だったかのように、アンジュの声は流暢に、そして大きくなっていく。

 

「あなたがどこの田舎者なのかは知りませんが、今まさにここでの授業を聞いていたでしょう!?居眠りでもしていたのですか!?

ノーマは淘汰されて然るべき穢れた存在なのです、疑問の余地などありません!

男性のノーマと聞いて半信半疑でしたが、どうやら本当だったようですね。そんなことを考えているから、マナの恩恵を失った非人間に――」

 

 

 

 

「「黙れ!!」」

 

 

 

 

「ッ!?」

 

重なった一喝。

アンジュの身をビクリとすくませ、口を閉じさせたのは、

 

「おじいちゃん…ジルさん…」

 

じーさんは、まごでも滅多に見ないような目付きでギロリ、とアンジュを睨む。

ヒッ、と短い悲鳴が上がった。

 

「…今回は見逃してやろう、アンジュとやら。じゃが、もしまたワシの愛するまごに「非人間」などと口にしたら……その時は、容赦せんぞ」

 

「ぁ……っっ」

 

気圧されるままに、アンジュはゆっくりと腰を下ろしていった。

 

「(ほう……。得体の知れない妖怪だとばかり思っていたが、なかなかどうして言うじゃないか)」

 

そんな中で、ジルはじーさんへの評価を少しだけ改めていた。

しかし表情には出さない。

 

「すまんな、ヨウスケ。…だが、アンジュの言うことはあながち間違ってもいない」

 

「えっ?」

 

「ノーマが差別される理由。それは、結局の所…

 

 

ノーマが、ノーマだからさ」

 

言い切るやいなや、ジルはアンジュの腕を掴み無理矢理立たせ、硬直したままの周囲を置き去りに歩き出した。

 

「監察官、アンジュの教育課程を修了。本日付で第一中隊に配属する」

 

「…はっ、え?だ、第一中隊!?」

 

「はっ…離して!離してください!!」

 

「司令!ちょっと、待ちなさい!」

 

そのまま、ジルはアンジュを引き摺りながら、エマはそれを追うようにして、教室を後にしていった。

 

「まご、ワシらもついてってみよーぜ?」

 

「え、なんで?」

 

「いいからいくぞーっ」

 

「ちょ、おわっ!?」

 

さらにじーさんとまごもまた、ジル達を追って出ていったのだった。

 

 

 

しーん……

 

 

「せんせー」

「…はいっ!?あ、え?どうしたの?」

 

「これ、どうするの?」

 

「じゃいぃ……」

 

「 」

 




ゲス姫様はゲスってなんぼ(ゲス顔)

今回も予定より短い構成になってしまいました。話進まねぇぇ……

もうちょい、文章を効率良く組むやり方を考えようと思います。
そろそろ原作見直さないとなぁ。

次回、一日ぶりに第一中隊と再会するじーさん。アンジュは数日の訓練の後、ついに実戦へと飛び立つ。しかし、彼女のとった行動は…

それではまた次回ノシノシ
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