このコーナーは、誰かがおしおきを受けるコーナーである
じーさん「おしおきおしおきー♪」
校長「誰かなおしおきー♪」
[くじ箱]
校長「おしおきおしおきー♪」
じーさん「誰かなおしおきー♪」
ジャカジャカジャカジャカ~~……じゃん!
くじ「作者」
作者「ほんぎょお~~~~~~~~!?!?」ギリギリギリギリボキボキボキボキ
※すみませんでした
「ねぇ、司令と監察官の後ろにいるのって…」
「あぁ、アレが噂の…」
「実はノーマだったミスルギ皇国のオヒメサマと、世界初の男の子のノーマ…」
「それと、ドラゴンを生身で叩っ切ったっていう……えっと」
「…うんと」
「あの…」
「「なに、アレ…?」」どび~ん
「見ろまごよ、女のコ達がワシらのことをウワサしちょるぞ。イヤ~モテる男は辛いの~ひゃっひゃっひゃっ♪」
「ウワサの意味合いが違うと思うよおじいちゃん…」なすーん
「「………」」
ジルを先頭に通路を歩く一同。
教室を出てからこれまで何人かのノーマ達とすれ違っていたが、彼女らの取るリアクションは皆同じであった。
アンジュとまごを興味深げに眺めた後、視線がじーさんに行ったところで、皆一様に困惑を浮かべるのである。
一方でジルとエマ、そしてアンジュは無視を決め込んでいた。余計な疲労を避けるため、そして胃袋の平和のため、だ。
もっとも、アンジュのそれはまた意味の異なるものであったが。
「ところでジルよ、ワシらをドコヘつれてくつもりなんじゃ」
「……私が連れて出たのはアンジュだけだ。貴様らまで呼んだ覚えはない」
「まーそうカタイこと言うなって、ワシとオマエの仲じゃろー?」
「黙れ。付いてきたければ勝手に付いてくればいい…、ただしその耳障りな口は閉じておけ。縫い合わせられたくなければな」
「ホント可愛げのないヤツじゃのー、読者人気落ちてもワシゃ知らんぞ?」
「……チッ」
やれやれと肩をすくめるじーさんに、憎々しげに舌打ちするジル。
「(読者人気とか以前に、オレ達の立場がどんどん危うくなってってる気がする…)」
「…はあぁぁ……」
そんなやり取りに、まごは顔を青くしひきつらせ、エマは盛大な溜め息を吐くのであった。
そんなこんなしつつ、やがてジルが1つの扉の前で歩を止め、脇のコンソールを操作する。どうやら目的地のようだ。
操作を受け付けて、自動で開いた扉の向こうには、ボックス型の機械らしきものがズラリと並んでいた。側面には扉がそれぞれ付いており、中に入れるらしかった。
「なんじゃアレ?」
「なんの部屋なんですか?ここ」
「シミュレーター室です。ここでライダー達の操縦訓練を行っています」
「アンジュ、あそこにいるのがお前の同僚達だ」
「え…?」
ジルが顎で示した先には、こちらに背を向けるゾーラを中心に第一中隊の面々が集まっていた。中には、ココとミランダの姿もある。
「あ、じーさんだ!おーい!」
「おーヴィヴィアン」
「げ…」
いち早く気付いたヴィヴィアンが、棒付きキャンディをくわえたままじーさんへ元気良く腕を振る。
その一方でヒルダが露骨に顔をしかめた所で、ゾーラも振り向きジルの姿を確認すると、手慣れた様子で敬礼してみせた。
「司令官に敬礼!」
それに続き、他全員も一斉に敬礼。新人二人が半拍ほど遅れたのはご愛嬌。
ジルもまた軽く敬礼して返し、アンジュを伴って歩み寄っていく。
「ゾーラ、例の新人だ。…余計なオマケもついてきてるが、あとは任せる」
「イエス・マム。司令はこれからどちらへ?」
「……医務室だ」
ジルは吐き捨てるように言うと、エマを連れてツカツカ足早に出ていってしまった。
「…お大事に」
そんなジルの疲れた背中を、ゾーラは苦笑とともに見送ったのだった。
「ようこそ、死の第一中隊へ。あたしが隊長のゾーラだ」
「死って、随分と物騒じゃのー…」
「ハッ、まぁ違いないが、
「ちがーーーう!!」グオッ
「っ!?」
と、突如普段の5倍ほど巨大化したじーさんの顔面が眼前に迫り、さしものゾーラも思わず後ずさる。その後ろに控えている少女達も、一様にビクッと体をを震わせていた。
「ワシはでん
もしかして→でんぢゃらすじーさん
って出てくるお決まりのヤツだからなえーコラ!!」
「あ、あぁわかったよ、悪かったね。悪かったから顔はさっさと戻してくれ…」
「ーったく」
しゅるしゅると元のサイズに縮んでいくヒゲ面を目の当たりにして、第一中隊は改めて思った。
やっぱコイツ、人間じゃねぇ…と。
「ありがちなマチガイしおってからに…ん?」
ふと、じーさんは違和感に気付いた。
先程から、隣のまごが微動だにしないのだ。
「まご、どうしたんじゃ?腹でも痛いのか?」
「………」
「…んん?」
固まったままのまごが、口を半開きにしたまま見つめる先。それは…
ヒ<ボイーン
ゾ<ボボイーン
エ<ボボボイーン
サ<ないーん
おっぱいが、いっぱい❤
「なに見てんだテメェクソまごーーーーッッ!!!」ジジィパーンチ!!
「びゃーーーーっっ!?!?」ドカーッ!
じーさんの容赦ない拳がまごの顔面に炸裂した。
「いっ、いきなり殴るコトないだろーっ!?」
「うるさーい!このドスケベ!!ここぞとばかりにガン見しおって、オッパイ星人かオマエわ!」
」ぺっぺぺぺつにつぉんなコトねーしっ!!「
「声裏返して喋るな!!」
「……ミランダちゃん、男の子ってみんなああなのかな…?」
「あたしにだってわかんないわよ、そんなの…」
「…ヨウスケくんのえっち」
嗚呼、悲しきは男子の本能か。子供であろうと大人であろうと、男はおっぱいを求めずにはいられないのか。
かく言う作者も子供の頃は、近所の林に捨ててあったピンクチラシを…やっぱ何でもないです。
「…ねぇ何故かしら。私、今すっっっごい不愉快な扱いをされた気がするんだけど」
「あら、急にどうしたの?サリアちゃん」どたぷーん
「……くっ!!」
「まぁ、サリアじゃエルシャの四次元バストには敵わないにゃー」
「怒るわよヴィヴィアン…」
なくはないです。
それはさておき、実際問題としてまごが釘付けにされてしまったのも、まぁ致し方ないと言えよう。
第一中隊全員が着ているのは、メイルライダー専用のライダースーツ。
これは胸元が大きく開き、おなかは丸出し、内腿も丸出し、と非常に露出度の高いデザインとなっていた。
長期の任務や待機時の排泄の利便性など、諸々の事情を考慮した結果、こうなったのだと言う。ホンマかいな。
「つーかオマエら!そんなヘンタイチックなスーツ普通に着こなしてんじゃねーよ!!ワシがむしろ間違ってんのかと一瞬自分を疑ったっつーの!!」
「と言われても、これが正規の服装だからねぇ。…それよりボウヤ?」
「…へっ!?」
ゾーラが腰を曲げ妖艶な笑みで、顔を赤くしたまごへずいと迫った。
そうなれば、顔と顔はまさに目と鼻の先。おまけに視線を少し下にやれば、赤い花柄のタトゥーの入った豊満な谷間が飛び込んできてしまう。
「フフ、お姉さん達のカラダに興味津々ってわけかい?まだ11って聞いてたが、随分とおませさんじゃないか。…それとも、男ってのはそういうモンなのかねェ?」
「いっいやっ、あのその…」
至近距離であるがゆえ、ゾーラが喋ればその微かな吐息がまごの口元をくすぐっていく。
まだ思春期にも入っていない少年には、いささか刺激的すぎた。もはや、まごの顔は茹で蛸の如くまっかっかである。
「すっかり緊張しちまって…可愛いねェ。実を言えば、あたしも
「え、えぇぇ…」
そろり、とゾーラの右手が動きだす。
指先がゆっくりとまごの下半身へと伸びていきそして…
「イイ加減にしろコラーーーーーッッ!!!!」ジジィキーック!!
「おっと」ヒョイ
「びょーーーーっっ!?!?」バキイッ!
じーさんが背後から跳び蹴りで強襲。
しかしゾーラにはあっさり避けられてしまい、その一撃はまたもまごへと見舞われることとなり、少年の身は哀れにも吹っ飛んでいってしまった。
「急に何すんだい、危ないじゃないか」
「危ないじゃないか、じゃねーーーよ!!オマエこちとらかれこれ15年よい子のコロコロで連載続けてんだぞ!?そんなガチでまいっちんぐ❤な展開許されると思ってんのかーーっ!?」
「別に構わんさ、どうせ画面の向こうは大きなお友達しかいやしないんだ」
「身も蓋もないコト言ってんじゃねーよ!!」
「おじいちゃんそれ…似たようなやりとりもうしたよ…」
「ヨウスケくん大丈夫!?」
先ほどのパンチに続きキックまで喰らい、倒れ込んだまごを流石に見かねたらしいココが駆け寄ってくる。やや遅れてミランダも一緒だ。
「あてて…」
「ちょっと、大丈夫?あのじいさん容赦なさすぎでしょ」
「ハハ…まぁ大したことないから」
「本当に?無理しちゃダメだよ?」
「ウン、ほんとに大丈…ぶ……」
「「?」」
忘れないでいただきたいが、先述したヘンタイチックなスーツは、第一中隊全員が着込んでいる。
もちろんココとミランダも例外ではなく、まごの視線はいやが応にもその大きく晒された慎ましい未成熟な胸元へと注がれ……
「「…っっ!?」」
瞬間、少女二人もまた茹で蛸と化した。
「「ヨウスケ(くん)のエッチ!!」」バチコーン!
「ぶべら!?」
おもっくそひっぱたかれました。本当にありがとうございます。
「今日オレ殴られてばっかり…」
「あぁっ!?ご、ゴメンねヨウスケ!つい…」
「ごご、ごめんなさい!本当にごめんなさい!痛かった?痛かったよね!?」
「いや、ウン、オレのほうこそマジでごめんなさい…」
「…まごがだんだんラブコメ主人公みたくなっとっとる……」
「クク、初々しいねェ。まとめて食べちゃいたいくらいだよ」
「んっ…ゴホン!」
困惑するじーさんと舌なめずりをするゾーラ。
その背後で、これ見よがしに咳払いを1つしたのは、サリア。
「隊長、お遊びはそれくらいにして、そろそろ…」
「っ…」
サリアが横目で指し示したのは、所在なさげに棒立ちしているアンジュ。
自分に注意が向けられたのに気付き、庇うように身を縮こませていた。
「おっと悪い悪い。すっかりほったらかしにしちまったねぇ」
「ち、近寄らないで!」
拒絶するも当然の如くスルーされ、アンジュの目の前に迫ったゾーラは、その体を上から下まで舐めるように眺めていく。下からまた上まで戻り一往復したところでニヤリと、まごへ向けたものと同種の笑みを浮かべた。
「せっかくの初顔合わせなんだ。そんな所で突っ立ってないで、前へ出な」
「ひっ!?」
横へと歩を進めたゾーラの手が、すれ違いざまアンジュの尻をヌルリとこれまた舐めるように押し出した。いっそ堂々たるセクハラぶりであるが、ゾーラにとってはこの程度日常茶飯事である。
「副長、紹介してやんな」
「イエス・マム。パラメイル第一中隊副隊長、サリアよ」
不敵に笑うゾーラとは対照的に、サリアは淡々と自己紹介を済ませ、他の隊員達を一人ずつ指していく。
「こっちが突撃兵のヴィヴィアンと…」
「やっほ♪」
「……」
アンジュが前に出されたことで、まごは先ほどの事を思い出していた。
――――
「ノーマは、人々の幸福の光であるマナを拒絶する、反社会的で、暴力的で、下劣な生き物…人間ではないのです」
「ノーマは淘汰されて然るべき穢れた存在なのです、疑問の余地などありません!」
――――
「…まごよ」
「あ…何?おじいちゃん」
「さっきのことなら、気にするな」
「えっ?」
ずばり考えていたことを言い当てられ、そんなに顔に出てたのかな、とまごは目をパチクリさせる。
「ヒトの考え方は国や地域によって様々じゃ。じゃが、それ以前にヒトとヒトは同じ生き物同士…差別なんてものは、ヒトの身勝手な思い込みに過ぎないんじゃ」
「おじいちゃん…」
「オマエのキモチは決して間違っておらん、だから胸を張るんじゃ。アンジュもいつかきっと、わかってくれる日がくるハズじゃろう」
「…うん、そうだよね!」
にこやかにそう告げるじーさんの言葉に、まごは自信がつくのを感じた。ハッキリとしたその語調には、それだけの説得力があった。
「(やっぱり何だかんだ言っても、おじいちゃんはスゴいや)」
改めてそう思うまごであった。
「軽砲兵のロザリーに、重砲兵のクリスと――」
「これ……全部ノーマなのですか」
「「 」」
「はっ、アタシたちノーマは物扱いか」
「このアマ…!」
「そうだよ、みんなアンジュと同じノーマ!仲良くしよーね♪」
「違います!!私はミスルギ皇国第一皇女、アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギです!断じてノーマなどでは――
「言ってるそばからコラーーーーーッッ!!!!」ポチッ
「ササキ!」ずど――ん!!
「ありま~~~~~っっ!?!?」
アンジュ、おし(りに)つぶされる☆
じーさんがハラマキから何かのボタンを取り出し、押した瞬間、ゴリマッチョでブーメランパンツ一丁のおっさんが、胡座をかき腕組みしたポーズでアンジュの頭上から降ってきて下敷きにしたのである。ケツで。
おっさんはたらこ唇で半眼、ハゲ頭の両対に1つずつ髪の房がちょこんと生え、額には「ささき」と平仮名で3文字書かれていた。
「人がせっかくフォローしてやったっつーのに速攻でぶち壊してんじゃねーよ!!チョーシに乗ったらブッ飛ばすって前回言ったばっかだろーがテメー!!」
「ググッ…しっ、知ったことではありません!!このっこのっ…どきなさい不埒者!!」
「……」
なんとか抜け出そうともがくアンジュだが、おっさんの尻はビクともしない。
「いやていうか、どっから出て来たんだよコイツ…!?」
「そそ、そうだよ!アルゼナルは男子禁制だったんじゃねぇのか!?」
「つっこむとこそこじゃないよロザリー!」
「おぉ~っ!またムキムキだぁ!」ペタペタ
「ヴィヴィちゃんっ、無闇に触っちゃダメよ!」
「ヘェ…こいつはなかなかイイカラダしてるなァ」ペタペタ
「隊長まで何してるんですかっ!!ちょっと!何なのよこの人は!?」
「ム?」
サリアが唾を飛ばすかの勢いでじーさんに迫る。
「彼は《おしおきのささきさん》。ワシの古い友人で、いざというときに呼べば駆けつけてくれるんじゃ」
「その割には随分前に一回出たっきり出番なかったよーな…」(※絶体絶命7巻参照)
「呼べばって…でも確かに上から…いやでも天井にそんな仕掛けは…いやいやいやいや…」
うんうん唸りだすサリアだが、この手のギャグマンガにマトモな論理を求めることがそもそもの間違いである(真理)。
「くっ…このぉっ…」
「さて、アンジュよ。少しは反省したか?」
ささきさんの下でもがくアンジュにじーさんは声をかける。
しかし、
「誰が!汚らわしい分際でっ!!」
その口は一切改まるところを知らず、なおも噛みつかんと罵声を上げた。
「ムゥ、往生際の悪いヤツじゃの…」
「黙りなさい!マナを扱えない下等な存在のくせにッ」
「でもアンジュも使えないんでしょ?マナ」
ヴィヴィアンがさらりとそう口にすると、怒りを湛えた目に明らかな動揺が浮かぶ。
「そ、それは一時的にマナの光が届かないからで、この島から出れば…」
「…クッ、ハッハッハッハッ!!」
突然、ゾーラが大きく笑った。何事かと全員の注目が集まる中で、彼女はやれやれと首を振る。
「司令め、とんでもないのを回してきたな…、状況認識も出来てないとんだ不良品じゃないか。これなら、落ち着いてる分じーさんとボウヤのほうがよっぽどマシってもんだ」
「「(イヤそれはどうだろう…)」」
珍しく、サリアとヒルダの意見が合致したが声には出さなかった。
「はは、不良品でしかもオッサンの尻に敷かながら粋がってんすかァコイツ?」
「ウワァ痛すぎ…」
ゾーラに同調し、ロザリーとクリスもまた見下ろし見下し嘲る。この二人、常日頃からゾーラをお姉様と呼び慕っていた。
「なにを、不良品はお前達の方で…っ!?」
ダンッ、と再び口を開こうとした眼前が、白いブーツで勢いよく踏み鳴らされる。ヒルダだ。
「流石はハイソなお姫さま、そんなザマでも上から目線とは恐れ入ります…でも」
這いつくばるアンジュに顔を寄せ、ニヤリと笑う。
「身の程をわきまえな、痛姫」
「~~っ」
対照的に屈辱で顔を歪めるアンジュとヒルダが睨み合う。
まさに、その時だった。
ブブーッ
「………///」
ささきさんが、恥ずかしげに頬を染めた。
「「※☆⑱×♀∀㍑∮ΔДωゑゐ㈱◎¥╋AZ~~~~!?!?」」の~ん
少女が二人、声にならない悲鳴をあげた。
ささきさん、ついうっかり屁をこいてしまったのである。
「うわぉキョーレツ…」
「ヒルダちゃん昨日から踏んだり蹴ったりね…」
さしものヴィヴィアンとエルシャもドン引きだった。
「アッハッハッハッハッハッ!!あんたも存外マヌケだねェヒルダ!!」
「だーっはっはっはっ!!バッカでー!だっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」
「「(サイテーだこの人達…)」」どび~ん
身悶える二人を尻目に大爆笑のゾーラとじーさん。
ささきさんよりむしろそんな大人二人にドン引きのまご達年少者トリオであった。
「ハッハッハッ…ふぅ。さて、いい加減遊びはここまでだ」
ようやっと落ち着きを取り戻したゾーラが、表情を引き締め全員を見渡す。
「これより訓練を始める!エルシャ、ロザリー、クリス。一緒にきな、遠距離砲撃戦のパターンを試す!」
「「はい!」」
「サリア、ヒルダ、ヴィヴィアンは新人教育!しっかりやれ!」
「「はい!」」
「…はい」
「じーさんとボウヤは好きに見学していきな、あたしが許可する!ただし妙なちょっかいは出すんじゃないよ?」
「おーぅおっけー☆」
「(大丈夫かな~…)」
「よし、全員かかれ!!」
「「イエス・マム!」」
ゾーラの号令で、少女達が一斉に動き出したのだった。
なお、ささきさんはアンジュとヒルダに頭を下げると、普通に扉を通って去っていきました。
「ちなみに、ささきさんの出番は当分ありません♨」
「(イミねぇーーっ)」ズビーン
ななボイスとゆかりボイスにおっさんの尻と屁をぶちかますという暴挙。
遅くなり申し訳ありません、監督提督です。
理由はいくつかありますが大半は自分の怠惰が原因です、本当にすみません。
おまけに予告通りの所まで進めませんでした、会話書いてると楽しくてついつい伸びてしまう…これでもネタ二つくらいカットしたんですが…
さて、本編中じーさんとゾーラが妙に仲が良かったのですが、何気にこの二人似てるんじゃないかと思っています。
破天荒だけど仲間思いで面倒見が良く、なんやかんや周りから慕われている、というね。
それではまた次回。今度こそはそう遠くない内に…
ではノシノシ