ーーー闇符《ディマーケイション》ーーー
拡散性の弾幕➕追尾性の弾幕が来た。これは違う。ひたすら避けるしか無い。避け続けてれば恐らく...
「うあー!当たらないー!こうなったらー!」
ーーー夜符《ナイトバード》ーーー
来たっ!こいつの闇には〝悪いクセ〟がある。それは、本人について行ってしまうことだ。だから、左右移動の大きい技を使わせて、魔理沙も動かずにいれば闇から勝手に抜け出せる。
「!闇が消えたんだぜ!?」
「あっ!まずいのかー!」
気づいたけどもう遅い。
「いけえええー!魔理沙ぁ!」
「当たれえええ!!!」
ーーー恋符《マスタースパーク》ーーー
最大火力で発射されたマスタースパークが奴を直撃した。そして、森の方へ飛んでいった。
「な、何とか勝ったんだぜ...」
「まだだ。霊夢が先に館に向かってる。早く行くぞ!」
俺たちは館に急いだ。
ーーー少年少女移動中ーーー
「やっと、館が見えて来たんだぜ。」
今、俺たちは湖の真ん中を飛んでいる。ここから少し、紅い館が見えてきた。
と、次の瞬間、氷の塊がこっちに飛んできた。それも一個ではなくかなりの量だ。俺と魔理沙はギリギリで避けて飛んで来た方を見た。
そこには頭に大きなたんこぶを作った氷の妖精がいた。しかも、かなりのお怒りモードで。
「クッソ〜!さっきの巫女にやられた恨み。お前達に返してやる!」
...霊夢ううううう!!?何やったんだよ!?おかげでこっちは大迷惑だよ!!と、とりあえず怒りを沈めないt...あれ、魔理沙さん?なんでそんなお顔が鬼みたいになってんの?
「何すんだよ!さっきの妖怪と言い、お前と言い、ああー!イライラする!恨みを返す?こっちが返してやるよおおお!」
魔理沙もなんでここでキレるんだよおお!火に油を注ぐようなもんじゃないかあああ!
「上等だあ!そこの黒白金髪!けちょんけちょんにしてやる!」
「こっちこそ、ボッコボコにしてやるよおおおお!」
…もう、どうにでもなれ。
ーーーー5分後ーーーー
「のぎゃーー!」
と言いながら氷の妖精は飛んでいった。意外に、早かったなあ。決着着くの。
「よし!天馬!早く館に行こうぜ!」
「あっ、はい。分かりました。」
「?何でそんな、他人行儀なんだぜ?」
今回、分かったことが二つある。一つは、女を怒らせると怖い。もう一つは
「天馬?何でこっち向いてくれ無いんだ?」
「あの、分かったからこっち見ないでね。」
魔理沙は怒るとものすごく怖いってことだ。魔理沙は少しの間、不思議そうにこっちを見ていた。
どうも、最近全く出演の無い博麗 霊夢です。次回、館に到着。あとは作者お願いね。
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はいはい、それでは、皆さん次回まで。