僕と許嫁と学園生活   作:双葉雷華

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教師にある人物を呼んでみました。
それでは本編どうぞ


清涼祭編
第14話


明久side

優子との休日デートから2日後、今日僕は高橋先生に呼ばれていた。

どうしたのかと思いながら、優子にメールを送る。

その後、返信が来て、お昼一緒に食べれるなら許してあげると来たので、分かったと返してお弁当を作る。優子の分は本人が作るので、僕が作る必要はない。

お弁当は定番の出し巻き卵に僕の好きな唐揚げ、優子の好きな厚切り豚バラの照り焼きと海老とカリフラワーのタルタルサラダを入れておく。

他にも、プチトマト、ブロッコリーなんかを入れる。

それをカバンに詰め筆記具と必要なノートをカバンに収納すると戸締りとガスの確認をして家を出る。

時刻は午前6:30

登校している生徒は殆ど居ない。そんな中僕は1人桜を眺めながら歩いていた。

まだ一週間ほどしか経っていないのに随分と感慨深い。

歩いて行くと西村先生が校門の前で待っていた。

「おはようございます西村先生」

「ああ、おはよう吉井」

目が合ったので挨拶すると挨拶を返してくれた。

西村先生は僕が来たのを確認すると背を向けると付いて来いと言うので、大人しく付いて行く。

付いて行くと先生は学園長室とプレートに書かれた扉の前まで行くと止まる。

「先生、用があるのは学園長なのですか?」

「そうだ、正確にはこの学校のメインスポンサーがやって来て吉井と今日からくる転入生と新任の副担任の教師の紹介だそうだ」

し、新任教師って………あの人本気で教師なんて務まるのかな?

「学園長、西村です。吉井を連れてきました」

そんなことを考えていたら先生がドアをノックしていた。

『入りな』

「失礼します」

そう言って西村先生が入るのでそれに続いて入ると学園長のデスクを挟んで学園長と僕の母さんが対峙していた。

「来たわね、久しぶり明久」

やっぱり母さんだった。本当に母さんって何してるんだろ?ていうかうちの家族って何者なんだろ?

「それじゃあ、当人も来たことだし紹介するわね。新任教師の坂田銀八先生よ」

そこには忘れもしない、腐った魚の目にけだる気な表情をして爆発したみたいな銀髪パーマの先生がいた。

「久しぶりだな明久、元気にしてっか?」

この口調忘れもしない。ダメ先生なのによく雇ったな。

「ええ、久しぶりですね銀髪パーマ先生」

「誰が銀髪パーマだ⁉︎ストレートパーマ先生だ!」

ボケたらうまい具合に突っ込んでくれた。

というかどっちもパーマじゃん、変わんないじゃん。

「アホなことやってるんじゃないよ、坂田先生も一々拾ってるんじゃないよ。話が長くなるじゃないか」

学園長がまともな事を言うけど、本音は研究があるから時間とるんじゃないよって事だろう。

「明久もからかうじゃないの、この銀髪パーマのダメで無一文で、基本ジャンプ読むしか能のない先生でもアンタの副担任よ」

母さん思いっ切り抉ってるから、銀さん凹んでるから

「酷えよ、銀さんのガラスのハートは粉々に打ち砕かれたよ」

うわあ、前より打たれ弱くなってる。

「そういえば学園長、転入生というのは?」

「おいコラ、無視すんじゃねえー⁉︎」

「煩いぞ坂田先生!」

そう言って西村先生にゲンコツ食らう銀さん、痛そうだ。

「それは私が答えるわ」

母さんが発言する。

「母さん、僕の知ってる人なの?」

僕が標的を母さんに変えて質問する。

『失礼します』

母さんが答える前に学園長室の扉が開けられカズと沙織が入って来た。

「カズ、それに沙織⁉︎じゃあ転入生って2人なの?」

「ああ、そうだよ明久」

「ふふ、またよろしくねアキ」

2人は笑顔そう言った。

「ほかにも新任は居るが、今日はまだ来ていない。明日の全校集会で紹介する」

そう言われたので僕は学園長室を後にした。

明久side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

no side

これはどこかの教室、そこには2人の人物がある人物と接触していた。

「???、本当にそれをすれば◾︎◾︎◾︎は私たちの者になるですね?」

相談を持ちかけられた方は最終確認をする。

「ああ、あのクズは目障りで仕方ないからな。なんとか出来たら彼の事は君達が好きにすると良い」

持ちかけた方もその旨を了承する。

「頑張りましょう◾︎◾︎◾︎」

「ええ、そうね◾︎◾︎も期待してるわ」

3人の人物は不気味な笑いをあげると教室を後にした。

たまたま、それがムッツリーニのマイクとカメラに拾われているとも知らずに




というわけで新しい先生は3年Z組の担任の坂田銀八です。
彼が加わる事でどのように変化するのか?乞うご期待!
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