怠け者がいくソードアートオンライン   作:HdbH

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攻略会議? 面倒くさい……

今日はボス攻略会議の日だ、でも今日に限って眠れないので俺はフィールドを散歩していた。少し歩くとフードを被った人がめちゃくちゃな戦い方をしていた

 

「あれじゃあ倒れるのも時間の問題だぞ」

俺は暫くの間フード野郎を見ていた、やっぱりフードは倒れた

俺はフードの近くまで行ってフードを拾いフィールドから街に戻った

 

 

 

 

 

今が何時かって朝の5時ですよ、おかしいでしょ? このフードを見つけたのが夜の12時それからずっと寝てるんですよ

 

「…………んっん?」

 

「やっと起きたか」

 

「あなた誰!? ここは一体」

 

「私はだーれ?☆」

ちょっとふざけてみた、ていうか眠いんですけど……

 

「真面目に答えて!!」

フードがレイピアを抜こうとしていたので流石に真面目に答えることにした

 

「ピグロだよ、目の前で死なれたら後味悪いからここまで連れてきたんだよ。それと、クリームとパン置いとくからかってに食っとけ、じゃあなー」

その場をクールに去るぜ

やベーなー、眠いな

 

「パパ〜! おかえりなさい!! 何処に行ってたんですか?」

 

「ちょっと散歩だよ」

寝たいけどユイがいるから寝れねぇ

それからユイとご飯を食べたり話したりして時間を潰した

 

集合場所の広場に到着したものの30分まえなのでほとんど誰もいないので寝ることにした

 

「ユイ、会議中が始まったら静かにな」

 

「はい!」

俺はユイの頭を撫でて眠りについた

 

 

 

 

 

「…………パ………きてください………起きてくださいパパ!!」

 

「うぇ! 先生俺は寝てませんよ!!」

学校の先生に起こされてるのかと思って叫んじゃったじゃん……てかなんでみんなこっち見て笑うのまじでやめてくよ……

 

「どうしたんですか?」

ユイが心配そうに聞いてくる

 

「いや、ちょっとな……それよりこれはどういう状況?」

周りを見ると6人で固まって座っている、いや違った後ろを見るとナッツ、トウマ、シリカ、フード、あともう一人男がいた

 

「前に立って話していたディアベルさんがパーティを組んでくれと言ったんですけどパパだけが寝ていてこういうことになってます」

 

「おーい! こっち来いよ!ピグロ〜」

トウマとナッツが手招きをしている

 

「はいよー」

俺はユイを連れてナッツ達の方に行った

 

「よし、これで全部のパーティができたなそれじゃあこれからの時間はパーティの親睦を深めるとかしてくれ! それじゃあ解散」

 

「俺はキリト、よろしくな」

知らない男の人が自己紹介をしてくれた

 

「俺はピグロんでこっちが」

 

「ユイです、よろしくお願いします!」

おうおう、これまた俺より上手くお辞儀もしてやがるぜ

 

「それでその子は?」

トウマが聞いてくる

 

「あー、まあ色々あるんだよ」

 

「説明してください!!」

なんでシリカさんそんなにムキになっちゃってんの?

 

「パパ〜お腹すきました」

 

「と、とりあえず昼ごはんにしないか?」

サンキューキリト助かったぜ

 

「そうだな、そこで話すよ」

 

 

それからキリト達にユイについて説明した、どうやら納得してくれたようだ

 

「ところでよ、なんでピグロとシリカが知り合いなんだ?」

 

「実はかくかくしかじかで」

知り合いの理由を聞かれたのでみんなに話した

 

「ま、まさか初日のアレがピグロのせいだなんて」

フードさんが驚いている

 

「確かにあれは都市伝説になってるからな…」

キリトも驚いている……てかなに! 都市伝説なんかになっちゃってんの!?

 

「ん? アスナさんとピグロは知り合いなのか?」

トウマが言う

 

「アスナ? 誰それ?」

 

「私よ」

なんとフードさんは女の子でした。しかもかなり美人さんでした〜

 

「お、女の子だったんだ」

 

「そうよ、それと昨日? 今日のことは………」

アスナが下を向いてもじもじしている

 

「ありがとう」

可愛いやないか! 惚れてまうやろ! いくら面倒くさがりだからって女の子には惚れちゃうんですよ?

 

「ああ、気にするな」

クールに言ってみるぜ

 

「ピグロさん……」

シリカからなんかどす黒いものが……

 

「ヒャい!」

あっ……ベー、噛んじゃった

 

「何があったんですか?」

怖すぎるよ……シリカ達に今日あった事を話した

 

「それで寝てたのか」

ナッツがなんか納得している

 

 

「まあ話はこれぐらいでいいだろ……てなわけで解散!!」

早く帰りたいです

 

「そんなわけないだろ、まずはフィールドに移動だ」

キリトがフィールドに行くように言う

それを聞いたみんながフィールドに移動しようとするが俺は

「めんどい〜ブーブー」

なんて駄々をこねていた

 

「早く来るんだよ? ピグロくん?」

アスナに首根っこを掴まれてそのまま引きずられていったそれから俺たちは夜まで狩りをしていたとさ、めいわくめいわく

 

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