長い眠りから覚めた眠り姫   作:パスタソースご飯

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ふふふ
起きてすぐに書き終えてやりましたよ

フィア
「じゃあ誤字と脱字が酷そうだね」

それはないはずです!
見直しましから!
(まさかの話数入れ忘れorz)
それと今回はいつもより少し長いかな?
では
本編へどうぞ


4話 フィア覚醒?

あれから大変でした。

どうやらアスナさんは黙っていてくれるみたいです。

それは本当に良かったです。

翌日、私とネギ先生の歓迎会を生徒が開いてくれました。

凄く嬉しかったですよ?

ただ・・・その最中にネギ先生が高畑先生に読心術を使ったり、アスナさんが走って出ていったりと残念なことが・・・。

それからもネギ先生がホレ薬を作ったり、高等部の生徒とコートの奪い合いをしたり、テストに向けて勉強会を開いたのですが、ネギ先生と一部の生徒が行方不明になったり、テストの時に帰ってきたと思ったら何故か点数が高く、クラス対抗の点数が1位で・・・これは先生としては凄く嬉しいですが。

挙句の果てには私に内緒で、2-Aかクラス平均点数で学年トップになると正式に先生にし、出来なかった場合はウェールズに帰るという、学園長とネギ先生の賭け事があったり・・・そういうのは私にも言うべきでは?

・・・そんなこんなでストレスが溜まりにたまり、新学期前日、私はストレス発散のつもりで散歩してます。

大体私はまだ10歳(資料的には)ですよ?

どうしてこんなにストレスが溜まるのでしょうか。

あ、何か泣けてきました。

落ち着けるところはないかと辺りを見回すとベンチを見つけたを

あんな所にベンチがあったんですね。

学校の下駄箱の近くに1つだけあるベンチにすわる。

散歩というものはいいですね。

普段何気なく見てるものでもしっかり見てみると美しさがあり、心を洗ってくれるような気がします。

目元に溜まっていた涙をハンカチで拭き、煙管を咥える。

最近煙管を咥えるという行為が癖になっている気がします。

ここは日当たりがよくて暖かく、暑くならないような涼しい風が吹き、見た目も学校と自然が綺麗に見えます。

ここは当たりですね、何かあったらここで落ち着くことにしましょう。

・・・何だか眠たくなってきました。

煙管を手に取り、記憶にはない母のことを考える。

 

(ママは優しい人ってエヴァさんが言っていたけど、私にはわからない。・・・会いたいなぁ・・・・・・パパとママ・・・に会いたいなぁ・・・)

 

 

・・・フィア・・・・・・先生・・・・・・フィア先生・・・。

 

「フィア先生!」

「・・・え?・・・あれ、私いつの間に・・・新田先生?」

「はい、大丈夫ですか?」

 

いつの間にか眠っていたみたい。

・・・あれ?

もしかして寝顔・・・見られてた?

 

「大丈夫ですよ。すいません、お恥ずかしいところを」

「大丈夫ならいいのですが・・・」

 

顔を赤くしながら右にずれると隣に新田先生がすわる。

 

「学校には慣れましたか?」

「ええ、可愛い生徒が一杯で、やりがいがあります」

「ははは、ネギ先生には教師としての自覚がほしいですな。ところで、それは?」

 

そう言って私の持つ煙管を見る。

仕舞うのを忘れてました。

 

「あ、いや、吸うわけじゃないですよ?母の形見です、咥えるだけで少し落ち着くんですよ」

「なるほど、しかし生徒の前でそういった行動は謹んで下さいね」

 

新田先生のいうことは正しい。

大丈夫ですよ、と言って立つ。

 

「では、散歩の途中なので私は失礼します」

「はい、もう夕方ですから気をつけて」

「明日からもよろしくお願いします」

 

新田先生と別れ、少し校内を見ようと下駄箱の方に行くと。

 

「フィア先生助けてー」

 

綺麗な和服を着たこのかさんに会う。

 

「どうかしましたか?」

「おじいちゃんに無理矢理お見合いをすすめられて」

「なるほど、では行きましょうか」

 

このかさんの手を取り、学園長室へと向かう。

この前の賭け事もそうですが、あの人は人に迷惑がかかる事を考えないのでしょうか。

これじゃあストレス発散の意味がないじゃないですか。

 

「あ、フィア先生の服可愛ええなぁ」

「え?ああ、ありがとうございます。これお気に入りなんですよ」

 

今の私の服は、袖に少し薄い青のトップスにピンクのフリルが付いたロングスカート、上下の境目が見えないように、腰には黒い大きなリボンを結んでいて、髪の色より少し濃い色のストールを羽織り、胸の前でおだんごに結んでいる。

髪はいつも目立たない白のヘアピンでとめていたが今日は、赤みがかった黒色の薔薇の形の髪留め。

・・・可愛い生徒の力になれるからいいかな。

可愛いと言ってくれたことが結構嬉しかった。

そんなこんなで学園長室。

中に入ると私の説教が始まります。

このかさん曰く、新田先生に似ていたとか。

 

翌日 新学期

 

「「「3年!A組!ネギ先生ーっ!フィア先生ーっ!」」」

 

相変わらず元気なクラスですね。

あれ?

エヴァさんがネギ先生を見てますね。

何かあるのでしょうか、後で聞いてみましょう。

と、考えていると教室の扉が開いた。

 

「ネギ先生、フィア先生、身体測定の準備をしてください」

 

そう言ってどこかに行ってしまったしずな先生。

 

「で、では皆さん!身体測定ですので、えと、今すぐ脱い・・・」

 

 

バチンッ!

 

人生で初めて本気のビンタをしました。

その後、ネギ先生の襟を掴んで廊下に投げる。

 

「ネギ先生、あなたは犯罪者にでもなりたいのですか?」

「え、いや、あの・・・」

 

話を聞く気はないです。

ストレスの原因は大半ネギ先生です。

扉を閉めるとすぐに準備が始まる。

測定器も運ばれ、後は測るだけというときに1人の生徒が言った。

 

「フィア先生は測らないのー」

「いえ、測ることには測りますがそれは後日に・・・皆さんどうしました?」

 

1人の生徒が言った言葉を引き金に、クラスの目が変わる。

さっきまでが普通の元気な女の子の目、今はまるで獲物を狩る獣の目。

何だか嫌な予感がします。

生徒の中には、手を開いたり閉じたりを繰り返したり、ただただ手を伸ばしてきたり、私は少し恐怖を感じます。

 

「み、皆さんはそんなことしないですよね?酷いことなんてしないですよね?」

 

涙目で離れながら聞くと、皆が笑顔になった。

ホッとして目を閉じた瞬間。

 

「かかれー!」

 

1人の生徒の掛け声で迫っていた生徒が全員襲いかかる。

 

「え?い、いや!乱暴しないで!」

 

スーツを脱がされ、シャツは脱がされまいと掴んでいたが、抵抗は虚しくすぐに脱がされた。

挙句の果てにはヒールや髪留めも、今の私はキャミソールと下着だけ。

 

「・・・うぐ・・・ひく・・・皆さん・・・酷いです・・・・・・うぅ・・・信じてたのに」

 

髪留めも取られたので長い髪が辺りに広がる。

今はただ、座り込み、涙を拭うことしかできない。

いきなりあんなことされたんですよ!?

平気で立っていたら不気味でしょ!?

 

「いやーごめんね先生、つい・・・ね」

 

手を合わせて誤ってきたのは早乙女ハルナさん、声からするとさっきの掛け声もハルナさんのようだ。

 

「いいんですよ、過ぎたことはどうしようもないですし」

「先生やっさしいー、それにしても、先生の右目綺麗だねー」

 

先程の騒動で髪が乱れて右目が見えているみたいだ。

慌てて隠し、身体測定を進める。

正直、あまり見て欲しくない。

その後、エヴァさんにネギ先生を見ていたことを聞くと、試すだけだと言っていた。

 

翌日

仕事が早めに終わり、帰宅していると少し離れているところに茶々丸さんとネギ先生、アスナさんが見えた。

 

(何を話しているのでしょう)

 

疑問に思い聞きに行こうとすると、アスナさんが茶々丸に襲いかかり、少し体制を崩したところにネギ先生が茶々丸さんに魔法の射手を放った。

 

(何をしてるのネギ君!?)

 

それを見た私はすぐに右目を使い破壊する。

 

《私はそれを拒否し、破壊します》

 

破壊した後、茶々丸さんのところに飛んでいく。

ネギ君からは魔法の射手が霧散したように見えたはず。

 

「大丈夫ですか?茶々丸さん」

「あ、ありがとうございますフィア先生」

 

茶々丸さんの後ろには猫がいた。

このせいで避けられなかったのだろう。

 

「フィア、どうし「何をしてるの?ネギ君」・・・え?」

「ネギ君は先生、茶々丸さんは生徒・・・どんなことがあっても傷付けるのはダメだよね?」

「・・・・・・」

 

ネギ君の方を向き、パクティオーカードを取り出す。

 

来たれ(アデアット)、《10の記憶の欠片(デケム・フラグメントゥム・メモリアム)》」

 

1つの指に1つづつ、銀の指輪が嵌まる。

 

「もしまた、生徒を傷付けるようなことをしたら・・・私は、君を潰すよ?」

 

出来るだけ魔力を向けながら脅す。

これは警告、それにどうしてアスナさんが?

 

「アスナさんもだよ」

「え?」

「アスナさんはこちら側の危険を知ってネギ君を手伝っているの?違うよね?知らないよね?ネギ君がそんな説明するはずないよね?」

「それは・・・」

 

この際全部言ってしまおう。

 

「正直言って、ここで私が2人を殺しても文句は言えないよ?こちら側はそういう世界、魔法は使い方次第ですぐに人を殺せる。よく考えてよ?最後に1つ、ネギ君、私が攻撃出来ないと思わないでね」

「それって・・・」

 

ネギ君の知る私は援護しか出来ない私。

右目のことも知らない。

でも今は違う。

 

第5の記憶(クィントゥム・メモリアム)

 

左中指の指輪が黒く光り、少し離れたところに高さ10メートル程の氷の結晶を作り出す。

 

「私は君が思う程弱くはないよ。じゃあね、去れ(アベアット)

 

パクティオーカードをなおし、茶々丸さんを連れて家に帰る。

 

これで考えを改めてくれると嬉しいな、アスナさん。

こちら側は一般人が簡単に来てもいいところじゃないよ。




茶々丸
「皆様、この小説を読んでいただき、ありがとうございます」

おお、流石茶々丸さん。
真面目にしてくれると本当に助かります。
・・・それにしてもフィアさんかっこよかったですよ〜。

フィア
「もし、誤字や脱字、アドバイス等があり、教えていただければ嬉しいです」

あれ?
フィアさん?
どうして終わらせようとしてるのですか?

フィア
「次回、私、キレる?」

フィアさん!?

フィア
「エヴァさんに言われたから」

な、何て言われました?

フィア
「茶々丸さんのセリフが終わると主さん無視して終わらせろって」

エヴァさんなんてことをorz

フィア
「では皆さんまた次回お会いしましょう」
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