Fate/URUKU   作:カイネm

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まだURUKUは出ない。




第一話 始まり

「神の眷属よ。この転生先と転生特典とやらは何だ?適当に引いたら妙なものばかり出て来たぞ。Fateやらウルク、直死の魔眼、魔法とは何だ?」

男は神の眷属と名乗ったモノから渡されたタブレットを神妙な顔で弄りつつ尋ねる。

「え!?知らないんですか!?Fateの事!???ゲームとかアニメ化してましたよ!」

「若い時なら兎も角、死にかけの老いぼれがそんなモノに興味を持つか…まぁ、孫がハマってた気がするが…アレだろ?槍兵が必ず悲惨死するのだろ?ディルムッドの怒りを思い出せぇええって!」

老人の声真似が妙に似ていたため、神の眷属――――人形の姿を借りたモノは反応に困った。

「ま、まぁ…間違いじゃないんですけど…どうして、其処だけ覚えてるんですか。」

「夜中に起きた時、孫がそのシーンを見ていてな…印象に残っている。」

「そ、そうですか…まぁ、とりあえず、そのタブレットの中に書かれている事を説明しますね。」

そう言い神の眷属はタブレットの画面に映っているモノについて説明した。

奴の言葉を簡単に纏めると、タブレットの画面に映っているステータス…Fateのサーヴァント風に纏められているものが私の基本的な能力らしい。そのステータスは非常に曖昧で転生先で成長し強くなりステータスが上がったり、スキルや宝具が増えることもあれば、弱くなることもあると言った。

そして、転生特典。基本的にランダムに決まるらしく私は運が良い方らしく眷属曰く、チートらしい。ちなみに、研修期間と表して特典の能力の使い方をかなりの時間を掛けて教えられたため、使いこなす事は出来るようになった。眷属は私の物覚えの良さにびっくりしていた。何故だ。

後、私は神の都合と言う名の事故で死んだ訳では無く、寿命で死んだ存在であり、神とやらが認めた存在であるがため、それなりの優遇されているらしい。何故、最後にらしいが付くかと言うと、神の眷属とやらが言っていただけで、確証が取れないからだ。

そして、最後に転生先についてだが、孫が好きな漫画か小説、アニメの世界らしい…

だがなぜ――――

「何故、紀元前2600年のウルクとやらに転生するのだ。まるで意味が解らんぞ!!!」

「大丈夫です!現代と大差ないです!それに、チートな貴方なら生きて行ける!例のアレは貴方の様な方じゃないと無理です!色んな転生者を送りましたが皆、AUOに斬首されて…。」

「MATE!斬首されたとは一体どういう事だ!何だか非常に物騒ではないか!?ついでに、面倒事を押し付けられたような…」

「まぁ、斬首の件は転生者達がやらかしたみたいなもんですし、そんな事は気にせず、いってらっしゃい!後、何かあったらそのタブレットからメールかLainしてくださいね。ツイッターで現状報告や愚痴っても良いですよ!」

そう眷属に背中を押された瞬間、突如、目の前に出来た渦に吸い込まれた。

 

 

 

 

――――男は漸く自分が面倒事に巻き込まれたと知るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 




【プロフィール】

真名:??????
性別:男性
身長:?
体重:?
属性:混沌・善
起源:■■/■■
▼パラメーター
筋力:?
耐久:?
敏捷:?
魔力:EX
幸運:A-
宝具:?
▼保有スキル
魔眼:A++
黄金率:A+
対魔力:EX
カリスマ:A+
神性:B+
高速神言:A+
■■■■■:EX
■■■■■:EX
▼宝具
謎のタブレット


能力はチートだけど、転生する場所が場所なのでね…ちなみに、この主人公は作ろうと思えば橙子さん以上の人形を作れ、ホムンクルスなども創れました。
詳しい解説はURUKU編が終わったらやります。

AUOと会話が出来るかな???


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