ソードアートオンライン~女神の涙~   作:ka

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どうも!!kaです。
お待たせしましたッ!!

更新、すごく遅れました!すみません!テスト絡みで、親が長期間パソコン使わせてくれなかったんですよ!これからも、かなり遅くなります。成績が落ちたんで・・・使用制限が・・・・・・(´・ω・`)



さて、今回は、まぁタイトルからわかるように、シュン君が初めてデュエルします。
その相手は、・・・そして、勝利することはできるのか?
そして、クエストは無事クリアできるのか?


そんな感じでやっていきます!それでは、本編どうぞ!!


第十一話  ファースト・デュエル

「お前は、DKB(ドラゴンナイツブリケード)のモルテだな?」

キリトが、突如現れた彼と同じくらいの身長の男に言った。

彼は、ダークグレーのスケイルアーマー、同じく鱗のグローブとブーツ、そして片手剣という、普通の装備だった。頭以外は。彼は、顔を隠していた。鎖頭巾(コイフ)を被っているのだ。目の部分まで隠しているが、どう見てもフルフェイス型の兜の方が防御力は高そうだ。完全な趣味装備だろう。

「おー、主街区にはほとんど言ってないのに、情報速いですねー。いかにも自分、モルテってもんです。名前の由来はとってもモテるから、ではないんですよ残念ながら。あははー」

・・・なんか胡散臭いやつだな。俺の感想はそんなもんだ。

「さっすがキリトさん、自分()隠蔽(ハイド)看破(リピール)するなんて。」

「・・・ら?」

と、その時、ガサァ!と、草むらの陰から、新たな影が現れた。

ツンツン逆立てた銀髪に、凶暴な笑顔、コートを脱いだキリトのような恰好という出で立ちだ。

「なぁ、お前、β出身のキリトだろ?デュエルしようぜデュエル!!」

「いやいや、まず名乗りますよねー普通」

お前突っ込み役なのかよ!?とかどーでもよさげなこと考えてしまったが、いやそれよりと考え直す。

「(二対一は不利だろう。よくわからないけど、キリト君のゆかいな仲間たち、ではないのは、キリトの反応から明らかだ。なら!)」

そして、俺もガサァ!と飛び出す。

「「ッ!?」」

「シュン!?」

モルテと謎の増援が身構え、キリトが驚いたような叫びを上げる。

「キリト殿、助太刀いたす!!・・・なんてな。」

と、モルテが、

「いやーすごいですねー、《紅蓮の神風(しんぷう)》、噂以上ですよー。自分、この距離で看破できなかったの初めてですよー」

「ハハッ!神風はオレ様がもらうぜ!!いいよなモルテ!」

「だーから、まずは名乗りましょーよー」

「しょーがねーなぁー、まぁ、名乗ってやっか・・・オレ様はクラップ!オマエを倒すものの名だ!憶えておけ!!」

「・・・で、お前らが待ち伏せしてたのは、俺と戦うためなのか?」

キリトが、話を進めようとする。

「いえいえ、そーじゃないんですよー。用件だけ言うと、ぶっちゃけ、このクエのことは忘れて、お引き取り願いたいんですよー。」

「ここまで来て、やめるわけないだろ。大体、お前らに何の関係があるんだ。」

キリトが言った。

「そうだ、マナー違反だぞ。お前もネットゲーマーなら、それくらいわきまえろ。」

俺も、便乗してモルテに文句を言った。とりあえず、とっととクエストを終わらせたい。まぁ、最初は、キリトがなんかこそこそしてるからと、興味本位でついてきただけだが。

「いや、諦めなくてもいーんだぜ?明日にすればなぁ。」

おかしい、と思った。

「たった・・・たった一日で、何が変わるっていうんだ?」

キリトの質問は、もっともだった。キリトが言わなければ、確実に俺が聞いていた。

「あぁ、それはですねぇー・・・」

モルテは、一泊おいて、

「残念!ナイショ!!なんですよねぇー」

茶化すような口調で言った。

「そうか、なら俺たちも、相手にする義務はねぇよな、キリト。」

「ああ、そうだ。理由も聞かされずに止める必要はない。」

キリトにも賛同してもらえた。一方、モルテとクラップはというと、

「そうするしかないんですかねぇー」

各々の口調で、俺たちと戦え!!と、誘っている。

「へぇ、そうくる?やっぱり?じゃあ仕方ねーな、実力行使だッ!!」

「・・・・・・じゃあ、お前らが勝てば俺たちは帰る。これはいいだろう。ただし、そっちには条件を一つ追加してもらう。」

「お、突っ込んできますねぇー、それで、どうすればいいんですかぁ?」

「なぜこんなことをしたのか、俺たちが納得いくような説明をしてもらう。シュンも、それでいいよな?」

「ああ。」

「きまりだな!ワクワクしてきたぜぇぇ!!」

「もちろん、HPが黄色くなったらおしまいの超マイルドルール、《半減決着モード》にしましょーよ。いやぁー、あのキリトさんとシュンさんとデュエルなんて、ドキンチョですねぇー、終わったら記念撮影お願いしていいですかぁ?ってまだ写クリはまだドロップしてないんでしたっけ、あははー」

ノリツッコミとか軽いなオイ、と言うのを我慢したのは、俺だけじゃないだろう。

 

 

 

 

 

キリトが指定した、河上にある開けたところまで来た。

「じゃあ、自分たちからリクだしますねー」

「いくぜ神風!」

話し合いの結果、この河原ではキリトvsモルテ、100mほど離れたところで俺(シュン)vsクラップとなった。ちなみに、一勝一敗なら、総HP残量(%)で決めることになっている(与ダメージ50%まで、ではなく、どちらかのHPが50%以下(・・)となった時に終了するので、同じHP量で終わることは無いから、らしい)。

 

 

「いやー、βぶりのデュエルだぜ!楽しもうぜ!!」

「・・・・・・不安しかない」

そういって、開かれたウィンドウを見る。

『Crapから、1vs1のデュエルを申し込まれました。受領しますか? 《全損決着モード》 《半減決着モード》 《初撃決着モード》 YES/NO』

モード選択ボタンから、半減決着モードを選択する。っていうか、このCrapって、どっかの言葉でクズって意味だったと思う。自称クズって何なんだよ・・・

「・・・確認だけど、初撃決着じゃダメだよな?」

「・・・ケンカ売ってんのか?」

「・・・そうだよな、済まない。」

YESを押す。

60秒のカウントダウンが始まる。

俺は剣を取ろうとする。

「おっと、剣はもっと、開始直前に抜くもんだぜ?」

「・・・そんなもの、教えてしまっていいのか?」

「いやぁ、なぁ?いきなり決着がつくなんてのは面白くないからなぁ、やり方を教えてやったのさ 」

「そうか、なら期待に添えるように頑張らなきゃなぁ?」

「へへ、頼むぜぇ?・・・」

クラップはそこで区切り、

 

「紅蓮の神風・・・いや、瞬矢(・・)!!」

 

「!?お前、俺のこと・・・!?「てめぇに、こいつの友を名乗る資格はねぇぞ、クラップ、いや、蓮司(れんじ)!!」・・・蓮司?」

「このッ・・・瞬矢に巣食う寄生虫の分際でぇ!!」

残り10秒。クラップが剣を抜く。

 

9、8。

俺も剣を抜く。

 

 

7、6。

クラップは、どうやら両手剣を使うようだ。

 

5、4。

「(・・・オレと代われ。いや、代わってくれ。自分で決着をつけたいから。)」ゲイルが念じてきた。

 

3、2、1。

「(わかった。任せる。)」そう念じ、眼を閉じ、ゲイルに体のコントロールを預け、見てるだけの身となる。

 

《DUEL!!》

戦いの火ぶたは、紫のフォントとともに、切って落とされた。

 

 

 

<シュンsideout>

 

 

<ゲイルsidein>

 

 

さて、オレとクラップ・・・蓮司のデュエルが始まったわけだが・・・

「ハァァァァァ!!」

大上段に両手剣を振り下ろしてくる。

「ヒート・オン!!」

剣の威力を底上げし、ナナメ切り上げのソードスキル<スラント・リバース>で迎え撃つ。冷静さを欠いているのか、作戦なのか知らないが、ソードスキルも使わず、クラップの剣はオレの剣に弾かれる。

「・・・っ」

これで目が覚めましたとでもいうような様子だ。跳ね返った剣を、そのまま両手剣ソードスキルを発動する。

オレは二連撃ソードスキル<バーチカルアーク>で、剣をを受け流しつつ反撃する。

と、向こうの剣も、こちらと同様に跳ね上がってきた。高速の二撃目があるソードスキルだったようだ。バーチカルアークの二撃目も弾かれる。

通常攻撃と通常攻撃、ソードスキルとソードスキル。上から、下から、右から、左から。さまざまな光と向きで、剣は交わる。

 

 

何十回と剣を重ね、鍔迫り合いになった時、蓮司は口を開いた。

「なんでだよ・・・」

「あ?」

「なんで、お前が!オレ様からたくさん奪ったお前が!!友達まで!奪いやがって!!」

「奪った?お前は、そんな風に思ってたのか?あんな態度されちゃ、誰でもああなると思うぜ?」

「お前にはわかんねぇだろ・・・お前のせいで、オレはァ!!」

「(何を言っているんだ?オレが、こいつにしたこと?何かあったか?いや、無い。逆恨みってやつか?)」

と、クラップは、オレは名前も知らない重斬撃系の切り上げソードスキルを使ってきた。

「ッ!!」

掠った。それなりにHPを持ってかれたので、このままでは負け判定になる。

「はぁぁ!」

ソードスキル<シャープネイル>で即座に反撃。すべてがクリーンヒットし、オレ以上にHPが削れたことを確認する。

「オレは・・・お前を倒して・・・瞬矢を・・・!!」

「・・・オレを倒せば、瞬矢も死ぬんだぞ!!それが分かっていってるのか!?」

「オレは・・・僕は・・・私は・・・ああああああああああああああ!!!!」

「クッ・・・この、馬鹿野郎!!」

と、互いが最高の威力のソードスキルを発動しようとしたところで、

 

「は~い、お疲れ様でしたぁ」

 

と言いながら、割り込むものがいた。

モルテだ。

「ふざけるな!!オレは、こいつに・・・!!」

「ふざけてるのはどっちですかぁ?」

モルテの、雰囲気が変わった。

表情の変化と言っても口元が引き締まったぐらいで、口調の変化もない。しかし、オーラが変わった、とでもいうのだろうか、威圧感を感じる。

「もう目的は果たしたんですよぉ?」

「・・・解ったよ・・・勝負は預けた・・・次は、必ず・・・!!」

そう言って去っていく二人。

奴の言う『目的』とは何だろうか。まさか、キリトが・・・!?

キリトが戦っていたあたりへ走っていこうとした時、

「いやぁー、俺としたことが、こうまで苦戦するなんてなぁ・・・お、そっちはどうだったよ、ゲイル?」

そのキリトが、歩いてきた。

「お前、生きてたか。・・・にしても、奴の言ってた目的って・・・?」

「さぁ、俺にもわからない。まぁ、邪魔もなくなったし、早くクエストを早くクリアしよう。」

「そうだな・・・だが、どうやってだ?」

「・・・まぁ、1人じゃなゃダメってわけじゃないが・・・一人でやらせてくれないか?」

「うーん・・・まぁ、シュンに聞いてくれ。じゃ、オレはここで。」

「ああ、じゃあな」

 

クラップの目が、青く光ってたのは、気のせいだだろう。

 

 

 

 

<ゲイルsideout>

 

<シュンsidein>

 

 

「さて、ファースト・デュエルは終わったわけだが・・・」

コントロール権を取り戻した俺は、キリトに問いかけた。キリトからすれば、大幅な戦力アップ、楽にクエストクリアできるようになる!・・・と言った言葉がかけられると思っていた。正直。だが、

「ああ、クエストなら、俺一人で行けるよ。というか、今回限りは、1人の方がいいかな・・・って、どうした?」

ああ、そーですか、戦力外通告ですねワカリマシタ

「そうか、じゃあ俺はモンスターにかまってもらうよ」

「え、いや、そうじゃなくて・・・ああ、そうだ、俺が目標ポイントに向かうまでの護衛を頼みたいんだが・・・」

そこまで聞いて、俺は、

「しょーがないなぁ、そこまで言うなr」

「あ、じゃあいいわ」

「あ、待って冗談だから、置いてかないでぇ!」

・・・俺って、何しに来たんだっけ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

クエストの方は、キリトと俺で警備員を速攻で倒して、キリトがサッと潜り込んでパッと重要アイテムを取ってきてクリア。クエストの舞台となったフォレストエルフのキャンプは消えた(システム的に、であり、俺たちが叩き潰したわけではない)。

 

なんか、DKBサブリーダーのリンドと、ALSリーダーキバオウが言い争っていたが、俺たちが辿り着く前にディアベルが話を付け、リンドを下がらせた。DKBご一行がお帰りなさったあと、俺たちが到着した時、俺たち→キャンプ跡地→俺たちと見て、キバオウ様はとても大きな声でこうのたまった。

「まぁぁぁたお前らかぁぁぁぁぁぁい!!!!」

 

 

 

その後、キバオウとキリトがなんか話していたが、聞こえなかった。何故かって?それは・・・

「何故!!貴方は!!!私を頼って下さらなかったのですか!!!?」

という、ありがた~いお話を、アストレアさんからされているからです。

「君に、傷ついてほしくなかったんだ・・・」

テキトーなことを言って切り抜けようとした。しかし。

「そのお気持ちは、もったいないほどありがたいです!!しかし!!私もその気持ちは同じなのです!!それが!!なぜ!!解らないのですか!!?」

・・・この通り、逆に火を付けてしまった。さて、どうしよ・・・とか思っていると、

「・・・まぁ、今回は許してあげます。今度から、私もつれていってくださいね?」

「・・・ああ、約束するよ。」

 

お説教は終わったようだ。(あんまり反省してない)

 

 

 

キリトの方も、お話は終わったようだ。

「ふぅ・・・じゃあ、帰るか。」

「ああ、そうだな。」

そうして、俺たちは野営地への帰路へと付いた。

 

 

 

 

 

まぁ、また蜘蛛の洞窟に行ったりなんだったりと、たくさんクエストがあったが、楽にクリアできた。アストレアが、素早く発動できる回復魔法や、高火力の火属性遠距離攻撃魔法を習得したり、ヒートブレードが+7になり、新アビリティ《フレイム・バレット》―――炎の弾丸を、超高速で発射する攻撃技だ。弾数は無限だが、ヒート・オン中にしか使えない―――を習得したことにより、大幅に戦力がアップしたこともあるが、やっぱりキリト、アスナ、キズメルの三人が超絶強かった。だからだと思う。

 

 

 

 

「・・・本当に、行っちまうんだな。」

キズメルは、この後の任務の都合上、どうしてもここで別れなくてはならないらしい。

「ああ、済まない。どうしても外せない任務なのだ・・・」

「キズメルが謝ることじゃないよ、仕方ないよね、任務だもん・・・」

アスナは、とても寂しそうだ。まぁ、俺も、アストレアも、ついでにキリトも、人のこと言えない状態なのだが。

「まぁ、俺たちが四層に行けば、また会えるんだ。だから・・・」

というキリトの言葉を引き継いで、

「だから、大丈夫ですよ・・・」

とアストレアが言った。

不意に、キズメルは、そっとアスナを抱きしめた。妹にでもするかのように、やさしく。

「・・・・・・また、会えるよね・・・?」

「ああ、大聖樹が、必ず我らを導いてくれる。」

キリトに別れを告げた後、こちらに向かってきたので、俺は静かに告げた。

「・・・またな。」

「・・・ああ。また、その不思議な炎を見せてくれよ。」

「フフフ、次はもっと激しい炎になってるかもしれないぜ?」

「それは楽しみだな。」

今度はアストレアの方に向かう。

・・・やべ、涙出てきた・少しだけど。はは、ガラじゃねえや。涙がばれない様にしてたら、アストレアとキズメルの会話聞き逃しちまったぜ、ったく。

ダークエルフ専用の転移門<霊樹のうろ>へと入っていった。

 

 

「俺は・・・これかな 」

俺が、こんなご機嫌な声を出したのには、理由がある。何を隠そう、<エルフ戦争キャンペーンクエスト>という、キズメルとの戦いの完全クリア報酬を、途中参加にもかかわらずもらえたからだ。

ちなみに、何をもらったのかというと、頭部専用防具、《火炎英雄のヘッドガード》と言うモノだ。まず、かっこいい。赤いV時のツノとか、その中央の緑に輝く宝石とか。そして、性能。攻撃力と敏捷と防御力が上昇という、とてもいいものだった。キリトは、『バランス型だと後に苦労する」と言われたが、「どんな状況にも対応できた方がいいだろ?」と言って突っぱねた。

なお、そのキリトは、転倒(タンブル)耐性と跳躍力ブースト効果付きのレザーブーツをもらい、アスナは、キズメルのマントと同じ素材だというフーデット・ケープをもらったようだ。高い隠蔽効果とAGI上昇の効果があるらしい。

その後、ザ・NPCという態度だった司令官は、どこか憂慮するような表情になった。そして、途中のクエストで俺たちが戦った、《フォールンエルフ》という種族について語ってくれた。なんでも、秘鍵(ひけん)というアイテムを使って刃でも傷つかない体を手に入れようとして奴ら…らしい。

「・・・我ら先遣隊はこの地に留まり、ふぉーるんの痕跡を知らべてから四層へ戻る。そなたらにも、比企都築力を貸してもらえると助かる。

「は、はい、そりゃもう」

「私たちにできることなら」

「喜んで」

「お受けします!」

「有無、期待しているぞ。・・・・・・そなたらであれば、砦の将軍殿も厚く遇するだろう。この招待状を携えていくがよい。」

司令官から、紹介状をもらった。途中参加の俺とアストレアにまで。・・・アストレアって、使い魔って扱いなんだよな?まぁ、ヒト型だから・・・かな?

「そなたらは、<天柱の塔>を登って四層に行くのであったな?」

天柱の塔とは、迷宮区のダークエルフ流の呼び方だ。

「は・・・・・・はい、そうです」

「ならば、守護獣の毒を用いた攻撃に気を付けるのだな。子の野営地で、毒消しの薬を充分に用意していくがよかろう。」

守護獣は、フロアボスのことだ。・・・俺は誰に解説してるんだ?

「ど、どうも、ご丁寧にありがとうございます」キリトがぺこりとお辞儀し、俺たちは天幕を後にする。

「じゃあ、俺は先に主街区に戻って、フレンドに会ってくるよ。」

「おう、そうか。じゃあな、またボス戦で!」

「気を付けてね」

「おう!そっちこそな!!」

「アストレアちゃんも、またね~!」

「はい、また!」

・・・ところで、アスナとアストレアは、いつの間にこんなに仲良くなったんだろう?

これなら、リズベットとも・・・

そんなことを考えながら、俺は、野営地の門番に、主街区に転送してもらった。

 




いかがでしたか?

それにしても、更新がないとUAって伸びなくなるもんですねぇ・・・
今度、2000UAいったら、特別話を書きます。・・・前も言った気がするなぁ。


ご意見ご感想、募集中です。矛盾点とかあったら教えてください。わざとそうしたものでなければ修正します。

では、最後に、久しぶりのキャラ&アイテム紹介を。

クラップ  本名:赤城蓮司。かつて、瞬矢と友人だった。親に追いつめられていて、      瞬矢は傷をいやしてくれていた。ある事故をきっかけに、《友達としての      瞬矢》を失い、狂った。自らを<クズ>と名付けたのは、どこか自覚が       あったからか、ただおかしくなってたからか。装備は両手剣<アニールプ      レート>。

アニールプレート  アニールブレードを持っていたうちの親戚が持っていた両手剣。
          デザインも性能も、アニールブレードをそのまま両手剣にした感          じである。

火炎英雄のヘッドガード  アストレアが読んでいたおとぎ話の英雄が使っていたも              の。実は、強化を怠らなければ25層まで使える一品。
             何故三層で司令官が持っていたのかは謎である。



では、また次回!!
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